108 Persona外典−影の海・月の影−
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やっ――あ、あぶ、危ない――!!
[秋山は一足遅れて扉から出てきたか。 とかく、月塞は3人を庇うように手を一振りすると 目に見えぬ念のような力で影を弾き飛ばした]
い、い、いるよっ……気を付けて――。
(203) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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ショコラは、ケイイチと巡理の方をちらと見た◇
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* あっ、いけた。 操作ミスだったのかな。
[さっき空actになってた恥ずかしい]
(-75) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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ショコラは、ゴロウが扉から出てきたか視界の隅で確認した◇
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* 実はびびりじゃなくて好戦的だろって ツッコミが入ってそうな気がします。
や、役職アピを(それはもういい
(-76) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* 秋山さんのお名前確認ロールがさっきの操作ミスで消えてる>< で、でも、今から入れ直すと変だし……。
ご、ごめんなさい。
(-77) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[暗がりから湧く黒い怪物は名前通り影――シャドウ。 月の赤さが判断を鈍らせそうでくらくらした。 まだ見えていない範囲にも敵はいるのかもしれない]
ど、ど、どうしよう。 少しなら、やっつけて……。
[月塞の衣の裾を寄り添うように掴む。 左手にぽっと炎を発した月塞を見てはっと閃いた]
そ、それで照らして! できるだけ、広くっ。
[運搬用車両も通るであろう広い道路目掛けて 月塞が月光のように輝く炎を投げた。
浮かび上がる敵影――18 ]
(214) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* ふわわわわ、おお、多いよΣ
(-82) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[ひく、と思いの外蠢く影が多い事に表情がひきつる。 巡理の電撃>>212で倒れたものもいたが]
に、に、にげ、る……?
[泣きそうな声で後退った]
(215) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* むしろこれは照明弾みたいな事になったみたい。
未覚醒の人は此処に突っ込むと良い(酷
(-85) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* 清々しいスルー素敵>>217
(-86) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[逃げるとしても、道を塞がれてはいけない]
ここまで来られちゃ……ダメ。
[間合いを詰めてくるものから念で弾き飛ばしていくが、 衝撃は大きけれど月塞は殺傷力に欠ける。 怯み思わず後退った少女の前に、馨一の声が響く]
っ――。
[吹き荒れた風に一瞬両目を瞑った。 次に見えたのは、新たなペルソナ>>223の姿。 >>225包み込む光を受けて踏み止まると気を奮い立たせる]
ま、負けない、からっ!
[月塞が弓を引き絞るような動作。 威力を増した念が1体の脳天を貫き飛ばす]
(229) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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これなら、っ。
[遠距離攻撃が通るようになり、ぎゅっと拳を握り締める。 誰かが傷を負えばその回復にも回れるように、 馨一と巡理より一歩後ろに退いて2人の隙を狙う影を 1体、1体と確実に狙い打っていく。
やがて影が退く頃にはどれくらい体力が残っているだろうか――**]
(232) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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巡理さん、っ――!!
[敵中に突っ込んだ馨一に癒しの光を注いだ>>246すぐ次の瞬間。 聴こえた悲鳴の方へ、咄嗟に月塞の的を差し向ける。 巡理に迫る1体が射抜かれ黒い塵となって霧散するが、 あと1体は――]
(254) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[>>239投げられた鉄パイプを1本護身用に手繰り寄せるも、 非力な少女の力では秋山のようには敵を屠れない。 >>252飛び散る液体、ひしゃげる影の犬が視界に入ると その生々しさにひっと目を背けそうになる。 赤い月光が精神に痛い。
月塞の射抜いた敵もあんな風に――と想像しかけて ぶんぶんと首を振った。 敵を倒せなくなっては本末転倒なのだから]
(260) 2015/02/15(Sun) 01時頃
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[不安と恐怖に駆られていた表情が安堵に和らぐ。 思わず普段とは違う涙で視界が滲んだ]
あ、あ、良かった。
[周囲を見渡せば平静を取り戻したようで、 強張っていた肩の力が抜ける]
皆無事で良かったよぅ……。
[月塞が柔らかな癒しの光を弾けさせる。 疲労までは慰められないが、小さな怪我なら完治するだろう。 駆け寄ってきた巡理の広げる腕の中>>266へ 安堵の余り泣きそうな顔でひしと飛び込んだ]
(271) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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[緊張が解けた弾みでどっと疲労が押し寄せてきたのか、 縋り付いた腕の中でふらりと体が傾ぐ]
(あ、あれ――……)
[普段ならとうに眠っているはずの時間、連日の睡眠不足。 そこへ慣れぬペルソナのフル稼働とくれば まだ幼い少女には些か辛かったか]
(こんなところで、だめ――……)
[陽炎のように月塞の姿が消え、 すぅっと意識が遠退いていった――**]
(275) 2015/02/15(Sun) 01時半頃
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/* 要約:喉嗄れで続き半端に切れそうなので寝かせちゃいました。
(-100) 2015/02/15(Sun) 02時頃
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―閑話・ある刑事と探偵のプライベートトーク―
探偵: 時に、姫城事件はどうなったんだい。
刑事: あァ? あー、半年前のアレね。 珍妙な事件が多過ぎて進んじゃいねーよ。 上はどうも心中未遂で片をつけるそうさ。 報道には「強盗殺人か?」って載って、それきりだがね。
探偵: あぁ……やっぱりそうなるのか。
刑事: 奥さんはそりゃもうあちこち損傷だらけで、凶器は不明。 旦那は台所にあった包丁で胸を一突き。 包丁の指紋は奥さんのモンしか検出されず。 家を漁られた形跡は一切なし。 最大の不可解が、――娘の発見状況だ。
(375) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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探偵: 娘の部屋には外から鍵。 鍵は奥さんの衣服のポケット。 部屋には暗幕が被さった真新しい犬用ケージ。 娘はその中に睡眠薬を盛られた状態で監禁されていた。 眠らされた上で目隠し、猿轡、手錠をかけられて。
刑事: ケージも小道具もわざわざ事件直前に購入されたモンだった。 ご丁寧な事に、手錠は娘が暴れても痛くないようにか 隙間に柔らかいマフラーが詰められてた。
探偵: 推測できる筋がない訳じゃないが、 何故娘をそんな状態にする必要があったのか。 これだけがどうにも解らん。
刑事: 娘の方は何も覚えちゃいないみたいだし。 ……現場が凄惨過ぎて、説明するのも一苦労だ。
(376) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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探偵: 小学5年、だったっけ。 その子は今は?
刑事: 母方の伯父に引き取られたよ。 北区に住んでるが、そっとしとけ。 最初は混乱してたが、両親が死んだと理解してからは そりゃあ酷い悲しみようだったからな……。
思えば。 あれも昨今の怪奇な事件の一端だったのかもしれないな。 今となってはもう、闇の中だが。
―了―
(377) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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―ベルベットルーム―
[運び込まれた部屋、ソファの隅に寝かされていた少女が 微かに呻く――魘されているのだろうか。 眉根を寄せてむずかるような表情を見せ、 やがてゆるゆるとショコラブラウンの瞳を開く。
未だ意識は半ば眠りの境界に片足を突っ込んでいるが]
……――。
[真っ青な部屋の中にふわり舞う青い蝶がその瞳には映っていた。 何故か、妙に、くっきりと。
虚ろな視線はその蝶の行方を追っていたが、 それに気付く者は、もとい、周囲に溶け込む蝶に気付く者は 果たしていただろうか――**]
(382) 2015/02/15(Sun) 19時半頃
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[優しく囁く声が虚ろだった意識を引き上げる]
ぅ、ん……。
[瞬き瞳を閉じたタイミングで頭を撫でられ、 心地良さにほんのりと笑みを浮かべた。 束の間の幸せを感じさせる、無邪気な表情。 瞳の中を舞っていた蝶がぴとん、と溶けて消えた。
やがてゆっくりと覚醒する]
あ、おはよ……う。 けいいち、さん?
[もぞもぞと上体を起こし此処は?とゆるく辺りを見渡す]
私、あの後どうして……。
(403) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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/* まだあまり自覚的に占いしてないので。 最初に目に入った人が占いフラグです。
そんなつもりじゃなかったらごめんね。
(-115) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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/* 麻夜さんのは多分被ったアルカナチェンジだろうと思いつつ。 現時点では敢さんが守護かなって。 立季さんはストレートに赤で良い?
この村、人犬とC狂もいるんだよね。 C狂何処かで占いたいなぁ(趣味
(-116) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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[感覚が醒めてくるとすぐにその部屋の青さにすぐ この場が何処かを認識する]
巡理さん。 私、そっか……何だか急に疲れて、ふらっとして。
[ぺたり、頬に手を当てる]
大丈夫、何処も平気。 あ、あれ? 五郎さんは……?
[既に退室してしまったとは知らず きょときょとと大柄な体を捜す]
(409) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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[起き上がってみて初めて馨一の視線が近い事に気付く。 見れば床に座っているではないか。 あせあせと姿勢を正しちょこんとソファに座り直し もう1人座れるスペースを作ろうと]
う、ううん、そんな事ないよ! 違うの、あの。
[ごめんな、ありがとう。 そう続いた言葉に胸の前でぱたぱた両手を振る]
あの力が特別、って訳じゃ、ないと思う、けど。 私、ちょっと前にここに、来てたの。 それで、「満月の夜は影にきをつけて」って言われて。 その日からずっと夜が怖くて、眠れなくて……。
それで疲れてた、んだと思う。 たぶ、ん。
[秋山の行き先に少し心配そうな表情をしたけれど]
(419) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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すぐ、戻って来るよね。 それに、あんな強そうなペルソナがいるんだもの。 大丈夫、だよね。
[自分に言い聞かせるように何度も頷いた]
(420) 2015/02/15(Sun) 22時頃
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[会話を交わしている内に人が入ってくるか。 秋山が帰ってきたのかと思えば全く違う、 巡理や馨一と同じくらいの少年の姿にぱちぱちと目を瞬く]
こ、この人達も、あの夢を見た人達、なのかな。 ペルソナ、持ってる……?
[どうやら馨一と知り合いらしい>>430様子]
はーれむ?
[幼女? 自分の事だろうかと首を傾げた]
(434) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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/* はっ。 黒犬が人犬フラグだったりして。
(-117) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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あっ。
[部屋に入るなり崩れ落ちた少女に慌ててソファを立った。 巡理の方から聞こえた呻き声>>431にもびくりと震える]
だ、大丈夫ですかっ!? け、怪我、とかしてたり……?
あ、う。 こ、これじゃ狭い、よね。
[外に出ておいた方が良いだろうか。 ちらと室内の様子を窺った]
(439) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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[どうやらこの辺りは知り合いばかりのようで。 黒髪の少女の服はぼろぼろだし、 その背におぶられている少女もただ事ではなさそうだ]
わ、わた、私、そ、外にいますねっ! 五郎さんも外に行ったなら、きっと平気だから。
治療、した方が良かったら……呼んで、下さい。
[そう小さく告げてそっと逃げるように外へ出ようと扉に手をかけた]
(442) 2015/02/15(Sun) 22時半頃
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