95 Twilight Carnival
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/* ヨアヒムやっぱ好きだわーwww
(-40) 2014/11/07(Fri) 21時頃
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!?
[突然、近くがぽぅっと明るくなる。 振り向けばほど近くに火の輪が浮かび、だんだんと近づいてくる]
ックソ…逃げてもこれじゃ追いつかれそうだな
[意を決して、火の輪の中心へと飛び込む。サーカスの演目では火の輪はくぐるものと相場が決まっているからだ だがこれじゃまるで獣扱いだな、とばつが悪い心地ではあったが]
よし、消えたーー…って、またかよ!しかもあっちからもこっちからも…! いちいち相手してられねえな…!
[一つをくぐった途端、色々な場所に火の輪が出現し、迫ってくる 早く出口へ行こうと速度を速めた。第二の来客が来た>>206のはその時だったか。]
(211) 2014/11/07(Fri) 21時半頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
[星の動物達は、コースのトンネルで星座に戻って待機をしていた。>>219 その中の一つ、ペガススが星座から飛び出し、コースターの目の前に降り立つ]
……………。
[じぃ、とペラジーを見つめ。粉雪を散らされれば冷気で鼻先をふるふると震えさせた。 そうしてペラジーの位置を捉えると、歩いて近づいてゆく]
(230) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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ーホーカス・ポーカス・カースドサーカスー
よし、これなら何とか行けそ…って、うぇえ!?
[速度を上げて、周囲を観察しつつ。ひゅんひゅんと火の輪を華麗に避けて行く。 だが、急に目の前に現れた火の輪は避けきれず、くぐってしまった]
ーーーーくそ、狡い真似をしやがる…! こりゃ低めに飛んだ方が得策かもな…。
[そうして高度を落とせば、一人だと思っていた所に後ろから声がかかった>>218。 びくりと肩を跳ね上げて振り向けば、ぼんやりとではあるが女の子の姿をしたキャストらしい。見憶えのあるような紅い衣装を纏っている。 だが異様なのは、その手に持っているものだ あろうことか、女の子が像を持ち上げている。片手で。像は暴れているものの、花瓶でも運んでいるかのようにその手は微動だにしない]
(235) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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あぁ…確かに星空の冒険者、ヤニクだが…あんた、誰だったか…。 悪ぃ。名前教えてくれるか?
[戸惑いつつ、返事を返す ホラーゾーンの界隈には普段あまり顔を出さない。 陰鬱な雰囲気もあるが、ホラーゾーンの怪物の類は苦手としていた]
オレの演目じゃねーが、そう言われればそうだな。その像は悪徳団長のサーカスのキャストか…。 あんたはここに何しに来たんだ?
[火の輪から避けつつ、マユミへと問いかける。
このときヤニクは気づいていなかった。
ーーーーーーー自慢のローブの裾に火がついていることに]
(236) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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ースターリー・ヘヴンズドアー
[ペガスス座の目が光る。その瞳の中にはペラジーの構えたステッキの星が反射して映し出されていた。 ステッキを構えた瞬間、飛び上がってペラジーの元へと一瞬でたどり着く。
そして]
。
[ペラジーに近づき、顔を寄せて頬に擦り付く それをした後はペラジーの前に屈んで見せる。乗れ、と言わんばかりに]
(241) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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マユミ?…ああホーンテッド・サイエンスハウスの! あんた確かヴィランズ側だったな。ということは上司はあのリッキィか…。
[彼女と直接の面識はないものの、アトラクションのパンフレットで名前と写真を見たことがある リッキィの顔を思い浮かべればあのテンションで常時放たれる強烈な声が耳に蘇った。彼女の場合は演技ではなくあれが元々だから厄介だなと感じた憶えが 以前に主人公の筈のジャックからも話を聞く機会はあっただろうか。]
囚われた者がいる…?それ、もしかして骨男からの情報か? やっぱり、ここに何かあんのか…。それともなんらかの罠か…。あんた、どう思う?
[マユミからの情報を聞くと、パレードの骨男がわざとらしくジョージについて独り言を呟いていたことを思い出す 悪徳団長が出張っているからにはジョージがなんらかの罠に遭っていることも考えうる だが、上手く誘導された心地悪さもそこに感じて]
ーーー…しかし、いくら火の輪が多いからってここ暑くねぇか…? 空調どうなってんだよ、あの悪徳団長…
[ローブの肩の所をパタパタと動かした 火はだんだんと広がり、上ってきていた]
(249) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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/* ペガススで無かったら普通にバトルして終わってたよ。
(-51) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
[ペラジーが乗ったことを確認すると、ふるる、と首を動かしてたぁん、と飛び立った。 ペガススが足を中空に穿つ度にしゃん、しゃん、と音が鳴って星が散る]
《ーーーー憶えていたよ。おばけが嫌いな氷の王女。 ようこそ。星の世界へ》
[ペガススが、ペラジーへと話しかける。口が動いていない故、いわゆる念話だ
ペガススが最初にペラジーを見たのは氷の城>>0:123。 幻覚作用のあるビーンズを口にした時だった。 昼に星は見えない。姿は見えていなかったものの、ペガススは出現していた。 そして、喚び出した主人と、彼女のやり取りを見ていたのだ]
《さぁ、万聖節の時の間に間に踊りましょうか。》
[そう言って宙を強く蹴って、ぶわぁと舞い上がり。そのまま急降下を1回繰り返した。それは少し先程のコースターのアップダウンと似ていたか。 そして、元の入り口へとペラジーを乗せて戻って行く]
(252) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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ああ、あのアホだろうな。了解。 でもあのアホが作ったにしてはすげーな、あんた…
[マユミと一緒に>>253臆面もなくリッキィをアホと形容する。アホとしか言いようがないのだ だが科学者としての実力は本物らしく、象を片手で持ち上げる怪力少女を作ってみせるとは、と心のどこかで関心を寄せた]
お隣のよしみ…ああ成る程。あの骨男もホラーゾーンか、なるほど…。ここのお得意様ねぇ…。
[となるとあの悪徳団長と繋がっている可能性もあるのだろうか。ふむ、と顎に手を当てて考え始めるが、マユミの違和感に気付く。 やけにさっきから視線が下の方>>254にーーー
あれ、下が妙に明るい。あと足が熱い。っつーか痛い]
(257) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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うぉぉおおおおおおおおお!!?やっべぇぇェェェェエエエエエエエエエエエ!!!!
[なんと、ローブが端から燃えていた。火元は明らかに先程の火の輪だろう 炎はすでに燃え広がり、簡単には消せそうもない 脱いで床に叩きつけて手でばんばんと払い、なんとか消火したが既に半分ほどが焼失した後だった]
(262) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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あァ………俺の…ローブ…
[がくりと肩を落とす。二枚目が台無しの涙目だ]
高かったのに…。
[落ち込み、考えるはまずは予算の心配である。トレードマークとも言えるこのローブが無ければ客へのアピール効果も半減だ。 しばらくはローブ代の分を余計に働かなくてはなくなるだろう そして、もっと重大な事がある]
…よし、気ィ取り直して先に進むぞ! マユミ、あんたもついてこ……… …………。
[焼けたローブを再度身体に纏って飛ぼうとするも、約[[fortuna]]cmほどしか浮かばない。しかも超絶遅かった]
くっそ…!!これじゃ歩くしかなくなるじゃねーか!
[ローブを再度脱いで、腕にくるめて周囲に気をつけつつ、走り出す。 マユミはついてきただろうか]
(264) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ー回想>>261ー
あぁ。なるほど…。わかったような…わからないような。
[マユミからのリッキィの評に頷く]
あぁ、あの骨男、お菓子結構持ってやがったな。結構美味そうなのを…。
[思い出すと涎が再び出てきて、口元を拭う よもやその時のゾンビ化の真犯人が目の前にいるとは思いもしない]
(266) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
《ふふ。貴女は忘れてしまったのかい。 "おばけ"、から貴女を助けたのは、私ではなかった?それとも、やっぱり王子様かな。》
[かけながら、ペラジーに促して]
《まぁ、どちらでもかまわない。 貴女の見たいものを見て、信じたいものを信じなさい。 貴女は"いい子"だって、私の主人も見定めていたみたいだから。》
[含みのある言葉をペラジーに告げながら、ザックの待つ入り口へと。 戻ってきたならば、ザックは驚いてぽかんと口を開けた表情をした]
(267) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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『ペガスス!?何、君らなんで仲良くなってんの!?』
[ザックが戸惑って話しかければ、ペガススはつーんとそっぽを向いた]
『ーーーもしかして、ヤニクが昼間のうちに喚んだか…?見えないから観客にでもぶつかったら厄介だと言ったんだけどな…』
[そうしてザックは呆れたように頭を押さえた 氷の城の事は、ヤニクはザックには話していなかったのだ]**
(268) 2014/11/07(Fri) 23時半頃
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ヤニクは、>>26447(0..100)x1
2014/11/07(Fri) 23時半頃
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