59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[それぞれお金を受け取り、レジのお金が溜まっていく。 なんだろう、夢のようだ。夢…?
ひとまず、少し客の波は引いただろうか。常連客は残っていくが昼のピークは去ったらしく少し落ち着いて。 まず姉のコーヒーを淹れる。いつものブラック。 少し丁寧に、気持ちを込めて。
いつもの特等席に座った姉>>84のもとにコーヒーを差し出し]
はい、どうぞ。執筆頑張ってね。 なにか食べる?でも、今日は儲かったからちょっと美味しい物買って帰ろうかなって思うんだ。 だからちょっと我慢したほうがいいかな?
[嬉しそうに、今日のご飯は何にしようかと。 主食はもちろんパンである。]
(89) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>85 [丁寧なお礼に笑顔を返して。 ノックスくん、呼ばれかけたのがすんなりと受け入れて。]
そうなんですね、またお待ちしてます。
[ふくかいちょう…そう口に出そうになる。副会長?何のだろうか。 顔を赤くして言い直す姿に、珍しいなと思って。いつもきれいな笑顔を向けてくれていたと思うのに。
…初対面のはずで。]
時間のあるときに、ぜひコーヒも飲んでいってくださいね。
[にこりと笑いかける。話しやすい人だと。]
(93) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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−夕刻・ノックスベーカリー− [大繁盛だった本日。ワイワイと団欒していた客達も徐々に減って行き。 ふぅ、と一息。疲れた自分のためにコーヒーを入れて飲む。
席を立つ姉>>87をみて、ああ、もうそんな時間かと。]
行ってらっしゃい姉さん。僕は店じまいしてご飯の買い物してからいくね。
[完全に夜になってしまえば、この街の店はすべてしまってしまうからその前に買わないと。 明日の仕入れもしなくては。 パン屋と人狼狩りの両立はなかなか難しいかもしれないけれど、両立をしていくと決めたから頑張る。 最後のお客さんを見送る。]
ありがとうございましたー、またお越しくださいね。
[さて、準備をしなくては。**]
(95) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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[今日、のこったパンはほんとうに少ない。 片付けもいつもより楽に終わり、店の前の看板を片付けてopenからcloseへ。
まだやっている店で、いつもより良い肉を購入。ステーキとかも良いかもしれない。 明日の仕入れの手配もしてショッピングモールを出るときに、うわさ話を聞いた。 さっき、学校の付近で怪しい影を見た・・・と。少し思案。
とりあえず一度自宅へと戻る。 パン屋のユニフォームである白いエプロンを外す。闇の中をこの格好で動くのは目立って仕方がない。 姉が常に身につけている黒い衣装に似た、戦闘に特化している動きやすい黒の衣装へ着替える。 腰にホルスターをつけて。愛銃を手に取る。
銀色の銃身。丁寧に手入れがしてある。弾倉を確認。予備はまだたくさんある。 何個かとってポケットへ。
確認する表情は、パン屋で見せていた笑顔とは違って真剣。 姉の足手まといになる訳にはいかない、どんなに姉が強くとも、自分だって力になりたいから。
ご飯の準備は戻ってからでいいだろう。]
(101) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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−ショッピングモール- [ご飯の材料を抱え込み、ポケットに入れてあるトランシーバーのスイッチを入れる]
姉さん、今どこ? 僕は今まだショッピングモールだけど、学校の付近で怪しい影を見たって話を聞いたよ。 僕ももうすぐ家に戻って準備してでるから、先に行って様子見ておいてくれる? くれぐれも、無理しちゃダメだからね。
[そんな風に念を押しても姉は先に行ってしまうだろうけれど、獲物を逃がすことはないと、先に情報だけを伝えて]
あ、あと今日はステーキだから、早めに終わらせようね。
[これから戦闘をするというのに、絶対の無事の保証はないはずなのに大丈夫だろうと。だって、姉は強いから。]
(=13) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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/* なかのひと予想。 ホリー&オスカー→ししゃもんさん ミナカタ→殿様 姉さん→嫁 リー→みられたん マユミ→きゅらさん 丁助→しのぶさん しのぶさんは完全消去法。(だって初同村) リー、マユミ、丁助は自信無し。
(-33) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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/* こえええwww マユミさんのRPすきだわぁ。殺されたい←
(-34) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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−学校−
[準備を終えて噂を聞いた学校へ向かう。 黒い衣服は闇に紛れる。アパートから学校まではそんなに遠くはなくすぐに着く。 姉は到着しているだろうか。
足音をなるべくさせないように小走り、探すのは影。
物陰に身を隠し、目を凝らして−。
たとえ、姉が来る前に対峙したとしても一人でもやれるはず。]
(118) 2014/03/08(Sat) 16時頃
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[学校の周辺を見渡す。ふと顔を上げると屋上に人影が。 顔はよく見えない、ただ、屋上に居るのが只の人間…でもないだろう。
戦闘服のポケットからサイレンサーを取り出し装着する。 射程距離、さすがに地上から屋上まではこの距離では厳しい。
足音に気をつけながら走り、射程を詰める。
相手の確認をしながら。]
(130) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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[ザザッ、物陰に潜めながら屋上の影を確認するとトランシーバーのスイッチをいれる]
学校の屋上に怪しい影確認。 出来る限り足止めする、姉さんは隙をみて止めを狙って。
[スイッチを離す。ふぅ、一息。緊張が走る。 足手まといにはならない、また意思を固めて]
(=14) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[射程範囲へ。敵を肉眼で確認。 仮面をつけて周囲を伺っているのをみて、人狼狩りの本能でわかる。
―奴は、敵だ。
両手で銃を構える。拳銃でこの距離を狙うのは普通なら難しいけれど、…にはそれができる能力がある。 まずは、足止め。左足に狙いを定めて、引き金を引く。]
―パシュンッ
[サイレンサーの効果で銃声が抑えられる。小さな破裂音。 周囲へは聞こえなくとも、耳が良ければ聞こえたかもしれない。]
(131) 2014/03/08(Sat) 21時半頃
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[叫びながら飛び移り、こちらに走ってくる影に緊張が走る。 相手の持つ武器が銃火器であると確認、めちゃくちゃな弾道位ならなんとか避けられる。
銃の装填数は7発。残り6発。
足を狙うのは困難と判断し腹に向けて2発。]
パシュンッ―パシュン―
[その間も距離が詰まる。 震えることは無いけれど、恐怖、奥歯を噛みしめる。
自分はこんなにも臆病者だったろうか。]
姉さんッ!!
(139) 2014/03/08(Sat) 22時頃
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[叫びと同時に、黒い風が吹く。
高い声とともに姉が…の背後から敵に襲いかかる。
ああ、やっぱり姉さんは格好いい。見惚れている暇なんて無いのに。
すぐに意識を切り替える。 敵が姉の斬撃を受け止める。姉が蹴りを入れて避けた方向を読み、また一発。 援護射撃。
殺傷能力は低いから、敵の足を狙う。]
パシュンッ!
(145) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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/* >>#3 あん、ステーキが食べれない←
(-45) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[今度はかすめた。姉の蹴りが入り息を詰めて引くのがわかる。
次は、止めを。 両手に構え脳天への狙いを定めたその時、またこちらへ連射をしてきた。
『ノックス!右へ飛べっ』
姉の指示で自然と体が動く、銃撃を避けて。
そして予想外、逆方向へ走り出す。]
逃げたッ…!?
[今まで逃げるような敵はいただろうか…?
残り3発。一発打ち返すが、銃撃をよけつつだったので当たりはしなかった。]
(153) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[闇に紛れて消えた敵に、一息をつく。 姉がこちらへきて今回の戦いへのダメ出しをされて。]
ごめん、姉さん。 思ったより動きが早くて…次は気をつけるよ。
[やはり、姉のほうが戦い慣れをしている。 ―そう…だったろうか・・・?―
指摘を真摯に受け止めたところで、暖かな腕に抱きしめられる。 ほっと、安心して―]
うん…姉さんが来てくれたから…。 帰ろう。いいお肉買えたんだよ。久しぶりだからね。 仰せのとおりに。
[腕を回して抱きしめ返す。帰ろうと、手を繋ごうとして… さすがに合わないか、とやめる。
いつも、手をつないでいた気がするのだけれど…。
(162) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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ノックスは、ホリーと二人で帰路につく。]
2014/03/08(Sat) 23時頃
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