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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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ー わかば荘 −
[帰り付いたのはどのタイミングか。 まずは越智が待つ談話室へと 顔を覗かせようと思ったのだが]
越智さん、お待たせしたね。
[開けたドアが突っかえた>>270 気付かず開けて、彼にぶつかったかもしれない]
あああ、すまない、すまない。 気付かなくてすまなかった。 怪我はないかい?
[宝生と気付いて慌ててぶつかった個所に手を伸ばす]
(279) 2013/09/04(Wed) 23時半頃
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良かった。怪我が無くて何よりです。
[宝生の返事>>282に胸を撫で下ろしながらも、 伸ばした手は下ろせずにぶつかった場所を払う様に。 彼の腕の中にいる仔猫を撫でたくもあったが、 本を傷付けるかもしれないから好きではないと、 公言した手前何とも言えない表情に。 だが、灰猫の柔らかさを思い出すと、 腕の中の小さな毛玉に抗いがたい誘惑もあり]
…これ、宜しければ、ミィさんに。
[そう言って小さなおやつのささみを彼の手に押し付けるだろう]
(289) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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[その後で漸く越智と福原の様子に気付いて首を傾げた。 和やかな雰囲気とはあまり思えない。 越智は猫が苦手だと言っていた。 宝生の腕の中のミィの影響もあるだろうか]
越智さん、お待たせしました。 あと、福原さんも。 チョコレートは必ず探しますから。 今日はこれで勘弁してくれませんか?
[顔色を見ているつもりだが、 やはり若い女の子達の空気を読む事は難しい。 自分の用事を優先してしまい、福原に近付くと スイートピーを差し出した]
『やさしい思い出』と言うのだそうです。 このわかば荘の思い出が、 あなたにとって優しい良いモノになりますように。
(291) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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…………ここに本はありませんから。
[驚いた表情で尋ねる宝生>>290に、短くそう答える]
ミィさんもわかば荘の一員でしょう。 少し位いい思いもしてもいいでしょう。
[言い訳のように口にするが、動く仔猫を見ていれば 口元が少し緩むのは仕方ない]
(293) 2013/09/05(Thu) 00時頃
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[まるで壊れモノの様に福原に触れられる花>>303は。 何故か彼女の心の様にも見えた]
…………。
[彼女に向ける穏やかな笑みは変わらない]
(306) 2013/09/05(Thu) 00時半頃
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どういたしまして。
(=21) 2013/09/05(Thu) 00時半頃
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[小さな謝礼に満足したように、頷いて。 今度は急に手を伸ばしたりせず、彼女の様子を見守る。
私に子供がいたとしたら。
そんな事を思わせる若い人達が多いわかば荘だった]
(307) 2013/09/05(Thu) 00時半頃
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[スイートピーを渡すと、越智に顔を向けて>>301 ケーキの箱を持ち上げて見せる]
よく判らないのですが、クッキーを買って来ました。 てぃらみす?とかも勧められて買ったのですが。 食べますか?
[ブラックコーヒーに合う茶菓子が判らず、 クッキーならとチョコチップとセサミ、プレーンを 買ってきた。 ケーキについては、そうは言っても若い子だから。 そんな名前のケーキが昔流行っていたと 覚えていたからつい買ってしまったのだが]
(308) 2013/09/05(Thu) 00時半頃
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/* それぞれのトラウマが可愛かったり切なかったりシリアスだったりで凄いなぁ。
(-99) 2013/09/05(Thu) 01時頃
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