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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[拍手などして囃し立てていたが、緋本の指がボタンに伸びれば少しばかり、表情は変わる。 慣れていない人間が、人の目に晒されながら着衣を脱ぐ。 業界にいてはめったに見られない光景だ。 こういうものも“素人モノ”なのだろうか、それにしてはプレイがコアすぎる気がしないでもないのだが。]
なんか昔、似たようなことやったわ 酒じゃなくて水だったし、竿じゃなくて鎖骨だったけど
[ここな、と自らの首筋を指さしながら、そんな雑談。
ゆっくりと机に歩み寄り、残るボトルの一本を取り、栓を抜く。 鼻先を近付ければ匂いを嗅ぎ、先程までコーヒーを入れていたカップにほんの少し注ぐ。
カップを傾け、僅かな量を舐め。]
……これ、結構キツいやつなんじゃねェの?
[大丈夫なのだろうかという不安はあれど、眼前の熱気に(主にJJの)その不安もそのうちに薄れていくだろう。 カップを傾ければ、残りを一息に喉の奥に流し込む。]
(@117) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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ヘクターは、盃に注がれた酒に、「お先にどうぞ?」と片手で示す。**
2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* 酔ったらどうなるかとか全然考えてなかったけど多分キス魔になるとかそういうのだとおもいましたまる
(-223) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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/* なんか、本来の性格が露わになるとかなら、ねぇ? キス好きらしいし、ねぇ?
(-225) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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>>@38→ ミッション →>>@43
[指定された客室に向かい、ノック1つ。 反応が無ければそのまま扉を開く。 鍵がかかっていたとしても、拝借していたマスターキーでこじ開けた。]
はーい、起きてるかー生きてるかー立てるかー歩けるかー ……あんまり動きが無いんで、回収しに来た。
気分悪いとかか? とりあえず、一人スタッフつけれるトコ移動するから。 歩けないってんなら担いでく、OK?
[そんな風に、一人で移動できるか否かを確認した後、聊か強引に待機スタッフの待つ部屋に連れて行くだろう。
後の事を付き添いのスタッフに任せれば、一度自室に寄ってから食事スペースへと向かった。**]
(@122) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* どこまでスターウォーズ引っ張るんだよ……じわじわきちゃうだろ……
(-227) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* 電子タバコも口寂しさから吸ってる疑惑
(-231) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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/* おきたらやること:俺の鎖骨は高い宣言
ねう
(-232) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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やるんなら首んトコ、力入れてな。 アレ、結構簡単に溢れるから
[まさかJJが自らの身を想像しているとは露知らず、向けるのは緋本への実体験を伴ったアドバイス。 “盃”が酒を受け止める姿勢を取り終えれば、琥珀色の液体が細い糸のように降りていく。 とろりとした色のそれが肌を伝い、筋肉の凹凸に沿って流れ、窪みに溜まっていく。 唇を舌が舐めたのは、殆ど無意識。
片手に持ったカップに手酌で注げば、アルコールの甘い香が立ち上る。 盃に誘われ、呼ばれた瓜生や、自らが口にした鎖骨酒を実践するJJとを見ながら口に含めば、成程これはこれでなかなかに趣があると思う。 熟成されたアップル・ブランデー。 口内に満ちた林檎の香りを楽しんでいれば、そのうちに鼓動の音が自らに届きだす。 40度程の酒と聞いていた。意識を飛ばさぬ程度に楽しむ事ができれば、と思って いたの だけ れ ]
…………、
[カップから口は離れる。 プラスチックのカップはそのまま指先から落ち、床で音をたてる。 回った酒に微かに目元を赤め、彷徨わせた視線は椅子に腰掛ける姿>>*29で止まる。 そちらへと歩み出す足取りは、纏う雰囲気の割にはしっかりとしていた。]
(@131) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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………こっち、向いて、
[指を伸ばし、頬に触れれば強引に此方を向かせる。 身を屈め、暫し真っ直ぐにその瞳を覗きこめば、そのまま顔を寄せて口付けを試みる。 触れることが叶ったのならば、更に深くをと強請るように目を閉じて。
試みが成功しようとも、失敗しようとも、身を屈めていたのは僅かな時間。 身を起こせばどこか満足そうに笑み、そのまま離れれば“盃”の方へと向かう。
ショートブーツの立てる足音は一定間隔に。 けれどルートは、決して真っ直ぐではなく。 途中、目が合った人間がいれば、誰彼構わず口付けを強請りに逸れていっただろう。 口元に、締りのない笑みを浮かべて。*]
(@132) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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/* 勝手に一人で飲んで勝手に一人で出来上がるあたりだいぶ迷惑
(-248) 2014/06/12(Thu) 09時半頃
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[ホレストと口付けた後、逸れた足は目の合ったJJの方へ。 彼にもまた同様に、頬に触れ、唇に触れ、口付けを交わして。 メインはあちらだ、とテーブルの方に押しやられれば、視線は茫と其方を向いた。
視線はJJの方へと戻り、その顔を見つめて一度瞬く。 緩やかに、首を傾げて。]
……俺のメインは、 こっちじゃ駄目、か?
[平坦なトーンで、問うた。 蹈鞴を踏む姿に手を伸ばし、その腕を掴めば強引に身体を引き寄せ、唇を寄せる。
純粋に、触れ合う唇の感触を楽しむだけの口付けを、もう一度、と。]
(@135) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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/* (駄目だろうなぁ (竿酒いきたいなぁ
(-249) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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/* (竿酒いきたいけどちゅーもしたいんだよなぁ…… (ぜいたく
(-250) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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[JJに狙いを定める前。 ホレストとの口付けの最中、浸るように目を伏せる。 唇を合わせ、舌を絡ませ、少しも照準をずらさぬようにと両頬に手を添えて。 そうして小さく鼻に抜ける吐息を吐き出しながら、唇を離す。
伸ばしたままの舌で、じゃれるように頬を一度、舐めた。]
……何が?
[もう終わり、と問う姿に首を傾げる。 目的は口付けであり、それ以上でもそれ以下ではない。 足りないのかと思い当たれば、触れ合わせるのみの口付けを短かな間、交わし。]
ん、………
[ぽん、と頭に手を置いて、わしわしと数度撫でた後、酒瓶を片手に下げたまま、視線だけはふわふわと次の標的を探しに向かった。]
(@138) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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[そうして捉えた次の標的を腕の中に納めれば、片手に下げたままの瓶をテーブルの上に置く。 逃げる頭を追いかけて、追いかけて。 彼の姿勢の辛さには思い至ることはない。 肩のあたりを叩く掌に、抗議の意が含まれている事にも気づかない。 ただただ、唇を触れ合わせようと、唇を寄せる。
ようやく唇が追い付けば、その背を腕で支えながら深く、深く、林檎の香を貪っていく。 相手を労わらない、ただ自らが求めるままの口付けを。]
………っ、ふ、 ふふ、
[その掌が後頭部に滑り込むのに、堪えきれずに小さく笑いを零す。 笑みの合間を縫いながら唇を落とし、唇の触れ合いが途切れればまた、笑った。]
(@139) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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[しがみつく体に、さらに深く噛みつくように唇を開く。 弓なりの背に片腕を添え、引き起こすようにしてやればある程度姿勢は楽になるだろうか。 忍び笑いは、乱れた呼吸の合間を埋めていく。 向けられる視線のその奥に込められた“何か”を察することなど、何一つ出来やしない。]
っ、 ……ふ、ふ ふは、 ……はは、ッ、
[笑んだかたちに細められた瞳が、浸るように伏せられる。 制止の声も、全て堰き止め閉じ込める様に、口を強引に塞いだ。 その口唇の奥、並ぶ歯列を、蠢く舌を、辿り絡めて啜り上げる。
幾度目かの口付けの後、自らの呼吸の為に一度、唇は離れる。 片腕を解き、テーブルの上の酒瓶を取れば直接に口をつけ、一口を飲み込む。 度数の高い酒が喉を焼く感覚にすら笑いながら、JJの顔に視線を戻した。 そこでようやく、彼の表情に気付いたように、瞳を瞬かせる。]
……あんたは、楽しくないのか?
[的外れな事を問いながら、緩やかに首を傾いだ。]
(@144) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[時として言葉は暴力になる。容量的な意味で。 腕の中でJJが並べていった言葉の意味を噛み砕くのに、脳内は一気にパンク寸前にまで追いつめられる。
頭を落ち着けるために、一口、飲んだ。 舌を抜け、口内に広がる甘味と香り。美味い。美味い酒だ。 美味い酒だから、何なんだっけ。 何で、JJは自分に腰を押し付けているんだっけ。
間違いなく酒が齎した思考能力の低下は、なかなかに深刻である。]
……っ、 た、のしくなかった、 わけじゃ、 ない?
[うろうろと視線を彷徨わせながら、それだけを聞き返す。 楽しくなかったわけではなく、キスも嫌いじゃなくて。 じゃぁ何故自分は殴られているんだろう、たまに奥に入って地味に痛いのだけれど。
酔っ払いの言葉を酔っ払いに理解しろと言われても、それはとても、困難なことで。]
(@147) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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……触ればいいの?…… 何? あ?……緋本、のとこ行く ?のか? ……どうしてェの、……?
[幽かに眉を下げた、困り切った表情でJJをじいと見る。 擦りつけられる腰に(正確にはそこで主張する箇所に)触れられたいのならば、触れてやるべきなのだろう。 けれど、緋本の元に行くというのならば、腕を解いてやるべきなのだろう。
混乱したように瞬きが一回。 二回。
三回目と同時、再び唇はその顔に迫った。 半泣きの右瞼の隅に一度触れて、次いで左の瞼に。 触れるだけの口付けを落とせば、今度は唇に重ねに向かう。 軽く掠めた唇は、ごく近い距離を保ったまま、開かれて。]
…… もっかい、
[先程の混乱は何処へやらと、何度目かの、強請る声。]
(@148) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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りんごの体重が……、うさぎの身長……?
[語られる林檎トークの、聞こえた単語を繋いで一文に。 やってはいけない化学反応を起こしつつ、困り果てた表情は語られるままに相槌を打つ。 内容の理解度は、地を這う数字のパーセンテージだ。
唇を寄せたのは、混乱しか呼ばないその言葉の羅列を止めたかった、という理由もあったのかもしれない。 少なくとも、ボディーブローは止まったので良しとした。 目元に触れ、唇に触れ、零された言葉に一拍の間が空く。]
……はんか、 ……何て?
[その方言は、素面であっても意味はわからなかっただろう。 問いの答えが得られるその前に、耳元に伸びた指と、掴まれたリングピアスが引かれる痛み。 触れ合った唇の感触に、強請ったものが与えられたと察すればまた、丸くしていた眼を笑みの形に細めた。]
(@153) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[そうしてまた暫くその唇を堪能し、離れた唇。 これ以上はない程の上機嫌な顔で笑めば、腰に回していた腕を解く。
長い髪を梳くように二度三度と撫でれば、密着させていた体を離して]
じゃ、俺、部屋で寝てくるから また明日
[笑顔でそう告げれば、踵を返して扉の方へと歩みを進める。
空が見えていれば、まだまだ明るい時刻だと気付けただろうか、いや、気付けていなかっただろう。]
(@154) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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んー、また明日 また明日、させてなー
[JJの方へとひらひらゆるゆる、掌を振り、そのまま真っ直ぐ扉を開いて廊下へ出る。 自らの部屋へと向かう足取りは、しっかりとしていた。 あくまで、足取りは。
自室に辿り着けば、ブーツもそのままにベッドに倒れ込む。 電池の切れた玩具のように、両手足を投げ出した状態で枕に突っ伏していれば、そのうちに寝息が聞こえだすだろう。
目を覚ますのは、何時頃になるか。 寝顔は穏やかで、そして満たされたもの。*]
(@160) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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