74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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えっ? 竿───わかめ酒? 男版? 緋本さんが挑戦したいって話?
[現実と、どこから湧いて来たのかわからない曲解をどーん>>@79。
祥司から名刺を受け取って、まじまじと眺めた。 裏返して、表を見て、ありがたく頂戴した]
つまり、ここに行くとホレストさんと結婚プレイできんの? お触りありなら行く行くー
[だいぶ違った。 とりあえず相談するネタがなさすぎるリアルだったので]
(@80) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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スネぶっけて泣くトルドヴィンってすげぇシュールで素晴らしいな!
(-156) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ほぇ …どんな風に相談、乗るの
[なんだか想像できない>>*21。 ウェディングドレス姿でケツに挿入してる姿なら容易く想像できるんだけど。 そういう真っ当…真っ当?な世界のことはピンと来なくて眉を寄せた。
ふと香った林檎の香りに、食べかけだったと思い出す兎耳林檎をしゃくりと食む]
(@86) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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俺得だ!
[どーん。>>@84 さらに祥司も挙手したところを片手で指差して、真顔で深々と頷いた。
照れて頬そめる仕草も愛らしいなぁもう、などと思いながら、 一方で口ぶりからすれば本当に完全にクローゼットだったのかもしれないとも思え]
いきなりあんまアブノーマルなプレイとか引くっつうなら、まあ最初はフツーに?遊んでもいいけど?
[モニタールームで以下略、を見ていれば絶対出ないような発案も一応、口にしたのは円太が入って来て挨拶をした後だった>>@85]
(@89) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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仕事の話しに来たんじゃねぇのか…
[アレな話題に食いついてきた円太>>@87に半笑いで、 際どい下ネタをぶつける代わり、首を傾いでみた]
どしたー? お掃除の呼び出しなら俺行くよ。 へっくんなんかちょっと元気ない?みたいだからイメージ映像撮影してもらっててさ
[この場合のイメージ映像撮影はようするにおサボりのことですよ]
(@90) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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………なんかすげぇ。ケッコンって馬の交配みてぇなんだな
[説明される結婚相談の内容>>*24に、はたはたと瞬いた。 自己紹介用とは別に画用紙を拾い、ペンをとって濁った声であーとかうーとか]
…まずさ。まず、条件に合う相手を探すよか、好みのタイプをそんな具体的に絞ってイメージする点で難しいしょ。どうなってんだ
[うーんうーんと唸りながら、ペンを動かす。 しかし結局、 『誰専 年収は死なない程度 束縛しない人』 になってしまう]
この条件で、いいイケメンさんいますかねぇ…ホレストさん?
[だめだぁこりゃぁ…]
(@95) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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ほー。なんか…めんどくせぇけど丸く収まるといいな
[俺はパス、とわざわざ言わなくても交渉の場に呼ばれたりはしない気もしたけど>>@92]
へっくんは午後から元気になるンだろ? 存分に遊べるよーに雑用とかさっさと済まして来るかなー。野球拳でもやって目覚ましとけ
[しかしイメージビデオ大会いいなぁ、デッキ行って深呼吸したい、とこちらもぼやきモード]
緋本APそっち行くなら、ひょっとして解散?遊ぶのはまた後で?
[ふぅ、と息を吐いて焙じ茶の湯呑みを片付けた。 なんか円太がさっきから緋本の方みてにやにやしてる気がする。こんなに懐いてたっけ?と昨日の様子を思い出そうとしたがはっきりしない]
(@98) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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まじで!?
[ぱぁぁぁぁ。 竿酒トライするという潔くも男らしい緋本APに、惚れてまうやろ!と]
そうと決まればおっちゃんだ、汚いおっちゃんを呼ぼう あれ、今から?後から?今から?今から?
[テンションうなぎ上り。 勿論折角の絶景を撮影しないなんてそんなことは微塵も考えていない]
(@101) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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恋人の条件とかまじわかんねー、っつう時点でな。
[瓸の疑問に乾いた笑い]
わかったんだ…俺、世界中の18歳以上なる殿方が全員、運命的な心の恋人なんだ…ってな…
つまり、世界の半分は俺のものってことぜよ
[遠い眼をして、格好良いような格好悪いような決め台詞を言った]
(@102) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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[どっちが行く、という話し合い>>@104の結果。なんとも素晴らしい輝く笑顔>>@103]
よくぞ言った円太ァ!
[あれ、こいつノンケっぽくなかったっけ?どうした一晩で との疑問は、そんなの関係ねぇぜなテンションであっという間に押し流されて行く]
よし、そうと決まれば緋本AP、
脱 ぎ た ま え
[全部だよ。と念を押して、殺風景なテーブルの上にバーン!と赤いクロスをかけた]
ここに!さあ!仰向けに!
[高級そうなボトルをきゅぽっと開ける手は慣れたもの。飲む方はいまいちでも注ぐのは一流ですよお客様]
(@108) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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祥司とー、俺とー、 呼び出し掛かる前なら円太も景気付けとー。 へっくんも飲むだろ?ちょっとだけ どうせ自分ニートだっつぅなら仕事しないんだからいいじゃねーか
[そんな悪魔なる囁きを瓸に向けつつ、PDAを取り出して汚いオジサンにメッセージを送った]
────── title:速報! 食事をとってたスタッフスペースで、ただいまより竿酒試飲会が開催されます。 カメラを持って可及的速やかに駆けつけられたし。 JJ ──────
(@109) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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人の金で生きてくってなんか不安じゃね? 体の相性はまぁどんな場合でも超重要でー
[何度も体を重ねるならば、タチだけでなく両方を知って…などとぼんやり考える]
一目惚れ? へっくんが? … それはなんつうか、 うん。そしたら御祝いすんよ…?
[なさそうだなぁ、とかひっそり]
(@110) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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― 朝もはよから・客室前廊下 ―
たーらったらー♪
[清掃カートを押す、謎のスタッフ。 謎っていうかJJ。 軽装の私服の上に、清掃スタッフの制服を借り受けて帽子に髪の毛を押し込んだ、遠目に見ればやたらめったら長身な掃除のオバチャン、という何か]
さあ!俺に!見せてご覧♪ この世のパラダイスの残滓をさぁ〜〜♪
[鼻歌を通り越して歌っている。PDAを見ながら、既に部屋が空いていて片付けておける部屋をチェック。 最初、割り当てられた個室ではないはずのFREE ROOMに入って、ソファ周りの清掃から。ふんふんふんと匂いを嗅ぐ→フレーメン現象、くらいは役得。
それから幾つかの早起き組の個室を回ってベッドメイキングを済ませた後、厨房で林檎やら珈琲やらお茶やらを貰って食事スペースに戻ったのだった →>>@40**]
(@114) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ええー?昨日は純さんって呼んでくれたのに
[でもジェニファーでもいいわよぉ、なんて円太に返し。 緋本がボタンを外す仕草に、かめらかめら!と。中から現れた肌は当然ガン見する]
よっいい脱ぎっぷり! 働く男の胸板セクシーだなぁ触りてぇ
[煽りながら。 どうやれば下に零さずに溜められるか、考える。 一番は太い脚であることだ。緋本はどうだろうか、ぴったり合わせられそうにないなら、尻をつけたまま膝を折って足先を外へ出す、M字の所謂「女の子座り」型が良さそうだけど、股関節の形状次第でどうやっても出来ない人も多い]
(@115) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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どうかな… まあ、まずはオーソドックスに、正座から挑戦してみる?
[後ろに手をついてこう、上体を反らすんだよとジェスチャー。 漏れて尻の方へ流れて行ったのを後で舐めるのもそれはそれでいいのだけど、まずは飲めるくらい溜まってくれないことには。
継ぎ足す準備なら出来ている、と祥司に同調して、酒のボトルを構えて目を煌めかせた]
(@116) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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相性ばっちのセフレだと思ってたら、ある日本命だって気付くみたいなー? まあ、そういう始まりなら、ひょっとして悪くねぇかもしんないけどさ
[首を傾げつつ、必要となればね、と祥司に笑った]
鎖骨。イイとこ突くねぇへっくん。 それもやっとく?
[瓸の鎖骨に溜まった液体を啜る様を想像して目を細めた。 そうする間にも一枚一枚と剥がれていく緋本のストリップに歓声を上げたり生唾飲んだり。 最後の下着が取り去られると、鈍い光を宿した眸で上から下まで舐めるように眺めた]
… …思ったよりずっと、グッと来るな
(@120) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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じゃ、継ぐぞ 冷たいと思うけどびっくりして脚開かないでな
[挑戦的な眼差しを受け止めて、口元を撓める。 ボトルを傾け、デキャンタージュの要領で細く糸のように酒を垂らした。
途端ひろがる濃密なアップル・ブランデーの香り]
…多分それなりにって? だいぶキツいかもよ…でも焼酎とかより甘くて、いい…
[ノリと煩悩に押し流されてヤンチャをやらかし、救急車騒ぎ。今回はそこまで酷いことにはならないはずだ、と根拠はないけど信じている。
とろとろと細い糸は茂みへ降り、たっぷり濡らすと竿の上をゆらりと廻って太腿へ。少しずつ脚の間へは溜まって行くだろうか]
(@121) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[琥珀色の蒸留酒が下肢の狭間に三角の池を作る。 そこにしっとり浮かんでいるように映る竿が、アルコールの香りと相まってひどく艶かしい
これは…酔っ払いそうだ
[汚いオジサンはどのタイミングで来ただろう。 出だしのストリップの部分から、部屋のカメラで俯瞰ではあっても撮影出来てはいるはずだったけれど。 オジサンが陣取る用に、竿と酒が見えるいい位置は空けてある]
へっくんは後でいいの? なら…円太からかな。いつ呼び出されるかわかんないんなら、ねぇ
[盃への一番乗りを勧める言葉は紡げど。 我慢出来ないというように舌を舐めた。 待たせるほど、零れたり酔ってしまう可能性は上がっていく
立ち上るのは濃密な、フルーティーでありながら熟成された───]
…
(@125) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[しばらくはその光景を眺めていたけれど。 そのうち、ボトルから垂らされる琥珀の糸はふわりと下腹を上へ動いて、臍に池を作った。 細い澪はつぅと流れて途切れない。鍛えられた腹筋の正中を抜けて胸の飾りを掠め、鎖骨の凹みにも注がれた]
…俺も それ、
[ボトルを下ろしたテーブルの上に手をついて身を乗り出した。 鎖骨に溜めた池へ顔を埋める。 カルヴァトスに舌先が痺れるような気がした]
んっ……酒 キツ い かも
[ぴちゃぴちゃ舐めて、骨へ歯を柔らかく立てる。
肌に吐息を触れさせながら酒精を啜り終えると、 琥珀の澪をゆっくり逆に下流へ向けて辿りながら舐めとって行く]
(@127) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[臍に溜まった琥珀を吸い上げ終えると、ちらと緋本を見上げた。
円太の試飲が終わっていなければ、行儀悪くその逆側から同じように股間へ顔を近付ける。 股間へ群がる様はどう見えるかと思えば、くつと喉を鳴らした。
注ぐ時に琥珀を流した脚の付け根へ、舌を伸ばして清め。 溜められた水面へも唇をつける。 揺らめく茂みを舌で掻き分けるようにして、採り入れた酒に幾度か喉を鳴らし]
─── … …や
[やばい、かもしれない。 主に、酔う方面で。 頬が朱に染まるのはどっちにだ。 顔を上げて深呼吸すると、ボトルの中身をさらに股間へ注いだ]
緋本さん…じわじわ零れてるでしょ、減るの速ぇし 下、濡れて気持ち悪くね?
[首を傾げ、頑張ってしっかり締めてーと難題を送っておいた**]
(@128) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[酒を零さぬようにひそやかに身悶える 盃 に酔いが回る。 上擦った声に混じって軽い音>>@131がしたが、振り返ろうとすれば視界がぐにゃーんと回って目を閉じた。 あ、これアカン奴や]
…… ぐちゃぐちゃ? ああ、大丈夫 あとでちゃんと──スタッフがおいしくいただきます
[飲食物を粗末にしてはいけません。テレビのテロップのようなことを言いながら熱混じりの息を吐いて、 一度緋本のそばを離れる。瓸が祥司にキスを仕掛けているのがちらと見えた]
なんか林檎づくしだな
[瓸の銜えていた細い道具からも、林檎の香りのする疑似煙が漏れていたし。 切り口が少し茶色になり始めてしまっているうさぎさん林檎をとって、盃の横に戻ると胸の中央にちょこんと乗せた]
… KAWAII
[確信。薄く蒸気した肌の上で兎がバランス悪く揺れるが、すぐに転がり落ちることはなさそう。それに気を良くして、差し入れのトレイの方へ歩いて行った。 その足取りは既に怪しいが、平衡感覚が真っ先に潰れるだけで意識は清明(自称]
(@133) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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円太ぁ、いっぱい飲んでな お代わりならあるぞー
[言いながらチーズとハムを摘まみ上げた。 体の向きを変えるとふわと浮き上がる感覚]
…ぬぅー
[深呼吸していると目が合った>>@132
ルートを逸れて来た遊撃機に口付けを強請られ、 何故竿のじゃなくてコップで酔っぱらうほど飲んだし、という揶揄は唇へ吸い込まれて消えることに]
……っふ、…おい、 メインはあっちだ頑張れ
[体の向きを変えてテーブルの方へ押し出そうとするがたたらを踏んだ。 しゃっきりした足音はまた逸れてったかもしれない、モザイクナイト的ぐだぐだ感]
(@134) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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スーツアクターな人のせいでウルトラマンナイス画像をいっぱい見てしまって格好良過ぎて辛い
きらめくNの字は勇気の証!ナッ!
(-251) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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>>*33 大丈夫!AEDには替えのパッドがちゃーんとついてるからね!
一回はって、思いきりよくはがす!脱毛いえす!
(-252) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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んあ?
[発進させようとした瓸の機首がこちらを向く>>@135。 よろめいたところへ力強く掴まれてぐんにゃり視界が回り、]
なんだと─── こんなおいしー、ア
[腕の中へ引き寄せられ、体温伝う距離に眉根を寄せた。 数センチは低い身長、降りてくる唇から上体を反らせて退がりながら、食べ物をトレイへ戻した手でぺちぺちと鎖骨あたりを弱く押す。 ゆらゆらと不安定な瞳にも、どこか茫と締まりのない瓸の笑みは見えた。
おいとかこらとか言う唇は、後背筋の限界まで仰け反ったところで追いつかれ]
んム… 、っン
[熱を帯びた背中、腰に回された強い腕が支えていなければ、そのまま後ろにひっくり返るのは間違いない。 再び触れ合う唇の感触に、鼻から抜くように淡く香る息が漏れた]
(@136) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[蕩けた視線は横を向いて、ほとんど上下逆さまに近い視界がテーブルへ歩み寄って行く祥司を捉える]
………… 、…
[窪みの盃はしばらく空かないか、と判断すれば。 この酔っ払いが、と息だけでわらって力を抜いた。肩を緩く掴んでいた手を滑らせて瓸の後頭部をよしよしと撫でる。
この唇の感触は嫌いじゃないし、今にも背中がつりそうなのを除けば、キスを楽しむのは浅いのも深いのもいつでも大好き]
(@137) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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…笑い上戸の、ッ、キス魔…、かっ
[途切れ途切れの笑い声にキリキリ歯を鳴らすが、また唇が落ちてくれば容易くこじ開けさせる。
イニシアチブを相手に明け渡してしまえば、呼吸をすることと落とされないことに集中出来た。 弓なりに反ったアーチ姿勢のまま、覆い被さる瓸にしがみつく。ひっくり返ってテーブルどんがらがしゃんは避けたかった]
ふっ、んく…
[頬を伝い耳の方へ流れていく唾液の感触。 息継ぎの都合も慮らずに思うさま蹂躙してくる舌に、 喰われてる という感覚が募って目許を染めた]
(@140) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[気がすむまでさせてやろう、と大人の対応をしたつもりが、 だんだん困ったことになってくる]
っぁ、ふ、おいーーっく。ちょ、も
[淫猥で官能的な人間盃に悦んで充血し始めていた前が、愈々固さを増してきていた。 領域を侵食されて勃てるのは不本意、と眦に険を込めてみるが返ってくるのは笑い声か]
しつけ、の…ナってねぇ…… おすわりっ …、
[無理やり喋ろうとすれば酸素が足らず、アルコールと相まって軽く意識が遠のいた]
(@141) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[幾度口付けを交わしたのか、 唇が離れて捕える腕も一つ外れれば、ぐぁんぐぁんする頭を俯かせた]
っはーー、は。 はーーっ はー
[比喩でなく肩で息をする。 眉を寄せ口を開いて、喘げば赤い舌がちらちら外へ]
ぅお、おま ……だ
[プールの底の人魚プレイに匹敵する苦しさだぜおい、まではとても言葉にならず。 しかし頓狂な問い>>@144が向けられれば、ぐらぐらと顔を上げた。 朱に染まった頬は何かの表情を作ろうとして、涙の膜が張った眸が揺らめき、]
(@145) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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た、楽しくねぇ だと、 ン…わきゃ ねーだろ!
[むきー!と拳を作って、脇腹へぽすぽすぽすぽすとボディブローを入れた]
あんたのキスとか!好きだっつってんべ ちんぽばっきばきに勃っ、てんの 見てわかんねーなら 触れコンチクショー
で!も! そーゆー問題!じゃ!ねーべや
[片腕で抱かれたまま腰の塊をぐりぐり押し付ける。濡れた感触があるからどこかで軽くイったのかもしれない]
やだぁぁぁぁもっかい竿酒飲むんだい 一滴残らず飲み干すんだいー そんで緋本っちのケツマンコ突っ込んであんあん言わすんだー うさぎたんの うさ、お花畑作るんだいー うさぎたん、うー りんごが
[体重はりんご2個分で身長がりんご3個分で、などと半泣きでわけのわからない供述を始める。 酔っています。ぽすぽすぼすぼすぽすぽす。 普段からゆるっゆるの箍が完全にすっぽ抜けて、ガバガバの駄々漏れ]
(@146) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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