74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
─ JJサービス ─
[PDAがメッセージを受信したのは、BoZが来る少し前。 手短に「はいよー(片っ端からハートの絵文字)」とだけ返信し、添えられていたアドレスに、メッセージを転送した。]
(*11) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
────── 件名:Fwd: Re:教えてください
メールありがとうPriscilla、同じ船にいるから会ってはなしたいけどとりいそぎ
ゲイかゲイじゃないかは関係ないとおもうよ
プレゼントで だいじなのは相手を思うきもちだけ まようなら、あなたがいちばん好きなものをあげればいい どんなものがすき?あなたの世界をかがやかせられるものを
それと後は、けーきに おりじなるでこれーしょん して 小さなおいわいの会をひらくのとかは? そのくらいなら船のうえでも出来るだろ
追伸 サービスでお金とらないよー 早漏対策は文章じゃ難しいので是非、実地で練習してみよう セックスのお誘いはいつでも歓迎!
(*12) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
──────
[自分のアドレスも一緒に送られてしまったが、まぁ、いいか。*]
(*13) 2014/06/13(Fri) 22時頃
|
|
/* いや健康してくれてイイからね!?
北狼さんほらサッカー見たいだけなんで!!
(-137) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
|
褌もいいけど、こんなんも結構面白いっしょ? 多分BoZさんの部屋にも、おんなじようなの用意してあんじゃないのかな。
[>>188退かれなかったと分かれば、安堵の笑みを浮かべるとともに、改めて、BoZの手を下着へ導く。]
ん、っ……!
[引き下ろされた際、すっかり勃ち上がっていたペニスの先端に布が引っ掛かり、一度少し強引に下向かされるようになった。 布地がずれて外れれば、ふるんと、反動で腹にぶつかる勢いで起き上がる。]
……は、ぁ……。 あんまちょされたら……イっちゃいそ……。
んぅっ!
[散々待たされていた雄は、緩く扱かれただけで、分かり易く硬度を増した。 肌を滑る舌の感触に、うっとりと目を細めたのも束の間、鎖骨を噛まれ手小さく身を震わせる。]
(193) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
|
は、ぁ……。 そういえば、ゴム……使っちゃったっけなぁ。
[>>189ローションの持ち合わせもない。 BoZはその辺りこだわるタイプかと、窺うように顔を覗き込むが]
BoZさんがそんでいいんだったら、ボクは、全然。 ……は、ぁ……ッ
[背中に、少しひんやりしたガラスを感じた。 深めの手摺に身を預けるようにして、崩れ落ちぬ程度に脚を開く。]
ふ……ぁ、ッ! BoZさん、ちょ……ッ!
[胸毛を食まれ、引っぱられ、痛いような擽ったいような変な笑いが零れた。 同時に、裏筋をなぞる指の動きに、雄は小さく震え、先端に体液を滲ませた。]
(194) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
|
|
いいねソレ、なんかエロい。
[>>198BoZやその弟子達が、褌一丁で並び、乾布摩擦をしている姿を想像し、口元をにやりと歪める。]
あら準備いいこと。 なら、余計な心配なく遊べ…… っふひゃ!
[しかし、やはり舌で体毛を弄られるのは、擽ったい。]
(205) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
ぅん、ボクも昨日、ちょっと遅くなっちゃったから……今夜は……、ッひゃ?
[>>200胸の突起を舐られて、小さく高い声が漏れた。 熱を持った雄から滲む体液は、BoZの手に伸ばされて、棹全体をうっすらと濡らした。]
……っ、は……、ん。 と……こんくらい……?
[胸元からBoZの顔が離れてゆくと、その前にと、一度軽い口吻をねだる。 それから、導かれるままに身体を反転させて、手摺に両肘をかけ、掌をガラスにつけて、後ろに尻を大きく突き出すような姿勢をとった。]
は……っ
[吐息が耳を掠め、長い指が隠れていた箇所に触れてくる。 僅かに湿った感触に、蕾は、ぴくんと蠢いた。]
ァ、……
[やがて、自身のカウパーに濡れた中指が、少しずつ中へ侵入してくる。 けれど、これだけではとても物足りないというように、喉から掠れた音を立て、腰を浮かせ、指をきつく締め付けた。]
(206) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
ホレーショーは、ジェームスに今度会ったら、オススメの特撮を教えてもらおうと思った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
ねぇ、健ぜ…… ん…… ? ぁ ッう!
[>>217唇を軽く触れ合わせ、離れた後、腕を高くとられた。 何をするかと考える暇もなくというか、まさか腋毛を噛み抜かれるとは思わずに、小さな傷みよりも驚きのせいで声が出た。]
BoZさん、っ……もー! ……ッく、ふ……
[小さな抗議は、押し込まれた指が齎してくる快楽に、忽ち呑まれた。]
(231) 2014/06/14(Sat) 00時頃
|
|
ふ、ぁ…… 酒池、って……あぁ。 みんなで、回し飲み……? んふっ……
[>>218戯れ言に軽い調子で返しつつ、きゅぅと指を締め付けていれば、項を擽るように吐息がかかり、ふるっと身を震わせた。
やはり潤滑剤が足りなかったか、押し込まれる時は少し引っ掛かるような違和があった。けれど深くまで挿れられてしまえば、そんな小さなものは消えてしまう。 曲げられた指に好いところを刺激されるたび、唇からは音になりきらぬ息が漏れる。]
ん、っ…… はン ふ、ぁ……は ッ、くすぐ、った……ィ
[項から生え際を辿る舌の感触に、吐息混じりの笑いが零れた。 身を震わせれば、下肢で勃ち上がったモノがふるりと揺れて、先端に浮いていた体液が、一滴、糸を引いて落ちた。]
……っ、は…… BoZさん……、焦れ、そ……
(233) 2014/06/14(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る