74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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っは………、すごい。
[苦しさを隠さない吐息と呻きを、彼の耳元で。 しかし、これでは動くのも侭為らず。 下着に覆われたままの昂ぶりへと、手を寄せ。 気を逸らそうと、少々性急な手つきで扱く。]
(210) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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―早朝・デッキ>>199>>204―
カフェは如何でしたか。 カクテルというものを初めて飲んでみましたが、 中々美味しいものですね。
[手すりの方へと移ろうとするトレイルに、 長居はしませんよ、と肩を軽く押して。 座ったままでどうぞ、と促すがどうか。]
元気づけて? そうでしたか。それならば安心です。
[保父マンの名前を出した時に、プリシラの口調が 不自然に重くなったのを聞き逃さず。 しかし、それを指摘する事なく狸の擬態を通しておく]
(219) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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えーと。隔世遺伝? プリシラさんはとても明るい髪色ですが、 目鼻立ちがはっきりしてるので負けてないですよね。 羨ましい限りです。
[話題を自然に別へと移されれば、それに従う。 それでは、と二人に告げて足を他所へと向ける。 日光浴を暫く楽しんできます、と口添えて。 陽が動く時間までは船外散歩で過ごした*]
(220) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―昼さがり・船内通路>>205―
おや、ヨダさん今日は。 昨日はジャグジーの場所分かりました?
[通路を歩いているヨダを見かけたので声をかける。 昨日とは打って変わって、浴衣を纏う姿も新鮮だ。]
昨日はパーティに遅れてしまったので、 余り物しか食べられませんでした。 今夜は、メインが残ってるといいんですがね。
[所で何処へ向かわれるんで?と首を傾げさせ。]
(221) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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―昨夜・デッキ>>223>>224―
[残念ながら、聖人では無いので心内の文句までは読み取れず。 だが、涙を滲ませたアンリには、笑気を噛み締めるばかり。]
真珠でも入れれば、新しい性感にでも 目覚めさせられたかも知れませんが。
[これで勘弁して下さいね、と彼の中で 熱の帯びた屹立をびくん、と脈打たせる。
背にしがみついた指が引っかき傷を作ったとて、 子猫がじゃれついている程度にしか、感じない。 今は、圧迫感ばかりが気を惹いているから。]
(235) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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――…そんな可愛い声で強請られたら、 なんでも言うことを聞いてしまいそうですよ。
[長い髪を引かれ、屈託なく笑う。 その笑顔にも、今やびっしり汗が浮いているから、 楽とは言えないと伝えるに至れたか否か。
親指で幹を摺り、先端に人差し指を絡め。 湿った感触を指腹で受けながら、薄布越しに隘口へ爪を立て。 その間も完全には中の刺激を忘れさせまいと、 軽く揺する形で腰を小刻みに震わせる。]
アンリさんの中、すごく熱くて溶けそうです。
[彼の耳元で、甘く告げて耳孔へと舌を滑り込ませる。 狭いのは此処も同じ。軟体を埋めてしまえば 容易に外気をシャットアウトしてしまう。 届くのは、己の舌が為す水音ばかり。]
(236) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨夜・デッキ>>249―
そうですか、満足して頂けて光栄の至り。
[呻くアンリの言い分を、とても都合の良い解釈をしたようで。 浮いた汗を舌に浚われ、どうも、と短く礼を告げる。 布と指の動きで、直接触れるのとはまた違った感覚を、 惜しみなく彼の蕊芯へと与えながら。 顔の角度を少し傾け、耳穴を余す所なく蹂躙する傍ら。 フィットが甘くなって来た尾孔に気付き、舌を引き抜く。]
ふ、――どうなってるか気になりません? ぐずぐずで、どろっどろなんです。
[湿りを与えた耳元で吐息をかけながら、 羞恥を煽る目的で辯を紡ぎ。 そろそろ良いか、と下方から強めに突き上げ始める。 肉穴をかき分けて欲を叩きつける度 自然と彼の腰も律動と共に浮いて、リズミカルさを得始め。]
(259) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[此処はご自分で、と竿から手を退かせてしまい。 代わりに、両手でしっかりと腰を固定しながら。
奥を容赦なく擦る先端は、指で嬲った肉腫を掠める。 一度掠め快楽の場所を教え、逸れて。 彼自身が其処を求め、腰を揺らすように誘おう。]
は――……
[呼吸は次第と荒くなってゆき。 整える代わりに、アンリの肩口に歯を立てる。]
(260) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―昼下がり・船内通路>>243―
おはよう? それは良かった、昨晩入りましたが中々良かったです
[言いかけて濁された挨拶に、瞳を丸くして。 もしや今目覚めた所なのかと、不思議そうに。 船の外の様に風に煽られない長い裾が少しだけ揺れる]
みたいですね。クローゼットから見つけました。 私服もそれなりには持ってきているんですが、 割と楽な着心地だったもので。
ヨダさんも浴衣お似合いですよ。 夏を先取り、という感じで。
[それに、血色も昨日よりずっと良い。 体調も戻ったのだろうと、笑みを濃くした。]
(263) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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酒池肉林? それは惜しいですね。 そうですね、配膳前から張ってしまいましょうか。
[ホットサンドを探していると告げられたので、 ああ、とカフェを思い出し。]
ホットサンドなら昨日、カフェで頂きました。 私も昼食は未だなので宜しければご一緒しませんか。
(264) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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―昨夜・デッキ>>272>>273―
だって、ネコする機会は久しぶりなんでしょ? 知っておいた方が得じゃないですか?
[意地の悪い響きで、首を横に振るアンリを眺め微笑む。 どうなっているのかを辯では無く、行動で教えようと、 態と音を立てるように、埋めた熱で奥を掻き回すようにし。 自身から溢れるカウパーも相俟って、水音は一層喧しく。 腰を深めに退けば、ぐじゅりと耳に触る淫音。]
……いやらしい。
[態と肉腫を外す形で突き上げている内に、 恥も忘れて腰を揺らす彼に、肩から歯を抜いて指摘を。 唾液と歯痕を刻みつけた肩を、舌でなぞり。]
(285) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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あ、…大事なことを忘れてました。 避妊具付けてません。
[思い出したように告げるが、悦楽を貪っているうち、 どうでも良くなってしまい、スキンの事は頭の端へ追いやる。
好がる表情をもっと見たくなり、 避けていた前立腺へと、ぐりぐりと先端を押し付けて。 窄まりが強く締まり、淫蕩に溶け始めた思考も 彼の中と同じように、ぐずりと蕩けてゆく。]
んっ……、
[腰の動きを助けるように、支える手で彼の身を前後へ揺らし。 あまり保ちそうにないな、と腔内のみで感想を漏らす。]
(287) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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―昼下がり・→カフェテラス>>283>>284―
休みの時くらい、遅く起きる朝も悪くは無いんじゃないですかね。 私はつい、5時に目覚めてしまいました。
[老人かと思われそうだが、寺で過ごす時の起床時間だから。 習慣はそう簡単に抜けてくれるものでも無かった。]
お風呂で寝てしまうのは、気絶に入るらしいですよ…? でも、確かにあの心地は転寝してもおかしくないかも。 滝に当たるのとは、また違う振動で……
[そもそも肩や頭しか水を叩きつけられないので、 ジャグジーと比較するには、少々難もある。 くるりと回るヨダに、余さず目を通して。]
ええ、問題無く、とても色っぽいです。
[特に項が、と辯を付け加えておこうか。]
(293) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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あんまり豪華な食事を取る事は無いので、 ここぞとばかりに頂かないと、損な気がして。 割と貧乏性なんですよ。
[心中で揺らめく闘志の色は見えなかったが、 食いしん坊と称された事に、くすりと笑って。 私もホットサンド派ですと頷き、カフェへ足を伸ばそう。 本当は和食が一番落ち着くが、 カフェにそれを求めるのは無粋というものだ。
カフェに入り、注文を店員へ通す。 自分もホットサンドで良いので二つ。 飲料は、今日もまた無難な烏龍茶を。
他に残っている者の姿があれば、今日は、と短く挨拶を。]
(294) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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ああ、こんにちは。 ん?――あれ?
[>>291くらうんとは面識は無いが、恐らくは参加者だろう。 彼が参加者とは未だに知らないので、 同行している事を少々不思議に感じたが、特に指摘せず。
ちょっとだけ変な顔をしていたかも知れない*]
(297) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時頃
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ん?サイラスぎたまんさんか?これ
(-203) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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―昨夜・デッキ>>303>>304―
じゃあ、また抱かれてくれます?
[今知らなくても良いと告げるアンリに、 戯れとも誠とも取れる響きを伴わせ、耳元で。
十年も後ろでの快感を忘れていたのならば ある意味で屈辱すら湧きそうだ、と思いながら。 否、寧ろ――そうなれば良い、と薄く笑った。]
は………、ぁ
[穿つ動きは次第に性急なそれになり。 アルコール無しでも充分悪酔いしそうな快楽に、 ぜぇ、と細い息が漏れる。 吐息に乗せて、切なげな甘い音色が水音に紛れた。]
(310) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ん、ふ……どうでもいいから?
[その先を知りたいと、深い場所を強く突き上げて。 快楽を訴える嬌声に、耳も酔わされる。
肉腫の位置を覚えた楔は、彼の望む場所ばかりを押し上げて。]
っ…… ―――、
[吐息を交える為に唇を合わせ、強めに吸う。 舌を絡ませ、欲情しきった貌を晒し、]
―――どこに、出してほしいですか
[押し込んだ屹立も、あがる吐息も。 莫迦みたいに熱い**]
(311) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 01時半頃
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―昨夜・デッキ>>334―
まさか。痛いのは嫌いですから。また、遊んでくれます?と。
[入れるのは兎も角、過程が滅茶苦茶痛そうな予感しかしない。 怯えるアンリに、少しだけ吹き出してしまったが。 圧迫感と吐精を耐えている事で、眉は寄ったままだ。]
……ここ? ン゛
[一際良い反応をする場所は心得ているので、 ぐいぐいと雄で其処を押上げ、 嬌声が高くなる度、強くなる締めつけに、低く呻く。]
ん、ふ……では、このまま。
[キスの合間に、弾む息を届けて。 彼の腰を支えぎりぎりまで浮かせてから、 一気に深くまでを貫き、欲を吐き出す。 余韻に浸りながら、深い息を吐いてアンリの体を預かり。]
(356) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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ジャグジーまで、頑張って締めておいて下さい ――あちらで洗いますから。
[お任せ下さい、と耳元で。 無体な注文を告げる声も、汗を浮かせた顔も楽しげだ。 衣服を先に取りに戻るつもりだったが、遠回りさせるのは少々酷が過ぎる、か。]
所で、ずっと気になってたんですけど。 ジャグジーって蛇口が一杯ついてるお風呂、で合ってますよね?
[腰を退く間、興味津々な瞳をアンリに向ける。 綺麗なお湯を何時でも大量に補充する風呂、と奇妙な勘違いをしたまま。*]
(357) 2014/06/12(Thu) 08時頃
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―昼下がり・カフェにて― ええ、住職をしております。 だので、就寝と起床が早くて。 あ、酒は飲みますし、肉は普通に食べますよ。
[ヨダの見解>>326は当たっている、と首を縦に振って。 項の綺麗さを褒める>>327と、存外素直に喜ぶ顔と出会えた。]
昨日からそう思ってたんですけど、 初対面だと何分緊張してしまいますから。
[緊張とは遠い所に居る涼しい目をして、にこりと笑い。 戯れに白い項へと手を伸ばし、こしょっと擽って。 そうこうしている内に、カフェへ到着*]
(358) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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こんにちは、ロビンフッドさん。昨日ぶりです。 船内を色々巡ってみましたが、随分色んな設備がありますね。 個室も、隅々まで気遣いが行き届いておりましたし。 快適な旅路になりそうです。
[>>307ロビンフッドに緩やかな会釈を。 特に目につくサービスは監視カメラと盗聴器だったけれど、言端にも出さず和やかに。 帝王云々という会話をしている一行を平和な目で見守っていたが、ホレストの来訪>>353に気付き、こんにちはと挨拶を返す。]
見晴らしの良い場所で食べるのは気分も良さそうですね。 私も後ほど行ってみようかな。
[テイクアウトで注文を通すホレスト>>355を見送る。 そのタイミングで、ホットサンドが運ばれて来たようだ*]
(359) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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南方に近付いて来ておりますし、 熱中症にはお気をつけて。 [そういえば、他の面々とは通路ですれ違う事も儘有るが、ホレストとは夕刻前のカフェが最後だ。
何処かで過ごしているのか、などとは疑問も一切抱かない。 なにせ、この客船はとても広いのだから**]
(*30) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 09時頃
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―カフェテラス>>363―
いいお天気が続いて何よりですね。 朝、天気予報を見ましたが都会の方は悪天候が続いているようです。
[テラスから眺める空は青く、海も荒れていない。 船での移動は何日位だったか――と。 携帯を取り出し、日程を確認してから。 ホットサンドに口を付け始め。]
それは思いの他高度がありますね。 風も心地良さそうな。
[シーザーサラダを注文するホレストを横目に。 サンドを半分程平らげて、烏龍茶を啜る。 哀しい程合わない取り合わせ。 牛乳にすれば良かったと愚痴った所で、後の祭り。]
(365) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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ええ、では。これを食べた後にでも伺います。
[カフェのポップメニューに、抹茶ババロアなるものを見つけた。 一度似たような失敗をしているのに、うっかりテイクアウトしてしまうのは妙な所で学習能力に乏しい*]
(366) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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―カフェテラス>>*31―
なにか?
[一瞬、何の話だと瞳を丸めたが。 楽しそうな声の響きに、思い当たるのはこのオフ会の実態。]
―――貴方も、サイモンさんとグルなんです?
[テレビに出ている彼は、ゲスト的存在なのかと思っていたのもあり。 平坦な声音で、静かに彼を横目で追ったが。]
…また後でお話しましょう。
[此処で話せば、事情を知らない彼等にも明るみに成り兼ねないと。 見送る顔つきは、晴天の空と対象的に、ブルーなもの*]
(*35) 2014/06/12(Thu) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 13時頃
黍炉は、プリシラの髪色で、鮮やかなハイビスカスを連想した*
2014/06/12(Thu) 14時頃
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―昼のカフェ>>371―
あれ……貴方は。 こちらのバーテンさん、えぇと、笹…ささ、…すみません、失念しまして。
ええ。これはクローゼットに収納されていたので、拝借を。
[ネームプレートを一応見た筈だが、しっかりと目に焼き付けたという程ではなく。 メッセージカードの『GW』というローマ字は思い浮かぶのだけど。]
もしかして、参加者だったのですか?
[てっきり船員だと思っていたから。 不思議そうに瞳を瞬かせ。]
へ、弟さんも船に?あ、はい。解りました
[血縁者が働いていると教えられ、それは大丈夫なのかと気掛かりになりながら。 狐に摘まれたような気分を覚える*]
(414) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、立て続けに出て行く二人の足音で顔を上げる。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―昼のカフェ>>375>>378>>379―
保父マンさんもお早うございます。 そうですか?ありがとうございます。 見た目よりも薄地で涼しいので。
[ホットケーキを食べている保父マンにも会釈を。 顔色が良くなったヨダと対比的に、昨日よりも元気の無い様子が、少々気掛かりだったが。 プリシラに呼ばれて振り返る彼に、それ以上は声をかけず。 烏龍茶に牛乳を入れたら、と微妙な事を考えている間に、出て行く保父マンの慌ただしい足音で顔を上げ。
彼等より大分遅れて席を立ち、テイクアウトを頼んだ抹茶ババロアに加え、紅茶も追加して。]
ヨダさん、お先に失礼しますね。 ごゆっくり。
[ヨダと、まだ残っている者が居れば彼等にも挨拶をして、カフェから立ち去る。*]
(415) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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―展望デッキ>>408―
[展望室が聳える一際高い場所。 一足早く南の島に到着したような、そんな心地だ。 緑為す樹木は、森の中に生えるようなそれでは無く。物珍しそうに見渡しながら、ウッドデッキまで脚を運ぶ。]
ホレストさん、お待たせしました。
[アオザイの裾が潮騒に攫われ、大きく後方へ煽られる。 後で縛った長い髪も、風が暴れさせるので三つ編みにしてしまおうか。 やはり風が強いな、とガラステーブルにテイクアウトの紙袋を置き。 ホレストの向かいのチェアへ腰を下ろす。]
奇妙な感じですね。 船の上に浮かぶ小島なんて。
[髪の縛を解いて編みながら、椰の木を見上げた。 あの丸くて大きいのは、まさか実なのだろうか]
(427) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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