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78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* 徳仁さんとの会話よりBBQの多角の方が怖いよ俺は
(-73) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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[…決して時間を潰しているわけではなくて。ニコチンが普段の半分だから2本くらい吸わないと満足できないんですよと誰ともなく言い訳めいたことを考えていたら、携帯が震えてびっくりした]
(な、徳仁さん…?)
[何だろう。ドキドキしながらメールを開けば、内容はごく普通のものであからさまにほっとしたため息を漏らしてしまう。こんなんで隠し通せるわけがない
肉メイン、という文章に、そうかならやっぱり言わないと、と慌てて返信を打ち込む]
(=60) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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宛先 徳仁さん 件名 おはようさん ---------------------------- メールありがと こっちは今から大学出るよ。 BBQ楽しみやね
俺は愛が欲しい海老を ----------------------------
…ちゃう!!!
[慌てて最後の一文を『俺は海老を愛してる』に訂正、確認、のち送信した]
ほんま洒落にならんで自分…
[ドキドキしながら送信メールも確認。『俺は海老を愛してる』うん、間違いない、大丈夫 "昨日は仕事お疲れ"、の部分は完璧に無視してしまったけど]
(=61) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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つーか頼むで予測変換さんよお……!
[どっと疲れが増して、更に1本分煙草を消費してからようやく立ち上がる。 今買い出しということは、いい時間に戻れそうだ]
(=62) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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/* 徳仁さんの優しさが沁みる…
(-76) 2014/06/27(Fri) 23時半頃
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― わかば荘 ―
ただいまさーん
[藤堂からの返信を読んで、そうか今からなら手伝えると気づいて。それでも1件寄り道してしまったから少し遅れてわかば荘に帰宅した
玄関に入る前にウッドデッキを覗く。既にバーベキューセットや炭などが置いてあるようだ。焼けるように準備できているかどうかは確認できない
『ちわーッス!お届けものでーす』
…と、ちょうど背後に三毛猫配達の制服を着た人が立っていた。実家からの荷物だろう まずはそれを受け取って、自室に運び入れよう]
(229) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[酒瓶が入ったダンボール箱はそれなりに重いし、わざわざ自室まで運ぶのは二度手間だけどこれは仕方がない。 酒を届ける、という口実が今ではとても大事なものに思えていた]
いつもなら声をかける談話室も、どうせすぐ向かうからとスルーして。ふと、空き室のはずの102号室の扉が少し開いていることに気がついた]
…誰かおるんかな?
[これまた荷物を置いてから確認しようと、とりあえずまっすぐ階段を上る]
(232) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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― 102号室 ―
[適当に荷物を放り、冷蔵庫に入れたい荷物や煙草など最低限の物だけ持って階段を駆け下りて。まだ隙間の見える102号室をそっと開けると]
信也さんに進さん何して…って、ちょお 具合悪いん? 大丈夫!?
[あからさまにぐったりしている天露と、何やら困った様子の道菅がいた]
(236) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[何だか意外な組み合わせだけど、それは今は置いといて]
何、風邪ひいてん?部屋戻る? しんどいならここ寝とく?水飲んだ?薬は? …ああ、ごめん。ええから、黙って寝とき
[どちらかから風邪、という言葉を聞けたら一方的に質問責めにし、一方的に撤回して]
いっこだけ。皆に知られたい? それとも隠してたい?
[その体調を、と天露に対して問いかける。誰をどう、とかでなく。天邪鬼な彼は過剰に看護すれば逆に突っぱねられる気もして]*
(241) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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まかしとき
[特にプランがあるわけではない。天露が体調不良を知られてもいいなら談話室、そうでないから自室からタオルケットと、濡れタオルと、氷と、スポドリを用意するだけ ただの風邪なら、まずは水分と睡眠を摂らせたかった
返事によって調達先を変えるだけで、それらを用意することは自分の中ではほぼ決まりだった 看病を受けるかどうかは天露次第、とはさすがに今は言えない]
…うん。ただいまさん
[道菅に言われて、そういえば大事な挨拶を忘れていたと返事をして、天露の答えを待つ]*
(=73) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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せやろな。風邪言うんは疲れてる時に罹んねん …別に心配なんてしてへんよ 病人に対して、するべき事を勝手にしよるだけ
[薬を飲んだ、という発言に少しほっとする。熱がありそうだし、疲れてるなら尚更脱水に気をつけながら寝るのが一番で …そこまで話してから、一旦扉を閉める 変に広まると、かえってよくないだろうと]
(252) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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…あかん。それは却下や信也さん 寝るならここで寝て。ただでさえバーベキューで下に人が集まんのに、そんな中2階に病人放置したら
俺、心配で心配で困るわ 悪いけど俺や皆のために、ここで休んでて
[申し訳ないけど本当に1人でちゃんと寝るのか、疑わしかったし何より放っておけない]
ここで寝てくれるなら、用意だけして俺は消えるよ。でも部屋に行くんなら付き添う。選んで
(253) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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…?
[天露が何か言いかけたけど、言葉として届かず首を傾げる。やっぱりどう考えても、こんな状態の人を置いてはおけない]
ん。ええよ。黙っとく 黙っとくから、俺のお願い聞いたって 助けると思って。
なあ?進さん。緊急ミッション。これでどうやろ
[道菅にも説得の助けを求める。基本的に素直な天露だし、2対1なら、何とかならないだろうかと]
(=77) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[それでもどうしても部屋で休みたいと言えば、部屋まで送り届けるだろう。中に入るかどうか、は解らない。
他人の部屋、に勝手に入るということがどれだけ暴力的な行為か、身をもって知っているので。本当にどうしようもなく、かつ本人の了承がない限りは扉を開けるのも怖かった]
(=79) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[昨日、草芽や道菅の部屋ならノック&オープンできるなんて考えたけど。やっぱり怖い
個室は、その人のお城で。隠したい大事な秘密があるかもしれないのだから
実際俺は、それですべてを暴かれ失ったので。
今の部屋にはもう、そういったものは何もおかないことにしていた。常に鍵を掛けておかなくてはという強迫観念より、鍵がなくても平気、な方がより健全で、気を抜かないだろうと]
(=80) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ん。…ありがと信也さん じゃあ俺、こっそりミッション決行するんで 進さん、信也さんの見張り頼んでもいいすか?
[病人を前に不謹慎なほどの笑顔で、天露のことを全然信用していないと告げるも同然なことを道菅に頼む。 彼がここにいてくれて良かった 俺だけではもしかしたら聞き入れてもらえなかったかも]
3人だけの秘密、すよ
[ちょっとだけ、悪戯めいた笑みを浮かべて。誰にも見つからないようそっと扉を開けて、締めて。こっそりと階段を上がって必要な物を手早く用意する それから、…天露の部屋に]
(=85) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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― 208号室 ―
……お邪魔、します
[緊張しいしい、部屋のノブを回す。できるだけ、部屋の中の物を見ないように心がけて、言われた場所を目指して薬を手に取って]
ぷっ…ほんま、かなわんな 明日雪が降ったら信也さんのせいやで
[ひとつだけ、見つけてしまった。てるてる坊主 どうやら昨日の雨も、今日の晴れも、彼の力だったらしい ありがとさん、とぶら下がったティッシュの塊をつんと突いて、再び部屋を出る]
(=87) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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― 102号室 ―
[まだ、買い出し組は戻ってこないし居残り組は、何をしているのか解らないがこの部屋で起きたささやかなトラブルに、気づかれてはいないようだった]
ただいまさん。薬、これで合ってる?
[2往復ほどしてすべてを運びこむ 俺ので悪いけど、と断ってから枕と、薄手のかけ布団を敷き布団の代わりにして上からタオルケットをかけて。 それから氷水を張った洗面器にタオル浸して絞って、顔の汗をぬぐってもう一度冷やす スポドリ(どれも酒を飲むために自室に合ったもの)と薬を渡して、横になった天露の額に濡れタオルを置けば緊急ミッション第1フェイズ完了]
…とりあえずもっかい薬飲んで、寝てな ほんまは何か胃に入れた方がええんやけど
[無理に口にして吐く方が辛いかもしれない]
じゃあ、…進さんと、時間差で出ますか それともどちらか残ります?
[自分は帰宅したばかりだし、まだ手伝い組に混ざらなくても不自然ではないかと。道菅の方はどうだろう?]
(266) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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――そうやで。俺は、卑怯なん だから信也さんは…安心して、詰って、寝てな
[卑怯、という言葉を。2人が正しい意味通りに使ったとは思っていなかったけど。今の俺にぴったりな言葉だと思った
天露に対しても。藤堂に対しても。善意に甘えて、卑怯なことばかりしている]
(=89) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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…んー。布団が足りひんかな… もしかしたら今朝、夏一さんや麻央さんが使ったやつがまだ談話室にあるかもしいひんけど
[さすがにちゃんとした敷布団や毛布まで、誰にも見られないよう運び入れるのは困難で
というか俺のベッドはマットレスで敷布団がなくて]
あ、進さん冷蔵庫入れるんやったらこれも、お願いしていい?俺はもーちょい後で、出るんで
[2人を見つけてから部屋の入り口付近に放置していた紙袋を手渡す。中身は小瓶。要冷蔵だ]
(273) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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まあ、多少床が痛くてもそんだけしんどければ眠れるやろし…耐えきれんかったら、部屋に戻ってもええし
[何だったらBBQの途中で様子を見に行くついでに追加してもいいかと。天露の顔色を伺う
まさか、彼が自分と同じ性癖>>=91だったり、道菅との間にナニかあるかなんて考えてるなんて夢にも思わず]
…そや。他に、信也さんの具合のこと知ってる人は? もしくは知られたくない人
[ひとつ思い出した。朝冷蔵庫にあった御粥。あれを作った人は誰だろう。あれはもしかして、天露のためのものじゃないかと考えて]
…あの、お粥。あれ信也さんの? 食えそうならもってくるけど
(=96) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[するするっと、水が上から下に流れおちるように出てきた道菅の言葉>>=95に、思わず顔が歪んでしまう]
…ありがと。進さんはほんま、優しいな
[それだけ言うのが精一杯だった。ああ俺は、こんなにも純粋で優しい人のことも、騙して利用しているのかと思ったら、泣きそうになって]
(=97) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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役立ってるも何も 信也さん見つけたの、進さんやろ? …まるで勇者やで。ありがとう
[ありがとう、とは。扉を締めきっていなかった彼のうっかりに対しても含めているけど、それは言う必要ないだろう。道菅は、口調こそ独特だけど日向や芸同様、話してるとどこかほっとする]
じゃあ、よろしゅう頼んます
[手を振って道菅を見送る。天露はちゃんと、言われた通り布団に収まってくれてほっとした後にぼそりと聞こえた言葉に]
…明日雪が降ったら信也さんのせいやな
[とうとう我慢できずに、呟いた]
(286) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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[それからどれくらい部屋にいただろうか。本音としては、天露が完全に眠りにつくまで見守りたいところだけど 人の視線があると眠れない人もいるし、そこは本人の様子を見つつ]
(ごめんな…もっと、早く、気づけてたら)
[コンビニで手が触れた時に震えていた。冷房が強すぎる気がしていた。顔色も悪そうで、よくよく思い返せば髪も少し濡れていた気がする
全て風邪の原因に成り得るのに、自分の手では彼の救いにはならないだろうと一方的に決めつけて。放置してしまった。あの時もうちょっと、優しい言葉をかけてあげられていたら
後悔がぐるぐる回って、強引かつ勝手にわかば荘専属保険委員長になってしまった。今日限定の]
(…役立たずなんも卑怯なんも、俺だけや)
そか。達久さんにはじゃあ、言うてもええ? 俺らが交互に行くより、人を増やす方がフランクさんに気づかれずに、様子見られると思うねんけど
[ほら、今も。理由は解らないけど、フランクとの接触を避けている風な天露に。ずるい問いかけを]
(=102) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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ん。了解 「お手付き禁止」言う貼り紙あったし、まだ全部 残っとるよ …タイミング見てもって来るから、それまで寝ておき
[このまま喋っていたら、どんどん回復の時間も遅れるだろうと、タオルを置いた額にそっと手を添えた]
目、閉じ。じゅうまで数えたら、出ていくから
[実際は、じゅうまで数えてもまだ眠らないようなら、いちに戻ってカウントするかもしれないけれど]**
(=104) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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(…今、犬の鳴き声のような声が聞こえた気がする>>295)**
(=105) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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[貼り紙の注意書き、正しい言葉は別だったけど意図が伝わればいいわけで]
…そんなん。思ってへんよ 風邪言うんは大抵自己管理の甘さで罹るん
[珍しく、ストレートな気遣いを見せる天露に、やっぱり明日雪が降るんじゃないかと思う。もしくは隕石…いや]
せやな。…こっちが、ほんまの信也さんやろ
[荒れる前のことなど知らない。入居した時からずっと、彼はこんな調子。捻くれてて、素直じゃないところが素直で、優しくて、…可愛い]
(…ごー、ろーく……進さんがんばりやー)
[小声でカウントしているうちに、天露の目が閉じる。ちゃんと寝たかどうかはともかく、入口付近で聞こえる南方と道菅の声と気配が無くなるまで、俺はカウントを続けて 買い出し組の声が響けば、ため息が零れたかもしれない (色んな意味で)
バトンタッチ役は、もう決めている]**
(=113) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/* ごめんね102号室に乱入しなきゃ炭起こすつもりやったんよ! バーベキューの基本!
これは明らかにフランクさんの采配ミス 翔平さんはともかく徹さんと游さんがアウトドアの準備できるように見えないじゃないですかやだー
俺?俺はできるで!
(-109) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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/*ちゃうわ無計画に突っ走りすぎた己のせい
…徹さんと翔平さんの新婚ごっこ目撃したかった…! 何なんこのすれ違いっぷり!何なん!?
(-110) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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[買い出し組が戻った途端に賑やかな声が、開いた窓から零れ聞こえて。俺は心の中で、全員に謝罪していた]
(堪忍。それ、俺がやろう思っててん――)
[玄関から見えたバーベキューセット 小さい頃。まだ己の底に巣食う魔物の存在に気づかなかった頃。夏になる度に家族で使っていたものに、よく似ていたから]
(今から野菜切ったりするんやったら十分間に合うで)
[こんな事なら、道菅と一緒に出ていくべきだったか。俺は今、天露の元から離れ、ドアノブを手に扉の前で、睨むように監視しながら立っている。今内側から鍵をかけたら音が聞こえるし、誰かが開けようとするならそれを防ごうと
なので、天露がまだ起きていてメールを打っていることには、気づかなかった]
(=114) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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