74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* 多分ローション付きゴムは持っている。 ローションの類いは預けた荷物の中ね。
ふむ。
(-133) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[どっちでもと言う返事が有り>>194、ラッピングを綺麗に剥がす事が子供の頃からの地味な趣味だった男は脱がす事を選択した。 帽子を脱がせれば現れた前髪に口づけをひとつ。 そうしながらサイドテーブルにそれを置いて、坂東のシャツをたくし上げた。]
俺もそんなテクニシャンってわけじゃないから、お互い様ってことで。
[下手くそだと謝り、そうして次に続いた言葉>>195を耳にすればそんな事を言ってみる。 テクというよりは、身体の相性というのが男の考え方だ。 背中に回された腕や、わずかに揺らめく腰への笑みは吐息として落ちた。]
……ふっ。こういう感触、実は俺も久し振りなんだよね。
[そう告げて、たくし上げたシャツから覗く坂東の胸板の感触を確かめる様に撫でて、そのままその手を背中に回す。 背中に回した片手をするりと下へと滑らせ、だぼっとしたジーンズ越しから尻を撫でる事に。]
そういや、一応意思確認。 抱いていいの?
[帽子を脱がせた坂東の瞳を間近で見下ろしながらも、いただくつもりですが。と言わんばかりにもう片方の手でジーンズのベルトを外しにかかっていた。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* 判りづらい描写かもしれない。むーん(悩。
少し落ち着いて書こう。
(-141) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* ほんとに坂東さんかわいいな。
(-145) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ん、いいね、それ。
[>>205一緒に気持ちよくなりましょうと言った唇が、喉仏をくすぐる。そんな事にすら身体や触れさせている下肢が熱くなる事に内心で苦笑しながら、熱でわずかに掠れた声で頷く。 触れた事に反応を示す吐息には、可愛い人だとまた告げて唇や鼻先にキスを落とした。]
じゃ、有り難くいただきます。
[頷きを確認すればそう言い、ベルトを外し、ジーンズの前を開く。 下着越しからやんわりと手のひらで坂東の反応し始めているものを握り込み、ゆるゆると焦れったい刺激を与えていった。
背中に感じる彷徨う手に、その手で触れてもらいたいとそんな欲求が湧いて。]
(218) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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アンダーバーさん、俺のもして。
[甘えた様な囁きを耳許に落とす。 そうして撫でていた坂東の尻を押し出す様にして、やんわりとベッドへとその身体を押し倒した。 押し倒したその人の衣服を一枚一枚剥ぎ取る度に口づけを落として、坂東の素肌を己の手で全て暴けば、満足そうに笑いをひとつ。 それから手早く自分の衣服も脱ぎ落とせば、服を纏った時よりも逞しい裸体を曝け出す。]
触りっことか、ソフトすぎるかな。
[肌を重ねる様に坂東に押しかかり、唾液で濡らした片手で坂東の陰茎を握り込んだ。 手のひらに纏う唾液のぶん、わざと水音を立てて、上下へと扱きながら坂東の耳許に懇願する。]
俺のも触って。
[既に半分以上勃起しているものに触れてくれとねだる。]
(221) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* さわりっこしながらほぐそう、そうしよう。
膝かかえあげての描写忘れがちだから、そこ注意。
これでいいんですか、これでいいのでしょうか(迷走。
(-147) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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/* というか描写下手すぎて美味しくないよねと。
経験値とえろ力が足りてない。つまり筆力がない。
わー……。
(-149) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* ね、む、い……
(-153) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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/* と、サイラス飴ありがとう!(あぐあぐ舐める。
(-154) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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[聴覚から煽られる吐息>>229に、坂東に触れながら更に興奮を募らせた。]
っ、はぁ……っ
[>>230おそる恐るといった仕種だった手で扱かれ、鈴口を撫でられれば、そこから腰、背筋へと流れる快楽に身を震わせて、それを示す掠れた吐息をこぼした。]
ン、いい、……っよ。
[問われれば頷き、己の陰茎は坂東の手の中ですぐに完全な状態に勃ち上がる。 見上げる蕩けた顔に煽られ、陰茎をビクリと震わせ己の快楽を伝えた。そうしながらも、快楽を与える動きを忘れず、ぐちゅぐちゅと音を立てながら坂東の昂ぶったものを的確に追い立てる。
互いに快楽を昂め合う行為の熱気と、淫らな吐息が混じる室内。 繰り返し快楽を奪い与え合う行為に、同じく限界が近づき男も腰を震わせ、手の中の坂東の屹立と己のそれを触れ合わせる為に、震える腰を押し付けた。 指先の間からこぼれる先端同士がくっつき、互いに洩れた先走りが擦り合い、手の中で立てた音とは違った淫らな水音が洩れた。]
(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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イッてよ。俺も、イく、から。
[ねだる様に首に腕を回し、目を閉じた坂東に官能で掠れた吐息を落として。 絶頂を促す為に二人分の完全に硬くなった雄茎を手のひらで包み込んだ。 そうして脈動する竿をヒクつく坂東のそれへと押し付け──……]
っ、く、は、ぁ……っ!
[先走りの洩れる鈴口同士を強く押し付け合う形で、極めた証の白濁を迸らせた。 坂東が放てば、己の精液と一緒に手で受け止める。]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はっ……。[肩を上下させ、荒げた息を整えようと何度か深呼吸。 二人分の白濁を受けた片手を掲げて眺めれば、見慣れた量とは少し違う事に気づいて苦笑を浮かべた。]
ご無沙汰だったんで、俺、量多いわ……。
[指先にまとわりつく強烈な匂いを放つ白濁を、指を開いて閉じてとやって、ぬとぬととした感触を楽しんでみる。 備え付けのティッシュで指先を拭えば、その隣にあつらえた様にローションのボトルとゴム製品を発見した。]
えー……?
[その事にわずかな疑念を持ちながらも、まぁ据え膳だし、有り難く使わせてもらおうかと。そんな気持ちでそれらに手を伸ばしながら、組み敷くかたちになっている坂東を見下ろす。]
本番いってもいい?
[極めた余韻でまだその胸を上下させていたなら、煽る様に指先で胸の突起をあまくひっかくつもり。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* 眠くて何書いているか判らんくなっているのです……(
元からえろ書きスキルないから変な事あっても、うん。
(-163) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[恥ずかしげに目許に腕を乗せた坂東>>270を見下ろし、絶頂の余韻で弾む息のまま笑いを洩らした。
本番へのおうかがいに返ってきた応と、胸を刺激した事で背中をびくつかせる様。 その刺激と、これから先への行為への期待からだろうか。極めて間もない坂東の雄がまたゆるく勃起し始めたのを太腿に触れる事で感じ。 その感触にトドメを刺された様な気持ちになって、顔を隠す坂東の腕に、ちゅっちゅと吸い付く音を立ててキスを落とした。]
期待してくれてる? 張り切ってサービスしなきゃ。
[上半身を起こし、手にしたローションのキャップを口で開け、中身を右の指先にうんと纏わせた。 坂東の脚の間を割り開く様に下半身を改めて滑り込ませ、左手で更に脚を割り開かせた。 立てさせた坂東の膝を軽く撫ぜ、それとは違う手を尻の合間へと滑り込ませる。]
(285) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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[ローションをたっぷりと纏わせた指先で、まずはじらす様に入口を掻いた。
触れる肌の感触と、愛らしい反応を見せる組み敷いた男。 気づけば再び、そうしてあっさりと中心が熱をもたげている事に密かに苦笑したのと同時、]
指、入れるよ。力、抜いてね。あと、きつかったら言って。 ……よゆー、そんなない気はするけど。 [閉じた襞をくすぐる様にしていた指先に、力を込めた。]
年甲斐もねぇ。 [濡れた指先で後孔をこじ開けながら、己の様を思って情けなく呟いた。 煽る相手次第で、更に己の呆れは深くなるだろう。
そうして相手の反応を窺いながら、内壁の弱点…前立腺を見つければ執拗にそこを責め立て、ほどけた内襞を更にほぐす為にローションを纏わせた指を増やす。 快楽を与える為に、己も快楽を愉しむ為に。 ぐちぐちと淫猥な音を立て、指を回す様にしたり、抜き差ししたりと動かし、的確に相手を追い詰めていく。
坂東が見せる反応は、全て己の熱へと変換した。**]
(288) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 眠いから余計遅筆さに磨きが……。
変な事書いていたらすまぬと思いつつ、元からじゃないかという答えが……。
寝よう(くてん。
あと坂東さんにリードされてる気が。合わせて感謝。
(-181) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* やべ、ローションのキャップとかどうしたか書いてねぇ。 ま、いいか(てけとう
(-183) 2014/06/10(Tue) 01時半頃
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/* 眼鏡の描写もわすれてた… 寝よう。
(-186) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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/* 坂東さんかわいいな、うん。
(-229) 2014/06/10(Tue) 16時頃
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─ どこかの個室 ─
[>>342内壁をほぐす為に入れた指先に、ひくつく襞が絡む感触を感じれば、こくりと喉を鳴らした。 欲しがってもらえてんのか。 そう感じられて、また少し下腹にずしりと熱が灯ってしまう。]
くすぐったい。
[気遣いの為に伸ばされた手>>343には目を細め、イイ箇所を指が探り当てたと同時にその手がこちらの腕を掴んだ。]
爪、立ててもいーよ。そんだけ感じてくれてるって、思えるから。
[乱れる坂東にそう囁きを落とし、繋がる為の準備を進めていく。 身を捩じる坂東の股間で完全に硬度を取り戻したものが雫をたらしているのに気づけば、脚を開かせていた片手をそこへと伸ばした。 仕種と、上がる声の淫らさと、それからきゅうきゅう喰む肉襞の蠕動で教えてくれた弱い箇所を二本の指先でうんと擦り上げながら、坂東の屹立も根元からしごき上げた。
内壁を掻き回すローションの音と、亀頭からこぼれた先走りで滑る指先の音。 異なる水音と、坂東の欲する声が男の耳に入り、獣欲を煽っていく。]
(402) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…もっと泣くほどいい目、見させてやるから。
[堪らない。 煽られるままに何度目になるか判らない唾を飲み込み、快楽の涙を流す坂東に触れていた手を全て離し。 そうして落とした声は、どこか獣じみていた。
そうしてローションボトルの近くに転がしていたゴム製品のパッケージを破り、焦れた仕種でそれを自らの勃起へとかぶせていった。]
っ、可愛い上にえろいとか、反則。
[両手で坂東の脚を改めて開かせ、折られた膝の裏を持ち上げて胸につくくらいまで持ち上げた。 欲に掠れた囁きと同時、身体を坂東に圧しかけ。
指で楽しんでいた入口に、坂東が欲しくてたまらないとビクつく亀頭を宛てがい、数度揺すり──……]
っ、ふ……ぁ…っ
[慣らしたとはいえ狭い後孔を、己の逞しい逸物で一気に貫いた。]
(403) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* 坂東さーん、遅筆すぎてごめんね><
(-256) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[一気に突き上げるなんて、どんだけ余裕がないんだ。
やはり年甲斐もないと内心の苦笑は一瞬にして、坂東の胎内の熱さに蕩けていってしまう。]
っ、ね、アンダーバー……さん 優しくされんのと、……っ、ぁ。 めちゃくちゃにされん……、の
[どっちがいい? 堪える吐息を混ぜて問いかけ顔を伏せたのは、坂東の目許。快楽のせいで流れた涙を、舌で舐め掬った。]
(407) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* あたまいたい(;_;)
(-257) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* 確かにブローリンさん心配。
あたまいたいねむい……。
(-258) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* あ、ちょっと中の人がだめかもしれない。今頭いたくてぐてーんが酷い。
もう少し頑張る。かわいい人のお相手くらいはきちんと。
色々わからづらい描写ばかりで迷惑かけてるだろうけど。すみません、有難うございます。童貞卒業出来ました(酷い表現。
(-263) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* ところで〆いけたらどこかに行ってまだ見ぬ人とエンカウントーと思ったのですが、皆しけこんでますね、邪魔にしかならない……。 乱入……ロル出来る前に寝落ちる気がする。ぐてんと。
(-265) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 今日もやろうか。
左0(0..100)x1、右48(0..100)x1 S86(0..100)x1、M41(0..100)x1 ぼっち率47(0..100)x1
(-267) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* (震撼
(-268) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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