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108 Persona外典−影の海・月の影−
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………なるほど。 あの少年が「リツキ」……… なら、翔子の事を気にかけていてもおかしくはない、か。
[大塚と親しいと言う事は、大塚にも後で話を聞く必要があるか。 そんな事を考えながら、男の視線は文章のある一点を捉えたままである。
<アガツマ>
その姓を持つペルソナ使いを、男は一人しか知らない。 この<アガツマ>が、友である我妻峰人、その人であるかどうかの確証はまだない。 だが同時に、友ではないという確証も―――――ない]
(192) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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………直接確かめたいところだが、その前に。
[携帯端末に触れれば、画面は一番最初に花河あかりより受け取ったメールへ。 そして本文を転送状態にし、宛先を入力した]
(193) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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------------------------------------------------ From:秋山五郎 To:五老海 敢 Title:Fw:緊急
>リツキくんの正体はシャドウ。 >接触するときは気をつけて下さい。
>詳細は後ほど話します。
だ、そうだ。 ------------------------------------------------
(194) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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[メールを打ち終えると同時に、端末が震えだす。 画面を見れば未読が二件。 一人は馨一、そしてもう一人は――――…]
ありがとうございました……?
[そのタイトルが目を引いて、男はその中身を見るために指に触れた]*
(196) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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/* 翔子が終礼までいるんだよなあ。 冬休前の最後の登校的な感じで脳内補完しちゃったが、ズレてそう。
もーっと後にしときゃよかったかねえ。 でもメールのぶっこみタイミングは、リツキと敢を見てると此処だなーと思うんだよなあ。
ていうかそもそもオレからしか連絡できんよね。 真弓からそんなメール送ったりしないもんね。シャドウだもんね
(-43) 2015/02/18(Wed) 23時半頃
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/* シャドウ乗っ取られルートかなぁ。やっぱり。
否定する要素を持つ人間が、ほとんどいない。
大人連中は勿論のこと、高校生連中もどうだろうという。
(-47) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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/* >>185→>>200の流れ、五郎じゃひっくり返せないんだよなあ。
(-48) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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/* 愛の力で解決!!
………かなり無茶いってるな。
(-50) 2015/02/19(Thu) 00時頃
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…………。
[メール>>108の意図を、はかりかねた。 確かめるように読み始めた二度目で、ようやく単語のひとつひとつがどれに繋がっているのか、少しだけ分かるようになる。 それでも、その全容は測れない]
満月の日に、お兄さんに会う。 だから、大丈夫?
保護者ができるから、心配するなということか?
[何が大丈夫だというのだろう。 力を持つ人間でさえ苦難する、あの満月の日で。 心配する必要がない程に、安全なものなど無いとこの間知ったばかりではないのか]
(214) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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お兄さん……
[嫌な予感がする。 合っているとは思いたくないが、それならば辻褄が合ってしまう。 まさか忠告された人物に、 自ら会いに行ってしまうなど、そんな事が――――…]
………………
[無言のまま、男は携帯端末に触れる。 そして返信を選択し、本文に一行だけ、文章を打ち込み、送信した]
(215) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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------------------------------------------------ To:下部 翔子 Title:(no title)
お兄さんは、「リツキくん」?
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(218) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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[返信がなければ、確信を持っていいだろう。 返信が返っても、その内容如何では……
違ってほしいと願いながら、頭の中では警鐘が鳴り響く。 明滅する端末で、未読がある事を思い出せば、少しだけ和らいだだろうか。
もう一つのメール>>171に目を通し、文章を送信する]*
(225) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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------------------------------------------------ To:賀来 馨一 Title:それならよかった。
安否を知りたかった。 それから、東部探索の仔細が知りたい。
今何処にいる? ------------------------------------------------
(226) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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/* ようやっと流れに乗れたぞーヽ(´∀`)ノ
で、五郎的にはリツキに殴りこみを本当はかけたいんだが、翔子の反応みつつ、神社方面様子見しつつ、どこ行こうかなあ。
(-51) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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/* >>223 いかつくて悪かったな
(-52) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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/* 受け入れる代わりに、何もないんじゃないのか? ………と返せるキャラではないよなあ、この五郎も。多分。
しかし、真弓と話したら打ち負かされそう(PLが)
頭が良い方々が多いですね、うん。
(-54) 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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[東部の仔細を知りたいのなら、真弓に聞いても良かっただろう。 実際、その考えは男の中にあった。
けれど、先程メールを送った少女が、その名について口にした光景が、何故か過ったのだ]
……人になったシャドウを探す 高屋敷真弓との、面識……
[なぜ、彼女の名前が出たのか。 あの時はそこまで聞く事ができずにいた。 あまりにも唐突過ぎて、男の中で理解することを避けていたのだろうか。
たしかあの時は、「翔子と一緒に話した時が初めてだ」と返した気がする。 なんて答えが返ったのだったか。 少なくとも、今更になってこんなことを考える程度には、取り留めのない返事だったかもしれない]
(270) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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何かに気づいていたのか……?
[赤に翅を染めた蝶が、少女の内へ返る>>2:24のを男は見た。 そして、その赤い蝶に、言い知れぬ不安を男は感じていた。
その直ぐ後だったか。 翔子が逃げるように駆け出したのは。 家に帰ると、その胸の恐怖を零していたのは。
ピースがはまるような感覚を覚えながら、出かけるための服に着替えた時、再び端末が震える]
…………確定、か
[差出人は、ひめぎしょうこ。 その文からは、少女の全てを拾う事など、男には当然できないのだけれど。
あの時、男が願った想いに似た悲痛さを感じて、打ちかけた文章は、途中で止まった]
(271) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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生きてほしいと願うのは、俺の単なるエゴ、だからなぁ……
[もう二度と、失いたくないのだと。 切に願い、後を追いかけた。
守りたい命を。 守れたはずの命を。 失う悲しみを、苦しみを、その寂しさを もう二度と、味わいたくないのだと。
けれど、そのどれもこれも、全て、男の身勝手なわがまま。 いつかに空いた、心の穴を埋める為に、 男が無意識に求めてしまった、過去の幻影。
あの少女には何ら関係のない、男自身のエゴ]
(272) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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あの子の苦しみも、悲しみも、こんな俺じゃきっと埋めてやれない
[男もまた、求める者だから。 だからきっと、与える者にはなれないのだろう。 そうだとしても、それでも―――…
自嘲的な笑みを浮かべながら、男は再び端末を手に取る。 応じられる可能性は、きっと低い。 けれど、今の男が出来る事は、およそこれくらいしかなかった]
(273) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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------------------------------------------------ To:ひめぎ しょうこ Title:わかった。
誰にも言わない。
その代わり、君と話がしたい。 君が、いなくなってしまう前に。 だから、場所を教えてくれないか?
満月の日に、どこで会うのかを。 ------------------------------------------------
(274) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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[一部を埋めてくれた友は、シャドウの手によって奪われた。 その穴は、今は怒りで埋められている。
翔子を見送れば、穴は更に拡がるのだろか。 目の前で失われてゆく、あの歯痒さを、味わうのだろうか]
…………嫌だな。
[男の呟きに呼応するように、携帯端末が震える。 差出人は賀来馨一。場所を確認すれば祟神神社の方らしい。 男の自宅は西部にあるため、神社からはかなり遠い。 自転車で向かうには流石に距離がある。
手早く返事を打ち込むと、車のキーを持って自宅を後にした]
(275) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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------------------------------------------------ To:賀来馨一 Title:わかった。
自宅だ。そこからだと距離がある。 中心部に出てこれるか?
Cafe "fleur-de-lune"で待ち合わせよう。 ------------------------------------------------
(276) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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― 中心部・"fleur-de-lune" ―
[カフェで無事落ち合う事ができたなら、予定通り仔細を問うだろう
雛宮律の父親らしきシャドウ>>2:378>>61がいた事や、巨大な犬のシャドウ>>2:414に襲われたこと。 そして、その間に楠と大塚に何かがあっただろう事。 先程の神社でも何かあったのであれば、それについても聞けただろうか。
逆に此方の事を聞かれれば、仔細はあかりと智晶任せにし。 安否を問うた理由を尋ねられると、少しだけ難しい顔をした。 それでも、幻覚をみた事を掻い摘んで説明し、合間に山らしきものが見えたことと、蝶が変じたカードが"塔"を形取っていた事を説明したか。
まあ、幻覚を見たあたりの話は、恐らくまともに取られはしない気もしているが。さて]
(277) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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[幾らか話をした後、遅い時間ならば車で送ったか。 夕も過ぎるくらいであったなら、食事も奢ったかもしれない。
そうして再び独りになった時、男は何を思うのか。
傍らの蝶は何も語らない。何も示さない。
ただ、そこに"あるだけ"]*
(278) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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/* >>240>>248
定番の
_人人人人人人人人人人_ > リア充爆発しろ!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-67) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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/* あっ
まゆみさんそっち系のきゃらなのね。
(-68) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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------------------------------------------------ To:ひめぎ しょうこ Title:(no title)
待っていてくれ。
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(306) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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― 自宅 ―
――……。
[翔子から帰ってきたメールに、一言だけ乗せて返す。
知りたいことは知れなかった。 だが、会うことはできるようだ。
けれど、会って何を話せばいいだろう。
話したいと思ったのは、本当だ。 なのに、どうしたらいいのか 何を言葉にしたらいいのか、わからない]
(307) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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………ふ、 赤ん坊か 俺は
[扉を開ければ、上着を乱雑に机へと脱ぎ捨てた。 そのまま着替えも用意せず、脱衣所へ向かう。
今はただ、頭を冷やしたかった]*
(308) 2015/02/19(Thu) 20時頃
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