74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[>>402爪を立ててもいい、その言葉に躊躇しながらも耐えきれずぎゅうと彼のうでを掴む。小まめに切っているためあまり長くはない爪がそれでも彼の肌に立てられるのを止められない。
だめ、いや、と二箇所を責められて首を振るも容赦ない責めに対した抵抗などできないしまた聴覚、触覚、視覚、嗅覚と徐々に全てが快楽に追い込まれていった。]
あぁっ!…ん、だめ、またっ!
[>>403彼の一言一言ですらこちらを暴くように耳から体内を揺さぶってくる。わけもわからずに快楽に飲まれているうちにいつの間にやら彼のそれは準備万端で、ぐいと足を持ち上げられれば恥ずかしいという暇もなく欲しかったそれが与えられようとしていた]
(416) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ッ……!!!
[あ、ダメだ、イく。そう思った時には遅かった。
彼の熱いそれが孔内を擦り上げ、割り開いてきた瞬間に高め上げられていたそれが限界を迎える。足を胸まで上げられていることによってセルフ顔射になってしまったそれは結果的に白く男の顔を汚した]
…ぁ
[今までも赤かった顔はゆでだこのように燃え上がる。今度は快楽のそれではない涙が出そうなくらい恥ずかしくて、くしゃっと顔にシワが寄った]
……もう、めちゃくちゃに、してください
[>>407くらうんの方を直視できなくて横を向く。未だ中にある熱にはくはくと小さく喘ぐように呼吸をしながら、顔を拭おうと握りしめていた手を離して自らの顔に触れようとした。]
(418) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 三つ目が見えてなくて、もう書いてしまってから気づいたんだ…
でもセルフ顔射折角だから消したくなくて…我ながら酷い理由だし、ごめんなさい
(-275) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* だってさ、最後にセルフ顔射なのと今セルフ顔射なのでは意味が違うと思うんだ!今したかったんだ!(ゲス顔)
(-276) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* ぶろりぃいいいん!
(-278) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 今までで一番灰でうるさいかもしれない。黙った方がええのかな
(-281) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/* イアンむっさかわええ
(-282) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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…や、言わないで…ください
[>>437意地悪だと軽く睨むようにしてみたもののし慣れないそれは恐さなど皆無だろう。]
やっ、ダメっ…ひぃぁっ!
[>>439白濁を舐め取られ、不味いからいけないと首を緩く振れば始まった大きなストロークにイったばかりの身体は対応しきれずびくびくと震える。
えろくない、可愛くないと反論することも出来ず、ただ揺さぶられる。というか何度この人に可愛いと言われたのだろうか。]
あぁっ、んぁ、はっ…イイっあぁぁっ!
[もう朧げな視界の中。獣の瞳に意識を奪われるように彼を見上げる。
その感じている表情がなんとも男らしく、魅力的で、熱い後孔のそれも彼に見合う温度で体内を蹂躙する。]
(462) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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はぁっ、はぃっ、一緒…っ、に…んぁぁっ、あぁっ!
[>>440密着した身体にしがみついて、間で擦られるそれに悶えていれば狙ってイイところに当てられたそれに足を震わせて限界を伝える。助けてというように、もっとと善がるように彼の背に手を回せば小さく聞こえる彼の吐息が耳をくすぐって全身を駆け巡った。]
あぁっ!も、もぉっ…あぁぁぁっ!
[>>446反響する自身の声。絶頂と同時に締め付けたナカで彼が熱を解放したことがわかって気持ちよさと自分でイってもらえた安心感に力が抜ける。真っ白になった頭でぼんやりと捉えた彼の首筋が綺麗で、思わず倒れこむようにしてその首筋に唇を寄せた。]
(464) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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…はぁ、ぁ…
[>>447甘えるように寄せられた頭を撫でてみたりなんかしながら呼吸を整える。疲れと彼の暖かさに目がとろんと微睡みながらゆったりと余韻に浸った。]
…はい。
[少しだけ、彼と離れるのが惜しくもあった。けれども彼以外の参加者と自分はまともに話せてもいないし(元バーテンさんは除く)彼だって掲示板での話なども思い出せば色々な人と出会いたいだろうと彼の瞳を見下ろして微笑んだ]
(465) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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あ、後始末、とかぐらいは自分で
[それから後始末はするという言葉にやっと思い至って慌てて動くものの暫くぶりの行為についてこなかったらしい身体はだるく、その事に気づいて眉を寄せる。タオルなどで拭かれれば申し訳なさそうにしながらもおとなしく拭かれただろう]
あ、ぇっと、これからどうします、か?
[出港の時にアナウンスでパーティールームだかなんだかと言っていたが時間もたった今人がいるかすらわからない。というか今何時だと時計を見ればそれなりに夜になっていて驚いた]
……ぁ
[時間の経過に気づけばぐぅぅと腹がなり、恥ずかしげにお腹を押さえる。
やっぱり行き先は一度パーティールームに行ってみるべきかもしれない、と思いながらもなるお腹をもう抑えられそうにもなかった。]
(466) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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