人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【人】 露店巡り シーシャ

[寝る前にどうしても、と。
ちゃんと綺麗なティッシュを丸めて
雨が降らないように願掛けをした首吊り人形をこさえた。
窓辺にぶら提げてから、薬を飲んで横になる。

起きたら、二つ隣の部屋の住人を起こしに行こう。
別に約束しているわけじゃない。
けど、なんとなく。
今度はちゃんと扉を蹴らずに、起こそうと思った。

その時に、オレはまだ知らない贈り物が(>>>>0:648
新聞差しに挟まっているのを見つけるだろう。

冷蔵庫の中にまだチョコが残っているなら。
それも、食べよう。

挨拶も、きっと。

どこまで出来るかわからない、希望の中。
オレの意識は、深い深い海の底**]

(120) 2014/06/27(Fri) 04時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 04時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
達久に構ってもらってた一部始終を見ながら
ニヤニヤしてるところにフランクさんがきて
そわどきっとしてしまうオレはただのくずだ

しってる!!!!!!!(床バァン!!!

(-46) 2014/06/27(Fri) 08時頃

【鳴】 露店巡り シーシャ

─深い海の底─


       。


(ふわり、彷徨いながら深い海を泳いでいる)
   (ネオンが海を鮮やかな青に染めている)

(誰かが話しかけてくれる)
   (誰かが問いかけてくれる)


(そんな夢を、魚は見ている)

(=14) 2014/06/27(Fri) 09時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/* フランク、さん!!!!!!!(ぶわ)

そういうフランクさんだから惚れたんだろな。
誰かにすぐ恋しちゃうような人だと、たぶん惚れなかった気がする。

達久と両天秤にかけてぐらぐらしてますほんとくずなオレを許して。ください。

フランクさんが好きです。
達久も、好きです。

PLとしてはエピまでには達久に向かえたらなって。

(-48) 2014/06/27(Fri) 09時頃

【人】 露店巡り シーシャ

─208号前─

[眠ってから時間は少しだけ経ち、窓の外にはうっすらと雲の隙間から晴れ間が覗く。
こんな天邪鬼の吊るした呪いが効いたのかどうかまでは、わからない。
もう少し寝ていた方がいいのだろうけど、先程までの眠りが久方ぶりに心地いい深い眠りで
薬を飲んで体が誤魔化されているのもあって、起きることに決めた。
シャワーを浴びて薄くしか生えない髭を剃る。
着替えはやはり長袖の黒い服で。
煤渡りはエンジニアブーツの足音をたてて玄関を出た。]

 ……ん?

[扉を開けたところで、新聞差しにぶら下がる袋に目が留まる。
明け方は余裕もなくて気付けなかったが、一体なんだろう。
手にとって中身を確認しながら、廊下を歩き出す。]

(129) 2014/06/27(Fri) 09時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[どうやら中身はドーナッツのようだ。
わかば荘近辺にあるドーナッツ屋の包み紙が見えた。
誰からの差し入れなのか、全く見当がつかない。
しかしだ、昨日からなにか貰うことの多いように思う。

昨日の朝は、永利から部屋の鍵を。
まだ食べられてはいないが、檀からはチョコを。
檀の作ったホットケーキを、草芽から。
雨の中、律儀に迎えにきた藤堂からはビニール傘を。
宇佐美からは目に見えぬ気遣いを。
南方からはから揚げをもらったし。
今朝に至っては達久に卵粥までもらって。
更には誰かさんからのドーナッツだ。

半数以上食品の類いで、オレはそんなに餌付けしたくなる生き物なんだろうかと
エンジニアブーツの足音は二つ隣の扉の前で足を止めた。]

(130) 2014/06/27(Fri) 09時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

─206号室─

[丁度、階下で厳かな宣言がなされていた頃だ(>>125
オレは昨日よりも軽い力で、コンコンと永利の部屋の扉を蹴った。
手より先に足が出るのは、元々足癖が悪かったのと
手はベースを引くからあまり使いたくないのと、だ。
そしてこれは起こすための『蹴り』ではなく、部屋に入るための『ノック』。]

 入るよ。

[声が返ってきたかどうか。
鍵は掛かってなかったらしく、オレがノブに手を回せば扉は簡単に開いて
少しふらふらしながら、部屋の中に入った。]

(132) 2014/06/27(Fri) 09時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/* ぎゃっ!(思わず隠れた)

達久、たつひさだ(そっわ)
心配されてる…うれ、嬉しい…(ぜっていわねぇけど)

エルさんがズリエルで
ハナさんはバーナバスだろ?
しってる<●><●>

(-54) 2014/06/27(Fri) 10時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/* っていうか死なないで達久…(´;ω;`)!!!!

いや、死なないだろけど!!
ちゃうやん、せっかく、ちょっと信也がデレつつあるのに死別いふとか脳裏に浮かんだやん!!!!

いやだ(ぶわ)

ぜって、いきて、かえれ(泣きむ信也)

(-55) 2014/06/27(Fri) 10時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[薬を飲んでいるとはいえ、総合的には風邪ではなく栄養失調の類いで。
そんなのわかりもしないから、ふらっと適当な場所に座り込んだ。
ふらふらしているのはいつものことだから、永利が体調の変化に気付くかは知れない。]

 起きんしゃい。
 たぶん、下行かんと食いっぱぐれるっちゃ。

[遠い談話室の声が聞こえたわけでもないし、オレはエスパーでもなんでもない。
ただ十年もいると、何となく足音は誰のものか聞き分けられたりもするし
殊更管理人に関しては、談話室に居るだろうことがわかったりもした。
買い出しに行くから手伝えとか、手伝わなきゃ食い扶持はないとかたぶんそんなことを謂いだすんだろう。
でも、あまり手伝わなくてもきっと、食事は置いておいてくれるんだろう。
オレがずっと見てきたのは、そんな人だ。]

(136) 2014/06/27(Fri) 10時半頃

【鳴】 露店巡り シーシャ

(優しいっちゃもんね、誰にも平等に。)

[血の繋がらない家族、そんな風に入居者を思っていることも
心の中にずっと、知らない誰かが居るだろうことも
好きな相手の事だ、みていたらわかる。

飾り気の無いお洒落なカップが、何よりの証拠。

オレはいち、入居者でしかない。
それ以上でも以下でもない。
知っている、判っている、だから優しくしてくれることも。]

(=15) 2014/06/27(Fri) 10時半頃

【鳴】 露店巡り シーシャ


[棚を作るのを手伝ってくれるのも。
部屋に押し掛けてずっと話を聞いてもらうのも。
談話室で来るのをずっと待っているのも。

オレでも、オレじゃなくても
きっと同じように接するんだと気付いたのが
管理人を避け始めるきっかけだった。]
 

(=16) 2014/06/27(Fri) 10時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 オレは、食わんからくさ。

[今は、弱った胃が受け付けない気がする。
それにやっぱり、管理人と顔は合わせ辛くて。
恋は人を美しくするだとか、そんなのは恋が報われているヤツだけだ。
叶いも報いもしない恋に、美しくなる要素がどこにある。

それでも、少しだけは顔を出そうかと思っている辺り
自分自身の心境の変化には気付けずにいて。
浅く息を吐き出してから、ポツリと思い付いたように永利に問いかけた。]

 ……あんさ。
 デザイナーって、早朝会社から呼び出されたりするとや?

[達久は顔を出さないん、だろうか。
いつもの髭面じゃなかったせいか。
なにか、すこしもやついていて**]

(138) 2014/06/27(Fri) 10時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 11時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 11時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[なんだかとても眠そうにしている。
昨日と同じくらいの時間に来たつもりだったが、タイミングを間違っていたらしい。
なにか口が動いたが、その動きは音を鳴らさなかった(>>153
自分が誰かを呼ぶ時のようですこし、視線を泳がせる。]

 昨日、起こせんかったからくさ。
 寝たばっかやったとね、すまん。

[寝たばかりだったと溢す声(>>154
それに返す謝罪の言葉は、それこそ今までよりするりと溢れ落ちた。
珍しいと謂われても仕方がない。]

 ……今日、雨降ったらオレの所為にして構んばい。

[『天露』なんていう名前の所為もあるのか、雨にはよくよく縁がある。
昨日の雨ももしかしたら、本当にオレが降らせていたのかもしれない。
なんて、冗談を思い浮かべながら。]

(161) 2014/06/27(Fri) 16時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 や、オレは変わるつもりないっちゃけど
 その『タク』が、スーツ着て朝方出ていったとって。

[バンドを組んで歌っているなんて、話したことがあるのはフランクさん以外に誰がいただろう。
覚えていないが、音楽の話をした時にちらりと溢してしまっていた気がする。
自分はベース片手にボーカルをしているのだと。]

 呼び出された、謂いよったし。
 まあ。

[クライアントというやつに呼び出されたのだろう。
そう思うことにして、寝惚けまなこで二度寝に入る永利を見下ろして立ち上がった。
ふらりとはするが、歩けないわけではない。
手を振られ、それにどう返していいのか視線が彷徨って。
のろりと手を上げてみたが、恥ずかしすぎて振るまでは出来なかった。]

 ばーべきゅ頃には、しゃんと起きんしゃいよ?

[ぶっきらぼうに捨て台詞。]

(162) 2014/06/27(Fri) 16時頃

【人】 露店巡り シーシャ

─102号室─

[手を上げただけで、気恥ずかしくてたまらなかった。
昔はさらっと出来ていたことなのに、もう二度とやらない。
そんな風に思いながら、ふらふらと足を進めて一階に降りる。
ウッドデッキのベンチに行きたかったが、そこへ行く手段は二つ。
談話室を抜けるか、管理人室の前を通って玄関から回り込むか。
どちらも高難易度のミッションだ。
階段を降りきってから、屋上に行けばよかったと思ったが
流石にもう階段を上がる体力は、概ね、ない。]

 ……、…。

[ふらと入り込んだのは102号室。
ひとつだけ空室のそこは施錠されていなかったように思う。
煤渡りは部屋に入ると、壁を背凭れにずるりとしゃがみこんだ。]

(163) 2014/06/27(Fri) 16時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[天気もよくてバーベキュー前ともなれば、わかば荘一の筋肉の塊は修行でも開始するのだろうか。
オレが謂えたぎりじゃないが、喋り方が独特のゲームマニアも
バーベキューは参加するんだろうか。

勿論だけれど、フランクさんも居るんだろう。
気まずい、会いたくない、後ろめたい、申し訳ない、
でも会いたい、話したい、それが心苦しい。

結局そうやってずるずると、此処に居座り続けている。

項垂れるようにして、浅い呼吸を繰り返す。
傍目に見ると座り込んで寝ているだけに見える、はず。
空室の102号室を誰かが訪れればの、話**]

(164) 2014/06/27(Fri) 16時半頃

【鳴】 露店巡り シーシャ

      、  。

(ふわり、ふわり、海を染めるネオンの色が変わる)
 (空の色がかわるように)

(鮮やかな青が)
 (    色へ)

(魚が口をはくはくと動かした)

(=26) 2014/06/27(Fri) 16時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

 ───たつ  、ひ さ


(オレンジ色の海に彷徨う)

(-59) 2014/06/27(Fri) 16時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 16時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

─102号室─

[うっすらと、夢ともそうでないともいえる中。
幾分くらくらとする頭に、永利の声が響いていた(>>184

『信也さんタクさんのこと気にしてたんだ?』

否定も行程も出来なかった。
自分の足元は余りに脆くて。
自分の輪郭が余りに曖昧で。]

       。

[は──、と。
息を吐き出したら、扉が開いた。]

(211) 2014/06/27(Fri) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 み……ち、すが。

[朝早くのんだ薬が切れたのだろう。
名前を呼ぼうとして、幾分吐き出した息が重かった。
顔を上げれば、ぽつと汗が頬を伝って落ちる。
ああそうか、オレは暑いのか。
おかしい、心はなんだかぐっと冷えている気がするのに。

道菅はオレのことをしーにゃ、と呼ぶ(>>203
なんだか猫のマスコットか何かにでもなった気分だが、全く似合わないと思う。
が、これといって不快というわけでもないし。
そう呼びたいのならと、特になんのリアクションも返さなかったのが最初。
まさか、噛んだのだなんて思いもしていなかった。]

 寝、とった…。
 起きる…ばーべきゅ、するとやろ。

[横で膝を曲げて、まるで覗きこむようにしている道菅に。
汗で前髪が張りついた顔を向けた。
あまり手伝える気はしてないが、やっぱり少しだけでも参加しようと思って。]

(215) 2014/06/27(Fri) 23時頃

シーシャは、汗を拭おうとして、手にしたドーナッツの袋が音を鳴らす。

2014/06/27(Fri) 23時頃


【鳴】 露店巡り シーシャ

(談話室からか、声が響いていて。
買い出しに行くという会話の中に。
管理人の声も勿論。)

 ───、─。

(無意識に止まる息。)

(気付かないまま、離れていく声。)

(=57) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 暑い、っちゃんね。

[冷房なんてついてもいなければ、窓も開いていない部屋。
薄く開いた半開きの扉から、ほんの少し
空気と話し声が入り込んでくるだけ。]

 ──…風邪ひい、とお。

[風邪なのか、そうでないのか。
判らないが一応そういうことにしておいた。

伸びてくる手を、普段ならやんわりと弾いただろうに。
今は拒否をする力もなく。

ただ、触れられ慣れてない身体が
手が触れた瞬間に、ぴくんと跳ねた。]

(228) 2014/06/27(Fri) 23時半頃

【鳴】 露店巡り シーシャ

(額に触れる手の温度が丁度いい。
けれどその分、慣れぬ触れ合いに息が上がる。

は、と息を吐いて。
まるで金魚のような呼吸。

眉を下げる道菅を見上げて。
困らせているなと、眉根に皺を刻む。)

(=68) 2014/06/28(Sat) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ど、なつ。
 誰か知らん、っちゃが…差し入れて、あったと。

[少し眉根を寄せたのは、息苦しさのせい。
別にドーナッツの袋に視線が向かったからじゃない(>>225)]

 二個、はいっとる…ぽいけん、からくさ
 オレの頼み、聞いてくれたら、一個分けちゃあ。

[どうする、と。
首を傾げても髪は張り付いてあまり動かなかった。]

(233) 2014/06/28(Sat) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/28(Sat) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[窓をあけると謂う道菅の声に、薄く頷こうとして(>>235
前髪を退ける指先の丁度いい冷たさに目を閉じかけ
『やん?』がたぶん、嫌なのかと問うたのだろうと
独特な言葉回しの解釈に、動きにくい脳みそを動かしているときだ。

そっと開いた扉とは対照的な驚いた宇佐美の声(>>236
風邪だろうと適当に謂えば、質問のマシンガン(>>241)]

 そげん、心配せんでよか。
 ちょっと疲れとお、だけっちゃ。

[朝は薬を飲んだのだと、告げて。]

(248) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 おおごと、せんでかまん。
 ばーべきゅ…すると、やろ?
 謂わんとって、邪魔しとおないっちゃ。

[オレ一人いないところで、大していつもと変わらない。
この五年、そういうイベントごとは避け続けてきたんだから。]

 部屋、かえって寝とく、ったい。

[だからそんなに心配してくれなくていいんだと。
天邪鬼は、掛けられる優しさに弱いから。
変な風に宇佐美を、道菅を、縋ってしまったら困るだろう?]

(251) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【鳴】 露店巡り シーシャ

 た、  、 。

(何かを謂おうとして、はくはくと唇を動かした後。
ぎゅっと眉を寄せて、酷く辛い顔をした。)

 フランク、さんには、特に謂わんとって。
 あと、───…。

(達久、にも。)

(紡げないまま。)

(=75) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【鳴】 露店巡り シーシャ

(頼みごと、その一。)

 道菅…、どーなつ。
 冷蔵庫入れといて、好きな方は、食べてかまんから。

(=76) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[扉が閉まる音。
真摯に、というかこれまた必死に、というか。
看病されなれてないオレは、かりっと自分の頭をかいて。

人が階下に集まるなら、尚の事上に逃げ込みたかったが。
どうやらそれは、2対1で叶いそうもない。
もとい、敵いそうもない。]

 ふ、は。

[やはり看病されると、笑ってしまう。
気を害さなければいいが、少し肩が揺れた。]

 わかった、っちゃ。
 二人の謂うこと、ちゃんときく、たい。

[観念しているのだと、いった態。]

(257) 2014/06/28(Sat) 00時半頃

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