74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[気をつける、という一言>>370には首を振って。]
俺はちょっと手伝っただけだしね。 ゴドヴィンさん、上手かったよ。 気持ち良かった。
[謙遜の声にそう重ねる。]
あれ?俺に酔ってくれてないんだ。 それともまだ足りない?
[落とされた口付け、その唇を目で追いかけながらからかいを滲ませ聞くのは、答えが分かっている為。 足りていると返ってくれば、勿論そこでご褒美も終わりだ。]
(382) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[年上好みかそうでないかの問いには、「秘密」と言うように人差し指を唇にあてて笑い。]
……じゃあ、もっとえろくなってみせてよ。
[刺激を与えれば、跳ねる熱>>371。 肌蹴させた柔らかい腹を撫でて。 下へと滑らせ触れれば、それに反応する体に息を漏らす。]
痛い?……ごめん、ね。
[謝罪し、今度はゆっくりと指を埋めた。 痛くはしたくないからと、わざとゆっくり埋めた指を動かす。 焦らすように時間を掛け、増やした指をばらばらに。
名を呼ばれ、その表情を見ながら指を抜いた。]
(383) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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[ゴドヴィンを解している間固さを取り戻していた物へとローションを塗る。]
このままと後ろから、どっちが好み?
[問い掛け、ゴドヴィンの望む体制で入り口へとあてがうとゆっくりと沈める。 根元まで埋めて息を吐くが、熱がこもったそれをゴドヴィンは気付くか。]
はっ……ん、ゴドヴィン、さん……大丈夫?
[返事を待ち、腰を動かし始める。 初めはゆっくりと。 ゴドヴィンが望むならその通りに、強請らなくともその締め付けに合わせて打ち付ける速度は速くなっていく。]
(395) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[首筋に落ちた口付け>>420に、お返しとばかりに耳朶を食む。]
ほろ酔いじゃなくて、ゴドヴィンさんが酔うまで。
[年齢の話>>421は、やはり誤魔化すように笑って。]
ゴドヴィンさんが何歳でも魅力は変わらないよ。 だから……もっとえろい顔、見せてよ。
[恥ずかしがる様子に、可愛い人だと笑みを浮かべた。]
(443) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[二度の締め付けには>>426思わず息を漏らし、それでも根元まで埋めて、ゴドヴィンの髪に触れた。]
……は、っ……形が好み? 光栄、だね。
[耳元で吐息交じりの喘ぎ声を聞き、腰を動かせば髪を止めていたゴムが引っ張られ、あ、と小さく声が漏れた。]
ふ、……まだ、余裕、ある? まだ、酔えて、ない……?
[背を掻くように這う手に、そう口端を上げて腰を打ち付ける。
部屋に響く、濡れた音と肉がぶつかり合う音>>428。 それに混ざる息の音がだんだんと荒くなる。
二人の間にあるゴドヴィンの物へと手を伸ばし、先端を刺激した。]
(445) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[髪を掴まれ>>455、ん、と声を漏らす。
まだ酔えていないと返ってきた言葉に、更に大きく腰を打ちつけ。 締め付ける内壁に口の端を上げて笑う。 空いた方の手で赤くなった目尻をなぞった。]
やっぱ、その顔。えろい、よね。
[逸らされた首元に、先程されたように口付ける。
弄る先端から溢れる液体が手を汚し、内壁も誘うように蠢く。]
……欲しい?
[こちらとしてもそろそろ限界ではあるが、答えを求めるように先端を撫で小刻みに突き上げた。 はたして言葉が先か、彼が達するのが先か。]
(460) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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