74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* 喘ぎ声のストックが尽きたので、プロがいっぱい参加してた素敵なエロ村を参照しながら、打っております。
(-78) 2014/06/11(Wed) 07時頃
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/* 動きの軽さからロビンかイアンがみつなるさんな気もしているが、さーて。
(-94) 2014/06/11(Wed) 14時頃
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[落ち着いた頃合で、トトが離れるようなら、相手に動きを任せてそのまま。 震える足は気合で何とか立たせて、自身の個室まで裸足で戻るだろう。着替えはきっと、内線で頼める筈。 もう一戦、誘われるようならばそれも、二つ返事で承諾するけれども。
絶頂を過ぎて、霞がかった頭は、実に欲求に忠実であり。]
――…そこ、掃除…させてもらえませんか…?
[暗に咥えさせろと伝える。 平常時であれば、もっと言い方も考えようが、そんな頭は無かった。*]
(104) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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― 翌日 ―
[窓越しに早朝の太陽が顔を出す。 時計を見れば、いつもの起床時間よりも幾分早いと知れる。]
ぅぅ… あと、1分…
[あまり長くは無いが、妙に心地よい眠りに身を委ね、意識が覚醒するにはまだ暫くの時間が掛かるだろう。 52(0..100)x1分くらいだろうか。**]
(105) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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/* 遅刻コースである。
(-97) 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 14時半頃
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/* やっと戻ったぜ…
句読点めんどいからここから解除しとこう。
(-265) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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― 遡って前日 ―
――…ん、。
[背筋を摩る彼の掌は、優しげなのだがそれもキスと相俟って軽い刺激となってしまい。 入れたままの内側と喉元がぴくりと反応を返した。 吐息は耳に心地よく、合わせてはぁ、と一度深く胸元に吐き出して、杭の退く感覚に備える。>>115
ずるりと引き抜かれれば口元を引き結んで、遮らないよう、力を入れないようにして、彼自身を放した。 紅潮した顔は惚けたような表情を象るが、端に浮かぶのは多分、彼以上に名残惜しそうな、不埒な感情の末端。
大丈夫かと聞かれれば頷きをひとつ。 それから傾げた頬にそっと触れて、髪の生え際に唇を押し当てた。]
…良かったですよ、…トトさん、素敵でした…。
[かさついたままの声を小さく零してから、ゴムに包まれた白濁が出口を塞がれる様を目に、軽く眉をひそめる。]
(384) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[道化た口ぶりからキスを受けた>>116。 首筋を撫で下ろして、舌先を僅か彼の口端に触れ合わせる。少々執拗に。]
勿論… 、喜んで。
[今のように、何もかも関係なしに求め合えるならば、嬉しいと思った。*]
(385) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[脱衣場は湿度が高く身体を冷やすことは無い。傍に寄って膝付き、浮かべた笑みは溶けるような代物>>118。]
は、――ぁ 、む。
[快く差し出された竿の先を、舐めとるようにして口に含んだ。密かに、かわいい、などと考えながら。 相手は半裸、此方はバスタオル以外纏わぬまま。彼の腰から腿を撫で下ろして、動きを誘う。 汗と湯を拭い、外気に晒されても身体の奥は疼く。]
ん、く… ふ
[先端を口淫の時のように絡めて、鈴口をまるく刺激する。じゅ、と萎えたものの中の残滓を吸い取って。 下の上に苦味を含んだまま、嚢から筋に沿って下側から舐め上げれば、離れる際で熱く息がかかるか。]
、はぁ…
[口元軽く指先で覆う。]
(386) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[杭に纏うのはトトだけの匂いと、味だ。ゴム越しに触れ合った自身の体液は決して混ざらない。 密かに残念に思うが、本当はそれで正解の筈だ。 彼は準備が良かった。こちらを慮る余裕もあり、本当に大人で。
いや。]
(387) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[――倒れ付していた理性が脳内で勢い良く起き上がる音がした。 流れるような思考に、待ったがかかる。
おい。 違うだろう。 おい。
気付いてしまえば早かった。途端に真っ赤になった顔で、目を見開く。 指の合間から見える口元、表情は全く隠せていない。
準備が悪かったのはこっちじゃないか。 別に誘いに乗った事を後悔する訳じゃあないが、どんな誰が居るかも分からないオフ会で、コンドームのひとつもきちんと用意しないで、挙句…あぁ、ああもう何考えてんだ。これは、もう 「上でも下でも生大好き」 って白状したようなもんじゃないか!?]
(388) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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……、… ごめんなさい今日は寝ます……
[陶酔に飲まれていた余韻はさっぱり失い、早口で告げるとすぐさま身を起こした。 上着と、濡れたままのジーンズを纏うと、カメラを靴に突っ込んでその場を離れる。]
あ、ありがとう。また、その、後で…!
[何が、また、だ。言い残してダッシュをかける。 体はまだふわふわ浮かんでいるようで、落ち着かなさが足先に来ていた。
思い出すだにひどい痴態を晒してしまった。相手が冷静で優しいのにつけこんで、あ、あんな―――…!!]
――――…っ、あー…!
[両手で顔を押さえながら、途中で案内板を見るまではそのままひたすらふらつく足で歩き続けた。
久しぶりとはいえ。 久しぶりに、恥ずかしい。*]
(389) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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/* スイッチoff!
(-270) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 17時半頃
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― 朝 ―
[午前4時。枕元でヴィーー、ヴィーー、とスマホが振動を開始する。]
っ!!!
ぅあはいっ、すいません起きます…
[1分間の慈悲を願う夢から潔く覚め、画面をタップすれば時間は―――なんだ、10分前か。 安堵の混じった溜息と共に室内を見回せば、知らない部屋に居た。
数秒、固まる。船、という単語が頭に浮かび、得心がいった。そういえば自分は旅行に来ていたんだっけ。 そこから糸繰るようにジャグジーでの情事が脳内に呼び起こされ、一人でまた顔を赤らめた。
ちら、と下腹部に視線をやってから、後頭部を掻いて、広めのベッドから抜け出す。 行き先はまぁまず、トイレだ。]
(397) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[ベッドの上でやたら淫乱な事を指摘されたのは遡れば12年くらい、近いところだと…2年くらい前、だったか。
就職してから稼いだ給料で、当時の関係者各位に頂いた金銭は残らずお返しさせてもらったし、そこから付き合いに発展した男とは…縁を切った。 未成年の姦淫罪的な方面では時効ということにして欲しい。
今はゲイだとカムアウトしているとはいえ、
「遊び盛りの年頃からバイトでがんばってくれていた孝行息子」
という涙が出そうな烙印を押してくれた家族には、すみません全身全霊で遊んでました、なんてことは言えない。 決して、絶対に、墓の下まで知られてはならない。
部屋のどこかにカメラが仕込まれていることも。 参加者名簿から逆算すれば、例の匿名だと分かってしまうかもしれないということも。 今はまだ何も知らない。*]
(398) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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[サックに用意していたTシャツとハーフパンツ姿で部屋を出て、干していた服をランドリーへ持っていく。 そこらのホテルだと有料なのに、この客船、こんなところまでタダらしい。洗剤と柔軟剤は販売機があるが。
洗濯乾燥が終わるまで一時間の表記。案内板を確認して、目的の施設へ向かった。]
(399) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 船内ジム ―
うわ…。
[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。 豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。
心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。 ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。 軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。
イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと10分は身体を動かした。*]
2014/06/12(Thu) 19時頃
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― 船内ジム ―
うわ…。
[早朝、無人のトレーニング・ジムは、街のビルに併設されている施設くらいの、相当な広さだった。 豪華客船の豪華、の部分が更に際立って見えてくる。名前は沈々だけれど。
心の中の老人が、ありがたやありがたや、と何度も手を合わせている。 ストレッチをして身体を伸ばしてから、部屋から持ってきた水とタオルを床に。トレッドミルのスイッチを入れた。 軽い斜角と高めのピッチを設定し、早朝ランニング代わり、走り出した。
イヤホンから耳に流し込むスマホの音楽。頭を空にして、ざっと57分は身体を動かした。*]
(404) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/* トトさんありがてぇ…!ホンマありがてぇ!そしてえろい。
どう移動しようかな。 もふもふしようかな。
(-280) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/* メモ訳:勝手に死ぬから気にすんなYO!
(-281) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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[途中休憩を挟みながら、ぜぇ、と息を上げる頃には洗濯時間は大分過ぎ去っていた。 汗を拭い、ペットボトルを傾けて一気に呷る。]
く、…っはー。
[大きく息を吐いて、濡れた髪をぐしゃぐしゃとかき混ぜた。 感触に浮かび上がるのは昨日の事。デッキで頭を撫ぜられた>>0:324>>0:353のと、脱衣場>>400>>401での――]
…。
[あの目の色と、濡れた裸体のラインを思い出しかけて、誰にとも無く誤魔化すようにまた水を口に入れた。 飲み干して、プラスチックの容器をぐしゃりとコンパクトに押しつぶす。
照れくさい。けれども。 いらない雑念は大分解消できているようだった。申し訳なさと、有り難さが浮かぶ。*]
(405) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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/*
*入れすぎやな!
(-282) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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[ランドリーに寄ってから個室に戻り、洗濯物を畳んでシャワーを浴び、服を着替え。
ゆっくりやっていれば、なんだかんだで時刻は昼近くだ。水とカメラ片手に食事を求めて、部屋を出る。 ルームサービスも可能なようだが、それも勿体無い気がした。
売店へ足を運び、サンドイッチやおにぎりを適当に買って、ワイルドに歩き食いだ。 折角だから、船内を見て回ることにしよう。 それに、今夜こそはパーティルームとやらに出向いて、顔ぶれを確認しなくては、とも考えていた。]
(410) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* シアタールーム 2 パーティルーム 1 デッキ 2 遊戯室 2 カフェテリア 1
1はい 2いいえ
(-285) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* カフェテリアもパーティルームも人多すぎて全く現状がわかんねぇや…orz
シ 2 デ 1 遊 2
(-286) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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― シアタールーム ―
[船内を歩いていれば、目に留まったのはTheaterの文字。 案内板にあったやたら広いスペースを思い出しながら、扉の前に立つ。
ノックしようとして、既に誰か鑑賞中だったら、という可能性に行き着き、動きを留めた。 耳を隙間に欹てるも、防音がきっちり為されているのか音は聞こえない。 ゆっくりと手をノブにかけ、薄く開ける。
WOOOOooooo...
と。何故か狼の遠吠えが漏れ聞こえてきた。 やっぱり見てたか。まずいかな、と思えば、中にどなたかが居るのが見てとれた。>>354
効果音的に何やら熱い展開が繰り広げられているようだ。 気付かれなければそのまま、そっと扉を閉めるか。]
(419) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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/* すまない、すまない…! だってもうデッキの方の先住民も正確にわかんねぇんだよ…時間くれ…
(-290) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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/* どぅおおおおお黍炉さんとかちあうとこだったあぶねぇぇぇぇ 踏みとどまってよかった…のか…?w 多角苦手でまじごめんn
(-298) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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[しかしこの音響の具合といい何といい、ちょっと気になる。 入り口から画面は見えたろうか。目を凝らし、音と共に明かりの変化する方を見ると。]
あ…
[呀狼戦隊ワーウルフ。 贔屓の映画監督が手がけた作品だった。
鑑賞者は、ひとりか。ソファから覗く後ろ頭を見る。]
(434) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時半頃
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[直ぐに暗くなった画面。>>432 ドアを大きく開けて、改めてノック音を部屋に響かせた。]
…消しちゃったんですか?
[暗がりの相手に目をこらして。]
(438) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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