59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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じんろうはひるまにんげんのすがたをしている
(-35) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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ずあわえひふれみぬあごあはせぎちんすとうれ…
[口に出してつぶやいてみる。 うん、紙に書いてみたほうがいい類のものかもしれない]
(88) 2014/03/09(Sun) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時頃
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/* あ。幻の二問目のほうの答えが「昼間は人狼も人間」だったから早く解けました。なんかすみませんw
(-36) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* 大丈夫だ。殿さんにはへんたいがついてる(キリッ
しかし幻の二問目のほうは、「化学科がんばれ」と言われるまではさっぱりわかりませんでした。 15人の大家族が面白かったw そんな家族、いたわ。
(-38) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[こうやって皆で謎を解いていると、心なしか、オスカーの死が現実とはかけ離れたところにあるようで。誰かは『暇人が』と罵っていたが、そんな暇人にも感謝しなくては。そのお陰で、今…は普通に過ごせている。多分これがなかったら、今日一日鬱々として、どうしようもなくなっていただろう。
日がオレンジ色に染まってきた。一日が終わるまで、もう少し。もう少しだけ、この空間で、気を紛らわせていたい。]
(90) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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>>89 [と、考え事をしていると、ノックスの『人狼は昼間人間の姿をしている』の声が聞こえる。]
…え?どういうこと?
[意味が少し、わからない。だって、人狼は、禍々しい狂気を纏った敵であり、私たちが倒すべき者。そしてなによりもオスカーの生命を奪った憎き相手。あの人狼が、人間の姿をしている、というの…?]
(91) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* ノックスってからあげちゃんかなあ
(-41) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[人間の姿……私が今まで戦っていたのも人間、そして昨日、昨日オスカーの生命を奪ったのも人間―――それに自分はきっと気づいていなくて、もしかしたら今ものうのうとこの街に昨日の人狼が居座っているかもしれない…???
ゆっくりと、自然に、…の目線はパン屋の中にいる人物をひとりひとり捉える。観察するように、その一つ一つの動きを目に焼き付けておこうと―――]
(97) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時半頃
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>>99,>>100 [そうだ。私たちの使命は人狼を倒すことだった――それに、たとえ相手が人間であったとしても。あの女――女?どこかで見たような?――あのオスカーの命を奪った女だけは、この手で仕留めなければいけない。そうしなければ、オスカーが報われない。]
…そうよね……うん。うん。負けない。 私、負けないから。
[そう呟くと、机にあった遺品や電子書籍を鞄につめる。そろそろ夜が来る支度をしなければいけない。]
(103) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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>>101 [ミナカタとマユミ――と呼ばれる女性が話しているのを見る。手に怪我を負っているようだったので、ミナカタの患者さんなのだろう。でも、あの雰囲気、ただの先生と患者ではなさそうだ――。
『夜は絶対に外に出ちゃいけない』
オスカーがここにいたら、私にそう話しかけてくれるだろうか。その約束を、私は守れるだろうか。]
(104) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時頃
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>>109 ありがとう…ございます。
[丁助さんなら、頼りになりそうだ。きっと叫べば来てくれるだろう。でも――でも、今日は私が倒さなければいけない。私が倒さないと、意味がないんだ―――そう心に決めながら、ノックスベーカリーを出る]
(110) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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[ノックスベーカリーを出ると、外はもう夕闇に染まりかけている。人もまばらで急ぎ足。夜が来ることを皆、知っている。歩きだしたのはアパートとは反対側。右手にはサバイバルナイフ、左手にはオスカーの形見のダガー。]
あいつにあわなければ―――
[どこに現れるかはわからない。でも、きっと会える予感がしていた。向かう先は図書館。夜になるまでに、着けるだろうか。]
(111) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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―図書館前―
[夜が来た。昨日と同じ場所、同じ位置。図書館を背にして、あいつを待つ。今日は、逃げない。]
(113) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時半頃
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>>120 ――来たッ
[機械音が鳴り響く。月明かりの下、姿を現したのは紛れもなく昨日の女。憎き敵であり、倒すべき相手。]
たったひとり………違うッ! 私には、オスカーがついてる!
[左手のダガーに力を籠める。不思議と力が漲るようで。 怖い―――怖いけれど、やらなければいけない。 まずは一閃。挨拶代わりに敵陣へ突っ込む。まるで昨日のオスカーのように、真正面から真っ直ぐに。]
(124) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
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>>125 さすがに、当たらない…か。
[一瞬、相手がひるんだ気がした。それは気のせいだったかもしれないけれど、昨日の自分には無かった感覚。多分この、左手に持ったダガーのお陰だ。――(>>0:187 武器持ったら人が変わったりしてね)―――誰の声だろうか。頭に鳴り響く。]
今晩は、逃げない。
[倒すべき敵に対峙する。今晩ここで会えたことに、感謝しなければならない――(>>0:185 こんなところで会うなんて奇遇ね)――この声は――]
(126) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[立て続けにもう一閃。もう逃げない。私はこの敵と戦うためにここにいるんだから。――昨日の相手の言葉を思い出す。
『>>1:138 二刀流って。軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。』]
……軌道ッ!
[左手は、オスカーのように、まっすぐ、相手を狙って。右手すこし時間差で、横に引く。]
(127) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 17時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 19時半頃
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>>128 [時間差の攻撃はすこし上手くいったようだ。 相手の体勢が崩れたようにも見える。 しかし、これを何度も放つわけにはいかない―― じきにそれは見破られてしまうだろうし、体力も続かない。 さて、次の一手をどうするか―― 距離を取る相手から目をそらさぬようにしながら、思案する。]
(149) 2014/03/10(Mon) 19時半頃
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[相手の様相を見ながら次の一手を考える。オスカーなら、何といっただろうか。
人狼狩りに誘われたとき。私は確かに『…えっ。戦うの?無理だよ。怖いし…』と言った。そんなオスカーが『人狼に鍛えてもらえるんじゃない?』と私に放ったのを見て、『オスカーは厳しいね』と苦笑していたのは誰だっただろうか。
― ソレハホントウニワタシノキオクダロウカ
これは決して鍛えてもらっているわけではなく、…の使命である以前に、オスカーの仇討ちであるのだけれど――
精神的な鍛錬――
そう思えるのは何故――ナゼ?なぜ?――だろうか]
(153) 2014/03/10(Mon) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時半頃
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危ないッ!
[身体を捻り、歪な軌跡を描いた重い一撃をかわす。 こればかりでは勝ち目が無いのは分かっている。 こちらの攻撃が当たらないのでは、体力を消費するばかり。 一体どうすれば――と、その時、相手の仕草をふと目で捉える。]
…左手?
[そういえば、昨日左手をオスカーの一撃で痛めていたはずだ。 そこを狙えば、ある程度の時間稼ぎにはなるかもしれない。]
…左手?
[何か不吉な記憶が頭を掠める]
(159) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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………左手?
[『人狼は、昼間人間の姿をしている』 ――先ほどの言葉を思い出す。
ひとりひとりをその目でゆっくりと捉えた記憶>>97。 優しいノックス、凛としたケイト、ふわふわとつかめないリー、小銭をじゃらじゃらと持った丁助、しっかり者のミナカタ先生、ミナカタ先生と一緒にいた、少女。その雰囲気はまるでミナカタの恋人のようで。 ―――青ざめた、表情で、左手の怪我を、押さえて。]
……………左手??
[村の人ではない。見たことが無い少女だった。コクーンタウンの外部から来た人なのだろう。だから、外部から訪れた、ミナカタの患者さんなのかと思っていた>>104。
――でも、違う。あの時、確かにあの少女はいた。 昨日の昼、パンを買いにいったノックスベーカリー、楽しそうに話すオスカーとミナカタ>>1:64、そして視界の隅に捉えていたのはお辞儀をして立ち去る少女>>1:62。 あの時――――怪我は、していなかった。
同じくらいの年の少女、ふわりと広がるスカート、 透き通るような美しい声、肩口で切り揃えられた美しい黒髪、 私を見つめる―――瞳>>108]
(160) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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アイツだ。
(161) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけない』んじゃ、なかったの?
大好きな、 ミナカタ先生と、 約束したんじゃ、なかったの?
[人違いかもしれない。人狼だと理性が吹っ飛んでいるのかもしれない。でも――。一筋の希望にかけて、静かに、問う。]
(162) 2014/03/10(Mon) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 20時半頃
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[チェーンソーの動きが止まり、相手の足もぴたりと止まる。こちらに向かって放った言葉。それを聞かなくても、相手があの女であることは態度で一目瞭然だった。相手の、声が震えている。名前は…「マユミ」と言っただろうか。]
マユミ…。 (>>0:221『マユミ!』)
ふふ、マユミっていうのね。いい名前ね。 (>>1:59『…いい名前だ』)
左手、痛そうね。 (>>>>16『大丈夫、痛くない?』)
愛するミナカタ先生には、何て言い訳をしたのかしら。 (>>23『何作ってたの?』)
[一つ一つ、言葉を紡ぐ。それはこちらは意図していなくても、相手にとって、なにか、心に刺さるかもしれない。そう思いながら]
(169) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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/* ミナカタ先生の発言攫ってきたけど、とりあえずこれくらいしか響きそうで、今の状況にも使えるのがなかったです。何か刺さればw
(-57) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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/* 今回のテーマは、あくまでも「紡ぎ」です(笑
(-58) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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/* しかしなにか、ホリーが嫌な人になってきている件←
(-60) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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>>174 [回転数を上げた凶器――狂気。 荒削りな攻撃ゆえの、読めない軌道。 "作られた"綺麗な軌跡ではなくて、"素直な"――年相応の――軌跡が、…を捉える。
避けられない。 でも、引くわけには、行かない! オスカーのために、戦う!]
うあああああっ!
[初めて――初めて?――感情を顕に、敵に向かっていく。できる限りのことを、今はやるだけ。 大きく振りかぶる相手の懐に飛び込む。小回りの効く動きなら、こちらの方に利がある。幾分、狡い気持ちを抱きながらも、狙うは、相手の左手首――]
ぐっ…!
[相手の放った一撃が、背中を掠めて、鮮血が舞う。こちらの攻撃は?どうだっただろうか―――]
(177) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
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/* ミナカタとの繋がりを断ち切られたようで
イイ(・∀・)!!!!
(-64) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
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(…避けられないッ!)
[とどめの一閃に最大限の防御を取ろうとするも、その刃は大きく…の身体を傷つける。…は自分の死が確実に近いことを悟り、悔しさに奥歯を咬み殺す。]
オスカー…ごめんなさい…。
[チェーンソーが巻き上げる爆風に吹き飛ばされるような形で、地面に仰向けになる。]
(186) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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