人狼議事


21 ─明日も、薔薇の木の下で。

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【人】 少年探偵団 ガーディ

[また後でと頭を撫でられて
フィリップを見上げた]

 …すみません、やっぱり一緒に来て下さい

[先ほどよりも強い口調で懇願する
少し泣きそうな顔だったかも知れない]

(138) 2013/08/05(Mon) 00時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
で、ラルフ先輩はいつまで寝て…

というかサミュエル先輩、むっちゃハイペース!
そして、フィルター見て自分がないとか勘違いするくらい
ハロルドに馴染んでいる…ガーディだってばよw

(-53) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
チアキ先輩は、赤か賢者?

俺は魔術師だし…

(-54) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
ここまで、ほぼヨーランダをガンスルーしてt

(-55) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[席を立つフィリップに]

 …ありがとうございます

[泣きたいのを堪えて笑顔を見せる
嬉しいのに、何故だか泣きたいそんな気持ちで]

(147) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
あれ、サミュエル先輩が降霊者?
トレイル先輩、サミュエル先輩、シーシャ先輩あたりが村役職?

チアキ先輩は狼なのかな?

(-62) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

ガーディは、フィリップと一緒に廊下に出た

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

― 廊下→ ―

[フィリップと2人でしばらく無言で歩いていたが
沈黙に耐え切れず思わず漏らす]

 …薔薇の香り、すごいですね

[それに、彼は何と返事をしただろうか
どんな言葉であっても
自分へくれたものには変わりなく
ほほ笑みを返しただろう]

(152) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[向かう先に近づくほど香りは増していき
少しふわふわとした気分になっていく
笑みが自然とこぼれるが、その理由は分からず]

 これから、どこへ行くと思います?

[その返事を待たずにクスッと笑いながら]

 …音楽室です
 ちょっと、ピアノを借りたいのと…
 音楽室の主へご挨拶をしたくって

[音楽室での騒ぎはもちろん知らない]

(154) 2013/08/05(Mon) 01時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
グレッグ先輩、お魚ですね…

(-65) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 …ええ、サミュエル先輩のピアノは素敵です
 とても綺麗で…そして、やさしく歌うような音色

 …俺が、昔聴いた時とまんま同んなじ

[そろそろ、音楽室が近くなっただろうか
薔薇の香りはさらに強くなる
しかし、それに酔ってることすら気づかない]

(164) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

― 音楽室 ―

[扉を開けると、中には誰もおらず]

 …あれ? サミュエル先輩?

[そういえば、少し前からピアノの音は止んでいた
譜面台には先ほどまで弾いていたらしき楽譜があり]

 フィリップ先輩…どうしましょう?

[と、首を傾げる]

 さすがに、黙って弾くのはまずいですよね?

[少し悪戯めいたほほ笑みで]

(168) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの返事を聞く前に
楽譜のしまってある場所を丹念に探していく]

 ショパンと…モーツァルトと…
 ベートーヴェンもついでに…出しておこうかな

[ショパンはエチュード
モーツァルトとベートーヴェンはピアノソナタ
そして、他にももう一曲分を探し出す]

 あ、あった…やっぱりこの音楽室凄いですね
 ない曲なんてなさそう

[目的の曲を全て見つけて声も弾む]

(176) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 じゃあ、少しだけ…
 でも、俺はサミュエル先輩みたいに
 息するように歌えるほど上手くないんで

[ぽそっと語尾はしりすぼみになる]

 …恥ずかしいです

[椅子の高さを調整し
譜面台にあるサミュエルの使っていた楽譜を
そっと端に寄せてから
探し出した楽譜をセットする]

 最初は暗譜で弾きますから…

[まずは指慣らしでショパンのマズルカop7-1変ロ長調
ワルツとはアクセントの違う三拍子で
晴れた空を想いながら、明るく軽快で歯切れよく]

(180) 2013/08/05(Mon) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[それから、エチュードに取り掛かる
op25-1「エオリアン・ハープ」は駆け抜ける風のように

小休止はモーツァルトのピアノソナタ11番イ長調
第3楽章のトルコ行進曲ではなく、変奏曲の第1楽章を
春の晴れた野原のように、明るく軽く軽すぎず
真夏の陽射しよりはやさしいけれど
春の太陽もとても眩しい、そんな春を思い出し]

(186) 2013/08/05(Mon) 02時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 う…ん、次は…こっちにしよう

[モーツァルトを思い出させる
ベートーヴェンのピアノソナタ8番「悲愴」の第3楽章
Rondo; Allegro
重い悲しみを吹き飛ばすかのように軽快に
涙が悲しみに追いつかないように

そして、再びショパンのエチュードop10-12「革命」
異国に故郷を侵攻され、その暴動に参加出来ない怒り
多くの痛みを残したショパンの叫びを]

 (…俺の身体はこれを弾きこなすには弱くて、小さい)

[その悔しさがにじみ出て悲鳴になっていたかも知れない]

(193) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[思った以上にこの2曲に体力を奪われたのか
集中が切れてしまったようで
深呼吸をして息を整える]

 …これで最後です

[フィリップのそばにサミュエルがいつ現れたか
そんなことはどうでもよくなり

最後の曲の最初の音を弾き始める
ファリャ『El amor brujo:Danza ritual de fuego』
(恋は魔術師:火祭りの踊り)軽快で激しく情熱的に

それを弾き終えると、体力が尽き果てた
椅子から立ち上がろうとして、床にへたり込んでしまった]

(199) 2013/08/05(Mon) 03時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
あれ、もうこんな時間…
仕込みが長い内容で申し訳ないです><

(-75) 2013/08/05(Mon) 03時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
役職CO出来たかな?

(-76) 2013/08/05(Mon) 03時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そばに来て背中を撫でるフィリップをじっと見つめる
疲れのためか、それとも薔薇の香りに酔ったからか
どこかぼうっとしていて、目は潤んでいただろう]

 …すみません
 ちょっと…調子に乗って、しまったみたいです

[それだけ伝え終わるとフィリップにもたれかる

すでに、どちらへ向けての言葉かすら
自分自身で分からなくなっていた**]

(207) 2013/08/05(Mon) 03時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 03時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
中の人はラルフ先輩に癒されてます…

(-82) 2013/08/05(Mon) 13時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 15時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

 …ったい、サミュエル先輩?

[額にコツンと指が当たった衝撃に思わず]

 (…そういえば前もあったな)

[と、数年前のことを思い出す

確か、ボンボンをこっそり食べた直後
レッスンを受けていて、夢中になって弾いていたら
酔いが回って立てなくなったことがあった

他にも自分は激しい曲を好むため
そういう曲ばかりをレッスンで弾き続けていたら
息切れを起こして倒れたりとか

歳も近くその関係でよく顔を合わせていて
そういう現場には大抵、彼がいた]

(253) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ひとりっ子で両親はかなりの放任のため
兄弟子はそのまま、兄のような感じで
何かあれば頼っていたような気がする]

 (…やっぱり、俺の音とは全然違う)

[穏やかにそよぐ風のような音を聴き改めて思う]

(255) 2013/08/05(Mon) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[物心ついた頃には
自分の中にいるのを感じた荒ぶる獣

檻に閉じ込め飼いならしたと思っていても
気がつけば、何かの拍子で顔を出し

しまった匣の蓋をしたと思っていても
蓋を破壊し尽くそうと暴れだす

見た目とは裏腹に
自分のピアノが自身に余るほど激しいのは
その獣の咆哮であり
獣を自分の中から逃がすためのもの

多分、そこが自分と彼との決定的な違い]

(256) 2013/08/05(Mon) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[サミュエル自身が
こちらどう思っているかは知らない
が、その音色に憧れる一方で
自分にとって彼は

越えたくても越えられない壁
元からして相入れないもの

サミュエルの為人は好きではあっても
その音を作る能力――才能は
絶望を齎し、自分の最も嫌いな自分を暴き出す
残酷な存在として、あり続ける嫌なものであった]

(257) 2013/08/05(Mon) 16時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 16時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[自室へどうかのフィリップの誘いに
抗える理由が何もなく]

 …す、すみません
 いえ…ありがとうございます

[身体を預けっ放しも迷惑だろう
支えてもらいながら、どうにか立ち上がり
そのまま音楽室を後にした]

(261) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[こちらに合わせているのだろう
フィリップの歩調はゆっくりとしたもので
特に話すこともなく、無言でいると

 『もうすぐ着くから。』

と声をかけられ
ようやく自分で思ってる以上に
様子がおかしいのだと気がついた

余計な気を使わせてしまったことに申し訳なく
ただ、はい、と答えて頷いた]

(266) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[昨日、一緒に歩いていた時には
手を引かれていただけだが

奇しくも今日は
昨日見て泣いたシーシャとの抱擁
それとは違うと思いながらも

思いがけず近くにいられて
不安が少し和らいだような気がした

これも薔薇の香りのせいなのか?]

(270) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[フィリップの部屋に通され
手早く整えられたベッドに寝かされて]

 …まるで、こどもですね

[頭を撫でられ、弱々しく笑う]

 あの…もし、ご迷惑じゃなければ
 …手を握ってくれますか?

[気を使わせたくないという思いと裏腹に
口から吐いたのはそんな*本音*]

(273) 2013/08/05(Mon) 20時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
やっぱり、フィリップ先輩も赤持って…

(-99) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
整理すると

魔術師:俺
人狼、擬狼妖精:チアキ、フィリップ、ニーセン
鱗魚人:グレッグ
降霊者:サミュエル

賢者、降霊者、追従者、片想い
セシル、シーシャ、ラルフ、トレイル

じゃあ、赤持ってそうなところかつ非妖精当てないとダメ?
完全に非赤でロールから読めてないところもありか…

(-101) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

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