105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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第三の目は、人間に化けた時もあることにしようかな? いやでも、せっかく化けたのに、そんな一部だけ失敗とか。 感情が高ぶったら出てくる? いやでも、大きくなる方が先の気がする。
うーん、なしで。
(-11) 2015/01/21(Wed) 15時頃
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あとな、俺に不満があるなら壁殴るんじゃなくて直接謂いに来い あんまドンドンされっとな。
―――折角ならタイマンで話つけようぜ?
[悪どい笑いを残しておいた。 これでは話すどころか近くの河川敷で殴り合いか 夜に廃墟で血みどろの争いが始まりかねない。 それも多分画的にはこっちが一方的に、だ。 そんなことにも構わず笑うと、漸く頭から手を離す。 二度ほどバシバシと叩いておいて、俺は部屋へと戻った。]
(12) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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― 104号室 ―
寝るか。 ふっ、 ……くぁあ〜〜
[部屋に帰って大欠伸。 井草の匂いの上にまた転がりながらふと。 読み終わる前に誰かに貸した週刊少年誌のことを思い出した。 さっさと返してもらわねば**]
(13) 2015/01/21(Wed) 15時半頃
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− 201号室 −
[2階の端部屋。窓の桟に腕を立てて頬杖をつきながら外界に眼を向ける。外の景色は変わらないようで変わっていて、でもやはり変わっていなくて。暇つぶしにはちょうどいい。]
んー?精がでるねェ
[何とはなしに視線をさまよわせたその先に、竹箒を持った管理人の姿>>1が映った。勤勉なことだ。自堕落な自分とは大違い。]
くぁ…、
[外に向けていた瞳を閉じる。身体に日の光を浴びながら、気がつけば寝ていたなんてことも日常茶飯事であった。]
(14) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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[瞳を閉じる前。視界の端に映ったのは借り物の週刊少年誌>>13。]
あ、あーー…
[暇つぶしのために借りてきた癖に、結局途中で飽きてしまって。早く返せと催促をされていたような気がするが、眠気に打ち勝つことができるはずもなく―――]**
(15) 2015/01/21(Wed) 16時半頃
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/* お仕事忙しいけど、どうにか時間が捻出できそうだったので入村!お邪魔します…っ!
(-12) 2015/01/21(Wed) 17時頃
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[涙の溜まった目で見上げていると、耳まで裂けているがごとき笑顔が降ってきた。 ちょう こわい]
けいいちさん……。
[そうだ、管理人さんに助けを求めれば良かったんだ! 何からって?そりゃ目の前の妖怪食い(かもしれない)ひとからです]
え?ふ、不満って何のこと……? もしかして、何か誤解が、
[あるんじゃあ、という言葉は、何か危険な香りの笑顔を見て消えた]
(16) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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[タイマンって、飛鳥の知ってるあのタイマンだろうか。 もしかしたら、何か別の危険な奴の暗喩かも。
バシバシの後に、やっと手が離れたので、 とりあえず、ぷるぷると首を横に振った。 自分でも何を伝えたいのか、曖昧なままに]
(17) 2015/01/21(Wed) 18時頃
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はー……怖かった……。
[硯の背中が扉の向こうに消え、やっと一息ついた。 膝を抱えて、まずはあまり転ばないようにしよう、と自分に言い聞かせる。 とりあえず、座っていれば転ぶことはない、はず]
おじじさま、 人間界では妖怪も怖いです…。
[服の袖で、ぐしぐしと顔を擦った]**
(18) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/21(Wed) 18時半頃
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− 203号室 −
ようやくの休みになんで掃除しないとならんの…。
[自業自得であるのだが、溜息で埃が払えそうだ。 部屋の隅に積み上げた諸々の荷物を適当に片しつつ、カラーボックスなりを買ってこないとどうしようもなさそうだと結論付ければ更に溜息が増えた。]
(19) 2015/01/21(Wed) 18時半頃
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(ぐきゅるるる………。)
[それは104号室からの情けない発信音。 眠りにつこうと目を瞑ってから25分後のことだ。 思い出してしまった週刊誌の続きが気になって眠れない。 頭が起きていると体も起きる、当たり前だ。 そして昨夜から何も口にしていなければ腹も減る。 煙草も吸ってない。 愛煙している真黒な箱を手に取り、ポケットに捩じ込む。 のらくらした動きでバリバリと頭を掻きながら それでも漏れ出る欠伸を噛み殺すことなく荘を歩き。]
誰かメシ食い行かねえー?
[妖怪を何匹も喰い殺していそうな顔が食事を所望して闊歩する。 その声は大きく、壁が厚くもない荘の中に響くだろう。 怯えて蹲るものか、掃除に精を出すものか。 寝ている週刊誌泥棒を起こすことがあるかもしれない。 窓が開いていれば、或いは外で掃除をする妖怪の耳にもまた。]
(20) 2015/01/21(Wed) 19時半頃
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[“人間”として就職し、転勤を機に円了荘に来て1年と少し経つ。 またすぐ転勤になると言われていた予定がなくなったらしいので、 休暇を利用して始めた掃除だったが。 7時間もやれば飽きがきた。]
お。行く行く。 片付けしてたら俺も腹減ったわ。
[さして防音性の高くない扉越しに聞こえた声>>20に、 扉を開いて声を張り上げる。 ついでに収納ボックスのひとつでも買いに行こう―ー という目の前の掃除をほっぽりだす口実としても丁度いい。]
(21) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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影さんそんなに腹減ってんの? 顔おっかねぇよ。
[闊歩する硯を目視できればしれっと口にした。 初めの頃こそびくついたが、慣れれば味があって怖くない顔だ。 光の朧な夜中に遭遇しなければ。]
(22) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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[飢えた妖怪の声にいち早く反応したのは、一年ほどここにいる妖怪か。 俺とは顔の造りが違う。 月とスッポン。 いや、極楽鳥とピラニア位の差だろう。]
なに食うよ、明治亭のラーメンにしねぇ?
[近くにある小さなラーメン屋の名前でも出してみる。 あそこは店主が少し変わり者だが、安くて旨いものが揃っている。]
(23) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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片付けしてたのか。 重いもの運ぶ程度なら手伝うぞ、煙草一箱で。
[働き場所が深夜の酒屋だということは、周知の事実だろう。 日暮れ頃にはメットをかぶり、図体に釣り合わない小さめの原付で酒場に向かう。 ギョロリとしている病的な目許を細めて向かう様は、ほぼ毎日見られる光景だろう。 意外なほどに安全運転のノロノロ走行だ。
まあ、そんな風に酒屋で働いているからこそ 重い荷物なんて慣れたものだという話なのだが。]
腹は減ってるがおっかねぇは余計だ。 治らんからな。
[生まれもっての顔だ。 気に入っちゃいないが、嫌いなわけでもない。 案外可愛かったりするかもしれない。 などとも思わないが。]
(24) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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/* 明治亭。
ズリエルチップに公式(表)で“明治”を云わせる。 ( • ̀ω•́ )ドヤォ
(-13) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁひとがふえててありがとうございまああああああああああああああああああ
(-14) 2015/01/21(Wed) 22時頃
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そりゃいいや。
[明治亭の名>>23を聞くと、 反射でじわっとにじみ出てくる唾液を飲み込んで答えた。]
あそこの塩と醤油好きなんだよな。
[トッピングの種類が豊富なのもいいところだ。 たまにおかしなトッピングを勝手に追加されることもあるが、 それもまた、変わり者な店主の遊び心と言えるだろうか。]
(25) 2015/01/21(Wed) 22時頃
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さすがにダンボールから服やら雑貨やらを取り出すのを、 年単位で続けるのはまずいかなと。
[すぐに引っ越すならと家具を買わなかったせいで、 収納系の家具は元々持っていた小さなラックひとつしかない。]
なら荷物持ち頼みたいんだけど。 500円足らずで助っ人してくれんならぜひ。
[思わぬ助っ人チャンスに飛びつく。 出かける姿こそ見れど硯が働く現場は行き会った事がなかった。 しかし体つきを見ても、自分よりは力もあるに違いない。]
棚の組み立てまで手伝ってくれんならもう1箱つける。 ……いや、けど満腹の時に比べれば。うん。
[助っ人仕事の上乗せを試みつつ。 フォローは世辞になりそうだったので、 途中で切り上げて「そうだな」と素直に肩を竦めた。]
(26) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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決まりだな。 他もいるなら連れてこうぜ。
[賛同は得たり。 さすらば己が同志よ集え、といった態。]
俺は塩だな。 飲んだ後のシメなんか最高だぜ?
[チャーシュと葱大盛りのトッピングになれば最高だが 頼んでもないものが乗っかるときもある。 それは存外旨い食い合わせであったり。 時には大外れのトンデモトッピングにぶち当たることもあるが。 それはそれで運試しのようで面白いとも思う。
何せ気に入っている店だ。 メシを食うのも一人より大勢の方が俺は好ましい。 他に名乗りを上げる有志が居れば、連れ立つつもりでいる。]
(27) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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/* ズリエルチップをじーっと見てるとかわいく見えてくる不思議。 小首をね。傾げているようにね。
遅ればせながら1席失礼いたします。 薔薇えろが1年ぶりの事実に震えている…できるかな……。
(-15) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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そりゃ不味いな。 服に黴はえるぞ。
[それは過去の経験だ。 まだ若かりし頃、もしかすると管理人の蛍壱もまだまだ幼かったような時のことだ。 面倒だからというその一つで段ボール収納でいたら 夏を越して秋が来た頃、大量の黴を発生させた。]
荷物持つくらいで煙草一箱来るなら。 交渉成立だな。
[不穏な笑みが唇を歪ませる。 悪魔だなんだと罵られそうな顔付きだが、残念なことに俺は妖怪だ。]
棚の組み立てか? 構いやしねぇが。 なんだ、満腹の時のがおっかねぇってか?オイ?
[更に俺へのバックマージンが増えたところで 聞き捨てならない言葉を問い返すのであった。]
(28) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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/* 怜琉触って静電気きて、びくってするオッサンやりたい。 んで、バカヤロウってげんこつで殴りたい。 (※オッサンなりの友愛表現です)
(-16) 2015/01/21(Wed) 22時半頃
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影さんが塩なら俺は今日は醤油にしとこかな。 塩にトウモロコシ入れるとうまいんだぜ。
[注文した覚えのない黄色い粒々が乗ってた時は驚いたが、 スープの塩気と実の甘さがなかなか癖になる味だ。]
最近入った103の子って行ったことあるのかね?
[連れを増やすなら>>27、と最近来た若い妖怪を挙げる。 ないならこの機会に連れて行くのもいいんじゃなかろうか。 もちろん本人の気分次第だが。]
(29) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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[さらさらと 風に梢の 揺れる音]
(30) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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俺はいつのまにラーメン屋になったのだぜ?
(-17) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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/* おっ、ふえるふえる! べすぱだー、髪長!いっしょー!(違いすぎる)
満員なるといいなーと心から願いつつ!!
(-18) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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