74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ジェレミーは、味付け海苔を用意した。カモン!
heinrich 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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[手を引いても、ホレストが動く様子はなく、ただ笑いを含んだ声が落とされるだけ。 半ば予想していた通りとはいえ、快楽に流されないようしがみついている状態ではそのイジワルはなかなか泣きそうだった。 懇願の意味でもう一度袖を軽く引っ張ったが、それくらいで許してくれるはずもない。
後ろの律動がイイとこを抉るたびに牝のような声が上がり、屹立は張り詰めて脈打つが、不慣れなせいか射精感は得られず。 絶頂寸前のような状態がツラくて、先走りを溢しながら腰を揺らすも、それは余計に自分を追い詰める結果となる。
はひ、と溺れたように喘いだ]
ほれすと、さ……ぁッ
[それでも、自分の手で前を刺激することはなく。 舌を伸ばし、ホレストの顎髭を犬のように舐めて、媚を売る]
(@30) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 03時頃
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ホレスト、しゃ……ぁう゛ッ、 あ゛、ん…っおねが、ひ、ぁ…しま、
[ホレストへ、画面の向こうへ、必死にアピールするように 仮性包茎の皮を剥いて、熱っぽく言葉を重ねる]
おれ、のぉ…いっぱい、泣いちゃうくらいまで…ぁッ、 ホレストさんの…ン、く…手で、搾って、扱いて、いじめてくだしゃ……あ゛あッ…!
[もうホレストの手に勝手に擦り付けそうなくらい、蕩けた声で。 余裕の欠片もない涙混じりのよがり声が、目の前で笑う彼へかけられる。
一節紡ぐごとに興奮が高まるのか、きゅうと後孔は締まって、うまそうにくらうんのものを食んでいた]
(@31) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 03時頃
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ジェニファーは、ン、)
tayu 2014/06/19(Thu) 04時頃
マドカは、パルックにつかいこまれた。
kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 04時頃
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[>>44 耳元に囁く低い声に、ぞくりと体が疼いた。彼の声が好きだ、彼の指が好きだ、彼の全部が、好きだ]
……ぁっ、ん
[期待にひくつくそこへ、予想以上に抵抗なく指先が入ってきた。体がそれを「気持ちのいいもの」と覚えてしまっている。輪の縁が蠢いて、物欲しそうに彼の指を食んだ]
どうしたいって……、幸せにしたい?
[息を荒げ、頬を紅潮させながらも間近に笑みを見せて]
体でも心でも、秀次さんを一番幸せにできるのが、俺であるように。
[裸で抱きしめ合い、肌を寄せ合うだけでもこんなに気持ち良くて、満ち足りて。与えられる快楽に、体はどんどん素直になっていく]
はっ、あっ、そこ!
[ボディソープの滑りを借りてより深くまで進んだ指。その指先がある場所に差し掛かると、下腹の奥からキュウッと切ないような感覚が広がる。全身に甘い痺れが伝わっていく。 体の力を抜いてすっかり彼に身を預ければ、ダイレクトに体を覆う快楽。 自分がどれだけ気持ちいいかを伝えるように、深い口づけの中、自分からも舌を絡めて。彼の下腹部に熱を押し付けるようにゆらゆらと腰を振り立てた]
(@32) heinrich 2014/06/19(Thu) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/19(Thu) 04時頃
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……は、ふ…
[パニックにならないようにするだけで、キャパシティ越え。 まっすぐ立っているのすら怪しいのに何に意地になっていたのだか、全部洗ってもらうまでそのまま固まっていた。
そして強く引かれてユニットバスを転び出れば、少し嗚咽に似た声と共に浅く息を吸った]
(@33) tayu 2014/06/19(Thu) 05時頃
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…あの、さ
[タオルに水気を吸わせながら、そっと鋼を見上げる。 一度目があったところで横へ逸らして、ぼそぼそと何か呟いた。たぶんクソとかなんかそういうことを]
ヒくなよ?
───俺。嫌とか無理とか、言いたくねぇの
[この男は気付けない、って言ってるけどどう見ても気付いてはいる。 情けないのか悔しいのか恥ずかしいのかよくわからないけれど、 要するに]
コウに。あんたには! 格好悪いとこ見せたく ない 何でだか知んないけどそーゆーこと
…だから、見逃せよ。本当に無理な時はそう言うから、 俺が大丈夫って言ってる間は大丈夫。
[わかれ。とゴネた]
(@34) tayu 2014/06/19(Thu) 05時頃
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………ひ、ヒくなよ!
別に見返り欲しいとかそういうんじゃねーから。ただ俺がそうだってだけだから
[タオルをひっかぶってわしわし。 俺は何を言ってんだ、という気持ちしか残らなくて史上最高に恥ずかしい。
服は借りる。ノーパン最高。そして早くデッキ行って開放的になろう*]
(@35) tayu 2014/06/19(Thu) 05時頃
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[ある程度のタオルドライが済んだ頃、そろりと伺うような視線を感じ、其方を見る。 目が合ったのは、一瞬。 すぐに逸らされたそれを追おうと覗き込むも、既に遅かったか。
前置きに一つ、ヒかない、と告げて。]
………、
[一通りを喋り終わった頭を、タオル越しにがしがしと撫でる。 撫でた後、その頬を両手で挟めば真っ直ぐに、見つめて。]
……俺は、俺の知らねートコであんたが嫌な思いとかしてんの嫌だからな。 我慢できるから大丈夫とかじゃねェの、我慢させてるのが嫌なの。
俺が、嫌なの。
[わかるか、と問いながら顔を寄せ、額を緩く押し当てる。 静かに、目を伏せた。]
(@36) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 10時頃
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……風呂場のアンタは十分に格好悪かったし、全然大丈夫に見えなかった。 変な意地張ってねーで、無理なときは無理って言え、
[俺の気持ちも考えろ、と。
そこまで告げれば手を離し、自分の分のタオルを取りに立ち上がる。 適当に手に取ったTシャツとジーンズを身につければ、外へ出るかと促した。]
(@37) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 10時頃
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− 船上 デッキ −
……あー、海久々に見た
[乗船中なのだから、ずっとすぐ近くにあったというのに。 夕暮れの空気の空は、朱に染まりかけている。 じきに、藍色に変わっていくのだろう。
大きく一度、伸びをして。]
……どっちだっけ? こっち?
[と、ジャグジーのある方向を指差し、歩き出す。
歩調は自然と、隣の姿に合ったものに。*]
(@38) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 10時頃
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お前が嫌だって。そっちの都合じゃねーか…だはんこきやがって
[格好悪かった、と言われると黙るしかない。 目の前の顔を半眼で眺め、]
…でも …
[頬を挟む手を掴んで、軽く音をさせて口付けた]
コウが格好良いイケメンの俺が好きだっていうなら仕方ないなー! ちなみにイケメンの俺は限りなくタチだから、あんたは抱かれて可愛い顔する係な。異論は認める あと朝からセックスしねぇのも無理だから!毎日しないと飢え死にするから!ムリムリムリ
[ぐふふふ。と不気味な笑みを浮かべながら服を着て、デッキへと向かった]
(@39) tayu 2014/06/19(Thu) 13時頃
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― デッキ ―
うぉー夕陽!
水平線に!
[沈むまで見てようぜ!とはしゃいだ声を上げて。 新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んで、のびのび]
夜とか星座とかすげーんじゃね? 星空ジャグジーして、そのまま晩飯前に一発やろうべー
大丈夫、気が散るとか言わせねぇから
[手すりに体を預けて、朱色に染まる空へ目を細めた]
(@40) tayu 2014/06/19(Thu) 13時頃
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− デッキ −
……どこ見ても水平線だ……
[海上なのだから仕方がないとはいえ。 進行方向に目を凝らせば、小さく影となって目的地は見えている。 明日には着く日程予定だったか。
並ぶように立てば、同じように手摺に体を預けて。]
……俺、流石にキツいんですケド、……
[冗談だろうと思いながら整ったその顔を見るも、目を細める様子に表情は若干、引き攣る。 それ以上の言及は、止めにした。]
……あ、星。
[あそこ、と、指差すのは一番星。 星々が空から浮かび上がり始めれば、手摺から身体を離す。 飯に間に合わなくなる、と声をかけて。*]
(@41) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 13時半頃
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我慢するなって言ったっしょ?
[イイ笑顔。 ちょっと引き攣った顔を見てにやにやするけど、それ以上は言わずに。 西の空に灯った一番星の煌めきは、あっという間に無数の星に埋め尽くされて、どれがどれだかわからなくなった]
(@42) tayu 2014/06/19(Thu) 14時半頃
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― そしてジャグジーへ ―
いやっはー!
[高く上がる水しぶき。 先客がいたとしてもそこはそれ。一緒にアソビマセンカ?]
うぁあっつい。熱い!
[お団子にした髪が濡れないように顎まで浸かってぶくぶく。 温水に手足を伸ばせばやはり心地よい開放感に、幸せ満点の溜め息を吐いた]
明日は島かー。 壁のない開放感な水上コテージでスローセックスとかしてぇな。 激しいのもイイけど。無人島ホッピングもイイけど
[ともかく地下室もエレベーターもない世界だ。 楽しみ!と 元気よく吠えた**]
(@43) tayu 2014/06/19(Thu) 15時頃
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[蜜で汚れた先端を弾かれて、砂糖漬け並みに甘ったるい嬌声をあげ身を反らす。 行儀悪いとたしなめられたそこは、我慢を強いられることに耐えかね、はしたなく存在を主張していた]
、ひぁ…ッ……あぁ…っ
[やがて、与えられ始めた緩やかな刺激に、脳みそが舵を完全に手放す。 緩慢な刺激にぞくぞく震えながらも、もっとと無我のうちに思って腰を揺らせば、後孔の刺激も加わって強烈な快楽につい固まってしまう。 はひ、と喘ぐ息が奇妙な音を立てた]
(@44) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 15時半頃
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ぁっ…あ゛ぅ…ッ、んんッ
[不意の問いかけに、首を横に振る。 24で童貞なのはかなりの問題じゃなかろうか、と知らぬ間にこの船に乗った幾人かを罵倒するようなことを思ったりして。
低く甘い囁きが耳にかかり、噛み殺すこともできない吐息が漏れる。 どこもかしこも敏感になっていて自分のではないような心地のする身体にオモシさを感じている間に、下肢の焦燥にもよく似た衝動が高まっていく。 がりっと耳の軟骨を噛まれると同時に緩やかな愛撫にあっさりと白旗をあげそうになったとき、見計らった様子で手の動きがイイトコを外した。 頬まで舌で撫でられ、軽いリップノイズと友に離れるまでの短い間に、波は引いてしまって、切ない声を漏らす。
また与えられ始めた刺激に、出し損ねた熱が渦巻き放出出来ずに暴れ。 初めに触られたときよりも刺のある快楽にいっそう嬉しげに啼いて、開いた脚を震えさせた]
(@45) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 15時半頃
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[顔を下肢へ寄せていくホレストを、生理的な涙で滲んだ目で見つめるときは、期待とある種の脅えに息を詰めるような心地だった。 キツい快楽に溺れながらも、もっとツラくなるような刺激を求めて竿は蜜を溢し続けている]
は…ぁ……ッ、あ、あッ
[やがて、ゆっくりと舌が伸び、柔らかな舌先が亀頭に触れれば脳みそがじぃんとくる快楽を得て。 こちらを上目で見るホレストへ、お願いしますと喘ぎつつ言ったが、伝わったかどうか怪しいものだ。
腰などとっくに抜けているような体たらくで、突かれるままに悦んで嬌声を溢しながら。 自分の竿がねぶられる時を見逃すまいというように、びくびくと快楽に震えながら彼の旋毛を見下ろしていた]
(@46) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 15時半頃
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− 露天ジャグジー −
[滑るぞ、転ぶぞ、怪我するぞ、は一通り口にしたと思う。 高く上がった水飛沫が、落ち着いた頃に湯船に足を入れた。 足裏に触れ、肌を伝って昇る細かな泡。 緩く足を組めば、湯船の縁に後頭部を預ける。]
何で、そんな遊ぶことばっか考えられんの……、
[すげーなァ、と、疲労しきった全身を泡に委ねながら呟いた。 泡の満ちる湯の中、水面越しに自らの腕を見下ろす。 撮影以外で、こういった場に来るのは久々だった。 黒い炎は、水面に揺らぐ。
ふと、見上げた空には既に星空と呼べるものとなっていたか。 上機嫌に吠える声を聴きながら、ゆっくりと目を閉じる。]
………、
[のぼせる前に、湯から出られるだろうか。*]
(@47) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 16時半頃
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よーぉ、祥司アーソビマセンカ!
[バシャバシャと湯を跳ねれば、続くのは魅力的な言葉>>127]
おう、いっぱい遊んで風呂入って寿司───あっ俺ハマチも食いたい あるー? 酒はあんま飲めないんだけど、おいしいやつをちょっとだけなら?
[諸々リクエストしながら、退散の構えに笑顔で手を振った]
(@48) tayu 2014/06/19(Thu) 19時頃
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じゃあへっくんとジャグジープレイで遊んでよ。
[意味が分からない供述をしながら、泡風呂に身を委ねる鋼>>@47にばっしゃーと跨がった]
先っちょだけ?先っちょだけ?
[だめです、と言われれば、じゃあ触るだけ。とかなんとか]
大丈夫、俺ー熱いの苦手だから。のぼせる前に出るから。これマジだから
[果たして、この宣言が真実だったかは、 ───満天の星のみが知る**]
(@49) tayu 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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ん、 あー、お疲れ。 あのワゴン、あれ、文章の意味わかんねーんだけど
[アンタよな?と、問いながら、入れ替わりで湯船に入ることになるだろうか。
妙ににこやかにこちらの顔を見てくるので、ホレストの視線が辿った後を見る。 片耳に揺れる、金のリング。
再びホレストの顔に視線を戻し、軽く肩など竦めてみる。 全てを語る必要は、無いだろう。]
俺、酒はいいからなんかいー感じの飲み物用意しといてよ。 これ上がったら直ぐ行くからさァ
あー、寿司何あんのー?
[など、>>@48声に続いてリクエスト。
上がったらとは言えども、何時上がるかの保証はなく。]
(@50) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 20時頃
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……そんなプレイ初耳なんですケド、
[そうして、跨る姿に呆れ声。 先っちょだけ、という言葉にゴムがない、と返すけれどそれで納得したかどうか。
普段は熱いくらいの湯が好きだから、これくらいの湯加減で丁度良い、と思っていたのだけれど。 もう少し温くても、よかったのではないだろうか。
星空を見上げながら、そんなことをぼんやり思った。**]
(@51) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 20時頃
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― 地下スタッフルーム・とりまお疲れさま会 ―
いえーーー! よーし緋本AP!男体盛りリベンジいこう!サイモンDでもいいよー!
[乾杯を終えて第一声、それだった。 寿司桶>>144を囲んでわいわい。
明日には船は目的地に着く。あいのり企画は…撮影はだめになったとしても、オフ会としては成功しているはず。 となればスタッフ全員集合して前打ち上げだ!打ち上げ!
諸々性的な意味で疲労している人達もいたかもしれないが、折角の機会だもの]
あっそのカレイ俺も 俺も食べるー
[お酒は、紙コップのほんの底の方にだけ。 舐めるように味を楽しんで、にっこにっこと寿司を摘んだ*]
(@52) tayu 2014/06/19(Thu) 22時頃
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− 打ち上げ万歳 −
[片手に寿司、片手にカメラ。 傍らの紙コップには湯気立つ緑茶。
ジャグジーの湯冷めの訪れる前、乾杯の音頭は響いただろう。 レンズは一際大きな声を出す純一>>@52に、そうして名を呼ばれた緋本やサイモンの方を向いただろう。
口に運んだ鮪の一貫の山葵の効きが思ったより良く、僅かに画面がぶれた。
上機嫌で寿司を摘まむ姿の方に、希望のネタが盛られた器を押しやって。]
……思ったより、撮れてねェんだよなぁ、映像
[島で何か撮れるだろうか。
烏賊の一貫を摘まみ、口に運んで、やはり山葵の効きに目を閉じた。]
(@53) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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んじゃ、向こうで撮影会しよーぜ? 南の島での休日ーみてぇなイメージビデオでもいーし
あとなんかサイモンDが体張って撮れ高いっぱい稼いでくれるって聞いた気がする
[差し出された皿に礼を言って、鰈の寿司をぱくり。 ぅんまーい、と幸せを噛み締めた。
鋼が目を瞑るのが見えれば、ガリをもぐもぐしながらきらんと目を光らせる]
あっれぇ、ツーンしてんの?ツーンあれだべ、口で呼吸するといいんだぜ?
[指を伸ばして鼻をつまんであげようとした]
(@54) tayu 2014/06/19(Thu) 23時頃
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イメージビデオなら監督立てて撮りてェよなー 売れるかわかんねェけどさ
[やる?とからかうように声をかける。 数日の船旅なせいで、てっきり生ものには島に着くまでありつけないのではと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。豪華客船侮りがたし。
茶とカメラとで塞がった手では、伸びてくる指を払うことはできず。]
……そうだっけ、
[くぐもった声で、一言。 鼻をつまむ指もそのままに、熱いお茶を啜った。
そのままカップを机に戻せば、安全であろう玉子の寿司に手を伸ばし、一口。 片手のカメラは、真っ直ぐに純一を向いて。]
(@55) kirisame1224 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[>>146切れ切れの懇願は、どうやら合格点だったらしい]
――あ、ぅッ
[皮膚を裂く勢いで犬歯が首に突き立つとほぼ同じときに、先端を突くように舐められて>>*10 痛みなのか快楽なのか、ほとんどしゃくりあげるような声を漏らしながら、言うことをきかない身体を必死に自制する。 もっとも、痛みにしろ快楽にしろ、それが悦びであることは変わらないのだが。
>>159煽る問いかけに、かくかくと頷いてご褒美を待つが。 逆に前立腺を押しつぶさんばかりだった動きがふっと変化して、あえて避けるような律動になって、揺さぶられながら嫌がるような声を零す。 思わず腰を自ら動かすも、その動きは懲罰の対象か]
(@56) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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撮影撮影。 売れなくてもいいじゃん思い出に、経費で撮影しちゃおうぜ
[ウニの味が嫌いだという人のおよそ半分は、ウニではなくてミョウバンが嫌いなだけだと思う。 つまり雲丹俺もー。うまいもぐもぐ。
話しかけて来た祥司に、首を傾ぐ]
面白プレイ? えー俺は常識人だからいつも普通だぜ
[うそだ]
でもだいたい網羅したよな?つばめ返しとか、あっ流鏑馬?
(@57) tayu 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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[>>115 いてくれるだけで。その言葉に目を細め、甘えるように頭を擦り寄せた。 重なる胸の鼓動が心地よいリズムを刻む。彼の匂いと体温に包まれて、身も心も溶けていくようで]
っ、 だって、 っあ
[揺らめく腰に掌を添えられて、頬が赤く染まる。恥ずかしいとは思っても、快楽に反応する体は求めることを止められない。 首筋に這う舌の感触。彼がくれた小さな痕。そこが性感帯になったかのように、体がぞくりと震えて高い嬌声が零れた]
ぁっ ん、 秀次さん……っ 、
[増やされる指を後孔が飲みこむ。圧迫感には相変わらず慣れない。けれど押し広げる動きから快感を拾えば、内側の筋肉がうねり、柔らかく寛いでいく。]
秀次さん……、
[向かい合わせで彼の首に腕を回し、見上げてくる眼差しを見返す。彼の目に浮かぶ欲の色に、悦びと興奮で目眩がしそうだ。熱く昂ぶったものの先端が、甘い水音を立てて浅く埋まる。焦らすようにそこで止められて、苦しげに眉根を寄せて]
俺も……っ、俺も欲しい……! お願い、入れて……っ!
[もう我慢できない。欲に潤んだ目でねだりながら浅ましく腰を揺らした]
(@58) heinrich 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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ん、ンんッ、あ…、し、しって……ヒっあ゛
[>>*11問いかけに答えようとする前に、ぬめる口内に咥えられて声も出ないでがくがくと震える。 すぐにでも達してしまいそうになるが、脈打つ根元を強く押さえられ、悲鳴染みた声をあげた。 圧迫感になきながらも、技巧の進んだ彼の口淫に身体は素直に与えられる刺激を受け取る。
焦らされ煽られ、解放されない欲望は阻まれて身体の芯をゆする。 ぐちゃ、と頭の中が熱に塗りつぶされるような心地であった。 亀頭がねぶられるたび、びく、と身体が跳ねる。 汗でぺとりと額に張り付いた毛をかきあげることも気が付かない様子で、唯一自由な手がくらうんの袖をぎゅうっと握った]
…だ、させて、ださせっ……も、無理……!無理……ッ
[ひん、と鼻で鳴いて子犬のような声を零し、ホレストへ懇願する]
(@59) kaisanbutu 2014/06/19(Thu) 23時半頃
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