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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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− 食事スペース前 夕方近く −
[声をかけられた>>@28のは、遅すぎる昼食と早すぎる夕食を口にし終わった頃。 丁度良かった、という声に足を止め、首を傾ぐ。 動けるか、という問いには是と答えられる。 しっかり休めた事もあり、心身共に健康そのものだ。 それよりも何よりも気になったのが、]
……ぐだぐだに、酔っ払ったのか、
[そうか、と、噛み締めるように繰り返す。 噛み締めた言葉に苦虫でも混ざっていたのか、渋い顔を浮かべた。 JJが自発的に何が合ったのかを語らない限り、自らその件について触れることは避けただろう。
なにはともあれ、熱発した参加者を回収に向かうべきだろう。 サイモンは何故指示を此方に回さないのだと思いながらPDAを操作すれば、きちんとその旨のメッセージが届いていた。 おそらく寝ていた自分が悪い。
担架の要否を問えば、共に件の参加者を迎えに向かう。]
(@30) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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[そうして、熱発したくらうん―――向かう道中で名とをPDAで確認した―――をスタッフサイドの別室に運び込めば、その額に冷却シートが貼られていくのを一歩離れた位置から見ていただろう。 解熱剤といえば座薬だよなぁ、などという野暮な事は口にしなかった。空気を読んだ。]
どうかね、薬効いたとしても一人にしとくのはマズい気もするけど。 俺なりあんたなり、手隙のスタッフなりが側に居た方がいいだろ
[体調不良の際に、部屋に一人というシチュエーション程不安なものはないだろう。 一人暮らしの部屋でも不安だというのに、ここは慣れぬ客船の客室だ。]
……起きてる?
[ベッドサイドに歩み寄れば、JJの上から覗き込むようにその顔を覗き込む。 そういえば、彼の顔を見たJJが何かに気付いたような顔をしていたか。 知り合いか何かなのだろうか。今は尋ねる空気ではなく、口を噤む。*]
(@31) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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あら、覚えてねぇの?
[即座に、裸踊りしたとか号泣して幼児プレイしたとか3Pしたとかすぐにバレそうな面白吹き込みネタをいくつか思いつくが。 苦みの走った顔を見て>>@30飲み込んだ]
俺もたいがいぐだぐだにべろべろだったけどなー …へっくんすげぇ幸せそうに笑わさってたのにそうか
[顎に手を当てて唇を指でなぞる。 そうか。と繰り返して]
また遊ぼうぜって約束したのはー?忘れたんなら今覚えとけよ
[担架担いでの隠密行動───別に隠れなくてもいいのかもしれないがそこは癖で、病人回収に向かったのだった]
(@32) 2014/06/13(Fri) 10時頃
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[そしてベッドサイド、大の男二人に覗き込まれる大の男]
そうな。急に悪化したりとかもあるかもだし 船だと本気でヤバいって時に病院運べないの、怖ぇよなぁ
[頭打って意識不明も軽傷で良かったけど]
…起きてる? 弱った顔がセクシーたまらんなぁこのヒゲの感じとかー
発熱にはアレよ、運動よ。 ぶっとい座薬をケツ穴に挿してアンアンしてっとすぐ下がるべマジで
[空気読んだ上でブチ汚染する男]
へっくん、これから看病プレイからのあいのり的名シーン撮影に雪崩れ込むなら、俺外でてようか!
[目をキラキラさせた*]
(@33) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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[何せ記憶がほとんど飛んでいるのだ。 彼が咄嗟に思い浮かべたその嘘を、もしそのまま口に出されていれば、一応否定はするだろう。 けれど、内心「もしかしたら」の疑念を捨てられずにいた筈だ。 ]
……曖昧にしか覚えてねェな 曖昧、って程、曖昧でもなくて、……すげェ楽しかったことだけ
[妙に楽しい心地だったのと、起きた時の謎の満足感とだけが残っていて、それはそれで不気味だったのだ。 何をしでかしたのか、興味はあれども聞くのは怖い。 案の定、彼が口にする約束というものも、覚えていないので。]
……次は俺がタチってんなら、遊んでやらねェこともねーよ?
[そんな事を、しれっとした顔で提案して。
何はともあれ、まずは仕事が先だろう。 スタッフに担架の所在を聞けば、特に大きな問題なく、病人回収ミッションを完遂する。]
(@34) 2014/06/13(Fri) 12時頃
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− 空き部屋 −
まぁ、あんまり酷けりゃヘリなり呼べるだろ、サイモンだし ……テンション上がっちまっただけだといいんだが
[そう言いながら、ベッドサイドから離れて医者の置いていった救急箱を開く。 二段構成の箱、上段は薬やら何やらがきちんと収まっているが。]
……抜かりねぇ
[スライドさせた下段については、「毒々しくカラフルでした」としか言いようがない。 医者がこれを置いていった際、妙に渋い顔をしていた理由はこれか。]
流石に病人に無理さす予定はねェよ、……当人が希望してるなら知らねーけど ……まぁ、付き添えってんなら、俺身体空いてるしオッケーよ 任せとけ
[言いながらサムズアップ。 そうして、看病プレイの言葉にクローゼットにナース服があった事は思い出せども、流石に着る勇気まではない。 だって俺、そういうんじゃないし。]
(@35) 2014/06/13(Fri) 12時頃
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俺もたまにあるわ なんかはしゃいだ次の日とか、今朝はなんか寝起き悪ぃなって時あって。こないだ熱測ってみたらいきなり40度とかあったりすんの
[それはお前だけだ、かもしれない]
そゆ時はだいたい一発抜くとすぐ元に戻るし、気にしてなかったけど意外となー
[それもお前だけだ、かもしれない。 探して持って来させてもらったくらうんの荷物は手つかず、眼鏡だけは枕元に置いてあった。 その縁をなんともなしに突つく。ちょうど粗方の仕事をこなして暇だったので、この人が起き上がるくらいまではいようかな、程度の]
(@36) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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[もしその程度の一時的な体調不良なら、すぐに起き上がれるだろうが。 一度スタッフ側の部屋に連れて来てしまった以上、ひょっとしてオフ会の会場には帰しにくくなってしまったかも、と思う。 隠しカメラのことで暴動、までいかなくても、怒った参加者が乗り込んで来て撮影スタッフに詰め寄るみたいな───切ない展開はちょっといやだ]
へっくん、解熱のツボって手にいっぱいあんの知ってる?
[くらうんの手首をとって、丁度脈を取るように手首の親指側に触れた]
看病プレイには大事だからな! こう、起きた時に手をとっててさー。ほっぺに触って「ああ良かった目が覚めたんですね」がツカミっしょ そんで汗をかいてるから着替えましょう拭きますよ!とかさー、お水は口移しで!とかさー。 イイ。なんてイイんだ…!
[楽しそう。もう起きていたとしてもあんまり気にしてない しばらく手首のツボを触った後、掌や指の付け根やらを両手でふにふにとマッサージしている]
(@37) 2014/06/13(Fri) 13時頃
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へっくんもやったげようか? 掌の真ん中は万病に効く万能ツボなんだぜ 二日酔防止のツボもあるし、 あとなー絶倫の秘功とかー
[嘘か真か。最後のは絶対嘘。
廊下で遊ぶ約束について振った時、返って来た提案>>@34には ぇー…と不満げな顔は作ってみせたが。 じゃあ遊ばない、とも言わなかった。それも悪くないと思う程度には楽しい*]
(@38) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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あー……? ……元より、そこまで熱は出ねェ体質だけど、……
[体調管理は一応している。 それに、私生活でテンションを上げる事などあまりないのだ。 同様の経験は自らにはないが、もしかしたら世間一般にはあるのかもしれない。 断言は、できない。]
……抜くと治るのは、便利な……
[その呟きはしみじみと。 世に蔓延る体調不良が、一発抜いて治ればいいのに。 彼の身体が単純なのか、自分の身体が複雑なのか。 多分、前者だと思った。
さて、目の前のベッドで横たわる彼は、どちらなのか。 ある程度休めば、回復できるものだといい。 自分と違い、彼は旅行の心算でここに来ているのだから。
この部屋にいることで、真相を知ることになったとしても、それはそれとして。]
(@39) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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[掌にツボが、という言葉に、無意識に自らの掌に視線を落とす。 そのまま視線は次いで、弄ぶようにも見える動きでくらうんの掌をマッサージする指先に向いて。 はぁ、と話を聞きながら、もう片方の手で自らの掌を緩く押してみるも、よくわからない。]
足ツボとかはよく聞くけど、掌はあんま聞かねェなぁ ……マッサージとか、好きなん?
[資料に乗っていた経歴に、そういったものは記されていなかったように思うけれど。 少し感心しながらその指先を見ていたが、語られる「看病プレイ」に苦笑する。]
念の為言うけど、……プレイじゃねーからな?
[実際、病人ですからね?
それでも、「やったげようか」の誘いには乗るのだろう。 右の掌か左の掌か、どちらかを聞けば掌を差し出す。 さして荒れも見られない、何の変哲も無い男の掌だ。]
(@40) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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[いま、一人の人間が一人の人間の生命の危機を防いだ。かもしれない。 ただ、救った本人はもうそんなことどうでもよくなっていた。
どくどくと鳴る自分の心臓がうるさい。 恐怖なのか期待なのか、胸を押し潰すほどの感情が息苦しさを与えてくる。 なにか言わなくてはと思うのに、喉が張り付いたように声が出なくて。
吐息の触れるほど近くで笑う彼を見上げながら、乾いた唇を濡れた舌で舐めた]
あ……
[両手を取られ、ネクタイが絡んでもろくな抵抗もなく熱っぽい目で彼を見ていたから もうその時点で、理性のその下が透けて見えていたかもしれない]
(@41) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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[触れる手が、妙に熱い。 首筋をなぞられ、小さく身体を震わせながら思った]
ん…は……
[脇腹を指先が撫で、思わず手を動かしたが くしゃりと絡み付いた服とネクタイに封じられた手首は、自由に手が動くことを許さなかった。
ベルトの外れる、金属の擦れる音がする。 手首を一纏めに縛られただけでゆるく熱を持ち始めている雄が、彼の視線に晒されて 腰の力が抜けるような羞恥の快楽に酔う]
ひ、酷いこと……
[子供が目の前にお菓子をぶら下げられたような声で繰り返す。 欲しいとはまだ言っていないが、その声では言ってるも同然であろう。
えっ?お前昨日緋本に飼ってとかねだってたのにさっそく浮気だって? いやだなあ、犬猫って別宅作るものなんですよ]
(@42) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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いっ……た、 っ、ん、
[手を付けない状態で固い床に倒され、少し眉をしかめたが 肝心なところを避けて身体を撫でる手に、すぐに甘い吐息を漏らす。 擽ったさと性的な意味合いの狭間に浮き沈みして、睫毛を震わせながら固く瞼を閉じる。
手が止まれば、物足りなさそうに薄く目が開く。 瞳は、ほとんど理性が飛びかけた色をしていた]
……は、い。
[その場に四つん這いになるよう指示されて、こくんと喉が鳴る。 おずおずと、身体を裏返して。 縛られた手を床に付き、これでいいかと問おうとしたとき]
あっ、ぁ…!
[臀部への軽い平手に、艶めいた声が漏れた。 それだけで熱を持ち始めていた雄が余計に硬度を増したのだから、救いようがない]
(@43) 2014/06/13(Fri) 14時頃
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足でもいいんだけど、手だったら自分で信号待ちとかにいつでもちょちょっと出来んべ?
[片手にくらうんの掌を、もう片手に瓸の掌を。 手相でも見るのかという目でその掌に視線を落とした]
…マッサージとか整体とか、好きだったよ でもツボはあれなんだわ。漢字ばっかで名前覚えられねぇからよ
[場所と効果はわかる。と、一度全体をさらっと撫でたあと親指の人差し指側の付け根をふにふに]
こう、指の間の水かきの部分?とか爪の回りとか。よくわかんなくても適当に押したり解すと気持ちいいよー
(@44) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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……へっくんは?好きなこと仕事にして生きてく、みたいのって 彫り物は──嫌いだったら出来ないよな。すげぇ格好良くてー
[今までの仕事が好きじゃないみたいな言い方になってしまったので訂正しておいた。
触れ合わせてみると、男達の掌と自分のそれは見える印象が少し違う。 爪を短く清潔に整えるのはエチケットとして当然として、節の立ち方とか肉の厚みとか。 要するに女装がハマる手だ。 指の細長いのは色々と色々に便利だからいいんだ。
目覚めを待ちながら施す暇つぶしは、痛みを感じない程度の軽いハンドリフレ*]
(@45) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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―空き部屋―
[壊れたカメラへの対処はJJが快く引き受けてくれたので、礼を言って後を託した。JJの目がとてもキラキラしていたことには余裕がなくて気づけずに。 用意してくれたタオルを氷水に浸し、固く絞ってたんこぶの上に乗せる。帽子は今はサイドチェストの上に。
>>+1 暫くアンダーバーの寝顔を眺めているうちに、低く呻く声が聞こえて椅子から腰を浮かす。顔を覗き込むと、彼の瞼がゆっくり持ち上げられた後に、動揺したようにびくりと肩が揺れた]
おはようございます。……どこか痛かったり、苦しい場所はないですか?
[船医に診てもらったとはいえ、しっかりと検査を受けたわけではない。たんこぶ以外に何か症状があるようなら、もう一度船医を呼ばねばと。 彼の頭から滑り落ちたタオルを拾い、寝汗の浮かぶこめかみや首に押し当てて。ふいに、うろたえるように泳ぎまくっている視線に気がつくと、眉を下げて笑みを浮かべた]
またお会いできて、嬉しいです。
[彼が船旅の真相を知っているのかは未だわからない。泳ぐ目の意味も掴めない。 罪悪感やら何やらで心乱れても、それでも、やっぱり]
会いたかった。
[それだけは正直な気持ち]
(@46) 2014/06/13(Fri) 15時半頃
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[好きだった、と彼が言葉を過去形にした理由は、何かあるのだろうか。 どうにもそこに踏み込めず、開きかけた唇は閉じられる。
掌の上を動く指先の動きは、成程的確で心地良い。 指先の力を抜けば、完全に掌はその手に委ねられるだろう。
格好良くて、その単語が聞こえれば幽かに苦笑し、目を細めた。]
別に、好きで彫ったワケじゃねェよ、……気に入ってないっつったら嘘になるけど。
売り手がどうしても売りたい商品があったら、できる限り飾ったりなんだりするだろ ……なんか、そういう感覚
[あくまでそれは、自らの身体という商品に、価値を付加していく作業。 自らの身を飾る方法として、選んだものが刺青やピアスだったわけで。
そのうちに上げられた視線は、くらうんの横顔を静かに見た。]
(@47) 2014/06/13(Fri) 16時頃
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飾りか…そうそう生半可には真似できないし、顔映んないAVでも一目でわかるもんなぁ
[アドバンテージとしては抜群だろう。 けど刺青や、男やめたいくらい痛いピアス。背筋にざわざわしたものが走って笑った]
俺だと…化粧とか?ずっとお手軽だけど なんでもオンオフ出来るのがいいんだ。一生モノは、怖くてできないわー
へっくんの綺麗だし、そーゆーのいいなって思うよ
[最後に指の関節をストレッチして。 起きないのーと呟きながらくらうんの手をにぎにぎしてみた]
(@48) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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[時刻はどのくらいだっただろう。 船の進みと同じようにゆっくり流れた時間]
あんたはもう夕飯食ったんだっけ? 俺この人が食べれそうなもの、厨房行って頼んで来ようかな
[戻って来て中からギシアン聞こえたらそっとしとくから!とキラキラ目の真顔でしっかり頷いた**]
(@49) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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……逃げ場が無い感じがしてイイだろ?
[別に、何処に逃げる予定もないのだけれど。 ほぼ半身を占める刺青というのは少しばかりの賭けだったが、お陰様でなんとか仕事は来ている現状。 けれどそのうちに、肉体には劣化が来るだろう。 施した刺青も、若気の至りと笑われる日が来るだろう。 だからこそ、今、この身体で。稼げるときに、稼げるだけ。]
ピアスとか、結構気軽でイイと思うんだがねェ、 ……別に身体とかじゃなくてさ、耳だけでも
[これも殆ど自分で開けたし、と、右耳のピアスに触れる。 これ以上では、ただの威圧になりそうなので、今のところ増やす予定は無い。
指とを動かし終わった一通りの施術。 その指が離れれば、一度、二度と確かめるように掌を握り、開いた。]
アリガト、……お疲れ?
[それは、昨晩の夜、夢との狭間でかけた言葉と同じ。]
(@50) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[夕食に関しては、先程軽く何か口にした事を告げた。 厨房に向かうと聞けば、応、と軽い調子で返す。
妙に楽しげに、そっとしておくと語られれば苦笑して、]
けど、覗きはするだろ?
[扉越しであれ、カメラ越しであれ、何らかの形で見るのだろう。 混ぜろと言わないあたり、良心的なのかもしれない。
手を出さないとは、決して告げなかった。]
(@51) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[>>+2 多少無理をしてのものかもしれないが、笑みが見られたことでひとまずホッとする。 再会できた時に言うべき言葉を、あれこれ考えていたつもりだけれど、実際に彼を目の前にしたら、浮かぶ言葉はとてもシンプルだった]
……っ ありがとう、
[同じ言葉を彼がくれて、ぐっと胸が詰まる。甘やかで、苦しくて、切ない]
(@52) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[拒絶されなかった。同じように思っていてくれた。そのことにホッとするけれど、だからこそ余計に、このまま黙っているわけにはいかないと思った。 自分が逃げ出してしまわないように、彼の手に触れて呼吸を整えて]
アンダーバーさん、俺は、貴方に言わなきゃいけないことがあります。
……このオフ会は、ただのオフ会じゃないんです。 サイモンディレクター、俺の上司が企画した、テレビ番組の撮影なんです。
素人さんのリアルな表情を撮る恋愛バラエティという建前で、 皆さんに黙ってカメラを回していました。ずっと。
[ただの「ジェレミー」としてだけ彼の前にいられればよかったけれど、 会いたいと思ってくれた、その上で騙し続けることが自分にはできない]
ごめんなさい。オフ会のスタッフだなんて言って、貴方を騙していました。 騙していたのに、 貴方を好きになってしまった。
[ごめんなさい、と。もう一度呟いて。どんな反応でも受け入れるつもりで、静かに彼の目を見詰めた]
(@53) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時頃
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[逃げ場のない感じ、という言葉>>@50に唇の端が震えた。 自分を追い込む比喩だとわかるけど、想像するのは狭い所に閉じ込められて身動きならないイメージで]
…… ああ、ピアス…なぁ
[息を吸って、耳に触る。そこには何もない。女装するときもカフをつけるくらい]
だって痛そうじゃんよー ヤリまくって頭ぶっ飛んでる時に開けてくれるサービスあったら考える
[真剣に]
(@54) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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[手を離してかけられる労い。 ゆるく笑って立ち上がった]
…ヨロコンデ?
[覗きは、する! に決まっている! ぐっとサムズアップして、部屋を出る方へ]
(@55) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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ん…っ、ひ、ぅ……っ
[平手が下りるたび、皮膚の打たれる軽い音に混じって甘い声が零れて部屋を満たした。 つい腰をくねらせれば、肉付きの薄い尻が貪欲に求めるように揺れる]
あ……。ひゃ、ぁっ!
[やがて手が止まり、腹に付きそうなほどそっくり返った欲を弾かれて。 甲高く短い悲鳴をあげて、ほのりと朱に染まった尻を跳ねさせた]
(@56) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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[さすがに後孔に乾いた指が触れれば、怯んだように腰が逃げた。 それでも四つん這いの姿勢を崩さない辺り、業が深い]
ぃ…た……あ、…ふぁ
[今まで弄ったことのない孔を押し広げられ、眉を寄せる。 孔はきゅうきゅうと指を締め付けて、一本だけでもキツいくらいだ。 それでも、そそり立つ性器が示すのはどこまでも興奮のみで]
ぁ…うっ、に… は、…い、いるって、言ったら…ペットにして、もらえません…か? ん、は
[苦しげな艶声の合間、囁きに逆に問いかける。 そんなに飲んでいないはずなのに、酔ったようにとろんとして若干焦点の合わない目でロビンを振り返り見て]
…じゃあ、いません……
[強欲さが透けて見える声で、つらっと言い切った]
(@57) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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ニードルあるけど。 キョーミあるなら開けマスよ?
[サービスがあったら、という声に、あまりにも軽い調子でそう誘う。 ピアッシングの動画が撮影できれば、それはそれで売れるかもしれないとの魂胆で、何本か持ってきていた。 使わなければ使わなかったで、他の機会を待てばいいと思っていたのだが。]
少なくとも、ピアッサーよかマシだとは思うがね、 映像、撮らせてくれるんなら、サービスで開けてやるよ
[流石に、行為中に開ける事はできないだろうけれど。 そんな風にJJの背を見送れば、然程経たぬうちに衣擦れの音が響くだろうか。
体を起こす姿に視線を戻し、ひらりとその眼前に手を振った。]
(@58) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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……オハヨ? あんま無理して起き上がらなくていーから、
……甘いもの、は、手元にねェから、……今、持ってきてもらうか? 何か、モノは食えるのな?
[そう問いながら、PDA端末でJJに向けて「何か甘いものをご所望中」と送信したか。 ベッドサイドに腰かけ、再び沈んだ頭のその額から冷却シートを剥がす。 温くなったそれを丸めて、屑籠に放り入れればその傍らに手を突き、顔を寄せる。]
……んー……? 薬効いてんのかね、これ、熱くはねェな
[額と額を合わせ、熱を測るながら眉を寄せた。]
(@59) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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