74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[はい?等と聞き返す言葉も出てこないまま。]
―――…あ、の
[覆いかぶさるように彼が近づく。 頭上から見下ろされて、急な圧迫感と戸惑いに、息を止めた。
何故。 どうしてそんな、と思考が巡る。 それがそのまま、言葉に乗ろうとするのを、ぐっと噛み締め、ゆっくりと瞬いた。
敬語には慣れてないんだろう。抑揚の無い口調に目を上げた。]
さっき、まで… 傍に居てくれましたね。 ありがとう。
でも、やっぱり心配かけたのは、…、…ごめん。
[すみません、でなく。 彼の声音に乗せるように、目を細めて告げる。]
(+30) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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…なんで、あなたのせい、になるんですか? ひょっとして口説いてる?
[なーんて、と囲みから伝わる温かみに、歯を見せて笑ってみたり。]
(+31) 2014/06/16(Mon) 03時半頃
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この状況で違ったらオレはただのヤバい奴だと思うんだけど。
[>>+31自分で自分の行動原理が解っていなかったとはいえ、放った言葉を反芻してみれば恐らく間違いないだろう。 ただ、誰かを意識的に口説く、という事はあまりした事がない。 過去にいた恋人も全てあちらからやって来た者ばかりで。
見下ろす相手が笑顔になる。反対に眉尻を下げた。]
(+32) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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オレは、…………
[何を言えるというのか。 ただ、傍に居ると安心すると 叶うなら見える所で、触れられる位置で笑っていて欲しい、と もっと知りたい、と その程度の、そして一方的な。
結局続きを見つけられないまま。 きっと立ち去るべきなのだろう。彼はもう復調しているようである。 付き添える理由もない。 なのに何も言えず、巧みな言葉も読心術も持たない己は 一度強く抱き締めるだけが精一杯**]
(+33) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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[すかっと気持ちのいい返答が返ってきた。>>+32 半笑いのまま見開き、相手が眉下げるのを目にして、俯く。
冗談のつもりが―――。 朱に染まった顔は熱を帯び、気恥ずかしさと、何故か激しい戸惑いに、身動きが取れなくなった。
頭を叩くとか掴むとか、何でだよ、という突っ込みが入るものとばかり。
そう来るとは思わなかった。 本気で。]
ぁ、………――え、と。
[大きなズレを抱えた何かが、削れるような音を立てている。]
(+34) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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[向かい合って同時に言葉を詰らせ、互いに空気が停滞した。 俯いたままでは当然、相手がどんな顔をしているのか伺うことは出来ず。
「知らない」 と思った。 漠然と浮かんだ言葉だった。
「分からない」
当たり前だ。今すぐ彼の顔を覗いてみろ。こんな思いを、抱えられた試しがあったか?]
(+35) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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………。
[彼と言葉を交わしてから、自分は。一体。何を考えていたんだ?
口元を押さえるも、表情は隠せていない。 赤を交えていた貌は、色を失い、蒼白になっていった。]
…ちょっと待って下さい……
[低く掠れきった声を落として、気付けば壁に突いた相手の腕を掴んでいた。
卑怯な真似だ。 自分は彼を、もう立ち去ってしまいたいのかもしれない相手を、行かせないようにしている。]
(+36) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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[引き寄せられ、腕から手が離れたら、抱きしめてきた相手の身体に取り縋った。>>+33 腕を回して、強く。 手放されそうになれば、なおのこと。顔面も頭の中も真っ白だった。
免疫の無い感情を全身で拒絶しながら、経験する暇も無いまま大昔に投げ捨てたものを、掴もうとしていた。
その感情は、「同性同士での結婚は出来ないんだよ」と、昔教えてくれた人に抱いた、淡い想いに。 奇しくも*似ている。*]
(+37) 2014/06/16(Mon) 05時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 05時半頃
サイラスは、ロビンが見た自身の姿はきっと60度角で謝罪する平社員だった。**
2014/06/16(Mon) 06時頃
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[色々と質疑応答を交わした後。 臨時の医療環境の為、CTスキャンの設備は無いが、 レントゲンは撮影できるとの事で、後ほど診て貰う事に。 2、3日は安静にという話と、1〜3ヶ月後に、 急に頭部内出血が起こる可能性が、と説明を受ける。 時差で怪我が起こるなんて、恐ろしい話だ。 剣道をしてたとはいえ、頭部は防具も付いている。 健康そのものの人生を歩んできた男は、 突然のココナッツトラブルに動揺するばかり。
それでも一同が救護室からぞろぞろ出て行く時には、 意識も割合聢りとしていたので、上体を起こす。 此の時、まさかベッド下に人が潜んでいようとは>>@11 当然思いもよらない。]
(+38) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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皆さんすみません、御足労とご心配をおかけしました。
[今日は酒はダメですと言われた事のショックをひた隠し 出て行く彼らの背を見送った後、大きく息をつく。 身体も褌も日光で乾いていたので、特に頼る事は無く。 着替えを用意して貰ったので、室内着のTシャツと ハーフパンツを身に纏っておく。
医療スタッフも、何かあれば直ぐに声をかけてくれといいおいて、 専用のPDAを預け、救護室を後にしたのだった。*]
(+39) 2014/06/16(Mon) 07時半頃
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[さて、廊下から人気が失せたのを見計らい、ベッドから降りた。 監視カメラの類は部屋に無い事を確認しておく。]
サイモンさんを探す、のは一先ず後にして……。 アンリさんはご無事だろうか。
[携帯を確認すれば、圏外表示。 自分の携帯は此の有様ではあるが、彼の携帯も若しかしたら。 通信機はオフの状態でTシャツに付けておき、 人が通っていないのを確認してから、個室から出る。
出入り口は何度も地下に降りているので、 位置の把握は出来ている。 案外、外に出ているのかも知れないと向かった矢先、 佇んでいるアンリ>>+25を見つけた。]
アンリさん、良かったご無事でしたか。 [ほっとした面持ちで、深く嘆息し。]
(+40) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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せめて潜入するなら、私に一言おっしゃって頂ければ…。
[軽く愚痴りそうになるのを、言い留めて。]
それは兎も角…何か分かった事はありますか? いや、此処は人目につくので、とりあえず救護室に。
[立ち話もなんなので、あてがわれた個室へと 一緒に向かう事を提案する。
盗聴器も流石に設置は無さそうだと判断はしたが、 ベッドの下までは覗いていない**]
(+41) 2014/06/16(Mon) 08時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 08時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 08時半頃
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[結局己は彼>>+34を置いて何処かへ行けるほど、強くもなく、弱くもなかった。 見る間に変わった顔色。 嫌だったろうか、と思うのは束の間で]
ちょっとも何も。 何処にも行かねぇって……
[>>+36彼の裡で何が起きているのか知らないのもあり、バツの悪そうな声が出た。 まだ何も知らない。 けれど今は離れようとは微塵も――縋る様な指先>>+37に、寝ぼけ眼の彼が見せた心細い子供のような瞳を思い出してしまったのもある―――思わず。
ひとまずは具合が悪いわけではないのを祈るばかり 抱き締めた彼の髪を、緩く撫でた]
(+42) 2014/06/16(Mon) 08時半頃
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ジェームスは、rhinoが動けるようならば手近な個室へ忍び込もうかと*
2014/06/16(Mon) 08時半頃
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[>>@15頬に当てられた手に上から包み込むように触れて彼の語る自分をくすぐったい心地で聞く。そんな人間である自信がどこにもなくて苦笑を浮かべながらも最初から彼も自分に惚れてくれていたのが嬉しかった。]
…いいんですか?
[>>@16彼の語る過去も辛いもので。だからこそ不安になる。小鳥が初めに見た者を親だと思うように、たまたま彼にそういった意味で初めて触れた男が自分だったからそう思ったのではないかと。]
俺で…いいんですか?純さんはまだ若い。恋が出来ることに気づけたならまだいくらでも取る道はあります。
[合わせられた額をそっと離す。それでも離し難いと彼の背に回った腕に少し力を込める自分がなんともの欲深く自嘲を浮かべた**]
(+43) 2014/06/16(Mon) 10時頃
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―ロビンフッドとの通信―
[Tシャツに取り付けた通信機をオンに。]
ロビンフッドさん、今応答できますか?
伝言をお願いしたいんです。
[他の誰かに音声を拾われていようが構わない。]
トトさんに、私からお誘いしたのに、突然こんな事になって申し訳ない、とお伝え下さい。 トトさんのご迷惑にならなければ、あちらのビーチで是非、と。
それと、ゴドウィンさんに。 今日明日は飲酒を避けるように言われてしまったので…。 せめて島に着いてからでも、御相伴できれば、……。 うぅ、
[前半はともかく、後半は気持ち涙声になった。 ちなみに喫煙も控えろと言われたらが、明かさずにおく**]
(+44) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 12時半頃
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うわ、ビックリした。 ご無事って、お前こそ大丈夫なのかよ椰子の実。
[手当てが終わるタイミングを見計らってから様子を見に行こうかと思っていたら、運ばれていった本人から現れた。>>+40]
う、悪ぃ……。 言ったら止められるかなー、と思ってよぉ。 心配かけたよな。すまん。
[決まり悪そうに頭を掻きながら謝った。 ここは人目につくのでと言われれば同意し、救護室へと向かう。>>+41]
(+45) 2014/06/16(Mon) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 13時頃
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えぇ、まぁ。まだ流石にズキズキしてます。 チューインガムが手持ちにあれば、 椰子の実と闘えたかも知れませんが。
[>>+45ホレストに見せて貰った動画を思い出し、ガムソードを頭の中で思い描いてみたり。 アンリと共に自分の名前の貼紙が貼られた救護室へ向かう途中、ふと思い出したように足を留めて。]
アンリさんがキスしてくれたら、 元気になるかも知れませんが。
[くすりと笑い、彼の顎を軽く撫でた。 この程度の冗談で動揺を誘えるかどうかは怪しいが、それなりに唐突なタイミングではあった。]
止めるというより、事前準備は手伝えましたね。 例えば、サイモンさんの部屋を漁るとか。
[ドアを開き、アンリに椅子を譲る。]
(+46) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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瓸さんの話を聞く限りでは、 サイモンさんは、急に消息途絶えたとか。 私達が探っているのに感づいたんでしょうね。
宛がわれた個室ではない所に隠れているのではと。
今までサイモンさんが使用してた部屋が無人なら、家捜しし放題だと思いません?
[問題は、どの部屋がサイモンの個室なのか、という事。 スタッフの誰かを捕まえて頼るのが先決か。]
そういえば、さっき皆さんが出た後、 不思議な声がした気がするんです。
なんとかナリーって…えーと……殺す毛、でしたっけ。 物騒な名前のキャラクターですよねぇ。
[惜しい。>>@22 ベッドに座ろうとし、ふと足元を見、目を見開いて飛びのく。 咄嗟にアンリの方へと倒れ込む態勢となったか]
(+47) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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―――な、なんですかこの生き物…!?
[>>@24はみ出ているのは、でかい蛍の尻のようなきらびやかさ。 恐ろしさに直視できず。アンリに判断を求めようと彼を振り返った。 冷静なマスクを脱ぎ、珍しく動揺している**]
(+48) 2014/06/16(Mon) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 16時頃
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[口から零れた、待て、の懇願は、彼が思った通り意味も含んでいた>>+42が、時間をくれ、という意思でもあった。 この状況で、だ。 相当の辛抱を強いる言葉とは理解できていたが、気遣う余裕も無い。
頭に触れる手の心地を、安堵のみでは受け止められなくなっていた。 焦燥が胸を占める、冗句なんか以ての外だ。 この手を離したら、終わる。そう思えて止まなかった。
促されれば、額を抑えながらそのまま、個室に入る。 深く息を吐いて、幾度か瞼を抑えた。片手はずっとガッチャの手首を掴んでいて。]
―――どうしてですか。
なんで僕なんかを…
[意味を問う文句や、嘘偽りを疑う言葉は、喉を突きそうになる度に抑えた。 そもそも彼の性格では、本音じゃなければ口にも乗せない気がする。まだ、会ったばかりだが。]
(+49) 2014/06/16(Mon) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 16時半頃
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……ちょっと待って。
[先の相手の言葉を今度は己が言う番だった>>+49 後先考えず行動する、と会ったばかりのシメオンに指摘される程度には行動派の己に言葉で理由を求めるあたり、大分チャレンジャーだと思う。 場にそぐわず笑ってしまいそうなおは今回ばかりは堪える。
相手が困惑しているのは見ればわかる。が、 迷子になりたくない子どものように手首を掴む、その真剣さに応えるべきだと思う。]
僕なんか って言うけど、それはあんたから見たあんたの価値観だからそれは少し忘れて。
オレにとってはかなり面白いし、 ……一緒に居ると調子狂うんだよ。悪い意味じゃなくて。
[矛盾でできているように見えた。
カメラを大事そうに持ちながらも張り合うような、自分に言い聞かせるような声で譲れないものがある、と言った声。 他の男の方へ行かなくていいのか、と笑ったくせに己の誘いに浮かべた笑顔。
身長差も大分ある己を部屋まで届けるなんて芸当をしてみせ、上掛けまで掛けておいて、当の本人は一人、部屋で床に転がっていた]
(+50) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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あんたはどっかで自分に嘘ついてるんじゃないか って。 オレは見ての通りだから、オレ自身に嘘を吐いたりしないし、 ……セックスした相手も昔付き合ってた相手にも、望まれなきゃ自分のトレーニングスケジュール優先してたよ。
[言葉を探せば探すほど陳腐になる。]
あの映画の一番シリアスな場面前に緊張感もなく寝たり、朝起きた時あんたの書き置き見てガッカリしてそんなオレに驚いたり、あんた探してて朝のトレーニングもしてねぇのはオレにとって天変地異みたいなもんなわけ。 オレは自分の事ばっかりだったのに、あんたの事はそれより最優先にしたいと思う。 だからもっと知りたいし近くに居たい。
(+51) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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納得なんかいかないだろうけど、オレだって言葉で全部言えないし。 ……大体、オレだって三十路にもなって欲求に負けて洗濯機途中で開けちまうわ趣味も特撮、仕事も特撮であんた以上に『オレなんか』なんだよ。世間的に見たら。 そんなヤツに口説かれて迷惑ならそう言ってくれればいい。あんたの嫌なことはしない。
笑ってて欲し…… って、言わせてんじゃねぇよ
[途中から早口になるまま、急ブレーキが効かずに最後は余分な片鱗まで吐き出した。 少なくとも半日分は喋ったのではないか。 もう言い訳の欠片すら出てくるまい。
慣れない羞恥の感覚に顔を背け、部屋の壁を背にそのまま座り込んだ。今なら死ねる、とかつて考えたことがあるのかどうかも解らない心境。
されど、掴まれた手首はそのままに。]
(+52) 2014/06/16(Mon) 17時半頃
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─ 救護室に来てからのその後 ─
ん、じゃあよろしく。オムライスね。エビフライとタコウインナーに、スパゲティナポリタンも付けてお子様ランチ風にしてやろうか? 大人の夢。
[>>@4ジェニファーに厨房への立ち入りについてのお言葉と、それからリクエストを聞ければそう頷き、最後にはにっと笑って見せた。]
仕事楽しいのは大事だな、確かに。何かあってもま、それに没頭すりゃ忘れられたし。 楽しい仕事が見つけられなきゃ、他の楽しいことに会えてるかもしんないよ。 例えば人とか。
[いい人いないの? 視線で問いながらも答えは求めず。 だらんと話しながら美人からのあーんを享受。 たくさん持ってきてくれた甘味のひとつ、ババロアは取っておいて貰う事にした。明日の寝起きのカンフル剤ゲット、という事で。 小型冷蔵庫は室内に確認済み。ラップは後藤からの差し入れ>>5:12を持ってきた笹島くんをアシに使って持ってきてもらい、さりげなく朝食もゲット。]
(+53) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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熱はある程度下がったけど、さすがにだるいからもう休むさ。 ……お身体拭いて貰うのはまた今度で。
[バスルームもあるらしい事は把握していたので、目が覚めたらシャワーを浴びようと考えながら、ジェニファーの申し出は断った。
部屋に一人になれば、思いのほかだる重い身体に苦笑してベッドの中へともぐり。あっさりと深い眠りに落ちた。*]
(+54) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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[眠れば存外身体は軽いが、まだ無理は良くないかと感じる程度の目眩を覚えた。 シャワーを浴び、いつの間にか運び込まれた荷物から適当に着替えをセレクトして身に纏う。 笹島くんからあたため直されたお粥をいただき(ババロアは完食済みです、じゃなきゃロクに動けません)、器からふわりと香ってくる山椒の香りに眼鏡の奥の瞳を緩く細めた。]
いただきます。
[と手を合わせたと同時、部屋に来訪者が>>5:*7。 扉を開けると後藤の部屋に行く時に挨拶はした気はするが、HNを聞きそびれた男の姿。 名乗られれば取り敢えず礼を返し、一応またこちらも名乗り。]
……その訳あってがきな臭く感じはするが、まぁ詮索しない方がよろしい雰囲気っぽいんでやめとくよ。 お気遣いどうも。そちらも、無理なく。
[宝泉の言葉を頭に入れながら、そんな事を返して彼を見送る事に。 まさかそれから数時間後、彼もまたこちらに運ばれる事になるとは知らないままに。]
(+55) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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[ご馳走様をしてから少し眠り、一応身体にはババロアパワーが残っているから動かす事は可能。 後藤からの差し入れの器を持って、取り敢えず勘で厨房にお邪魔。 洗い物の為にスペースを借りる事には成功し、出来れば何か作りたいと思いながら洗い場で食器を洗う。 バーの備品なら、食洗機にはかけない方が無難だろうという選択で。 そうしていると、何やらこさえている瓸の姿を遠目で捉えた>>@20。]
……頑張りは満点にしとこう。
[その姿にそんな評価をひとつ。 そうして洗い物を終えて厨房をぐるりと見渡せば、調理台の上にトロピカルフルーツの群れを発見した。]
それ、ざくざく切ってカタラーナにしない?[はい、ただ食いたいだけです。]
え、作り方知らない? 俺作れるけど。 [にんまり笑って厨房に混じる事に成功。時間のかかるスイーツを仕込んでから、厨房を出る事に。 食事はまかない食を適当につまませて頂きました。]
(+56) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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フランクは、そういや煙草の自販機ないかなと廊下をうろうろする事に。**
2014/06/16(Mon) 19時頃
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[反対に繰り返される言葉。一瞬歪んだ相手の表情に、引き止める力が僅か強まった。>>+50
いっそ、もう少し落ち着いていたなら、もう一歩のところで思いとどまったことだろう。 冷静になれ口説くっていうのはつまり一夜の関係をということであって自然体に振舞えばどうとでもなる――― 等と、よからぬ方に頭も働かせられたろうが、先手を取った相手の初球で、論は立てる前から否定された。]
嘘…?
[何にだろう。>>+51 それすら分かっていない。 分かるのは、彼の言葉が嘘でない事だ。困惑の内で重なる言葉に、頭を抱えた。
知りたい。近くに居たい。迷惑ならそう言ってくれればいい。]
(+57) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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[指の下でぶつけた額が少し痛む。そんなことも忘れていた。 座り込む身体に引かれるまま、身を傾がせる。 手首から力を抜いて、両手を彼の手に添えた。]
――…分からないんです。
[>>+52背けた頬に視線をやる。]
あなたが、何を言っているかとか、自分の気持ちが、とかじゃ、なくて… 何でなのか……。
ね…、僕ら、昨日会ったばかりなんですよね?
[語尾が上がるのは、否定を載せる意図でなく、確認を取る為の。]
(+58) 2014/06/16(Mon) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 19時頃
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[口数の少ない彼に、無理を強いてしまった。内省と共に、嘘をついている、という言葉が反芻される。
ならば、それはいつから。]
昨日ガッチャさん、寝ちゃったじゃないですか。 もう呆れちゃって…でも、なんだか楽しくなって。 自分でも意味分からなくて、深酒してしまったんですけどね。
[一区切り、ふ、と呼吸をひとつ。 笑みが混じる。]
ここ、笑って欲しいところなんですが… 仲良くなれるんじゃないかなって。 そうなれたら、嬉しいなぁ、と。
[言ってから、やはり照れくささに口端をゆがめた。]
(+59) 2014/06/16(Mon) 19時半頃
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