55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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[本格的に今すぐ逃げたい。 しかし後ろに逃げることも敵わず、例えベッドから転げ逃げても出口はなく。 第一、恐らく腰が抜けてると自信を持って言える]
ふっ……ぅ、
[胸への濡れた感触と、じれったい刺激に、息が自然と上がって。 執拗に刺激を加える手付きはどこを触ればいいか心得ており、不可抗力としか言いようがない熱が高まるのを感じる。 ぎゅうと目を閉じれば、溜まっていた涙が睫毛を濡らした]
や、だ、 ほんと、冗談にならな、……っ あ、謝る、謝るからっ、
[懇願の響きを帯びた声は、焦りにひっくり返って]
(+30) 2014/02/25(Tue) 23時頃
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[弄るうちに尖った乳首を、摘んで弾く。 吸い付く逆側のそこには歯を立てて弱く噛んで。 胸元から顔を上げると、唾液に濡れた先端を、 ポプラの構えるカメラにそこを見せてやった。
涙を滲ませる顔もまた、撮影される画におさまる。]
ヴェスの泣き顔、すげぇ興奮する。ははっ…、イイな。
[濡れて光る睫毛を眺め。 欲情を露わにやや上気した頬を綻ばせて笑う。
見れば欲しくなって。 左側の胸を嬲る手はそのまま、 彼の目元を舐めて涙を拭う。
身動いだはずみで腿でヴェスパタインの足の間を擦り、 ついでに何度かそこに弱い圧をかけた。]
(+31) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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俺、もう冗談にならないんだよな。 ガチガチになってんの、わかる?
[顔を覗き込み、 今度は逆に自らの股間を彼の腰へ擦り寄せ、 衣服の内側で硬くなった中心の主張を。]
コレさ…ヴェスの中に入れて気持ち良くなりたいの。 シーシャの指咥えてたトコに。
想像出来る?男に犯される感じ。
(+32) 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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[痛み、と表すには遠い刺激に、縛られた手がシーツの上を跳ね、しゃり、と軽い衣擦れの音が耳元で響く。 熱い息を噛み殺し、目を瞑ったまま嫌々を繰り返して。
濡れた冷たさを残して口が離れ、気が済んだのかとわずかな期待をして、うすらと目を開く。 カメラの明かりが見えて、胃を掴まれたような心地がした。 暫し絶句して意味なく口を開閉させた後、聞こえる笑いを含んだ声に、悲鳴染みた声を返す]
な、んで興奮、 へ、へんたい……っ、 …や、ぁ っ
[目元を舐められた時、胸を弄る手が敏感な先端を擦って、浮ついた声が漏れた。 羞恥で頬が熱くなって、思わず目を伏せた。
小動物じみた様子で震えていれば、不意に股座を擦られて反射的に手を突っ張る。手首に微かな痛みが走った。 試すような弱い圧を加える足の下、緩く熱を帯び始めていたものが硬度を増す。 刺激を他人に触られているというだけで、過剰なほど反応するのが分かる。
目がますます潤み、顔がますます紅潮する。 その間相手の視線に曝されるのが思いのほか堪え、縛られた手を動かして、ぎゅっと顔を隠す]
(+33) 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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……ぇ、
[顔を覗き込む気配に、そろ、と半分隠したままの顔を向ければ、明確な欲情を持った動きで身体を寄せられて、情報を処理するのに少しの時間を要する。 押し付けられた下半身は、明らかにエレクトしていた。
熱と鼓動の伝わる錯覚を起こす欲に、容量オーバーな混乱が押し寄せる]
で、できな、……ってか、む、むり、 さ、裂ける、絶対痛い、死ぬ……っ!
[丁寧にどうしたいかを教えて下さるフィリップに、ヴェスパタインとしては大き目の声を出して。 怯えを顔に滲ませ、脚をばたつかせて首を横に必死に振った]
(+34) 2014/02/26(Wed) 00時半頃
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やだ。欲しい。
[変態と言われて言い返すつもりは無い。 男に興奮する性癖をそう言われるなら、仕方が無い。
嫌がりつつも性感を拾いつつある彼の身体が、 存外、愛しいものに思えて。 赤く染まる頬にひとつキスを寄せる。]
……ちょっとだけさ。 怖がらせるだけのつもりだったんだけど。
どうしてくれる。
[恐怖に翳る彼の表情を見たらやめようと思っていたし、 無理に抱いて傷を残すつもりは無かったが。
「困ったね」と、ヴェスパタインを抱き締めつつ、 寄せた腰を軽く揺すって得た鈍い快感に 眉根寄せて熱い呼気を吐いた。**]
(+35) 2014/02/26(Wed) 01時頃
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