74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[地上に戻る道すがら。 通りすがりのスタッフに用意してもらった(巻き上げた)PDAとやらをいじり回す。
見慣れない機械だが、適当にいじり回していれば目当ての対象を見つけられた]
『To:瓜生 From:飼い主候補R Title:お呼び掛からなかったけど 本文:他の人と遊んでもらってるのかな? それとも、一人で遊んでるのかな?』
[そんなメッセージを送ってみれば、反応は返ってくるだろうか?]
(*29) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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ん、ン゛ン!!……コホン。
浴衣姿は仮の姿、こちらが本来のボクなのさ……。 あぁ、髪はゴドウィンさんが結ってくれてね、 ……どうかな?
なンっ……だよ! 笑うなら笑えよ!
[今にも噴き出しそうなシメオンの顔>>+18に、思わず大きめの声を出してしまい 「ここは救護室ですよ」という、 医療スタッフの冷ややかな視線を全身に浴びた。
「すんません」とその視線に気圧されていると、 シメオンが出ようというので、 もう一度「すんませんでした」と頭を下げて救護室を後にした。
途中、昨晩酒を煽っていた男に遭遇したなら>>+72「二日酔いか……」と合点がいったが、朝食前に言葉を交わしたガッチャには驚いて、「ガッチャもどっか悪いの?」と。 「付き添いだ」と聞いたなら、安堵の表情を浮かべた。
アンリを見かけた際には「ジョボンの呪いか」と 訳のわからない発言だけを残して、案内された救護室へ入る。]
(*30) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― シメオンの救護室 ―
[キョロキョロと救護室の中を覗いていると、 首元に伸びる手>>+72に驚いて少し身構えた。
襟を直してくすくす笑うシメオンの顔が近い。 問い掛けと謝罪には少し間を置いて、]
怒ってる。 だから今、ちゅーしてくんない?
[別にお預け食らったくらいで怒ってはいないけれど。]
(*31) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― BoZさんの救護室 ―
………魑魅魍魎?
[持ってきた分厚い文庫のシリーズを彷彿とさせる名称に、きょとりと瞬いて。 数珠を手にしているBoZ>>+81が指差している>>+83方を見る]
…………おじさん、誰? まさかサイモンじゃないよね?
救護室のベッドの下で、何やってるの? 覗き?
[ハゲ頭に近づいて、声を掛ける。 「サイモンじゃないよね?」という声には、微妙に殺気が混じっていたかもしれない**]
(*32) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[>>+85「俺が姫かよ!」とは心の内、 むすーっとした顔でいるのは結構辛い。]
(サングラス……どっかに落としてきちゃったな)
[そんなことを思いながら、 伏し目がちにシメオンの唇を眺め、軽めのキスの後……、 より深く唇が触れ合えば、送り込まれた舌を迎えた。 口内での繋がりに煽られるようにして、 抱き寄せられればこちらもシメオンの身体を抱く。]
む、………はッ ……。
[下腹部辺りに当たるものに気付けば、 左手の掌をつつとそこへと被せるように、今は少し触れるだけ。]
ン、ちゅーしてって言っただけなんだけど、 どうしたの……これ。
[人差し指だけをゆるく動かして、 ショートパンツの上からすりすりと根元辺りを擽る。]
(*33) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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[「男だってちゅーされたい!」ということはさておき、 湿った空気が互いの口から漏れれば、頬に赤みもさしてくる。 だめだと制止されたけれど>>+92、その手は意地悪く引かれた腰を追う。]
もやもやしてんなら、発散したらいい。 ハッテンオフだもん……シなきゃ損だよ。
[切れた糸のの端が、口元から顎へと張り付く。 ぺろりとそれを舌で拭ったなら、シメオンの顔が首元に下り、 温かくて湿った柔らかい物が首筋に這う。]
……ンはっ ぁ、……
[ぶるりを身を捩り、肩を竦めて声が溢れる。 耳たぶを包む唇と、聴覚を犯されるような舌の動きと音に、]
……ンっ、 ……んんッ
[と、堪え損ねた声が漏れた。 訊ねてくるシメオンに、少しだけ反抗的な目を向けて。]
(*34) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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へーきなわけ……、ない。
[朝一発抜いたとは言え、徐々に身体は昂ぶりを覚えてきている。 けれど今は、頭が別のことを考えてしまって。 行為そのものに集中できなくて。]
……んで、 なんで……頼ってくんなかったの。
[今朝部屋にシメオンの姿がなかったから、身体は大丈夫なんだと思おうとした。 それなのに、実際は救護室に運ばれてて。 一緒の部屋にいたのに、頼ってもらえなくて。]
昨日の……アレ、
世界中に二人きりになったら、シメオンのものになってやるよ。 だって二人しかいないんだから。 シメオンが後ろ向いてたって、慰められるのは俺しかいねーから。
だけど現実は、違う。
(*35) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[「必要とされたい」なんて、 子供じみたこと言うつもりなんかなかったけれど。
朝起きてからずっと気になっていて、探して歩いて、 救護室に運ばれたって聞いて。
昨日一晩と今日のこれまでの大半、 頭の中を占めていたのはシメオンで。
泣いてはいないけれど、 いつもの馬鹿なことばかり言っている顔でいる余裕はなかった。]
(*36) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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─ 昼頃・救護室あたりの廊下 ─
あれシメオンどこだったけかなー?
[話とやらを聞くべく向かってみたはいいが、そういえば彼がどこにいるのか知らなかった。 まぁ適当に部屋を覗いていけば、そのうち会えるだろうなどと、楽観的に。
そして、どうやらもうその必要もなくなっているらしいことは、まだ知らない。*]
(*37) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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― BoZさんの救護室 ―
そりゃあそーでしょ。 魑魅魍魎なんて。物語の世界と、各省庁の上層部と、国会議事堂以外には、滅多に居ないって。
[人間? と恐る恐る覗き込んでくるBoZ>>+89に、真顔で応える。 権謀術数渦巻く世界の魑魅魍魎どもに比べれば、警察と暴力団の化かし合いなんて狐と狸レベルだと思っている]
まあ、引っ張り出すのを手伝うのは構わないけど。
[自称汚いおじさんの言うご褒美>>@58は聞き流して、BoZ>>+90を手伝う。 それでも、マドカたんのファンがどうこうという台詞>>@59を聞けば、首をこてりと傾げて]
救護室だとは知らずに、かつマドカ君のファンがココに来たなんて発想をする…という事は。 つまり、ここがマドカ君の部屋だと思って、忍び込んでたら人がいっぱい来たから、ベッドの下に隠れてたら出られなくなった…と。 そういう事かな?
ついでに入ることはできたのに出られなくなったのは、このベッドがマドカ君のものだと思って興奮してたからとか、そんなところ?
[少ない情報から推測をするのは、きっと職業病です]
(*38) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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[BoZの行動>>+99>>+100から、彼が何を企んでいるのかは大体想像はつくが]
てゆーか、おじさんスタッフ? まさか企画の参加者でもスタッフでもないのに、勝手に潜り込んできたマドカ君のストーカーじゃないよね?
スタッフだったら、マドカ君の部屋もサイモンの部屋も知ってそうなもんだし。 間違えて救護室に忍び込んだりはしないんじゃない?
[むしろ一般人が忍び込んでいたなら、先ほどのJJその他のスタッフが気づかないことはないとは思うが。 色々杜撰なところのある企画サイドだしなー……とも思って、念のために疑ってるフリもしてみる。
まさか、スタッフ側と参加者側とあわせて、『携帯用のカーナビ持たせろ』レベルの方向音痴が3人もいるなんて知らないし*]
(*39) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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