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78 わかば荘の薔薇色の日常
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なんか、言いたいこととか。気分悪いとか、面白くねーとか。 あったら、言えよ。…頼むから。
な、なんも…出来ねーだろ、が。言わねーと……。心配くらいさせろよ。
[つっかえながら言ってしまってから。 はあ?なにこれ。と自分でも思った。 酔いのせいにしておこうか、とも。
そして、無性に追加の酒が欲しくなったが 手元にはすでに空のグラスしかなくて。 無言になって、後ずさるくらいしかやれることがなかった]
(=30) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[クス──と、声が漏れそうになって、 誤魔化すために少し視線を逸らした。
大嫌い、と 強調して繰り返す>>=27ほど、それは大事なことか。]
うん
[ちゃんと伝わっていると教えるために 声に出して頷いて、 視線を戻すと、一生懸命こちらを見上げている ライトブラウンの色彩がそこにあった。]
(=31) 2014/06/30(Mon) 02時頃
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[声が震えている。 心なしか顔色も紅潮して見える。
もしや草芽も風邪ひいたのでは── なんて思いかけた矢先、 息を吸い込んだ草芽のつっかえつっかえの言葉に 驚いたように、遊は僅かに目を見開いた。]
(=32) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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[言われた言葉の意味を理解しきる前に 草芽が向きを変えずに後退してゆく。]
草芽
[咄嗟に呼び止めて]
──これ、
[草芽に引かれていた方の手にずっと握られていた アイスのついていないただの木の棒を放り投げた。]
(=33) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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あ……、り 、がと。
(泣いたり喚いたりしたのに) (好きになるかもしれないとまで謂って) (それでも甘えていいなんて)
(冷えぺたも) (卵粥も) (こうして繋いでくれる指も)
(=34) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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お…
……、…お や すみ!
(睨むようになったが、告げて手を離す)
(=35) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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[染み付いた薄い水色の滲む木の棒には 薄っすらと掠れた文字で『あたり』と書かれている。
遠目にただのゴミにしか見えないそれを キャッチしたか落としたか、確認はせずに。]
(=36) 2014/06/30(Mon) 02時半頃
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…うん。
[>>=29嗚咽の前の言葉に、小さく頷いて。
宇佐美は気付いていないだろうけど。 宇佐美が時折夜中にここへ来ることを知っている。 彼が外へと出ていく時間、自分は大体起きているから。 隣の部屋から出ていく気配を追ったことはなかったけれど。]
…俺はさ、 多分、瑛士くんが思っている以上に 君のこと、見てるし…気に掛けてるよ。
[こうして話す機会はあまりなかったけれど。 触れることのない、少し離れた場所から。ずっと。]
(=37) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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[今も、同じ立ち位置で。 触れることのない場所からそう言葉にすると、 宇佐美がこちらへと近づいてきて、距離が縮まる。 少し背の低い相手の頭がゆっくり傾き、胸元に当たる。 触れる距離、 退こうとはせず、宇佐美の頭を緩くくしゃりと掻き撫ぜて]
……どうしてかな。 …わかるんだよね、瑛士くんが…泣いてるの…。
[ぎりぎりの隙間を埋めようとはせず、 少しの距離を開けたまま。 胸元に触れる髪だけは、彼が泣きやむまで撫ぜ続けて。
彼の嗚咽が落ちついた頃、空いた手でポケットから 貰った煙草を一本取り出し火をつけた。 口をつけず、指先からのぼる紫煙を仰ぐ。]
(=38) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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[ゴミにしか見えないそれを受け止めたのは、単なる反射だ。 あの冷たい手に握られていたせいか、まだ常温に戻っている感じのしない棒は、手の中でぬるくなっていく。
なにも答えずに、眠りのあいさつをする相手へ こちらもなにも言えずに。 喉が張り付いたように声が出せぬまま、閉まるドアを眺めていた。
ふ、と。 手の中のゴミに視線を下ろすと、青白い蛍光灯の明かりに照らされて、文字が見えて]
……だから、言えよ。なんか…。
[ぽつりと呟いた]
(=39) 2014/06/30(Mon) 03時頃
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…俺、だって。 いつも徹さんのこと探してたんすよ
[永利が自分のことを見ていて、気にかけてくれている>>=37、なんて。 全然気づかなかった。
むしろ避けられてるとばかり思っていたので 安心したらまた泣けて。 だったら近づいてもいいのかなと距離を縮めて、頭の先だけでも触れたいと思ったらそれが叶って。 チョコのお礼を言われた時に、頭に触れられた時も感激で泣きそうになったけど。 まさかこうして、永利の胸を借りて泣く日がくるなんて思ってもみなかった]
(=40) 2014/06/30(Mon) 06時頃
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"どうして"の答えは本人も持っていないらしい。 隣の部屋ということで、気持ちの湿っぽさも伝わるのだろうか それにしては俺は永利や天露の、悲しい気持ちに気づくことができていなくて申し訳ない気持ちになる
頭を撫でてくる手の温もりにまた涙腺が緩んで、それからしばらくの間、静かに泣かせてもらった。 こんなに泣いたのは、成人した時以来だ。
藤堂に嫌われたら、あの時くらい泣いちゃうだろうなと思っていたけど。結局そうでないのに泣けてくるのは何故なんだろう 「泣かせたくない」って、言ってもらったのに
永利はどうして今、あの煙草に火をつけたのだろう?]
…吸わへんの?
[頭を巡るはてなの中で、唯一訊けたのがそれだった ようやく少し落ち着いて、酷い顔になってんだろうなあなんて鼻を啜りながら。なかなか口元に運ばれない紫煙を不思議に思って 目線より少し上にある永利の顔を見つめた。今日は逸らす事なく、ずっと。 ……眼鏡がないせいだろうか。記憶の中のあの人とは全然被らなくて]
(=41) 2014/06/30(Mon) 06時頃
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徹さん、眼鏡も似合うてかっこええけど… …今の方が、もっとええね
[思わずそんなことを口にしていた。 似てないだけじゃなく、永利の方がずっといい男だと思うし…やっぱり、好きだなあって思う。 勿論顔だけじゃなくて。 ゆっくりとした話し方とか、さりげない優しさが、いいなあって]
(=42) 2014/06/30(Mon) 06時半頃
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− 102号室 −
[平井も天露も、何ならフランクも眠ってしまって布団を探すのが困難な今、ここに来た1番の理由は]
(…翔平さんとこの隣やからやし)
[決して103号室側の壁に寄り添うように寝転がってなんて、]**
(=43) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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誤解されたら困るのは瑛士のほうだろう。 俺のことは気にしなくていい。
――ああ、好きなときに見にくるといいよ。 ありがとう。
[手を放す前に、そっと瑛士の髪を撫でる。 部屋を出る前の言葉には苦笑だけを返して、またなと見送り。
その姿が消えるのを見る]
(=44) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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……あの店にはもういけない、か。
[今までどおりにするなら、きっとさっきの言葉どおり店にも顔を出して『エイ』と戯れたりするのが正しいのだろうけれど。 それはできないなと思う]
(=45) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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[キスをねだるような仕草がどういう意味だったのか。 いっそ押し切ってしまえばよかったかとも思うが、なかせたくはないから結局、あきらめた振りをする。 何もなかったのだと言い聞かせるように。
ふ、とため息をこぼして、テーブルの上を見れば。 瑛士が普段吸っているのではない煙草の置き忘れが見える]
(=46) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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……あー……
[瑛士が部屋にいるかどうかわからない。 どちらかといえば、屋上にいっていそうな気がするから。 部屋の前に置きに行くかと少し考え。
それでも結局その場に置いたままにする]
(=47) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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もうちょっとこう、なあ…… やりようがあったろうに、瑛士に悪いことしたな……
[いつもどおり振舞おうとして失敗していた瑛士を思い。 明日から、態度を変えずにいないとな、と呟き]
(=48) 2014/06/30(Mon) 07時頃
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[因果応報の意味がなんだか身に沁みた。 まあ振られたわけだし潔く諦めるつもりではあるけれど。 それで瑛士を避けたりしては意味がないから態度は変えない。
部屋にいるばかりじゃさっきのやりとりばかり思いかえしそうで、もうひとつため息をこぼして立ち上がる]
(=49) 2014/06/30(Mon) 07時半頃
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……、……──。
(部屋へと帰っていく、達久の足音) (聞こえなくなってから)
(繋いでいた指先に、そっと唇を押し付けた)
(おかげで鼓動が煩くて、少しの間寝れなかった)
(=50) 2014/06/30(Mon) 08時頃
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あ、のな。
フランクさんと、その。 話して、 く、る……たい。
(それはとても怖いことだ。 つらくて、苦しいに、違いない。 それでも『いきたい』から。)
お前の傍に、いきたい…っちゃん。
(扉にぺたりと手を添える。)
(=51) 2014/06/30(Mon) 08時半頃
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(こんなオレは、浅ましくて汚いんだと思う。
好きな人が、今、二人いる。 フランクさんが、ずっと好きで。 達久に、惹かれていて。
片方の心にはずっと誰かがいて。 片方は甘えてもいいと謂ってくれる。
『優しい方に、乗り換えるんだろう?』
誰が聞いたって、誰が見たって、きっとそう思う。 オレだって、そう思ってる。 本当に醜くて浅ましい。)
(=52) 2014/06/30(Mon) 08時半頃
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(───例えそう、だとしても。)
(=53) 2014/06/30(Mon) 08時半頃
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───好い、とおよ。 (もう『友達』なんかじゃ、なく。)
(=54) 2014/06/30(Mon) 08時半頃
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(ぽつり、落とした言葉。 扉についた手を離し、ぎゅっと握りこんだ。 『逃げない』(>>1:=180)ために。)
(聞こえてないと思っていた。)
(起きないと、思っていたから。)
(それでも扉越しにしか、謂えずいたのに───…)
(=55) 2014/06/30(Mon) 09時半頃
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……それは、 俺も…気付いてなかった。
[>>=40彼の過去も、自分に似た姿のことも知らないから 宇佐美もこちらを気に掛けていたことには気付かなかった。 そう告げられると意外だと言いたげな声音で返す。
煙草を取り出す際に、 部屋に入る前ポケットへと引っかけていた黒縁眼鏡が 外れて地面に落ちてしまったけれど 拾いに動くと宇佐美から引く形になってしまうから、 彼が泣きやむまでは落ちた行き先を目で追うに留めて。]
(=56) 2014/06/30(Mon) 10時頃
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[泣く理由を聞き出すつもりはなくて。 想像していたよりも痛んでいない染められた宇佐美の髪を 掻き撫ぜながら気が済むまで泣いて、泣きやむまでを待つ。
ひとしきり泣いて、落ちついて、こちらを見上げて来る 宇佐美の表情は視力の悪さと暗さでぼやけてよくわからない。 泣き止めているか確認しようと宇佐美へと顔を近付けると、 距離感が上手く掴めないままごちんと額と額をぶつけてしまい]
…っ、ごめん。
[結構いい音がした気がして。 自分の額よりも先に宇佐美の額を押さえて謝りながら、 確認できた泣き止んだ顔に安心したように小さく笑うと 痛めてしまったばかりの額を労わるように撫でてやる。]
(=57) 2014/06/30(Mon) 10時頃
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…それだけ泣けたんなら、大丈夫。 ……大丈夫だよ。
[言い聞かせるように呟き、宇佐美から一歩引いて。 掠れた声に問われると火をつけていた煙草へと視線を落とす。]
うん…? …吸うよ?
…灰、頭に落としちゃ悪いから。 少しの間、待ってただけ。
[そう言って、少し短くなった煙草を 口にくわえて見せれば彼の疑問は解消されただろうか?]
(=58) 2014/06/30(Mon) 10時頃
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[宇佐美から引くと今度は口から紫煙を吐きながら その場にしゃがんで先程落とした自分の眼鏡を探し始め]
んー…?…そっかな? 眼鏡ありきの顔でもう慣れちゃってるからな…、
…それに、 眼鏡ないと、俺が何も見えない。
[眼鏡、眼鏡…とど近眼のお家芸のようにはならなかった。 早い段階で探り当てた眼鏡は、宇佐美の言葉もあってか 掛けることなく再びポケットに引っかけられて。
そのまましゃがんだ姿勢でゆっくりと紫煙を空へと吐き出す。 煙草の火が消えるまで、今度は宇佐美に待ってもらった。]
(=59) 2014/06/30(Mon) 10時半頃
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