74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……ふふ、冗談です。
[ドナルドの内心を知っているからこそ、本気ではないのだが。 ハッテンオフで手を出されないと、ショックを受けては本末転倒だと思い直し。 言葉と行動を付け足した。]
待ち人が居なければ、ね?
[相澤の手を取り、親指の付け根にキスを贈る。**]
(264) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[アンリを見つけたのはどこだったか。 ちなみに、別れる前>>+10に、 そんなに拘束プレイがしたかったのならお応えするのもやぶさかではない!むしろやりたい! …と熱弁したのだけど、さすがに荒縄も拘束具も持ち歩いたりはしていません]
アンリー。 …怒ってない? ちょっといい?
[盗撮映像満載のモニタールームとか、ゲイビ撮影用のラブホ仕様なスタジオルームとか。 あれからもし見つけたのなら、軽くげきオコスティックファイn以下略していてもおかしくはないけど。 顔色を窺いながら、手に通信機を渡した。これがあれば連絡できるから、と]
えーと…さ。お願い、あるんだけど。個人的に
[閉所恐怖症だと前日に話して知っているはずの相手。 話を聞いてくれそうなら、エレベーター内に用があるんだけど怖いから一緒にいて欲しい、といった内容をもそもそと呟いた]
(@64) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時半頃
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褒め言葉って受けとっとく。
[>>@54呆れるような声にもけろりとしたまま。 どうも、竿酒試飲会の時の記憶が曖昧らしい瓸に、とりあえず自分が見た範囲のことを話して聞かせる。
面白かった……と言い添えようと思ったが、当人がひどく渋い表情をしていたので、やめた。]
(*37) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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……ッ、は…… 何それ……なっまら、はずい………
[>>@56どんな痴態を晒しているか、改めて言葉にされるのは、思っていた以上に恥ずかしかった。 笑い声で誤魔化すも、耳元は強い朱に染まる。]
かかっちゃったら……舐めて、…… ん……っ ァ ん……く……ッ
[軽く冗談めかすが、まだ朱は抜け切らぬまま。 指を3本にまで増やされれば、ばらばらな動きに拡げられた腸壁は、小さな傷みを、快感に変換して脳へ伝えてくる。 張り詰めた雄からは、瓸の言う通り、滲んだカウパーが今にも垂れそうになっていた。 それでも、言われるがままに脚を開き、押し込まれた枕に小さく礼を言って、腰を乗せた。]
ぁ、楽だこれ。
[>>@57枕に腰を乗せたまま、さて何人だったかと、指折り数える。]
……っとー、Jに、アンリにー…… 本番だけなら、4人……こんで5人目、かな。
(*38) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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あれ?
[数えてみて、あれ抱かれる側ばっかじゃないかと、今更気付いた。 おかしいなぁと、少しわざとらしく視線を泳がせていれば、指が抜かれ、喪失の溜息を落とす。]
……ん、どれ……?
[はぁ……と息を吐きながら、避妊具に包まれた瓸の雄へ視線を向ける。]
見える……。 どうしよう、ね、クセなっちゃったら。
[銀色の礫を見つめれば、次第に、瞳に情欲が滲む。 沈み込もうとする身を受け止めようとするよう、両腕を伸ばして]
ゥ、ぁ…… ァ……ッ…… !
[指とは違う質量、そして今まで感じたことのない異物感に、喉奥から掠れた息が押し出された。]
(*39) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― 昼近く ― [海上では星が明るく見え、ずっと眺めていたいと思った。 しかし夜風に冷える前に、部屋へと戻り広いベッドで一人眠る。
遅くまで起きていた所為か、結局目が覚めたのは昼近く。
もぞ、と起き出し、部屋を出る。 髪はゴドヴィンに結んでもらったレースで纏めた。 自分で結ぶのは、少し不恰好になってしまったが。]
(265) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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……ご馳走様っす
[己よりも更に数段上の直進タイプらしい>>261 完食したホットドッグも、だが、人の惚気?話はどうしてこうもムズ痒いのか。 眉間が微かに痙攣した気がして指先で抑え、ついでに彼の頼んだ丼から一つ引き寄せて勝手に食しておこう。 腹が減っては戦は出来ぬ]
もしどうしても見つからなかったらここ電話くれてもいいから。 出るかどうかは運任せだけど
[その熱意に負けて というわけでもなく、ただいい所に持ち歩いていたものだから。 黒いケースから己の本名と電話番号、メールアドレスのみが記載された名刺を一枚引き抜いて彼の額へびし、と 封印の札でも貼るように押し付けた。 自力で成し遂げそうだが、転ばぬ先の杖というやつ]
(266) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[ステーキタワー、バベルの塔のごとく天からの攻撃を受ける。 なん…だと…?と雄弁に表情で言いつつ、もぐもぐと咀嚼するジェニファーを見上げていた]
へっ?
[ら、匂いがどうとか言われて。 ちょっと不思議そうな顔をした後、続いた言葉に得心がいって。 少し顔を赤くして、バツの悪そうな半笑いを浮かべてから自分の肩口に鼻をつけてみた]
えー……。そんなに臭いますか…? しまったなあ…。
[ふぁっきん! 自分の迂闊さに目を泳がせつつ、すぴすぴと嗅いでみる。うん、わからん。 尻に伸びる手にはあまりにナチュラルだったものだから揉まれるまで気が付かず、ぴゃあと情けない悲鳴をあげることとなる]
(@65) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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─ プールサイド ─
[フルーツ盛りを持ったままプールサイドに向かうと、テーブルになんか置いてあった。]
だーれ、これ。 誰のよ。
[昨日、誰かプールサイドで屋外お道具プレイでもしたのだろうか。 渋い顔で玩具を掴むと、ぐるりと周囲を見回して]
持ち主いないなら、投げんよー?
[一応の確認を取ってから、ぽーいと、ゴミ箱の中へ放り込んだ。 回収する羽目になるであろう清掃員のことなど知らない。]
(267) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[苦しげだった表情が和らぎ、快楽に翻弄される彼に愛おしいという気持ちが溢れ出す。]
…んっ、ぁ
[>>@62後孔の締め付けがキツく、持って行かれそうになる意識を必死でつなぎとめる。彼もぎゅうとこちらを抱き締めてくることから矢張り辛いのだと分かれば労わるように背を撫で、全て入り切れば一旦動くのをやめた。]
ふふ、入り、ましたね。
[彼と繋がれていることが嬉しい。今直ぐにでも彼のそこを擦り上げたい、突き上げて、狂わせたい。
けれど、額に浮かぶ汗をそのままに荒い息を押し殺すようにして彼のそこが馴染むまで待とうと我慢する。全ては彼が辛くないようにと。ただそれだけを思って。]
(+13) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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好きです。愛してます。
[溢れて伝えきれない想いを唇に出来るだけ乗せて彼の耳元から吹き込む。そのまま耳を水音を立てながら弄れば連動するように締め付けられて息を詰めたか]
…すいません。我慢、もう無理かもしれません
[こみ上げる気持ちも、快楽も、欲求も、とうに栓をするには難しい段階まできていて。ごめんなさい、と一言謝ればガツッっと大きくナカを突き上げた。
時に優しく、時に荒々しく、彼のナカに自分のそれの形を覚えさせるように擦り、彼のイイ場所を捉える。だが、後ろだけでイくのは難しかろうと同時に彼の雄と赤く熟れた胸のそれにも手と唇で愛撫を与えた。]
(+14) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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―― → パーティールーム ――
[とりあえず受付に借りた分は鑑賞し終え、呀狼戦隊ワーウルフのディスクは元通りセットし終えた状態でシアタールームを出る。 次に向かったのはパーティールームだ。]
誰かい……ないか。
[まだ、昼には少しばかり早い時間か。 ともあれ朝ご飯を抜いた男は並べられた軽食を摘もうとテーブルに歩み寄る。
途中、再び見上げた模造紙。 丁寧に入っていた突っ込み>>3:78に]
ふふ、そうでしょう。 今の俺は何でも倒せますよ。
[ヒーローエンジン全開のまま、一人ほくそ笑んだ。 どちらかというとそれは、悪者のそれだが。]
(268) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* >>268この人おかしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあかんものを観たなwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-145) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[強請りに行った唇、幾度も重ねて求めた口付け、眠りから覚めた時の、満足感。 一体、自分の何が満たされたのか、何故、あんなにも快い心地だったのか。
見たままを語るホレストの言葉もあってか、反れかけた意識を正す。 今抱いているのはホレストで、今は彼だけの身で。
誤魔化す為再び唇を寄せるも、この姿勢では唇には届かない。 諦めて、高く上げさせた足に口付けた。]
……五人、なァ、 ちと食い過ぎじゃねェ?
……まぁ、俺も挿れるけどさァ、
[遊んだのは五人だ、と。全て自らに受け入れたのだという言葉に、はぁ、と感心とも呆れともつかない溜息。]
(@66) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[ピアスを穿った先端を擦り付け、少しずつその内壁をこじ開けていく。 穴兄弟が一気に増えたな、とは、内心に留めておいた。
少しずつ、少しずつ、慣らしたお陰か、それとも慣れているせいなのか、根元まで埋めるのは然程困難ではなかった。 くせになったら、その言葉に低く、笑って。]
だァから、言ったろ? 後悔すんなよ、って。
戻れなくなっても、俺ァ責任とれません、 ……動くな?
[合図は、その一言だけ。
腰を掴み、ゆっくりと自らを引き抜けば、音が立つほどに素早く、内を擦りながら突き上げた。]
(@67) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[たまたま扉が開いた部屋があった。中がショッキングピンクだった。]
なんだこれ。スタジオルーム……? 撮影って上の階だけじゃねーのか?
[撮影機材など色々あることを確認しつつ、とりあえずデジカメに収め、部屋を出た。 しばらく廊下を歩いた後、呼び止められて。>>@64]
よー、JJ。 ん? アンタ個人に怒るようなもんは別に見てねーよ。
[苦笑いしながらそう答えて、「なんだよ?」と。 手渡された通信機をまじまじと見て、そういえば携帯電話が船の中でも繋がるか確かめてなかったな、と思い出したりした。]
エレベーター? うんまあ、構わねえけど。
[ちょとついていくくらい、いいだろうと思い。あまり深く考えずに頷いた。]
(+15) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― 夜の自室 ―
ああ……俺もネコ側だと思われる事が多いですしね。 どっちも好きですけど。
[タチ側だと思われる事が多かった、というゴドウィン>>229に、ちょっと納得した。 両刀とかS気とか言われたら、にーっこり笑顔を向けて]
M気質が無い訳じゃないですけどね。 無理やり犯されるみたいなプレイも嫌いじゃないですし。 でも。どっちかというと確かに、S気質のが強いかな。
[体位についてOKを出したら、嬉しそうにする様子が、年上ながらちょっと可愛く見えた]
(269) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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ふ、ハ……ん。
[69の姿勢になって、雄を口で愛撫しながら、腿や菊座を掌と指で弄っていれば。 ゴドウィンの手が自分の腿を撫で、雄を舐められしゃぶられ>>230、背が震える。
口の中で自分のそれよりも大きなゴドウィンの物がさらにサイズを増して。 これを自分の後ろに欲しいような気もするが、それより渋みのあるゴドウィンが自分の上で乱れる様を見たい欲の方が強いので、そっちは我慢。
横からしゃぶったり、軽く歯を当てたりなどしながらゴドウィンのソレを愛撫しつつ。 熟練の舌技に翻弄されるように、思わず腰を揺らしてしまい、喉の奥を突けば歯が当たって>>231。 さらに強く吸われたら、もう我慢しきれずに口内で弾けてしまうが、全部を口の中に注ぐことはせず、宣言どおり引き抜いたそれからまだ溢れる白濁で、ゴドウィンの顔と髭を汚す]
(270) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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は、ァ……流石に、お上手ですね。
[身を起こしたゴドウィンと逆に、寝転んだ状態で。 彼の愛撫を受けていれば、精を放ったばかりでなえていた筈の雄がまた臨戦態勢に入っていき]
ええ…来て下さい。 たくさん、ゴドウィンさんを感じて…たくさん汚したい。
[挿れても、と確認してくる言葉に。 ふりふりすけすけネグリジェの上から、彼の腰を自分の腰の上へと引き寄せる。
鼻先への口付けに、くすくす笑いながら、唇を啄ばんで。 先ほど指で解していた場所が、自身を咥え込んでいくのを眺めていた]
(271) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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イアンは、裏方らしい、資材運搬用のエレベーターなどを想像している。
2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* 前立腺のサイト見て、ないはずのものがプルプル痛む
(-146) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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[変身のかけ声も完璧だ。ポーズは正直自信が無い。 だがいつ悪の組織が現れても間違いなく戦える。 そんな幻想をも抱きながら、皿の上に並べられたサンドイッチを摘む。 他に何か、書き込みは増えているだろうか。 観察すれば、]
…………あいのり?
[それは色鮮やかな色画用紙。>>173 その文字を読み上げて、首を傾ぐ。]
(272) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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豪華客船に、相乗り? 間違っては、いないですね。
…………あいのり?
[それでも、何か思い出せそうだ。 どこかで聞いたことのあるフレーズ。それこそ、自らとあまりにも遠くの位置にある、箱の中の、]
―― は、?
[悪者顔が、するりと剥がれ落ちた。 あの絶妙な時間に放送され、ついつけっぱなしのテレビから幾度となくその放送が流された、あの番組のタイトル。]
(273) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― 昨晩・プール ―
[「泳がないから」と言うので>>234腕を解放すると、 やたらハイなテンションで、自分も遠慮して言えなかった 「すたっふぅぅぅぅー!」をキメられた。]
あーあー そんなとこで着替えちゃって……。
[その辺の物陰で着替え出すのには 「あぁいうところにもカメラがあるのかな」と考えて、 少しの罪悪感が。
彼が奇行に走らないように目で追っていると、 プールに入る音が静かに響く。
仰向けになったシメオンの肌が月に照らされて、 現実離れした光景のように思えて、ちょっと見蕩れてしまう。
シメオンが語りだした声で、意識を自分の中へと引き戻した。 促されて空を見上げれば、満天の星。]
(274) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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― カフェ ― [通路を歩き、カフェへと向かう。 食欲はないが、少し濃い目の珈琲を飲みたかった。]
……おはよう。 えーっと。
[先にそこにいた人たちへと声を掛ける。]
(275) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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/* ところでサイラスどしちゃったんだろう?
(-147) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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確かに、特に南国の海はこわそーだよねぇ。
[「わかるよ」と短く返した後、監視すると言っておきながら シメオンと同様にしばし星空に魅入っていた。 これだけ静かなのだから、シメオンに何かあれば水音で気付くはずだし。
不意に投げられたシメオンからの言葉に>>235、]
静かだしねぇ。星は瞬くだけだし……。
[水音がして、プールの中のシメオンへと視線を戻した。
足に絡まる腕、寄ってくるシメオンの頬に手を添え、 「どうしたの」と訊ねるように指先で撫でた。
「俺のもんに」と言われて、じっとその瞳を覗く。 これまでとは違い、軽口で返してはいけないような気がして。 言葉を探していると笑われてしまった>>236。]
(276) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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はよっす。
[コーヒーを飲み干しそうだ。そろそろ行くべきか、 と思っていたところに>>275男がまた一人。]
ガッチャです。よろしく。
[確かまだ話したことがない相手。 纏う雰囲気の独特さは一度会ったら覚えていそうなものだ]
(277) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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やったー
[わし。とアンリと腕同士を絡めて歩き出す。 弱点を隠してる、わけじゃないけど吹聴はしたくないお年頃。もう知ってる人になら頼みやすかった。
こっちでも簡単な食事はとれるけど腹減ってないかとか、そんな話をして]
(@68) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[結局何も返せないまま、彼が望む通りそのままで>>236。
助けを求めているように見えた。 何かに縋りつきたいのだろうと。
再び空を見上げるシメオンを、眺めていた。
やがて器用なことに、 星空を見上げたまま気を失うように眠ってしまったのだろう。 沈みかけたシメオンを引っ張り上げ、飲んでしまった水を吐かせる。
そうして抱き上げて口元を拭ってやると、ぽつりと。]
それは、本当に俺でいいの……??
.
(278) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[牛丼が一つ取られた>>266]
俺の、牛丼っ!!! おい、勝手に……あぁもうっ。
[取り返そうとしても、取り返せる雰囲気は無くて、はぁと深いため息を漏らし、諦めた。 と、デコに何か張られて、ついピタリと動きが止まってしまい、張られた名刺を見て首傾げ。 そして、見つからなかったら電話しろ、と言う彼ににたりと笑って。]
ついでに、色々とrhinoさんとの話を聞かせて貰おうかな? ほら、俺一人だけ話すのも嫌だし、そういう話聞くのも悪くねぇかも。 いや、無理に話さなくても良いんだよ、無理強いして聞く気はねぇけどなー。 聞きたいけどねぇ……うん、聞きたいわ。
[まだガッチャの人となりが分からない今、彼がどう受け取るのか深く考えず、取り合えず自分が思ったことをポロっと口にしてみれば、もう一人見覚えが有る人が来て>>275。]
(279) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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