74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
最高の褒め言葉ですね。
[後藤の舌に移ったのは微かに黒胡椒とチーズの味。 顎に垂れた唾液を拭い、刺激を与えていた足を床に降ろす。 口付けたばかりの手の方へ、掌を差し向けた。]
では、その答えもご褒美を頂いた後で、ひとつずつ……としましょうか。 場所、変えましょう?
なに、満点を取る自信はあります。
[ウインクを送り席を立った。]
(214) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
[とりあえず手にしたのは、ゴムじゃないが売りの、高級極薄コンドームと、肌にやさしいタイプのローション コックリングのサイズについては、この身を以て確認済なので、迷うことはなかった。]
はいさお待たせ。 ご注文の品で御座います♪
[絡み合う枕元に、邪魔にならぬよう道具を置くと、再び椅子に跨ってカメラを構えた。]
(*40) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
―個室(自室)―
う るさ っは そのまえ は ネ … ん、ふぁっ
[向けた背に、暗にメスだと言っている言葉が刺さる>>176。 2人前の相手はバリタチだった。 別れのきっかけは……はっきりしているけれどまあそれはそれ。 少なくとも経験がないわけではないと訴えて、自分の反応を正当化しようとした。 もっとも…その言葉は狭い入口から侵入してくる生温かい感触に途切れた]
え?しゃわ… あびる、けど、なに?
[>>181 顔を枕に押し付けるようにして気持ちよさに耐えていた。 BoZが何かを取ったのかベッドが傾いだのと、体勢を直そうとしたのが重なって、 ころんと仰向けになってしまう。 彼が棚の上に何を見つけたのかは…察してすらいない]
(215) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
んっ…ぁ……ん、ふッ…ちゅ…ッ…
[唇ごと齧り取られそうなキス。口づけの経験はそれなりにあったけれど、揶揄でなく食べられてしまいそう、と感じたのは初めてだ 舌を伸ばす前に絡め取られて、追いかければ逃げるように歯列をなぞられて]
む、……ッぁ、はぁッ…は…ゃ、もっと……
[少しずつ角度を変えて、唾液を送りこまれたり啜られたり、飲み込めない分が顎から垂れるのも構わずに、くちゅくちゅとお互いの口内を弄り倒も、ついていくのが精一杯で。鼻での呼吸だけじゃ間に合わないのことに気づかれたのか、ほんの一瞬唇を離されたらそれはそれで寂しくて]
ひゃっ…
[再び追いかけようとしたら、躱すように耳を噛まれた。びくりとした瞬間、弾みなのかわざとなのか、身に覚えがありすぎる滾りを擦り付けられれば、もう降参。お手上げだ]
(216) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
― スタジオルーム ―
[扉を軽くノックし、ゆっくり少しだけ開き顔を覗かせれば小さな声で一声かける。]
すみませーん。 カメラの吉田です、遅くなりました。
[そっとそのまま扉を開け中へと入る。ちょうど撮影の最中だっただろうか。物音を立てないように部屋の奥へと。
まさかカメラテストでこのような撮影をしているとは思わなかったので少し驚いたが、元々入る予定だったカメラマンの男になんとなく今回の企画の話は聞いていた。]
へー…やるじゃない。
[自分の代わりにカメラを回してくれている男>>*36を見つめながら呟く。中々センスがあるかもしれない、少し様子を見ていようか。 でも聞いていたスタッフの中にあのような男はいなかった気がしたが気のせいだろうか。奥の椅子に腰掛けると自分の鞄の中のカメラのセットをゆっくりと始める。**]
(@126) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
[筆者が、『なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。』などと考えてしまった>>212矢先のことだった。 ホレストの口から明かされた驚くべき事実に>>211、筆者は数度瞬きし、次の瞬間ずいっとホレストに近づいた。]
ちょ、ちょっと今の話詳しく! つまりこのオフ会は、ただの道楽や趣味ではなく、その番組絡みの裏があるっつーこと……!?
[アンリはズボンのポケットからメモ帳を、胸ポケットからペン型ボイスレコーダーを取り出し、例えるならリコーダーの笛の穴のような位置にある録音ボタンを押した。 アンリ自身は、さりげなく指を動かしたつもりではあるが。 そしてこのペン、標準的なボールペンに比べて太めだ。]
(217) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
ん、いいね、それ。
[>>205一緒に気持ちよくなりましょうと言った唇が、喉仏をくすぐる。そんな事にすら身体や触れさせている下肢が熱くなる事に内心で苦笑しながら、熱でわずかに掠れた声で頷く。 触れた事に反応を示す吐息には、可愛い人だとまた告げて唇や鼻先にキスを落とした。]
じゃ、有り難くいただきます。
[頷きを確認すればそう言い、ベルトを外し、ジーンズの前を開く。 下着越しからやんわりと手のひらで坂東の反応し始めているものを握り込み、ゆるゆると焦れったい刺激を与えていった。
背中に感じる彷徨う手に、その手で触れてもらいたいとそんな欲求が湧いて。]
(218) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
やだ、それなに… っあぁ んっ…
[何か液体のようなものを涎を垂らし続けている部分へかけようするのを見て、 はっと身を引こうとするも、液体を撫でつけるような動きにぴく、と止まった。 滑って滑る感触にもう少しで気持ち良くなりそうだったのに止められて、 むっと不満そうにBoZを見上げる。
お腹のくぼみに溜まる液体に、改めてローションを使っているのかと認識する。 どこにあったのだろうと一瞬頭をよぎったが、どうでもいいとまた愛撫に身をゆだねる。 後ろのせまい入口に、指が割って入るのに目を閉じて軽く眉を寄せ、 神経をそこにむけ始めたが…]
っいぁっ はふ ぅぅぅん…っ!!
[敏感になったまま暫く放置していた胸の突起に電気が走って 嬌声と共に大きく身を跳ねさせた。 不意打ちの弱点攻めは卑怯だと、喘ぎながらも抗議の眼差しを向けてみる。 身体はもう快楽に解けきっている。 果たしてその抗議にどれだけの威力があったかと言えば、お察しの通りだ]
(219) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
そんなに、 入れたら…
[垂れ流しにならないように出してきたし、一応トイレでも簡単に処理はしたから ロビンフッドに出されたものは出てくることはないかもしれないけれど。 なんとなく、出ちゃう…と思った。
だから、一定以上の指の侵入は拒むように身をよじり、腰を引いて抜こうともする。 仰向けだから思うように身体が動かないのがもどかしいし、それに…]
こっち もっと…
[胸の突起にかぶりついたBoZの頭を抱くようにして押え、 もっと舐めて、と**]
(220) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
アンダーバーさん、俺のもして。
[甘えた様な囁きを耳許に落とす。 そうして撫でていた坂東の尻を押し出す様にして、やんわりとベッドへとその身体を押し倒した。 押し倒したその人の衣服を一枚一枚剥ぎ取る度に口づけを落として、坂東の素肌を己の手で全て暴けば、満足そうに笑いをひとつ。 それから手早く自分の衣服も脱ぎ落とせば、服を纏った時よりも逞しい裸体を曝け出す。]
触りっことか、ソフトすぎるかな。
[肌を重ねる様に坂東に押しかかり、唾液で濡らした片手で坂東の陰茎を握り込んだ。 手のひらに纏う唾液のぶん、わざと水音を立てて、上下へと扱きながら坂東の耳許に懇願する。]
俺のも触って。
[既に半分以上勃起しているものに触れてくれとねだる。]
(221) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
/* さわりっこしながらほぐそう、そうしよう。
膝かかえあげての描写忘れがちだから、そこ注意。
これでいいんですか、これでいいのでしょうか(迷走。
(-147) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
[つまり、こういう服しか持ってないのか。はぁー、と少し目を見開いた。 流石オフ会。右から左、上から下まで、誰でも参加している。 名を見かけたことがあったろうか。記憶を漁るも、活動範囲が離れているのか、思い当たる節がない。]
こちらこそ。よろしくお願いします、トトさん。
…? 、あの…
[探るような視線。 戸惑いを覚えるより早く、直球が放たれた。>>206 瞬き。それからつい、ふっと噴出してしまう。]
(222) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
マドカは、ここまで読んだ。
2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
[長いもんがお好き、というガッチャ>>210に、笑いながら頷いていれば。 口の中に指を押し込まれて、さきほど服の上から触れたモノを舐めるように目を閉じてしゃぶる。
瞼に落とされる唇も、肌を這う手の感触も心地良い。 下着をするりと腰から引き落とされれば、足首に絡んでいるスラックスのところまで落ちていく。 室温にさらされたモノが、これからを期待してちょっとだけ熱を帯びた]
うん、好きだよ。 舐めるのも咥えるのも、咥えられるのも好き。
ガッチャんみたいないい男に俺のが咥えられてるのを想像しただけでも、勃っちゃいそう。 舐める側でも、もちろん良いけどね?
[腰を引き寄せられ、浴室へと誘われれば。 くすくす笑いながらそう囁きかける。
浴室でのフェラは、しゃぶる音が反響して耳にも心地よいだろうな、と期待してついていく]
(223) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
/* ホ レ ス ト あ り が と う !!
仮にこの先PCが情報を得られなかったとしても、 この話題に関われただけで俺は凄く嬉しいぜ…!
(-148) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
いえ、いえ、別に、その、 遊んでたとか、楽しんでいたんでは、なくて…ははっ。
[図る必要も無いくらいストレートだ。意図のズレをいぶかるよりも、面白くて笑いがこみ上げる。 そうでした、忘れかけてたけれど、そういう集まりでした。 口元を拳で抑え、薄く水濡れる彼の唇を見つめる。]
お言葉に甘えて…お供させてください。
…ありがとうございます。
[目を細め、落ちかけた重い前髪を指先掬った。
ジャグジーの場所自体はうろ覚えに過ぎるので、案内をお願いするか。>>208*]
(224) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
|
|
…そんなの、し、知らないッ…
[フゥ、と吐息交じりに熱のこもった囁きを受けて顔をそらせば、これ幸いにと舐め上げられた。強がりはニヤリとした笑いに一蹴されただろうか いよいよ立っているのもつらくなった頃。そっと肩を押されてソファに受け止められる どうやらキスをしている間に、じりじりと誘導されていたらしい]
え、なに…ぁ、やだ。あんま、見な…う、ぁッ
[キスの余韻でぼんやりしたまま、されるがままに左手で服を捲り上げられて。日も陰って薄暗いとはいえはっきりと自分の貧相な身体を晒されてる事に抵抗したくても、あばらの凹凸をゆっくりとさすられれば身をよじることしかできず
これは、あれか。さっき>>0:484の仕返しだろうか。あの時の彼もこんな感じだったのか だとしたら、自分はなんて破廉恥なことを…と反省したのは一瞬だった]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
/* というか描写下手すぎて美味しくないよねと。
経験値とえろ力が足りてない。つまり筆力がない。
わー……。
(-149) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
/* どうでもいいけどCO表のHN、カタカナ、ひらがな、ローマ字の比率がリアルすぎておもしろいwwwww
(-150) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
サイラスは、フランクというHNなら見かけたような気がする…
2014/06/10(Tue) 00時頃
|
/* 飴投げ!
(-151) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
言いふらすの、勿体ねぇな
[額へ触れる感触>>@123に緩く目を細める。
触れた肌から、緩やかに隆起してうねる筋肉の動きを感じる。引き締まっていて豊かな身体。 人ならざるものが造り上げた彫刻のような、黒い炎を纏う姿態が余さず映像として保存される頃には、繰り返し積み上げ続けた愛撫が瓸を花開かせ、荒く乱れた息に掠れた声が混じり出していた]
そーろ?装填が速い代償かしらねぇ
[わけのわからない理屈をこねつつ、顔を寄せて唇の端を啄んだ。 実際、たぶん酒が入っていたりこれほどテンションが上がっていなければ、むしろ忍耐強い方だったろう。 リングがどんな結末をもたらすかは、これから味わってもらえば良い]
(@127) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
/* オジサンまったり進行で申し訳ないっ。 リアル片しに行ってきまっ。
(-152) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[差し出された掌>>214に、少し驚いたように目を瞬いた。]
そ? じゃあ、期待してるよ。 おにーさんの満点。
[舐める程度なら此処ででも構わないと思っていたが。 ちらりとバーカウンターを見て、同僚らしき本物の笹島に見られるのも気まずいかと、移動に同意するようにその手を掴んだ。]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
ん、ありがとう
[受け取った品>>*40の高級さに鼻を鳴らして、 ローションを手の平にたっぷりとる。 ほとんど無造作に、筋肉の張り詰めた片脚を抱え上げて、後孔へ垂らした]
何年ぶり?だっけ? バックからの方が最初は楽かもだけど、画的にはどうなん どっちが映える?
[耳元へ囁きかけながら、ローションを絡ませた指を滑らせて窄まりに突き挿れる。 タチが相手なら、心理的にもここは時間をかけるべきとこじゃない。というのは自分の経験で]
(@128) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
詳しくって? 裏とか、ま、そったらへんは、深く考えんでも大丈夫!
つまりあれさね、みんな楽しく恋愛しましょうってこと? ラブアンドセックス。
[あんまり詳しいことは、今はまだ言えないと首を振り]
とりあえずアレよ、折角の機会なんだから、便乗して思いっきりエンジョイしちゃった方がいいってね。
(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
[物音に気付いて、奥の椅子の方>>@126へ眇めた視線を向けた。 誰だか見当がつくとパッと笑む]
ナイスタイミングー
[これから本番だよ、というのはまあ言わなくても見ればわかるだろう]
(@129) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
/* ね、む、い……
(-153) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
/* と、サイラス飴ありがとう!(あぐあぐ舐める。
(-154) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
ああ、断られたら傷心でプールに飛び込むところでした。
[同じように笑う彼>>224に、すっかり気を良くした都隠は、未だに笑声を引きずったまま]
いいえ、お受け頂いて光栄です。 では仲良く温まりに参りましょうか。
[ジャグジーは、“そういうもの”なのだからと強調しながら。 さりげなく隣に立てば、視線は少しだけ下がる形になる。 半歩先を行くように、見取り図で記憶したジャグジーまでrhinoを導いた。]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
おっと、誰?
[新たな来客に、カメラから目を離してそちらを向く。 瓜生か緋本が来たのかと思ったら、違った。 なんか変なオッサンだった。]
あぁなに、彼もスタッフ?
[ナイスタイミングと答えるJJを見て問いかける。 装備からして、成程もしかしてカメラマンか。]
どーも、おじゃましてまーす。
[部外者でーすと、とりあえず謎のオッサンに挨拶しておいた。]
(*41) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
|
はぁっ、くらうんさん…
[>>218焦らすような刺激にもっともっとと息が上がり腰が自然と動く。して、と囁かれながら押し倒されれば衣服を素直に脱がされながら現れた彼の体躯に目を奪われた>>221]
ふふ、触りっこなんて、もっと久しぶりかもしれません
[やっと解れてきた緊張に笑みを漏らせば、訪れた直接的な刺激と音に淫らな喘ぎが漏れる。くちゅり、くちゅりと耳まで犯そうとする動きに緩く首を振れば追い打ちと言わんばかりに彼の囁きが。]
(229) 2014/06/10(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る