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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[再び絵本は忘れられたままで]
(373) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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/* 7日の0時半って書いてある。 なんでだろ。 まぁいいや。 その時間に更新されるのがわかれば。
(-124) 2013/08/06(Tue) 01時頃
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ー →医務室 ー [セシル、ラルフに、アーネスト、倒れた、と、説明。 セシル、深く、説明しなかった。 ラルフ、おかげで、静かに、ねかせる。 静かに、その通り、だから頷いて、アーネスト、寝かせて 布団、軽く、ぽふぽふ、たたく。 次いで、セシル、両手伸ばして、頭抱え、撫でる。]
[Grazie][ありがとう] [声なく囁き、頭、撫でた。髪、触れるの、昨夜ぶり。 どたばた、したから、朝のこと、思い返す、すきなかった セシルの様子、朝、知らないみたい、安堵、もした。]
ーーーーーーー
[それから、ラドルファス、手招き、 ラドルファスにも、ありがとういいたい、から 近づいたら、ありがとう、と綴る]
(374) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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ガーディは、ここまで読んだ。
2013/08/06(Tue) 01時半頃
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……ん?
[手招きされて、近寄る。 サミュエルが話せないのは割と前からだから。 綴りやすいように、手のひらを出す。
でも、指先が掌の上をなぞるのはくすぐったくて、思わず笑いそうになるのをこらえるんだ]
(375) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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………………ーーー
[くすぐったそう、ラドルファス、俺、小さく笑う。 もう少し、綴ろうか?悪戯心、 ”くすぐったい?”なんて、
さて、どうしようかな。リュシカ、飼い主に、思う セシル、大丈夫かな、アーネスト、体調、よほど悪い? ハロルドも、久々に、演奏、また悪い癖、
………………何だか、変 だから、また綴る、”なんだか、変、おおくない?”と ラドルファスと、セシルの手に]
(376) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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[トレイルが中に入らなければそのまま。 中に入れば、椅子を勧めて自分はベッドに座る。]
もう具合は大丈夫なのか?
[まず確認するのは、それ。 それから、何か用があったのかと首を傾げる。
まだ濡れている髪。 頭に巻いたタオルから出た前髪から、雫が垂れる。]
(377) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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[一度、タオルを解いて髪を拭く。
ガシガシと髪を拭き、思い出すのはシャワー室でのこと。 唇を噛む。
幼馴染の朝のアレ。 本当に「勘違い」だったのかなんてことも思う。
嗚呼なんて酷い……欲求不満だ。 分かっている。
あの時。 果てる瞬間、思い浮かべた顔は。 頭を振って、再びタオルを巻き直した。**]
(378) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 01時半頃
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く、くすぐったい…くすぐったい!、 や、やめ…ややや……ッ!
[寝てる人もいるから声を殺して悶えたり。
でも続いて綴られた言葉に、真顔になって頷いた。]
…うん、だよね。 なんかおかしい。
変わったことなんて、薔薇のいい香りがするようになったくらい、だけど。
(379) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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/* びっちびっち!びっちびっち!!
(-125) 2013/08/06(Tue) 01時半頃
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[ふひひひ、声なく笑う。ラドルファス、面白い。 ユリウス、ちらり。起きてない。アーネスト、ちらり セシル、ちらり、笑うかな?]
[薔薇、うなづきながら、ユリウス、思い出す 咲かせる。でも、この匂い、満開、思う。 ”あの寝てる子、薔薇、咲かせて、言ってた でも、どう考えても、匂い、満開っぽい。”
これも、ラドルファスとセシル、二人に、綴る。 でも、変、なんか変、わかっても、 どうしようも、ない。 怖い、セシル思い出す、これも変、 グレッグ、大丈夫、かな、思案
”……ピアノ、弾こうかな……”
落ち着く曲、弾く、それぐらいしか、できそうにない、 行き着いて、綴った。]
(380) 2013/08/06(Tue) 02時頃
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薔薇を……?
[咲かせて。 咲かせるにはどうしたらいいのか? 水でもやればいいのか?
考え込んで、小さく唸って。]
うん、ピアノはいいね。好きだよ。 サミュエル、楽しそうに弾くから。
…行く?
(381) 2013/08/06(Tue) 02時頃
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………………
[関係あるか、それさえわからない、咲かせる。 考え込む、矢先、ラドルファス、楽しそう、 言われて、目を細める。
行く?尋ねられ、頷く、立ち上がる。 セシル、ラドルファス、アーネスト、 それぞれ、頭、撫でてから、手、ひらひら、振る。 二人、どうするか、二人に任せる]
(382) 2013/08/06(Tue) 02時頃
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ー →音楽室 ー [一人か、誰かいたか。歩きながら思案。 朝の、これも、薔薇せいしていい?駄目? でも、そうなら……自室、寝るの怖い。 セシル、ばれて、嫌われる…… 既に、ばれてるようなばれてないような。 グレッグ、最近、一緒に寝てくれない。けど、 グレック、同室、里帰り、知ってるもんね。 ぐ、手を握る、決意。]
[音楽室、近づく、途中から、ハロルドの音、聴こえる。 肩、リュシカ、飛び立つ、一足先、音楽室。 リュシカ、きっと、ハロルド、肩、止まる。 その辺り、俺、顔出す。 ハロルド、背後回って、手元、覗き込んだ*]
(383) 2013/08/06(Tue) 02時半頃
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/* >>フィリップ 気にしてない。 これをやってはいけないはないと思う。 自分はいかんとやら、嫌だと思えば、はっきり言うから。 楽しんで行こう。
(*38) 2013/08/06(Tue) 04時半頃
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/* フィリップ→ニーセン
ありがとうございます。 そう言ってもらえると、心が軽くなります。 嫌な時は声かけお願いします。約束ですよ。
はい、楽しみたいと思います。 ニーセンさんも楽しんでください。
では。
(*39) 2013/08/06(Tue) 05時頃
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/* ニーセンさんが優しい。 気にしてないって言ってもらえたことも 嬉しいんだけど、 楽しんでいこうって気にかけてくれたのが とても嬉しい。 しかもこの時間に わざわざ書いてくださって。 楽しみます。約束します。 ありがとうございます。
(-126) 2013/08/06(Tue) 05時半頃
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―裏庭→― [ゆらりと、裏庭から立ち去ったのは トレイルが去ってあまり経たないうちに。 強く噛んで赤く、赤く染まった小指。 まるで薔薇の花弁を散らしたかのような。 ポケットに入れて隠そうともせず、 きょろきょろと誰かを探すようにして廊下を歩く。]
(384) 2013/08/06(Tue) 05時半頃
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……あ、
[探していた姿、見つけると小さな声をあげて近づいていき]
…せーんーぱーいー…、
[そう呼びかけた声の先には、 つい先程、気まずい別れ方をしたばかりのトレイルの姿。 >>353>>359 グレッグの部屋に入ろうとした所だったか、 それともグレッグに扉を譲る為に立ち上がった所だったか、 その背中に、飛びつくように抱きついて]
…見つけたー…、先輩ー…、
[つい先程の気まずさなんてなかったかのように、 ぐりぐりと、自分の頭をトレイルの背に押しつける。]
(385) 2013/08/06(Tue) 05時半頃
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…ね、先輩…さっきはごめんね…? 俺、失敗しちゃった…。 もう、しないよ…ううん、次は、ちゃんとやるね。 先輩の望むように、俺するから…
…今度は先輩が喜んでくれるように、 なんでも、なんでも、なんでも、なんでも…、
[徐々に抱きしめる手に力を篭めて うわ言の様にトレイルの背へと囁いて。
離れた時、トレイルはどのような表情を浮かべていただろう。 先程のように、不愉快そうに顔を歪めただろうか。 少年は、何も気にしないような素振りで笑って手を振る。 噛みすぎて、赤く染まった小指も、一緒に揺れて。]
…今はやめとくけど、俺からまた、誘いに行くね…? …先輩から来てくれても、いいからね…?
(386) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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[ぴちゃん… 蛇口から雫が落ちる。 あれからどれだけの時間がたっただろうか。 長かったような気もするし、 短かったような気もする。 薔薇の香りで 時間の感覚がおかしくなっていた]
[人恋しい]
[弱っている時には誰かに会いたくなる]
そんな甘えは許されないかな。
[ならばひとりになりたい。 でも、ひとりになれる場所は自室しか思いつかなくて。 そこにはハロルドがいるから躊躇われた]
(いたらいたで考えるか…)
[食堂の扉を開けた]
(387) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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[それから視線はグレッグへも、]
…じゃあ、お邪魔してごめんなさい。 トレイル先輩、グレッグ先輩、またね…。
…2人とも、また、構ってね…?
[甘える口調でそう言って、 一歩、二歩、手を振りながら2人から離れていく。]
(388) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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ー廊下ー [いたらいたで というのは嘘だとわかっていた。 本当はハロルドの寝顔を見られたら と思ったのだ]
[音楽室のピアノが鳴り始める。 でも、音色の違いなど聞き分けられなくて]
(サミュエルかな?)
[そう思っただけだったから、 音楽室の前を通ったけれど声はかけなかった]
(389) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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ー自室ー [扉を開けると、飛び込んで来たのは 空っぽのベッドだった]
(ハロルドは起きたのか)
[残念だけど、どこかで安堵していた]
[彼は、綺麗にベッドメイクされたその端に腰掛けた。 ハロルドがいたであろうところを軽くなぞる。 そして溜息ひとつ]
(390) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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[2人から離れると、再び廊下を歩きだす。 爪切りは、もう必要なくなってしまった。 だから、元あった場所に片付けないと。
向かう先は、医務室へ**]
(391) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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[ふと視線をやると、ベッドサイドテーブルに 書き置き>>371と見慣れた本>>373が置かれていた]
(さっきのピアノはハロルドだったのか?)
[書き置きの文字に指を滑らせる]
(絵本を渡すだけなら大丈夫だよな?)
[会ってしまったら 薔薇の呪いをうつすことになろうとも手放せなくなる。 そんな予感から会わないようにしようと思っていたけれど、 会いたいという気持ちは偽れなかった]
[手首の痕に触れたのは無意識からか]
[傍の口実を手にとり、彼はゆっくりと立った。 音楽室へ行くために**]
(392) 2013/08/06(Tue) 06時頃
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/* 18
(-127) 2013/08/06(Tue) 06時半頃
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/* ネタに困りそうなので 今更ながらにサブっぽいのを考えてみたり。 というか、ラ神さまにネタをねだってみる、が正しい。 9
(-128) 2013/08/06(Tue) 06時半頃
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/* おいwww そんなにフィリップを孤独にさせたいのかw もう一回 15
(-129) 2013/08/06(Tue) 06時半頃
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/* 15 妄執 妄想がこうじて、ある特定の考えに囚われてしまう事、またはその状態を指す @うぃき
すでにやってる。でもまぁいいや。 妄執に捕らわれてる感じもいれてみよう。
(-130) 2013/08/06(Tue) 06時半頃
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[逃げるように行った先は裏庭。 猫達がいるから、ここがお気に入り そして人があまり来ないから、お気に入り]
俺の感情で拒絶してしまった…… 寂しいという心が見えたというのに……
[かりそめでも、流れで言えば良かったかと後悔の念]
でもない物をあるとは言えない。 代替で埋めたい隙間があったとしても。
[裏庭の木々がさざめいた]
(393) 2013/08/06(Tue) 07時頃
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