64 さよならのひとつまえ
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[今にも涙を落としそうな表情に気づき>>+220、 睦井の頭を、左手で軽く叩くように撫でた。]
大丈夫、ちょっと指先が痛いくらい。 [沸いた動揺を逃がすべく、大きく息を吐いて苦笑を浮かべる。 ありがとな、と短く礼を告げて右手を流水へ差し伸べた。
勢いよく溢れていく水を受けながら。 無感情にも見える普段の態度と照らし合わせた 蛇口から流れていく水は、睦井の感情のようだと比喩をする。 当然、口に出すことは無い。] ……ありがとう。
[二度目の礼は、水に対して告げたわけでは無かったが 同じ意味として取られても、なんら可笑しくない。]
(+222) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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>>*63 to:明智 title:あいよ
message: いいのか、こんな素人撮影ので。
[添付写真:さきほどの写真の再現を試みた、どあっぷうさぎ] [添付写真:真後ろから撮ってみたうさぎ] [添付写真:人のヒザに前足かけてるうさぎ]
(+223) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[このスヌードの製作者は知らない。利政が好んで使っていた姿は覚えているし、今年の同室でもある成斗の趣味も知ってはいるから、それらを結び付けようとすれば容易い。 潜在的には「そうなんだろうな」と思ってはいても積極的に暴く気はない。必要なら語られるだろうが、そういう語るべきものまで飲み込んで何も言わない相手の性質を知っているから。 詮索は野暮でしかない。>>131視線に滲む安堵に目を細める]
いや枯れないんじゃなくて寿命が長いっての 生きてる命ならいつかは消えるんだ、自然の理だよ
[枯れない花なら心の中に咲かせられる。 利政から小さく零れる呟き。桜に向ける細められた目のやさしさ。 軽めな口調で、でも真摯さを滲ませて。問う]
なァ、ダーリンはちゃんとしあわせですか これを俺に預けること、そうしていつか取りにくること
ちゃんとダーリンのしあわせに結びついてる?
(133) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ん? あぁやってるよ、1年の時から。 部の先輩に、あると連絡取るのが楽だからってんで登録させられたんだけど、今じゃすっかり野球情報収集機になってんな。
アカウント送るか?
[>>130そうか結構皆やってんだなと感想を零しながら、智明宛に、アカウントのみの簡素なメールを送信した。]
そういや丞もやってるって。 あと宗介が、始めたばっかりらしいな。
(134) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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TO:智明 FROM:頼児 TITLE:(無題) 本文:
@raijingbaseball
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(*65) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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んー。僕、肉食べたいなー。 それかオムライスー。
[当たり前のような問い掛け>>132に、珈琲牛乳のパックをぺこぺこさせながら、こちらも当然のように答える。 大丈夫だ。普段と同じように答えられた。]
(135) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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お、なんだちーもアカウントあんの? 教えろよッ
[智明>>130を小突きながらそろいのカレーパンを食む。 頼児のメールが来るまで、アカウントの存在はすっかり忘れていたのだけれど]
昔バンドメンバー募集でもかけようと思ってたんだけどよ。 あんまバンドやってるやつみつかんなくてやめた。
[つぶやいたーが爆発的に普及する前に取ったアカウントであったことが、放置に繋がっている。 頼児>>132にそう答えて今度はコーヒーを飲む。カレーによく合う。]
俺はそうさなー、今日は肉って感じ。 牛丼とハンバーグ食おうかな。食いすぎ?
[へへ、と笑いながらメニューを思い浮かべる。軽めの昼食にしておいてよかったと心から思った。 そして視線は頼児と同じく、智明に向く。何を食べるのだろうと。]
(136) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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………
[戸を開き、中の光景に、ぽかん、と口を半開く。 処理が、追いついていない。 瞬きをして視線を向けて、瞬きをして視線を逸らして、向けて、逸らして。]
……とりあえず利一は、俺に謝るのは後でいい お前が一番パニック起こしてどうすんの、俺がパニックだよ
丞は火傷したの?右?左? ……どっちにしろ未来の仕事道具に変わんないよな、うん、とりあえず冷やせ
氷、……氷ないや、……丞ー、保冷剤とか入ってたっけ?
[それだけを一息に捲し立てながら、冷蔵庫の中、ケーキの箱を開ける。 ケーキの隙間に目的の者があるとわかれば、殆ど溶けたそれを片手に持つ。 利一がいるからいいけど、これだけのケーキを食べられると思ったのだろうか、丞は。]
(+224) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[台所から背を向けて、薄手のタオルで保冷剤を包む。
利一と丞の会話が聞こえてくる。 けれど、今は手元に集中する。
丞は常通りに見えたけれど、利一のあの顔は何なのだ。 何、なのだ。
背を向けている事をいいことに、ぐっと顔を顰めて。 それから、溜息と共に顔の強張りを逃した。
ほんのりと冷えたタオルの包みを、丞の方に差し伸べて。]
……おめでとう、我が家での負傷者第一号
[嫌な名誉を授ける。
そのまま踵を返せば、放置していたコンビニ袋を片手に炊飯器の方に歩んでいった。 夕飯とか、そんな空気じゃない気がしたけれど。]
(+225) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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右だ、右。 左じゃなくて良かった、ってほどのもんでもない パニックになるな、落ち着け。
[箱の中にはクリームの温度を保つ為の保冷剤>>+224の他、 五つのケーキが詰め込まれていた。
三角に切り取られたクラシックショコラ。
長方形のカットのベイクドチーズケーキ。
チョコレートの飾りがをのせた 薔薇を練りこんだムースはハートの形。
透明のカップに入り込んだショートサンデー。
ワインジュレの上には白いババロアと季節の果物。
正方形にカットされたショートケーキは サンドの合間にオレンジとブルーベリーが居る]
(+226) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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そうなんだ? 皆やってないと思ってた。 携帯でネット見る習慣なかったしさ。 パソコンとか持ち始めたら変わるかな?
[頼児からのメールに返信する形で、同じくメールを送る。 小突いてきた環へも一緒に送ることにして。]
だってたまちゃん、やってたって教えてくれなかったじゃん。
[唇を尖らせる。]
(137) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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保冷剤、入ってるはずだぞ。 家は近くないって言ったからな
[今思えば、なぜ先生の所へケーキを置いていかなかった。 その理由は簡単で、店名がはっきりと箱に印字されていたから。
荷物で必死にケーキの箱を隠しておいた]
………家主より先に、不憫な称号を得てしまった。
[差し出されたタオル包みの保冷剤を受け取る。>>+225 なにも鍋をずっと支えてたわけじゃない。 流水ですぐ冷やしたこともあり、痛みは緩和されてゆく。]
カレー。野菜切る時に怪我しなかったんだな
[調理実習で林檎の皮を剥いた時、俺は堂々と指を切った。]
(+227) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[ざー、と音を立てて流れていく水を見つめて。 ようやく顔を上げることができたのは、 >>+222十文字の言葉を聞いて。]
……なんで怪我させた俺に、礼言うんだよ。
[馬鹿じゃねえの、と眉を下げて。苦笑が零れる。 それでもやっと、笑うことができた。宗介を見て]
…わり、余所見してたら鍋零しそうになった。 ……本当ごめん。
[十文字がいなければ、宗介の部屋が引っ越し早々大変なことになっていただろう。 保冷材入りのタオルを渡す宗介と十文字の姿をシンクの位置から眺めて、肉じゃがの準備しよ、と呟く。
――――…気持ちを、切り替えなければ。]
(+228) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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To:らいじ,たまちゃん Sub:つぶやいたー body: @A-level-a だよー[ひよこ]
(*66) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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To:なると>>+223 Sub:[うさぎ][うさぎ] body: もっと!もっとだ!! 名前は?[うさぎ] 落ち着いたらもふりに行くから![うさぎ] [うさぎ][うさぎ][うさぎ]
(*67) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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─食堂─
おまたせー。いや、いい風呂だったわー。マジいい風呂だった!
[締坂は洗面道具片手に食堂へ突入。]
(138) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* 友情を確かめにきたはずなのにその友情に暗雲。 お花見デート、いいね!
(-66) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* 一応、「-」は使えないって知ってるけど、 わざとでおじゃる(o・ω・o)
(ノ)ω(ヾ)ムイムイ
(-67) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/04/04(Fri) 00時頃
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肉なー、利政もハンバーグつってたし、そしたら俺は唐揚げとコロッケにするかな!
[奥から、食堂のオバチャン達が、一体どんだけ頼むつもりだいと笑っていたが、最後なので許してほしい。]
つーかさ、寮にいる間は、顔合わせまくってたから、あんまり必要感じなかったもんなー。 俺は結構そんでも使ってたけど、呟くよりは、情報収集用だったし。
(139) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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よーす樹央!
[締坂の姿を見つけると、招くように大きく手を振った。]
待ってたーつーか、まだこれ昼飯の延長だから、待っちゃねーよ! つか風呂ってたのかよお前!
[そうだ退寮前に最後の風呂も悪くないかもしれない。 寝る前にでも入っておくべきか。]
お前ら、もう準備終わってんの? 何ならもう、今からダラダラ始めて、利政とアリス待ちつつこのまま晩飯突入しちまうか!
(140) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[突き返されないそれに。突き返される前に。足元のジュースの缶を拾って口元に運びながら。
その口調からすると。花を、咲かせることができたのだろうか。 ずっと枯らすと自嘲していた顔。棄てていくとゴミ捨て場を見つめる視線。 それに比べると、随分穏やかに見える。
真摯さの滲む声に、目を瞬かせ。軽口の延長の口調で、ダーリンと呼ばれて肩を竦めた。]
……今は、まだわからないわ。 でもこれから、しあわせになる予定ってとこかしら?
[しあわせになるために、これからやることは山ほどある。 これからに結びつけるための、約束。]
ハニーこそ、どうなの? しあわせ?
[目を合わせ。ゆるりと首を傾げて、聞き返す。]
(141) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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落ち着いてる はい、丞は机の方座ってて、……怪我人はむりしなーいー
[落ち着け、の言葉に短く返す。 落ち着いている。大丈夫だ。 動揺したところで、怪我がよくなるわけではない。
自分の茶碗に、そしてお椀形の紙皿に米をよそいながら、何故カレー、と首を傾げる。]
……俺、そこまで怪我するように見える?
[無事だよ無事、と、掌をひらひらと振る。 自称、白魚のような手だ。 前髪を鋏で切るのは苦手だけれど、流石に包丁くらいは扱える。猫の手は下手だけれど。]
あー、どんぶりあるからそれに入れちゃおうよ 紙皿は取り皿にしてさ、そっちのが楽でしょ
[などと、準備に向かう利一の背中に声をかけた。>>+228 自分は先に、ローテーブルに白米を並べに向かう。]
(+229) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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/* ぐおおおごめんね、拘束しちゃって……!!!
(-68) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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>>*67 to:明智 title:え? え??
message: あれ、あきちゃんそんなにうさぎ好きだったん? 名前はま だない。来てくれる頃には決まってるんじゃねーかな。
[添付写真:机の上に飛び乗ろうとしているうさぎ] [添付写真:掛けてあったジャンパーの裾にしがみついているうさぎ] [添付写真:落ちたジャンパーから顔出してるうさぎ] [添付写真:袖口に頭つっかえて走り回ってるうさぎ]
(+230) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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……なんとなくな
[水で冷やしてくれたから、とは答えずに。>>+228 俺の誇大妄想が真実であったとしたら、のIFへの礼を。 どちらにせよ、本来の理由をはっきり告げるような 確信は持てないのだから、これが精一杯だ。 先ほどまでのぎくしゃくした空気が睦井の笑いで払拭されてゆく
手を冷やしながら、シンクへ向かい合っている背に声をかけた]
俺がいきなり後ろから話しかけたせいだろう。 驚かせて悪かった。
[お前のせいじゃない、と意を込める声は軽いもの。 元々此処に流れていた時間を取り戻すように、平静の仮面を被る]
(+231) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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だってもうなかなか入れねーじゃんあんな広い風呂!
[締坂は保元に人差し指をびっ、と立てつつ。]
あーでも保元はあるか!大浴場!
[野球チームってそういや寮生活だよな、と思い返して。]
(142) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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/* あと30分ちょいでエピですよ!!!
(-69) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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けが人扱いされるのは構わないが、 箸握る手怪我したんだから飯はお預けなんてやめろよ。
俺も肉じゃがを食うんだからな
[軽口を真面目ぶった顔で告げる。>>+229 ここは大人しく引き下がって、促しに肖りテーブルへ向かおう。
すれ違う瞬間、飯は少なめで良いと告げて。 その分主菜を食おうとしている腹算段…ではない 米農家の皆さんには悪いが、米はそんなに好きじゃないだけ
ローテーブルの前に腰を落とし、胡座をかく。 タオルを離して人差し指を見つめた。 すこし赤くなっているが、それだけだった]
(+232) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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しあわせになる予定って、いいな、それ ダーリンなら頑張れるって信じてるわ
[肩を竦める姿はしかし、花見の前夜にここで見たときの頑なさは薄くなっているように感じる。あの、踏み込ませない、弱い笑み。 ゆるりと首を傾げて聞き返される問いに頷いて]
ばーか、俺様がしあわせにならないはずがねぇよ
なんたって愛を掲げているからなァ 俺様、愛は棄てない人間よ?
[根拠も自信もある。にやりと口の端を吊り上げる。 朔太郎にあれだけ愛される自分が、しあわせにならないはずがないのだ。今ならそれを自分に赦せる。それを受け入れることが出来る]
(143) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[アリスという陰に隠れて、ずっと自分の鼓動だけを聴いていた。 この閉鎖的で脆弱なモラトリアムはもうすぐ終わる。
愛を掲げると決めたから、ぼくはさよならも愛してゆくよ。 現実は厳しいだろう。幾らだって打ちのめされて、何度だって迷い、心無いものたちの投げる石にくり返し傷つけられるだろう。 それでももう見失うことはないよ、アリス。
だってぼくは愛されている。たしかに“ありす”は愛されている。 やっと分かったんだ。
ぼくはぼくをしあわせにしていい。
自分ひとりだけ助かって、生き延びてしまったことへの罪の意識は消えなくて、贖うことに人生を捧げてきたけど、そうじゃないって、ぼくはぼくを“ありす”として愛していいんだって、やっと気付いたから。 気付かせてくれたひとが、いるから。 これからは呪縛でも贖罪でも依存でもない純粋な愛で。 もう赦しを乞うことはしないよ、ぼくの愛する天国のアリス]
(144) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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