74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―翌朝・自室―
[昨夜、連れてきてくれたヨダをベッドに押し倒し、 覆いかぶさるようにしてキスをして…ぎゅーっと抱きついて… そのまま寝てしまった…のは現か夢か]
おお俺よ、寝てしまうとは情けない。
[どこかのゲームの台詞をぱくりながら身を起しー 強烈な頭痛に否応なくベッドにまた倒れた]
は? やべえ…なにこれ…
[二日酔い。まさかの単語が頭をよぎる。 そんなまさかと再び身を起して、シャワーを浴びた。
さっぱりしても、抵抗むなしく頭痛は一向に収まる気配はない。 とにかく新しい下着を身につけ、バスローブにくるまって またベッドに丸くなっていたところで、部屋のドアが叩かれた>>206]
(251) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[崩れ落ちてもまだ、映像は続いている。 恥ずかしさに思わず隠した口元はそのままに、孔雀色は映像に食い入るように注がれる。 弾ける火花や閃光の効果は立派なもの、その画面の煌びやかさにも感心していれば、いつの間にか戦闘シーンも終わりエンディングへと流れていく。]
おお……
[抑えた口元から、声が零れる。 記念すべきその第一話が終わる頃には、すっかり都隠はそのストーリーに魅せられていた。]
(252) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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/* もうさぁwwwwwwwwwwwwwwwwwドナルドのト書きwwwwwwwwwwwwwwwwwww看板wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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/* 話していない人からどんどん墓落ちしていくの(´・ω・`)
(-139) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[ゆらゆらとドアまで行って開けば、 サンドイッチを手に立っていたBoZがいた。 とにかく中へ招き入れ]
あ、すんません、わざわざ… 昨夜飲みすぎちゃったみたいで。 頭、すごい悪…じゃないや、痛くて。
[頭を押さえて、BoZを見た。 生気がないのは、気だるそうな表情でわかるだろう**]
(253) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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もし、何か…おれにできることがあったら、言って そんなの何もないかもしれないし、要らなければいいんだけど…うん…ごめん、酔っ払いのたわごとかも
でも、そう思ってるのは本当だから …覚えてて、もらえると、嬉しい
[言いたいことだけ言い切って、グラスに残っていた酒をぐいっと飲み干す]
(254) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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ね、その為にも頑張らないと!
[>>248ノリで言ったが、特に頑張るアテはない。 無駄な「どうにかなるだろうパワー」は、何やかやでグダグダな深夜番組に、8年間も準レギュラーとして呼ばれ続けた賜か。]
ん、行ってみれ行ってみれ!
[そしてやはり無責任に背中を押して、残るフルーツグラノーラを掻き込むと、ヨダから遅れること6分、ちゃっかりフルーツ盛りの皿など持って、パーティールームをあとにした。*]
(255) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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/* あーガッチャさん希望されるのかぁ
ほんと俺なにしてるんだろう、墓下のこと全く伝えられないもうしわけない… 色々聴きにまわった方がいいだろうか、考えよう
(-140) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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……三大欲求に忠実だな、……
[その声音には、僅かに呆れのようなものが混ざる。
ホレストの言う「朝」「あんなして」、という言葉。昼寝の後、JJの零した「幸せそうに」という声。 自分は一体、何をしでかしたのか。 酒癖の悪さというのは、普段抑圧されたものを曝け出しているだけだと聞く。何を、抑圧しているのか。]
………俺、その時の記憶、曖昧でさァ、
[正直にそう告げれば、朝の真相は得られるだろうか。 林檎の香の口付けの事を聞けば、相当に渋い顔をしただろう。]
(@54) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[寝て起きて、随分と時間が経っていたようだ。 くうくう鳴るお腹を押さえて、食事スペースへと足を運ぶ。
今日の俺はステーキの気分。 ぽんぽんぽんと皿にサイコロステーキを乗っけてったら、ステーキタワーが出来た]
あれ、おつかれさまです純さん!どうしたんですか?
[スペインオムレツも皿に乗っけていれば>>@52なぜか助けを求めているスタッフの姿を見つけて 無駄にいい笑顔を向けた。
腰のあたりに気だるさは残るものの、若さの勝利だ。大して気にもならない。 むしろ、肌が動物的な生気で活き活きとしてさえいる]
(@55) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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……会ったばっかの男に、ケツ穴見せつけるみてェに足開いて、腰上げて? 我慢汁、あんま垂らすと顔にかかったりしねェかなぁ、って、今ちょっと心配してやってるとこ
[そんな風に、仔細に告げながら尻を解す。 二本だった指は三本に。三本の指は、更にそこを広げるように動いた。]
あー、……どーだろ、ついてんのかもな 確認してねェからさ、……どっからでも見えるように、もっと足開こうぜ、足
[そう言いながらも、流石にこのままでは辛いだろうと、枕を引き寄せればその腰の下に宛てがった。]
(@56) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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……あー、じゃぁ、本番だけで。 何人抱いたのか、とか、……抱かれたほうが、多い?
[再びローションを掌に出し、滑りを足すように塗りこめる。 シーツでローションを拭えば、自らを二度三度と擦り、避妊具を嵌めた。 指を抜き取った其処に、コンドーム越しにピアスで触れて。]
……ちゃんと、はまってんの、わかる? 今から、これがアンタの内側、滅茶苦茶にするから、
[だから、楽しませろよ、と。 ゆっくり、身体を沈めて行く。]
(@57) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[その後のことは、よく覚えていない 翌朝目を覚ますと、自室のベッドにいた。アルコールの追撃を受けていよいよ酔った風なおれを、トレイルが宥めるように頭を撫でてくれた、気はする それから、部屋の番号を聞かれて、答えて]
…ありがと。おやすみなさい いい夢みてね
[別れ際、まだ少し困惑したり、怪訝な顔をしているトレイルをつま先立でぎゅっと抱きしめて。わしゃわしゃと頭を撫でた気がするのだけれど、願望を夢に見たのか、現実に起きたことかもはっきりしなかった]**
(256) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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/* 表どこ行こうね!
とりあえず周囲のあれこれが纏まるの待とうかね!
(-141) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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おー!
[円太の顔を見てガッショガッショと駆け寄った>>@55 がしりと腕を掴んで何か言いかけ、]
…
[口を噤む。 それから迷うように、少し首を傾いだ]
なー、アンリ知らねぇ? 参加者なんだけどこの辺を探検してるはずなんだー こう… リーマンっぽいようなぽくないような感じのイケメン
(@58) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[全身から火を吹いていそうな雄叫び>>250は あーあーうるせぇうるせぇなどと適当に流して、仲良く朝食の席に着いた 己もどちらかといえばかなり食べる方だと思う。 微妙にやせ我慢な現状に、ほんの少しだけ食欲旺盛な保父マンへは恨めしい視線が向いていたが]
そうだなぁ、とりあえずココで情報来なかったら探す…… 探してもそんな簡単に見つかるかって話だけど
[明確に言い切れない歯切れの悪さ というよりも何処か調子が狂うのは昨夜からの限定 というよりも尋ね人相手の時限定の気がする。 ミルクだけを入れたアイスコーヒーをひとくち、少し考えて
結局何も言葉にならないままで盛大に溜息をひとつ]
(257) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 00時頃
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/* というよりも が二回入ってるあたりト書きも中の人も歯切れ悪いな どうしていいかわからなくなる相手です 恋しちゃったのかもしれないね 多分ね
(-142) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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― 翌朝・自室 ―
あー……なんか、やらかしたかも
[元から酒に弱い自覚はあったけど、そんなに酷かっただろうか。記憶を飛ばす、とまではいかなかったけれど、所々曖昧だ。でも掌にはうっすら、トレイルの髪の感触が残っている気もして]
あ。そうだ。忘れないうちに書いておかないと
[どさくさで採寸した、おおまかな手首のサイズと、掴んだ髪の量。自分がどれほどの失態を働いたのか想像もつかなくて、次に会った時、どんな態度を取られるのか不安ではあったけれど、予定を変えるつもりはなく]
…あれ?バッグがない……
[持ち歩いていたはずのクラッチバッグが見当たらない。どこかに落とした? それとも、バーに置き忘れたのだろうか。テーブル下のスペースに置いていたから、トレイルも気づかなかったのかもしれない]
(258) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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―回想/廊下―
私との機会が減ること、困ってくれます?
[本当に? 笑みを覗き込み。>>181 ……今は。と、甘くなりかけの息をゆっくり吐いた。
唇に山跡の肌が動いた事が伝わってくる。 もう一度、感触を延髄へと残すようにと喰む。>>182]
……えぇ。 切らないで下さいな。あなたの髪に刃が当たるのも勿体無い気がしますから。
[深紅が揺れ、チョコの香りが後藤の鼻腔も擽る気がした。 甘い、香りが。>>183]
(259) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[廊下の角を曲がったところで脚を止めた。 濡れた指先。チョコレートと共に口内に入った、指。
見詰め。その指で己の唇をなぞり。 ぱくと咥えた。**]
(260) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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おうふっ
[>>@58トレイを持っていた腕を掴まれて、ステーキタワーがちょっとぐらつく。 かろうじてバランスを取って、あんりさん?と小首を傾いだ。
資料3頁参照。どこかで見たような見なかったようなな顔を思い浮かべる]
や、見てないですね。 というか、また参加者が下に……?まあいいですけども。
[最早どうでもいいですけども。楽しいし。自分も引き入れたし]
見たら探してたって伝えます?
(@59) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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/* お、おお?どうなるんだ?きになる!!
(-143) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[>>4:+7 どれだけ声を我慢しても、彼の愛撫に合わせて水音が大きく鳴って、自分の感じている気持ちよさを露わにしてしまう。 あまりにも悦くて、彼の方はちゃんと気持ち良いのだろうかと不安になる。それでも彼に触れられれば、快楽の波は高まるばかり。切羽詰まった眼差し向ければ、「俺も」と声が返ってきて、その嬉しさに勝手に笑みが浮かんでくる]
っ あ あぁっ!
[囁いて促す声が、耳元から体の奥までをぞくりと震わせて。先端への強い刺激に、堪らず声上げて熱い奔流を解き放った。 荒い息のままくたりとベッドに身を横たえ、ぼんやりと彼を見上げる。達した余韻が強すぎて上手く言葉が出てこない。降りてくる口付けに、ふにゃりと微笑みを返した。
サイドチェストに手を伸ばした彼の浮かべる苦笑に、小さく瞬きした後で目線を下げる]
えっと、 はい、 すみません。
[真相がわかればいろいろ思い当たる節もあろう。申し訳ない、とは思うけれど、ここでまた罪悪感に囚われることは望まれていないだろうし、今は彼のことだけに集中して]
(@60) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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/* ぐあああ 朝からの気持ち悪さが抜けない がががぐぐぐがんばる踏ん張る
(-144) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[ローションが彼の掌に広げられる。自分で触れたことは何度もあるが、誰かの手でそれが行われるのは初めてのこと。大丈夫とどれだけ自分に言い聞かせても、本能的な恐れは止め切れず、緊張に体が強張りそうになるけれど]
……痛いのも、苦しいのも、 秀次さんと繋がるためなら嬉しいのに。
[優しすぎる前置きに、思わず目を細めて微笑んだ。 ローションを絡めた指が後孔に触れる。手の熱で温められたそれは違和感も少なく、撫でる指の動きとともに少しずつ馴染んでいく]
――…あっ
[慎重な手つきで分け入ってきた指先。痛みよりも、感じるのは異物感。どう動くかわからないものが体の中にあるという怖さ。体が強張って、指をきつく食い締める。余計な力を逃がそうと何度も息を吐きながら、震える手でシーツを掴んで]
だい、じょうぶ、
[名前を呼ばれて、ぎこちなくも笑みを浮かべる。体中に降る口づけに、強張りが解れていく。前に与えられる刺激に合わせて内壁がうねり、思考が気持ち良さに塗りつぶされる。たっぷりの潤滑剤を塗り込める指と、それをしゃぶりあげるような後孔が、ぐちゅぐちゅと音を立てて]
(@61) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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うぁっ あっ !
[快感の根元を掴まれるような感覚に、がくっと体が跳ねて力が抜ける。そこを捏ねられる度に意思とは関係なく勝手に声が上がる。翻弄されて、指を増やされても圧迫感以上に快感が強くなる。 苦しくないかという問いかけにも、眉をきつく顰めて喘ぐ声の隙間、必死に頷くことしかできない]
あっ もう、早く、 秀次さんっ、ぅ、お願い、っ ねぇ、 ください……!
[堪らなくて、懇願するように呻いていた。早くトドメを刺してほしい。問いかける声に、手を伸ばすことで返事に代えて。 口づけに表情が緩む。少しでも彼を柔らかく受け入れられるようにと、務めて力を抜こうとして]
ぁぁぁ あ、
[指とは比べものにならない圧迫感に、声が押し出される。苦しそうな素振りをすれば彼がやめてしまいそうな気がして、彼の首に絡めた腕を引き寄せてしがみついた]
(@62) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[これでも普段の食欲に比べて落ちている、と言われても他の人には中々理解されないだろう。 ちょっと恨めしそうな視線>>257があるのだが、鈍感な自分はそれには気付く事は無く。]
んー、確かに見つかるか分からねぇよなぁ……。 でも、俺は探すわ、探して見つけて、んで話したい。 見ての通り、俺方向音痴だけど、すっげー迷うけど、それでも探したいわ。 だって、俺、プリシラと話したいから。
[ただ何もしないでじっと待つより、迷っても純粋に探しに行きたい、と思ってる。 グダグダと悩んで動けなくなるよりは、行動したい気持ちが強いのだ。 まぁそれが先の事を考えてない、と言われたらそれまでなのだが……。]
(261) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[とりあえず喉の渇きを潤すため、冷蔵庫から水を取り出してごくごく一気に飲み干す。それから熱いシャワーを浴びれば、完全に目が覚めて
クローゼットにかけていた、初日に着ていた服に着替える。トレイルのサイズはサイドボードに置かれていたメモ帳にざっと書いて、そこで初めて、何だか奇妙な置物が置いてあることに気がついた]
…なんで、小便小僧がこんなところに…?
[造りとしては悪くないけど、内装に合ってない気もする。気づかないうちは何ともなかったけれど、一度目にしたら違和感が果てしなく]
悪い子じゃないけど、しまっちゃおっか
[クローゼットの奥にそっと移動した。そういえば幼児プレイ云々もだけど、しまっちゃうってどこにだろ
一通り身支度を済ませて、やはり室内にバッグが見当たらないことを確認する。今日こそ保父マンと、話しができればいいなと願いつつ。まずはカフェテリアに荷物について問い合わせて、ついでに朝飯を食べよう]**
(262) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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―回想/ジャグジー―
[物真似は不発。元より苦手な事をするからだ。>>4:117 相澤がドナルドの名でも口にすれば、船内放送を使ってでも此処に呼び出すのにと、後藤は些か残念そう。]
えぇ、こんばんわ。 そんなに無防備で居ると、まるで『襲って下さいお願いします』と皿の上に乗っているかのようですよ?
良いんです? 私に襲われても。 寝ている間に、あんな所やそんな所まで…
(263) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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ん、んぅ… 伝えなくて良い…
[また参加者が下に、と言うのには、 探りに来てたみたいだから。と。下手に隠そうとして不審感を募らせられるよりは、もういっそバラしてしまえの精神]
あの、ちょっとお願───いややっぱいい。 それ頂戴!
[ばぐし。と円太のステーキタワーのてっぺんを喰らった。もぐもぐごっくん]
歯ぁ磨いて寝ろよー あと、あんた良い匂いしてムラムラすんだけど? 風呂も入っとかないと襲うぞこのエンジェルめ
[ついでに尻をもみもみしてから、食事スペースを出て行った*]
(@63) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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