64 さよならのひとつまえ
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[スーパーからの帰り道。ガサガサと重く揺れるビニール袋を手に歩いていれば、初老の男性に声をかけられ足を止めた。]
あ、こんにちは。 今日はお店は? 休憩の散歩ですか。 はは、前にバイトさせてもらった時はほんっとお世話になりました。
[長期休みの時にバイトした、スポーツ用品店の店主だ。気さくだし初めての仕事は面白かったし、とてもいいバイト先だったのだが。 唯一ドア枠が低いのだけが難点だったのを思い出す。あの頃だけ朔太郎に、額隠すから前髪は切らないでと注文したくらいだ。]
へ。俺よりでかい寮生って。 ドアに頭ぶつけてったんです?
[昨日きてたと聞き、目を瞬かせる。バイト先の話をしたこともあったし、特徴と髪色から丞だろうと予想はつくが。 彼いい体格だったね、と言われても購入したらしいリストバンドをあの丞が?つけるのか?
そうして寮の玄関に戻ってきたのは、約束の時間まで残り12分くらい。*]
(204) 2014/03/30(Sun) 11時頃
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/* リストバンドの情報はライジにあった時用に。 メモメモ。
(-76) 2014/03/30(Sun) 11時頃
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/* 昨日タマキがナルと会う時間奪ってたとしたらごめん……!
(-77) 2014/03/30(Sun) 11時頃
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―自室―
[背を向けたまま、そっか、とだけ呟いて扉の閉まる音>>183を聞く。 友達だから。友達として、好き。 自分も口にした言葉だ。そしてたぶん、この気持ちがバレることがあれば、思って貰いたかった言葉なんだろう。
小鳥谷が羨ましい、と感じたけれど。 それは、彼が振り絞った告白の末に得たものだ。羨むのはお門違い。 あのとき、一心に叫んでいた彼の姿が蘇る]
……咲かなきゃ、散れもしねーわな。
[咲きかけのまま落ちた、一輪の桜をつまみ上げる。 あとは枯れるのを待つだけの、儚い花。
窓を開いて、指を離した。 3階の窓から放たれた花は、どこかから舞い込んだ気の早い花びらと一緒に、あっという間に見えなくなった]
(205) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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>>*23>>*24 to:山本 title:なんでおれも!?
message: 正月明けに切ってもらったからいーよ! 遠慮!!
自習室には行くぞ。 んで、なっちゃんの、頭を、見届ける。
[いくらかの行が、ためらいの末空いた]
心残りから逃げてたけど、逃げんの疲れたから向き合うことにした。 あの時屋上に居てくれてありがとう。精霊にも宜しく。 おれは見れないけど、さっちゃんが笑って退寮出来たらいいなと勝手に願ってる。
(*52) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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>>*37 to:明智 title:悪い悪い
message: そーだな。あきちゃんの写真で悪い気持ちになったことねーもんな。 公開処刑…じゃねー、断髪式顔出すなら、そん時見せて貰おうかなぁ。
リクエストっつったら、みんな笑ってるヤツがいいかなってくらい。 花見の、送ってくれんの? さんきゅー! 新住所は、 〒×××-××...
[さくらんぼで有名な県のアドレスが記されている]
(*53) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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[メールを打ち終わり。さて、いい頃合いだろうか。 時間外に開いたら爆発する仕掛けとかないよな、と昔見たスパイ映画のレコーダーを思い出しながら、そろそろと茶封筒を開いてみた]
……〜〜〜〜〜っ!!!!!!
[スケッチブックを丁寧に枕元へ置いてから、狭いベッドの上でごろごろ転がった。 なんだこれ。なんだこれ。めっちゃ可愛い]
…いや、でも、これはどういうことなんだ。
[ひとしきり、ごろごろと転がってから。 下の階に迷惑だったかと思うも、2階の住人を思い出せば、すこし気持ちが落ち着いて。 改めて、頁をめくっていたら、定良っぽい顔が、ねこみみ生やして、ねこっぽい顔してる絵。
これは、なにか、新たな扉でも開けという二次元の使者のメッセージか何かなのか。 定良のところに遊びに行った時に、これ思い出して噴いたらどうしてくれる]
(206) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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[ムダに悶々としながらも、イケメンはねこみみも似合うのか。とムダ知識だけを増やしておいた。 いやまあ、違和感ないのは十文字のタッチのせいもあるんだろう]
……?
[そうして、最後の頁。 相変わらず、ごろごろしたくなる可愛さのねこが、こっちを見つめているのだが。 線のみで、今までの柔らかく鮮やかな色合いの頁からすると、さみしげに感じる。 からりと、封筒から転がり出た色鉛筆が鳴った。
なんだか、姉のぬりえ帳を思い出す。 規定のキャラの色じゃなくて、好き勝手に好きな色を塗りたくっていた、姉のぬりえを。]
…そういうこと? …うーん?
[せっかくの線に、色をのせていいものだろうか。 でも。 葛藤しつつも、待ち合わせまでにはまだ時間があるから。 枕の下に押し込まれた編み物を取り出して、3分前まで続きを編んでいた]
(207) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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→玄関へ―
うっわああ!? やべーアラームセットしときゃよかった!!
[ふと携帯を見て、慌てて部屋を飛び出した。 茶封筒をバッグに入れて、ばたばたと階段を転げ下りる。
既に其処に、待ち合わせ人の姿があれば、駆け寄ってぱんと手を合わせて頭を下げた]
すまん、まーちゃん! 遅れた!
(208) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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/* 桜って、実は儚くない 散りはするが枯れはしないんだぜ ソメイヨシノの寿命は60年だ 切り花とかのほうがよほど儚い
(-78) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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/*
こう、なんこ仲良しするキャラじゃなくてごめんね、と ほんとごめ。
でももうかえられぬわ
(-79) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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ドナルドは、編み始める前に、気持ちを落ち着ける為にメールを打っておいた*
2014/03/30(Sun) 11時半頃
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/* >>*53 そこはかとなく近かった いや実際は近くないんだけどな、同じ東北っていう親近感
(-80) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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to:十文字 title:むっちゃん先生!!![キラキラしてるねこ]
message: ねこ画集とか!いや動物全般でもいいけど!出版予定はないんですか!!!!!![跳ねてるねこ]×1
(*54) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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ドナルドは、デコメを連打する前に、落ち着けたようだ。
2014/03/30(Sun) 11時半頃
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/* さっきから、1d20の出目が低いでござる
(-81) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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わっ、わわ! やっさん、ちょっとだけごめんな!!
[話が始まる前に届くメールが数通。 断りをいれて返してから、保元が話始めるのに耳を傾けた。
話はどのくらい続いたのか。 どんな話でも出来うる限り真摯に聞いたし、返す言葉も いつものような口調ではあるが、真剣なものであることに違いはない。 太陽は確実に少しずつ上り、少しずつ落ちる。 限りある時間がまた、少しずつなくなっていく。]
やっさん、自習室一緒にいくべか?
[話が終われば、そんな風に誘った**]
(209) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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─ 東棟屋上 ─
朔太郎!
[到着し、その姿を見つけると、駆け寄った。]
朔太郎悪かった。 俺、ろくに事情知らねーで、何で話せねーんだよって、勝手に拗ねて。 ありすの話も尤もだとは思ったけど、納得できたのかってと、やっぱできなくてさ。
……あの後、食堂で、大体の事情は察せたんだけど、そうだよな、あんま話したいもんじゃねーよな。 なのになんか、説明させちまって…… 悪い。
[あのメールをしたためている時の山本の心中を思うと、苦しかった。 もし居合わせたのが自分だったらどうしていたろう。 居たたまれなくて逃げていたか、馬鹿らしいと流したか。 それとも、彼のようにぶつかっていったか……それは、できなかった気がする。]
でもってその、サンキュー、な。
(210) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:だってえ(;´_ゝ`)
*****
やだよ、あのこ迷いなくおタマちゃん潰してくるぜ!? 身長さを利用しての金的してくんだからな!?(;・∀・)
うるせえい、揚げ足とりやがってえ(=`ェ´=) ……やべ、髷結えねぇ…(/´△`\)
よくそんなで大学受かったな… 裏口、にゅうがk…ごくり…(;゜∀゜)
(*55) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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[>>194遠い視線の先の朔太郎が電話を示し、手を合わせ。そうして>>196貯水槽の上から降りたのか姿が見えなくなった。まだ屋上にいるのだろうか。角度的にここからは見えない。
トンボを片手に、スマートフォンへと視線を落とす。 画面は朔太郎からの断髪式案内メールが表示されている。
成斗への花はどうしようか。 彼の趣味を自分は知っているが、本人は隠しているし、あからさまに可愛らしい花束やアレンジメントはNGだろう。この時期ならフリージアを中心に黄色で纏めるか。花言葉も成斗に似合っているし。ガーベラのオレンジとカスミソウで束ねよう。
ありふれた餞(はなむけ)。 未来への期待や希望の願いが篭められるそれ。
那由多への花はアレンジか鉢植えにしよう。彼もそれなりに花言葉に触れているだろうから、決して気取られない花を選んで渡そう。 春らしく、チューリップのアレンジメントとか。色は赤。 苦笑が零れた。それ花言葉やばいだろ。 いや、ピンクのガーベラやスプレーカーネーションといっしょに纏めれば、ただの春らしいアレンジだ。気取られまい]
(211) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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/* フリージア「無邪気、慈愛、親愛の情、期待」 ガーベラ「希望、常に前進、オレンジ我慢強さ、ピンク崇高美」 カスミソウ「清い心、切なる喜び、無邪気、親切」 スプレーカーネーション「集団美、感動、純粋な愛情」
(-82) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 12時頃
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[付け加えた礼の理由は、言わなかった。 柵に寄って校庭を見下ろせば、白辻の手によって、満月と文字は消されていた。]
写真、撮っときゃよかったな。
[自嘲しつつの、小さな呟き。]
……あー、もうそんな時間? わかった、行こう。
[自習室へとの言葉に頷くと、山本とともに、屋上を後にした**]
(212) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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― カフェ>>+145>>+146 ―
やめろ、間違っちゃいないが顔射って言うな
[本当にすまないと謝罪しながら、そこはツッコんでおく。 髪の毛に掛からなくて本当に良かった、と安堵しながら 漸くテーブルの上を拭いて、空いた皿も下げられた後。 俺は今度こそライチジュースを啜る
甘いな。きっと運動してない奴がしょっちゅう飲んでたら ぶくぶく太るに違いないな、と苦笑する。]
気になった奴が、偶々同性だった、ってことか。 なんか色々びっくりした、
すまん。
[不機嫌そうな視線に、顔を洗って来るよう言おうか、 そんなことを考えて居たら、先に言えと言われた。]
(+150) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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え? [大丈夫だろうか、明かしても。 いや、紐井屋ならべらべら喋らないし、大丈夫だろ。
それに、まだ。俺が好きだった人という括りまでで終わってる]
……保元。
――あ、オスカルはカウントするなよ、 あれは気の迷いだったんだから、じゃない、嘘だからな
[はっとして、慌てて告げたせいで、 さっきの初恋の話は本当だとばれてしまいそうなもの*]
(+151) 2014/03/30(Sun) 12時頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:遠慮すんなよ☆
*****
もう三ヶ月くらいたってるべ? つまり、そんだけ伸びてるべ?
たのしみに(V)o\o(V)おまちしてます
そかそか! 簡単なこっちゃねえんだろうけど。 オレも上手い言葉言えねえけどさ。
頑張れ〜( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
(*56) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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― 自室 ―
[とりあえずドラムバッグを受け取り、 段ボールを受け取って、がらんどうな室内へ入れる
大きく肩で息をついて。 振動する携帯を見て、数通のメール。
とりあえずメールは電車の中で返すことにして 定良を迎えに行かねば、と思った所で。
その本人からのメールの内容に>>+147 今まで餌を強請ってた猫が、知らない場所へ行ってしまうような そんな喪失感に似た不安が、胸を満たす。
さっきのプレートの画像。 皿のすぐ後ろに置かれていた紙ナプキン 印字されていた店名をパソコンで検索した
同じ名前の店舗、都内は三件…]
(+152) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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/* その洞察力はなんなんだ、と、村建てとして墓下合流はあれなんじゃないか、と
なんかそういうあれこれがないまぜ
(-83) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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[一件は高級住宅地だ、買い物が主たる目的ならここは違うだろう 一件は服屋はあるが、都心から少し外れている
もう一件は…やや単価の高いショップがある付近だけれど おそらくはこの駅…にまだ居てくれてる、筈か。]
なんだよ……、
[変な意地張らないで、甘えてきたら良いんだ。 寂しいのは、誰も同じに決まってる。
どうせ、大学が始まれば定良は沢山友人をつくるだろう。 せめてそれまでの間だけでも頼る価値のある友人で居たい
あいつの言う通り「人間は変わってしまう」なら、 それは定良だって、含まれてるんだろう。
外に出ると、雨が降りそうな雲模様だった。 天気予報を確認する間もなく、19分の距離を詰める為に駆け出す]
(+153) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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あー、那由多いなくなったら、そうだ 花壇のチューリップ、俺が枯らしちまう未来が見えんな……
[覗いたとき咲いていたのは白と黄色だった。 世話をする那由多を反映したのか、なぜよりにもよってその色なのか。
──────失恋した、と言っていたな。
昨日の朝を思い返す。そして昨日の夜>>167を思い返す。 昨日だけじゃなくて、過ごした三年間を思い返す。無愛想で、淡々としていて、あまり熱することもなく。なのに時折その瞳に滲む、花に向けた熱意や微笑み>>165。 個人的にはヤマザクラが似合うと思うけれど、贈れるような代物じゃないし。何よりその花は自分が那由多に、ではなく、那由多から自分に、という願いであるから。
──────花言葉は「あなたにほほえむ」。
笑顔が見たい。 恋を諦めているくせに。棄てると決めているくせに。そう覚悟しているはずなのに。心臓が巧く痛みを消してくれないから、その指がタオル越しに触れるから、まだ躊躇っている。 見上げた視線の先、屋上に小さな影>>212。目を凝らす。頼児だろうか]
(213) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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へ?あ?
[謝られる内容はよくわからなくて。 いや、わからないわけではないが、謝ることのほどかと首を傾げる。 あの時理由を口にしなかったのは、自分が口にしたくなかったんじゃなく それを聞く保元や締坂、明智、紐井屋、それに白辻が 不快な思いをして欲しくなかったから、傷ついて欲しくなかったから、それだけだ。]
話したくねえつか、聞かせたくねえ、かな? あとさ、卒業だし退寮だしでなんか変なテンションのやつもいるし。 あいつらだって、それでおかしかっただけかもだべ?
[殴ったやつらのことを許そうとは思わない。 自分の行動が間違いだったとも思っていない。 手が痛くても、別の場所が痛くても、だから謝りはしないけれど。 彼らもまた三年間を共にした学友だ、影で傷つける言葉を吐きたくはない。]
(214) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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/* だからさくたろいけめんすぎてつらい
(-84) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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― 電車内 ―
[駅についた頃には、息があがってた。 くそ、やっぱり運動くらい日常的にしておくべきだった。 全速力で走ると、バッテリーが切れるのが早すぎる。
購買でビニール傘を一応一本だけ買って。 ホームに降り、ちゃんと正しき進行方向かを確認してから乗車する
ガラケーで乗り換え案内を検索する。 乗り換えはローカル線と山足線の2回、面倒だな一回にしてくれ]
ばかだな、…俺は
[大丈夫、今から行く。 ただそう一言返せばいいだけの話なのに。
またメールしたら、遠慮ではなく拒絶が返って来そうで。 電車に揺られながら、不安になる]
(+154) 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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