74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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イイ男がより取り見取り、って噂の中でお名前だけ。 ………俺は帝王なんてガラじゃないですよ?
[帝王の、とゴドウィンから呼びかけられて>>218、苦笑を零す。 内心、ガッチャんあとで殴ろう、ついでに後でパーティルームのあの書き込みは塗りつぶしておこう、とも思ったが、後者はいまさら手遅れかもしれない]
大丈夫なら良いですが、無理はなさらず。 楽しい旅行も始まったばかりですから。
[見るからに年上ぽいので、口調はそれなりに。
ナイスミドル美味しそう。 自分もいつかこんなナイスミドルになりたいけど、なれそうにない母譲りの童顔が憎い]
(228) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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誰得って、そりゃ、ボク得!
[>>@84サムズアップと共に緋本に向けたのは、極上の笑顔。]
やーもー顔赤くしちゃってめんこーい♪ てか緋本さん、メッセージいいの?
[画用紙しまっちゃったみたいだけどー、と、ポケットを指した。]
(*23) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[帰ってきた言葉に>>211元からあったヤる気が俄然勢いを持ち、 同時に、咥えられたままの振動には、腰がビクンと跳ねた。
祥司の技に、自分も昇りつめてしまいそうな気配はにじり寄ってきているが、元々少し遅い上に、JJのような高速回復術を持たないので。]
…… っふ、 そういう声ぇ、 ―― 好きだな [指を引き抜いた際の、長い声。 祥司の口から離れたモノが、また少し硬さを増す。 頬ずりされれば、こちらからも頬に擦りつけるように腰を振った。]
んぁ、……すご、しまっ ……ぁ、 あー……
[挿入していた指が痛いくらいに拘束されて、 唇にビクビクとした感触ののち、熱いものが布に広がって。]
……よく、できました
[何がだ。]
(229) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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……ところでいま竿酒とか聞こえましたけど、緋本さんやるんですか?
[お仕事関係の話は……忘れてないよ。まだ。まだ。 けど、聞こえた楽しげな話題に反応してしまうのは若人の習性というか。
俺は飲みたいです、の言葉をかろうじて堪えた]
(@87) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[ようやく祥司のパンツに指を引っ掛け、 中から白濁に塗れたイチモツがぼろんと溢れた。
愛おしそうにその白濁を手に塗りこむように撫で上げ、 挿入したままだった指を引き抜く。]
も……ダメ。 祥司さん、いんさーとふりー……だよね?
[果てたばかりの祥司の上で身体の向きを替え、 ギンギンに硬くなった雄に祥司の白と、 先ほどの光るローションをぐちょぐちょに塗りたくった。]
リクエストに応えて、ライトセーバー……頑張るよ……
[動画で見た動き>>328は無理だとわかっているけど。 祥司のヒクつく光る孔に先端を擦りつけた。]
(230) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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…いえ
[>>213そっと抱き寄せた手で背を撫でて、泣けたらいいといいつつ泣かない彼が少しでも安らいだらいいと優しく包み込んだ]
…?…!
[>>214身体が離れ、落ち着いた様子の彼にほっと一息つく。離れようとすれば近づいてくるお礼に何かと首を一瞬かしげたもののそういうことかと合点がいけばそっと瞳をつむり待ち構えた…]
…っ、くふっ…
[>>217恥ずかしげな彼の様子に笑いがついこぼれる。昨晩自分が似たようなことをしたことは棚にあげてつい微笑ましく思ってしまったのだ。]
(231) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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はい。私もお腹減ってきました。朝ご飯はまだなので食べに行きましょうか?
[彼の上からどいてくすくす笑みながら彼が立ち上がって動き出すのと同時にシアタールームから出る。
カフェに行けば朝食は食べられるだろうか。一緒にと2人で連れ立ってそちらへと向かいながら明るいところで彼の顔を見直してあぁ、やっぱり凛としていると思う。そうなるとやはりものすごく珍しいものを朝から見てしまったのかもしれないと良かったのかなんなのかわからない思考で隣を歩いた]
(232) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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あー、……ん、そーなぁ、 身体の空きってんなら今も絶賛空いてるワケだし
[今も絶賛暇なわけだし。 まぁ何時でもいいよと、掌をひらひらと振る。 彼も階上でやることがあるだろう、それを圧迫しなければ構わない。
そうして、需要が無いと主張する緋本の方に、顔を顰めて吸い口から一口。 わざとらしく白い吐息を吹きかける。 こちら水蒸気のため、人体に害はございません。念の為。]
需要があるからこそ言ってんじゃねェか、 自分の身体に自信ねぇと、金取れるもんも取れねェぞ
[別に、緋本が身体を売る話はしていない。
改めての一口を吸っていれば、扉は開く>>@85だろうか。]
(@88) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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どうもありがとう。 景色込みでも嬉しいよ。 あんま言われたことないし。
[プリシラからの返事>>216に、謙遜することなく素直に礼を言う。]
ん? ……そうだよ。口説いてるつもりだけど。 掠れた声が、すごい色っぽい。
[自分が投げた同じ言葉に、驚いたように一度彼の顔を見つめたが、笑みを浮かべてそう返す。 その首へと手を伸ばし、触れるか触れないかの位置でなぞる様に下へと滑らせる。]
あ、俺の書き込み読んでくれてるんだ。 そう言ってもらえると嬉しい。
[潮風に揺れる髪をもう一度かき上げる。]
(233) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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俺得だ!
[どーん。>>@84 さらに祥司も挙手したところを片手で指差して、真顔で深々と頷いた。
照れて頬そめる仕草も愛らしいなぁもう、などと思いながら、 一方で口ぶりからすれば本当に完全にクローゼットだったのかもしれないとも思え]
いきなりあんまアブノーマルなプレイとか引くっつうなら、まあ最初はフツーに?遊んでもいいけど?
[モニタールームで以下略、を見ていれば絶対出ないような発案も一応、口にしたのは円太が入って来て挨拶をした後だった>>@85]
(@89) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 帝王ネタきてたワロスwwwwwww
(-164) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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眠いなら素直に寝りゃーいいだろ。 ウトウトしてる奴がいたら、ちょっかいの一つや二つ出したくなるっつーの。
[ニヤニヤしながらソファーに腰かけたら、入れ替わるようにガッチャが自販機に向かった。>>222 同席したくねーっつーのか、この野郎。と、思わず目を丸くしてしまったが。]
おまっ… チッ、冗談かよ。 肺……。あ、煙イヤなら吸わねーけど?
[煙草の不健康さについて言われると返す言葉が無い。たばこ税払ってんだぞくらいしか言えない。 尋ねつつ、煙草の箱が入っている胸ポケットを触ったが、戻ってきたガッチャが缶コーヒーを二本持っていたので離す。]
お……サンキュって、あつっ! ホット!? この季節に!?
[当然冷たいだろうと予想していたから、実際以上に熱く感じてしまった。缶を受け取りつつ、反対側の手をガッチャの缶コーヒーに伸ばす。自分だけアイスコーヒーか!?]
(234) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨夜・デッキ>>223>>224―
[残念ながら、聖人では無いので心内の文句までは読み取れず。 だが、涙を滲ませたアンリには、笑気を噛み締めるばかり。]
真珠でも入れれば、新しい性感にでも 目覚めさせられたかも知れませんが。
[これで勘弁して下さいね、と彼の中で 熱の帯びた屹立をびくん、と脈打たせる。
背にしがみついた指が引っかき傷を作ったとて、 子猫がじゃれついている程度にしか、感じない。 今は、圧迫感ばかりが気を惹いているから。]
(235) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* まあ俺は冷房の効いた部屋でならホットも飲むけどね! 意図合ってればいいが。
(-165) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* ・ジェームズへの一目惚れの消化 ・ふられた場合はゲイビ要因として楽しめる ・そして何より私は毎度ハッテン村で最終日組!
という以上の観点から墓落ちを希望します!(キリッ
(-166) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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――…そんな可愛い声で強請られたら、 なんでも言うことを聞いてしまいそうですよ。
[長い髪を引かれ、屈託なく笑う。 その笑顔にも、今やびっしり汗が浮いているから、 楽とは言えないと伝えるに至れたか否か。
親指で幹を摺り、先端に人差し指を絡め。 湿った感触を指腹で受けながら、薄布越しに隘口へ爪を立て。 その間も完全には中の刺激を忘れさせまいと、 軽く揺する形で腰を小刻みに震わせる。]
アンリさんの中、すごく熱くて溶けそうです。
[彼の耳元で、甘く告げて耳孔へと舌を滑り込ませる。 狭いのは此処も同じ。軟体を埋めてしまえば 容易に外気をシャットアウトしてしまう。 届くのは、己の舌が為す水音ばかり。]
(236) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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イアンは、別に缶コーヒーを取るつもりはなく、触って温度を確かめようと。
2014/06/11(Wed) 23時半頃
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あそこ、夜はバーになるんでしたっけ コーヒーもけっこういい豆使ってるっぽかったです
[カクテルを初めて飲んだ、という言葉で思い出されるのは抹茶ラテに対する幻滅の言葉で。思わずふふ、と笑いがこぼれる]
そう、ですね…うん。最初に話したのがお三方で、ラッキーだったと思います。ほんと
そうそう、カクセイ遺伝 どうせなら身長に出てほしかったなー
[一瞬、BoZの言葉が止まったことはスルーして、他愛もない話をしたところで他へ行く、というBoZに手をふり。自分はもう少しここでトレイルと会話を続けるか、1人になったら再びノートに向かうつもり どちらにしても、アンリとその後どうしたかについては聞けず仕舞いだろう]
(237) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* というか今カフェには誰がいるんだ←
(-167) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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ふーん。デザイナー?クリエイターか。 すごいな。
[差し出されたページを覗き込む>>227。]
俺?俺はこういうオフ会は初めて。 もうすぐ誕生日だし、記念にね。
[ノートから顔を上げずにそう答えた。]
(238) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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仕事の話しに来たんじゃねぇのか…
[アレな話題に食いついてきた円太>>@87に半笑いで、 際どい下ネタをぶつける代わり、首を傾いでみた]
どしたー? お掃除の呼び出しなら俺行くよ。 へっくんなんかちょっと元気ない?みたいだからイメージ映像撮影してもらっててさ
[この場合のイメージ映像撮影はようするにおサボりのことですよ]
(@90) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[二人がまだ話すようならば移動しようかと思ったが。 肩を押され促されるまま>>219座ったままBozを見上げる。]
カフェ、良かったよ。 飯も美味かったし、勿論カクテルも。
ああ、でも特別なデザートが一番だったかな。
[食事の後のことをそう例え、楽しげに告げた。
いくつか言葉を交わした後、移動するBoz>>220をひらり手を振って見送る。]
(239) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[可愛いって言われた>>226。]
いや、この顔の何処が……。
[可愛い系そうな顔をしてるロビンに言われて、ついツッコミを入れてしまうものの、目の前にある美味しそうなクレープがあれば、文句言う事は出来そうに無くて。 テーブルに両手を付いて、深々と頭を下げてからクレープを頂戴しようと。]
すみません、頂きます……。
[身を乗り出して、生クリームを纏ったクレープを一口だけ齧ってみれば、やっぱり美味しくて破顔してしまう。 一口食べさせて貰ったら、ちゃんと椅子に座って、口元に付いた生クリームを親指で拭ってからぺろっと舐めてから、3枚目のピザに手を付けていく。]
(240) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―昨晩のこと―
なにそれ、まじであんの? ばぶばぶーとか言って?
[赤ちゃんプレイの単語>>111にげらげらと笑う。 からかうだけではあったが、空気がしーんとなるのは防げた(と思う)]
[寄せ書きに書いた内容をちょっとからかってみたアンダーバーの反応>>136には]
えー、しないの?まじ? 残念、料理作れる嫁なら大歓迎なのに。 今なら俺のここ、開いてるんだけど。 [なんて、左手を横に伸ばした下の空間を指で示す。 からっと言ってはいるも、不服そうな表情を見て、 「あれ、俺じゃ役不足?やっぱ年下はだめ?」と軽く肩をすくめた。 気に障ったらごめんのフォローがてら、席に戻りながら軽く肩にとんとんと触れた]
(241) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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−→カフェ−
[2人連れ立ってカフェにくれば数人が朝食をとっていたか。おはようございますと一応声をかけてみればほとんどが見知った面々で、唯一まだ話したことのなかった少年(青年?)には後で話しかけようと思いつつサンドイッチとコーヒーを頼んで席についた。]
いただきます
[やっぱりこういった洋食もたまにはいいなと思う。自炊する時は基本的にご飯を炊いておかずを作ってといった感じなので朝ごはんの主食がパンというのは新鮮でよかった。]
(242) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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― 昼さがり・船内通路>>221 ―
あ、おは…… こんにちはー。 えぇ、もらったパンフ見ながらちゃんとたどり着けて、 ありがとうございました。
[眠すぎた昨日に比べ、顔色も声も明るく答えた。 話している間も、BoZの纏っている衣裳には興味を惹かれ]
それ……アオザイでしたっけ??ベトナムの。 なんでもアリなんすね、この船……。 でも似合ってるなぁー。
[話題に上がらないはずがない。]
余り物とは残念な……。 昨日の晩御飯は、しゅちにくりんでした。 きっと今夜も豪華だと思うし、ふふ、今日は一番乗りを目指すといいですよ。
[行き先を訊かれれば、「ホットサンドを求めて旅をしています」とよくわからない供述をした。]
(243) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[ビールをごくごく飲んでいるところに、くらうんの問いが>>107]
ぶーーーー。 っちょお。
びっくりして飲んだビールを吹きそうになった。 いや、本気で若干噴いたかもしれない、ジョッキの中に]
ぶ、物理的な意味じゃないから! なんかこう、あんじゃん!決め台詞的なヤツ? [ふつうは ない]
おれ、ホストやってっから、そういうのがあんのよ…。
[笑った後にあやまられても、憮然とした表情は数秒は面に残ってはいた。 怒っているわけでも気分を害しているわけでもない。
ただ、ただ。 ああ、クラブでの乗りってやっぱ俗世間から見たら痛いな…と、 それだけだ]
(244) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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―翌日、遅い朝(というか昼)・ジャグジー ―
あぁ…染みる…。沁みるわ…。
[昨日は思いもよらぬダブルヘッダーだった。 さすがに喘ぎ疲れたのかイキ果てたのか、部屋に戻ってばたりと倒れるように寝ていた。
起きれば寝汗をかいている。 せっかくだからジャグジーで流そうと、全裸にバスローブをはおり、 着替えのボクサーパンツを手にジャグジーにやってきていた]
(245) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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― デッキ〜トレイルと ―
[さらっとしたトレイルの返事に、いやこれは言われ慣れてるし言い慣れてるのでは…と思うものの。褒め言葉を素直に受け取れるその自信は羨ましく、素敵だことだとうんうん、と頷き返したものの]
…それこそ、言われたことないッス…
[何しろ、こんなに掠れたのは今日が初めてなので なんてことは当然言えず 口説いている、という言葉の本気度は鈍感故に推し量れないものの、さわ、と空気越しになぞられて自然と身体は震えてしまう]
(246) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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/* 投票…… どこだ……
(-168) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[半ば無意識のうちにヨダの指を強く締め付けていた肛は、白濁を吐き出したしてややあってから、弛緩する。]
は……ぁ ……。 ……んく、っ……
[薄く白んだ意識の中、ヨダになんでか褒められた>>229気がした。 なんでだ。 よく分からない間に、汚れた下着がずらされて、湿ったソレが外気に触れれば、少しだけ冷たくてピクッと震えた。]
(247) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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