108 Persona外典−影の海・月の影−
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/*東組のこの空気の差よ…
(-95) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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[ずるり、ともがいて這い上がる。 シャドウは弱いけれどしぶとくはあった。 攻撃するような術も無いそれは、その腕をふるう。
怨嗟の込められた低い呻き、 確かな呪詛と消えぬ憎悪のこもった響きは、
「 リ ツ、 」
>>369 そこにいた少年の首に手を伸ばした時に発せられた、 そのシャドウが口を開いたのは、恐らくその時だけだろう*]
(371) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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/* >>368(こうしちゃえっ☆)
かわいい(真顔)
(-96) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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/* 狼が、リツキ・高屋敷・雛宮で、Cが楠、なのかな? もしかして、相馬は赤希望で弾かれた?
で、翔子が占い師で、あとは霊狩犬か。
(-97) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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一人で帰るって、今、シャドウに襲われかけたばかりじゃない。 帰るなら、せめて秋山さんか櫻井くんと一緒に行動して……。
[今にも泣き出しそうな様子に見える翔子の言葉>>356に、小さく息を吐く]
下部さんがどうしてそういうこと言うのか、 私には分からないけど。でも、……そんなの、だめだよ。
貴女がどう思っても、 私も秋山さんも――みんな貴女のこと心配するよ。 だから、せめて今夜だけは、下部さんの近くにいさせてくれないかな?
(372) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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/* OK。
真弓→ほぼ確定狼 リツカ→恐らく狼 あかり→おそらく狂人 律→恐らく狼
こうだな!?(違うかもしれん
(-98) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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[連ねた言葉は、それでも翔子には届かなかったのだろう。小さな姿は、元来た方へ逃げるように駆け出してしまう]
……下部さん? ――待って、行っちゃだめ! 秋山さん、追いかけて!!
[冷静さを欠いた少女が一人で異界を彷徨うなど、自殺行為以外の何者でもない。悔しいけれど、あかりでは翔子を説得出来そうになかったから、五郎に全てを託すより、選択肢はない>>370]
(373) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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……!? アカリぃっ!!
[死神の様な黒装束に姿を変えたペルソナが、明の首を絞めてる。理解が追いつかない。 ペルソナはもうひとりの自分だと云うなら、何故自分自身の首を絞める意味がある]
…待って。今助ける。
[だが明は叫んだ、動くなと。 下手に動くと、特に生身でこの糸を何とかしようとしたら、ヤバい事になる気がした。なら方法はひとつだけ]
(374) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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…ペル……ソナァ!!
[背後に浮かぶ、鍛冶師の隻眼が怪しく光る。 ガタ、ガタガタ、と激しく神社の敷石が揺れて、爆ぜる]
…ペルソナの癖に…
…アカリに何してんだ…!
[爆ぜた石礫の群が、黒装束のペルソナの足元で爆ぜた。 糸を通り越して、魔法の様に、ペルソナを大地の力が襲う]
(375) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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はあ、はあっ……
[ペルソナ能力で強化されているのだが、妙にしんどそうに、先行していた花崎と馨一にようやく追いついて、声をかけた。]
人型のシャドウと戦ってたのは知ってたけど…別に苦戦もしなかったみたいね。よかった、けど……
[そのシャドウの姿を見て、首をかしげる。]
……どこかで見た、ような。
(376) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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…………。
[囁きは、彼女には届かない。 少年は全てを見通せるわけでもなく、>>366その気配が何処かで止まったことを察するのみだ。 それを大体の市内の位置関係と照らし合わせて――。 迎えに行くには、少し遠い。 それに、近くにあるのは彼女の気配だけでは無い。]
…………しょうこ。
[この状況で一人になるなど、格好の餌食だ。 白い猿は少年の頭の上に移動し、少年は臙脂色の本を閉じる。
青い部屋に、青い蝶。どちらも忌々しい。しかし。 少年は、す、と空の手を上へと伸ばした。 ――青い蝶を、呼び寄せようとするかのように。]
(377) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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/* ごろうさんこっち来ようよ!僕結構待ってるよ!
(-99) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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[組み伏せられたままのシャドウは、じたばたともがく。]
いや、ちょっと……おとなしくしろってっ。
[彼も一緒に取り押さえようと手を伸ばせば。]
「 リ ツ、 」
[聞き覚えのある名前。 は、と目を開くと同時、彼の首にシャドウの手が伸びる。]
―――っ!
[木刀を取り落とし、慌ててシャドウの手を引き剥がそうとその腕を掴む。 もみ合い、軽く酸欠に陥ったその時―――。]
(378) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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『 我は汝 汝は我――― 』
[さっきは聞こえなかった声が、今ははっきり聞こえる。 彼は唇だけ「ペルソナ」と動かした。]
(379) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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そうそう。 あまり色々なものを入れておく余裕は無いんだ。 どんどん切り捨てないと重荷になってしまう。
恨み、ねぇ。 そっちも、色々なものを切り捨てて自由になってみるのはどうかな? それとも――もう自由になったのかな?
[他人ごとのような言い様を聞けば口角を歪めて笑う。]
それじゃ、鬼ごっこでもしようか?
[>>357 言葉とは対照的に自分が前へ出ようとした瞬間にシャドウが湧き出る。奇襲とも言える一撃にナイフが割り込み火花が舞い散った。]
(380) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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――行こう、櫻井くん。
[五郎は翔子を追っただろうか。 彼は当然少女を追うものと思ったから、あかりは選択の帰結を待たぬまま。智晶を促すとショッピングモールへと走り出した]
(381) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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―中央部・繁華街―
うっそー… こんなん飛べたら オリンピックとか夢じゃねーじゃ うぇあっ!
[顔の横をシャドウの腕が穿った。 ぼろりとコンクリートがクッキーのように砕ける]
――だっせぇリーゼント… おい、ミツル?ミツルだろおい!
だ わっ
[崩れたクッキーのような瓦礫の中、 落ちながら猫のように身体を反転させた。 頭の中で声がする。 我を呼べ、なんて、格好つけたこと。]
(382) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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[泣いている少女の肩から、青い蝶が飛び立った。 何かに誘われるように空高く飛んで行く。 泣いている少女はそれに気付かない]
ごめんなさい……悪い子で、ごめんなさい……。
[でも、置いていかれるのはもう嫌だ。 こんな自分のために誰かが傷つくのも間違いだ]
(383) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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―祟神神社・禁足地近く―
うん、なんだろ?
[賀来と人型シャドウを間に挟むように立ち、様子を見守る。 賀来に手を伸ばし、つぶやく言葉にはっとする。けれどももみ合いになった二人に手は出せない!]
かっくん!
[と、横合いから何かが飛び出してきて、巡理の足元をぐるぐると擦り寄る。]
うひゃ!?
[流石に予想していなかった感触に下を見れば、そこには以前も見た黒い犬の姿があった。 前と違うのは、その犬の感情。 攻撃の意思を持っていた先月とは異なり、甘えるようなその仕草に、思わず口を開く。]
コタロウ?
[ワン!とひとつ吠えて走りだす。境内の外、元いた場所のほうへと。こちらに来てと言う様に。]
(384) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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「………………。」
[黒衣は、動じない。 それどころか、見てわかるほどに明の喉を締め付けている。]
っっっっ!
[その表情から、激痛がわかるだろうか。 そして一瞬見開かれた目は。 ごくあっさりと、閉じた。]
「………………。」
[黒衣は、表情をなくした明を降ろし……否、落とし。 飛んでくる石片に、背負っていた鎌を振るった。 すると、石片はもとの石畳となって、その場に落ちていく。]
(385) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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待って、コタロウ!
[思わず叫ぶが、賀来を放ってはいられない。 少しの間だったが、意識をそらした少年と人型シャドウの方を改めて振り返れば、そこには――]
(386) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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[新たなカードが1枚、くるくるくるりと舞い落ちる。 描かれているのは逆さに吊られた男。 ぶわり、陽炎揺れて飲み込めば。
両の手を前に結えられ、静かに笑みを湛えた男のペルソナがそこにいた。]
(387) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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[視線を巡らせた隙に、月塞は姿を消していた。 あかりの言葉>>373を皮切りに、男は翔子が消えた方向へと走りだす。 だが、既に時は幾許か経ち、追うにも闇雲に近かったか]
――――来い、力を貸せ。
[呼び出したのは継ぎ接ぎだらけの奇形獣。 一度力を奮った際に気づいたが、やはり探知能力は高い方ではない。 それでも、今は頼るしかなかった]
お前が感じるもの、全て教えろ。 怒りも、悲しみも、喜びも、殺意も、―――――全部だ!
[男の叫びと共に、獣は咆哮をあげる。 聞けるものが居るならば、その悲痛さに気づけたか]
(388) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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ーーーーっ!
[声にならない叫びを上げれば、弾かれた様にシャドウの腕は解けた。 咳き込みながら転がる様に後ずさり、木刀に手を伸ばしながら立ち上がる。]
……ちく、しょ、痛ぇ……って!
[再び緩慢な動作で向かってきたシャドウを睨みつけながら、両の手で木刀握り締め、鳩尾目掛けて突きを繰り出した。]
(389) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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>>386>>387この並び、すごいいいわー偶然だけどいいわー
そして真弓ちゃんをどこで拾えば
(-100) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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―中央部・繁華街―
ぺーるーそーな――ぁっ!!
[手を前に突き出して叫んだ。 此処なら、どうせ、 誰も見ていない。
首無しの騎士が、イサムの胸の辺りから、 割り出るように現れた。無差別に、暴れ狂う。 青のオーラを撒き散らしながら、 触手を切り払って、闇雲に馬を駆る。
そのまま、イサムの首根っこを引っつかむ]
(390) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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この人は、雛宮君のところの……
[真弓の小さい頃の記憶をたどる限りではそうだと思われる。だから、考えるままに口を開いた。]
どうしたの、花咲さん……急にそっちの方に行ったら、それに……
[他にも何か、いる気がする。シャドウの気配。そのように、自分のペルソナは告げていた。]
(391) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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/* ちょあ あかりいいぃいいいい!?!?
どうなった え ちょっと どうな うえ いきてる よ ね…? 暴走死とか ないよ ね…?
とりあえずどうなるあのペルソナ
(-101) 2015/02/18(Wed) 00時頃
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/* >>390 !?!?!?!?!?!?!
(-102) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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[少女の足で短時間にそう遠くへ行けるものではない。 >>388獣の上げる咆哮が空気を震わせた]
ごろう、さんの……。
[悲しそうな声がする。 胸の奥の深い哀しみ、嘆き、もどかしさ、虚しさ。 そんなものを何処か揺さぶる響きをもって]
忘れてよ……私とかいいの、どうだっていいの。 どうだって、いいんだよ……。
[ほんの少し、未練が光る。 会いたい人がいたな、と]
(392) 2015/02/18(Wed) 00時半頃
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