74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* これ、もしかして結構廊下に人いる…?やべぇ把握!把握ほんと!頑張れ自分!
(-136) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ゲイビ撮影現場に潜入ーなんて企画があってねー。 そん時に。
[>>234間近で観察させていただきましたと。 何故か拝むような仕草などして]
あい───愛?
……っ、ぅあ、すごぉい……手が4本あるみたぁい……
[実際あるのだが。 JJが漏らしかけた言葉>>@87の意味には、まだ気付いていなかった。]
(239) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* せっくすを棒遊びというのをやめたい (やめられない
(-137) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[カフェがシャレオツすぎるから、とよくわからん責任転嫁をするガッチャにチョップされた。>>184]
ってえ! テメー、なにすんだよ。
[笑いながら軽く肘鉄を返した。 確かに頭痛が痛いはよく聞くが、結局この男が面白い奴なのか阿呆な奴なのかよく解らない。もしかしたら両方だったりして。]
ハンッ、何度来ても同じことだぜえ。
[捨て台詞っぽいことを言って去るガッチャ>>185にそう返しつつ、少なくとも面白い奴という点は間違ってないようだと思った。]
(240) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* うーむログ読みだけで楽しい。
(-138) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―廊下―
[たっぷり時間をかけて煙草一本吸い終えて、灰皿に押し付けると腰も重たげに立ち上がる。 特に急の仕事もないが、サボるのも気が引ける。せめて何か不都合がないか見て回ろうとようやく決めて]
おや、さっそく。
[廊下を歩いてすぐ、いかにも困ってそうな人影を発見した>>233 荷物抱えて案内板の前で立ち尽くす様子に、おどかさないよう慎重に声をかける]
何かお手伝いしましょうか?
[彼がこちらを見たなら、首から下げたスタッフ証を、あくまで「オフ会スタッフ」のものとして示してみせよう]
(@92) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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お手伝い?? JJさんは参加者じゃない??
[お手伝いさんまでこの調子だと、 南の島に着くまでにこういった場面に遭遇するのは 珍しいことじゃないかもしれないな、と驚いて。]
溜めるっていうか、溜まっちゃったっていうか。 ……まー、オフ会は楽しむつもり、ヤっとこ。ヤっとこ。
[言い訳めいたことを言ってはみるが、意味のないことだなと思い直して。
伸びてきた手には抗わず、 完全覚醒していない激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-(別名:ライトセイバー)に触れる熱を味わう。]
(241) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* じぇれみー!うぁ!天使!惚れる!(はやい)
ジェレミーチップはすごいすき。いつか使いたい
(-139) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ぁ、ふん……ライトセイバー、やだなに光っちゃう? 暗闇で光り輝くちんことか御神体。 ……んふっ。
[>>236扱かれつつもちょっと調子に乗っていたが、耳朶を噛まれて、ぴくっと瞼を揺らす。]
ぇ、あ……あー、この船ってウォシュレットだっけ。 したっけナマでも構わないかなー。
[>>@88幸いここはジャグジーだしと、ちらと視線を巡らせて]
ん、はぁぃ〜……ひゃっ
[言われるままにリラックスするが、ぬるりとしたものの感触に、腹筋は小さく震えた。]
(242) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― 少し前 ―
[>>@86先に立った瓜生を見送ってから更に一本、水を買った。]
あ… しまった。両手持ちさせたか…。
[コーヒーと水で埋まった瓜生の両手を後方から見て、漸く気がつく。]
……本当、駄目だな。
[呟きに苦笑を混ぜて捨てておく。 駄目駄目だろうと折角の旅行に沈んだ顔つきは無しだ。
自販機前を離れる際、カフェテラスへ向かう>>149というアンリに手を振り返した。 ペットボトル片手に、いってらっしゃい、との一言も付け加え。]*
(243) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[ガッチャが去った後、BoZが「この借りは返す」についてズレた質問をしてきたので目を丸くする。>>190]
へっ?
[読者諸君、これは嘘偽り無く実際に筆者が耳にした台詞だ。一言で表すなら、正に天然。どのような環境に身を置いていたのかが非常に気になるところである。]
そうだなぁ……俺がガッチャに貸したのは、笑われたという悔しさか恥ずかしさ、かな……? 仕返ししてやる、ということだろなあ。
[腕を組み、まじめくさった顔で解説してみた。]
(244) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― 現在 ―
…ふぅ。
[船内からデッキへ上がる階段を踏破して軽く上がった息を吐く。
容赦なく照りつける太陽と、微かな海風。出港すればもっといい風が吹くだろう。 少し待ち遠しくもあり、もう暫くこのままであって欲しくもあり。
水平線へレンズを向け、一枚。 手すりに凭れて暫く空と海の境界を眺めた。]
(245) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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やばい可愛い君も天使かむしろ悪魔かジェダイか なんだ惚れてまうやろー
[ゆるっゆるに呟きながら、祥司越しに体を伸ばしてヨダ>>236の顔へ鼻先を近付ける]
しようぜ、奥歯が溶けるようなちゅー
[マーメイドキッスが辛かったので炎属性になってみた。 ローションを絡めた指で何度も祥司の会陰から肛門にかけてをくすぐるように揉み押しながら、 舌先を伸ばす。ヨダが応えれば、空中で触れ合った舌からつと細く雫が垂れる]
…ん、
(@93) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ぁ…っ
[>>@92ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ悲鳴をあげそうになったが堪え振り返る。
そこに立ってる人を見上げて、かっこいいおにーさんだなぁとぽやぁっとアホみたいに見つめてから胸元のそれに視線を落として少しだけ残念そうに眉を寄せた]
え、ぁ、いいえ。大丈夫です。その、どこいったらいいんだろうって、悩んでただけなので…
[スタッフの方にお手間をとらせてもとは思うが正直この状況でオフ会参加者ではない人と顔見知りになれるのは心強くもあった。まぁ、確かに、ちょっと、残念なんだけども。スタッフの人も、仲間、なのかなとか思考して首を傾げた。]
(246) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* どこ行くかな。 プールかな。
(-140) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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― リネン室 ―
ッ、は。 うん、美味しい……感じてるシメオン、すごい色っぽい……ん。
[きつく締め付けられたら、ふるりと背が震える。 ドロリと白濁を溢れさせるシメオンの反応にも興奮するが、そう簡単に達してしまっては年上としてのささやかなプライドがあるので、ここは何とか堪える]
たくさん、食べたいし。 たくさん、食べてよ。
[シメオンの波が収まるのを待って、そう囁きかけて。 左足を右肩に担ぐようにして、シメオンの可愛らしいモノを左手で擦りながら、ラストスパートとばかりに突き上げる動きを早く荒いものにしていけば、シメオンのキモチイイ声をもっと聞けるだろうか]
(247) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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貴方は万全のようですね、ヘクくん。
[背中のラインから肩へ、なぞり上げてはその骨格を堪能する。 こうして身体を重ねあわすのは、随分と久しぶりだ。 思わず、ため息が漏れる。]
ビギナーズラックなんて言葉が、ありますから?
[刹那掠めて離れた唇を追いかけようとして、 瓸>>@89の言葉にふとそれを止める。]
プロ?それは――
(248) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[たっぷりのローションを塗り込めながらくるくると入り口の周囲を刺激していた指先が不意に曲がって、第二関節までを埋め込んだ。 解す意図と、快の種を探る意図とを持ってナカを探る]
ふ
[絡まる舌は祥司の耳元で濡れた音を立てていた。
いつ光り輝くちんぽが拝めますか、という顔でライトセーバーもやわやわと撫でる。 両手が塞がってるのでバランス崩すとあれなのだけど、そこは凄いインナーマッスルとか凄い背筋力とか熱意とかでカバー]
(@94) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ん、う
[その意味を問おうと開いた唇は無防備に、彼の侵入を許した。侵されてばかりなのは悔しいからと、応戦することは忘れない。 蠢く舌を包む唇は、目の前の唇をも食む。果実を貪るように。]
……ふ、美味し、
[孔雀色が彼と交われば、笑みを浮かぶように細めて 肩口に回した手を項へ添わすように伸ばし、表皮をしなやかに撫でる。]
(249) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* ライトセーバーww
(-141) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* 読んでる間にどんどん増えるんですが追いつきません先生 誰がどこにいるとか気にしないで良いですか先生
(ノ*⁰▿⁰*)ノ<いいよ!
ありがとうございます、先生
(-142) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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――っ、ハ…あ。シメ、オン……!
[抱いている相手の胎内奥深くに精を注ぎ込む。
シメオンがまたイけそうなら、擦って同時にイけるようにするつもりだが。 すぐにはイけなさそうなら、ナカに注いだ後始末をしながら、口でイカせる心算*]
(250) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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君ほど若くない。って言い方だとちょうど良いすかね。 イヤミじゃないよ。
[老いてもいないが若いと言い切るには今一つ。 矢張り笑われるか、と相手が衝動と戦っている間に食べ終わったサンドの包み紙をゴミ箱へ。 笑ってはいけない理由でもあるのだろうか。 盛大に笑ったアンリにチョップを食らわせたことは棚へ上げて思ったが]
そう。 気を付けた方がいいんじゃない。かわいこちゃん。
[何だか微妙に挙動不審な様子の拭えない瓜生の目元、手を伸ばす。 野生動物の速度で逃げられでもしない限りは届く筈。 折角の笑顔を隠すサングラスを僅か手前に引いて瞳を覗き込み――]
(251) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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なんつって。
[彼の口端についたパン屑を摘み取ってパクリとするオチ。]
どっちでも楽しいからいいけど、変なプレイに目覚めると多分大変だからがんばって。 オレの昔の恋人、木馬フェチに目覚めて最終的に海外へ木馬作りの修行しに行って永住権取ったから。
メリーゴーランドじゃなくて、三角とかの木馬。
(252) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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ジェームスは、目覚めたのはオレとじゃなくて浮気相手とのプレイで、と注釈。
2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* ガッチャがもちもちさんにしか見えなくて、ロビンが相棒にしか見えない件(´・ェ・`)
(-143) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[なんてことをしていたら、妙な奴が来た。>>207 もしかして、さっきBoZに声をかけられていた奴か。]
とりあえず落ち着け。
[横から声を投げてみるが、まあBoZが宥めているから大丈夫だろう。]
ホフマン……? ちょっとどんな書き込みしてたか思い出せねーなあ。 ホフマンってなんだっけ。なんかそんな有名人がいた気もするな。 あ、俺はアンリ。時事ネタやニュース系の話によく参加してるサラリーマンだ。
[ホフマンのホフが保父とは気づかないまま自己紹介し、置かれたフライドポテトを有り難く頂戴した。]
お、サンキュー。 フライドポテトってさ、カリッとしたとこも美味いけど、しなっとした部分も俺好きだわ。
[そんな雑談を交えてもぐもぐと遠慮なくつまむ。]
(253) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[声をかけてからワンテンポ置いて返事があった>>246。 おっとりとした声の調子に、目を細めて笑みを作る]
まだ船についたばかり、って様子ですね。よければクロークまでご案内しますよ。
[わりとグイグイ積極的なメンバーばかりかと思っていたので、彼のような存在は少々以外。 むしろ少しホッともする]
名前、聞いてもいいです? ……僕の顔、何かついてます?
[首傾げながら見られているのに気づいて、まさか他の番組ロケで会ったりしてただろうかと内心冷や汗]
(@95) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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>>252 どんなだーー!>三角に目覚めちゃう
(-144) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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/* しかも当時の恋人はタチよりだった、とかだともう完全にアカン変態でいいと思いました三角木馬フェチ。 どんなだ。
(-145) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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[探検の基本は上からだろう。 そんな思い込みで、階段を見つければまず上へと向かう。
デッキへと上がり、髪をかき上げた。]
お、先客さん。 どうも、こんちは。
[手すりに凭れた金髪の男>>245へ声をかける。]
(254) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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