74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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やっ、アンリ。
[何故か下を向いたまま叫んでいるアンリ>>179を見つけ、軽くフライドチキンを掲げる。]
えっなに、こっちの個室にもそったらもんあんの? つか名前入り? そーみたい、飲み放題素晴らしいね!
あ、ってかヨダとアンリ初顔合わせ?
[もしかしてと、ふたりの顔を交互に見た。]
(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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一人だけヨくなっておいて、急くな、はねェんじゃねーの?
[ふ、と零した笑みを置き去りに、体はシーツの上に縫いとめられる。 幾度目かの口付けと、絡ませる舌と。 それは、その瞬間までは常通りの表情で交わされるものだった、けれど。]
……あー、
[その一言に、一瞬、素に戻ったかのように、目を丸くする。 意味なく音を発し、また意識を切り替えるように一度、ゆっくりと瞬いて。]
好き、なのかねェ、……意識したこと、無かった
[目が閉じたその一瞬、ぽつりと微かな声でそう零す。
再び瞼が瞳を覗かせれば、そんな些細な気付きもまた、情欲の中に埋もれていく。 脳の芯まで溶かすような、乱暴なほどに甘い口付けの中に。]
(@114) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん、 ……っゥ、 は、……ァ 、
[口付けの最中、せめてと懸命に呼吸を繰り返す。 胸元が常より詰まり、苦しいのは、やはり慣れぬこの服のせいか。 それを察したかは知れないが、その指先が帯を解くのに、僅か安堵した。 緩まり、肌蹴られる長着と、襦袢越しに感じるひやりとした風と。]
わっかんねーな、 ……教えて貰えねェの?
[問いに問いで返せば、答えは得られるか。 「ブチ込まずにはいられない」と、その声が答えなのか。]
……どーも、 ……お褒めに預かり、光栄デス?
[素直に褒め言葉として受け取りそう返せば、薄らと唇を笑ませた。]
(@115) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[寛げられ、露わになる肌。 くっきりと入れられた黒と二色のコントラストは、きっとそれなりは映るだろう。 撮って、と、促し>>@111に視線を緩やかにカメラの方に向ける。]
おー、……カメラマン特権だからな、これ、 ……メモリだけじゃなくて、脳にも焼き付けといて
[カメラの位置から、“有料エリア”>>*33の何処までが捉えられていたか。 愛撫と呼ぶには淡い刺激を受ける、先端の銀色はどうだっただろう。 その根元に纏わりつく、炎の先端までは?]
……あんたも、 ちゃんと覚えて帰れよ、俺のコト
[視線を再び対面する彼に戻し、低く、重く囁く。 声の響きが消える前に、また、にやりと笑って。]
(@116) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* …緊張で震えてる。主に胃が。
指先冷たいのも緊張ですか……。
(-131) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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そりゃ勿論、気持ち込めたからね。
[整えられている髭の手触りを楽しみ>>178、そのまま指を唇へと滑らせる。]
じゃあ、どんな風に褒めて欲しいか教えてよ。 ……舐めたい?入れたい?
[爪先で刺激されているものを、と問う。 器用に撫で上げられ、しかしやんわりとした刺激ではもどかしい。]
舐めて欲しいってなら、おねだりして欲しいな。 俺に入れたいなら、話は別だけど。
[どれにする?と選択肢を提示する。]
(188) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっぱミルク味だよね、白い物ってなんかいいよね。 なんか清純な感じがしていいよね。 オジサン好きだなー凄く好きだな。
[一人ブツブツ呟きながらミルク味の棒アイスを眺める。溶けてポタポタ垂れるアイスを見れば少ない前髪は逆立ち、瞳を見開く。]
ほほ、ほっほー。 駄目だね、オジサン今凄い妄想しちゃったよ。 君はいけない子だねアイスの癖にいけない子だね。
[部屋に残っていた者達にその姿は見られていただろう。だがそんな事は気にしない。]
ほら垂れてるよ、ここ汚れちゃったよ! マドカたん、ちゃんと舐めなきゃ駄目だよ!
[いつの間にかボタンが押されていた鞄に仕込んだビデオカメラによって、その様子は一部始終録画される。テープの無駄遣いである。
その頃マドカが別室で緋本に棒アイスを無理やり咥えさせられているという最高のシチュエーションを見逃しているとは知らず]
(@117) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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指導する必要なんてあるの?
[胸をお借りする形で、などというガッチャ>>183に。そう言って笑いを零していた唇が塞がれる。 深く舌を絡めれば、じわじわと身体の奥が熱を帯びてくる]
お風呂? 良いよ、じゃあ行こうか。
[至近距離で囁かれて、笑みを浮かべて応じる。 服の上から触れた指を絡めとられれば、また小さく笑って。 急くように服を脱ぐガッチャを眺めながら自分もネクタイを緩めるが、こちらは直ぐには脱がず]
脱がしてくれる?
[など、にっこり笑顔で上目遣いで見つめる]
(189) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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−バー→どこかの個室−
うぅ…はい。
[>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。 笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]
ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません
[くらうんに連れてかれ、どこか、無人の個室に入ればこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* ついでにここの個室を根城にしよう、そうしよう。
(-132) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ロビンは、ジェームスが脱がしてくれると信じてる。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* 多分ローション付きゴムは持っている。 ローションの類いは預けた荷物の中ね。
ふむ。
(-133) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ああ、風邪をひいては元も子もありません。 それならぬるくて、よかったのかな。
[手を振り払い、水面に水滴を散らした。 雨のように降り注ぐそれはまだ、指先で光っている。]
いえ、どうかお気になさらず。 こんな格好、場違いでしたかね。
[孔雀色を僅か、細めた>>182。 彼が水から上がるのなら、一歩引いてその波から逃れる。 プールサイドを打つ波がきらきらと輝くそれを、じっと眺めていた。]
……貴方のお名前を、お伺いしても? [じっとその姿を観察しながら、澄ました顔で都隠は続ける。]
(190) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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―少し前の話―
[それはカフェバーを出た後、汽笛が響くより大分前の事。 黄土色の巾着に付着していた小さな機器に気付いた。]
なんでしょうこれ。 船員の人に会ったら、渡しておきますか。
[存在を忘れないように、襟に付けておこう。 その足で個室の並びを通り、屋外へ向かう途中、 一室が半開きになっている事に気付いた。]
おや、客室は未だ空いていないのでは?
[そっとドアを開けて中へ入ると、スマホを握った一人の男。>>0:201 寝台で過ごしている内に、寝てしまったのだろうか。]
(191) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* どうでもいい報告:今のが個人的なあざといポイントでした
(-134) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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良い夢と、良き目覚めを祈って。
[横へ流れた前髪を掬い、瞼に唇を落とす。 折角のオフ会なのに、寝て過ごしていては退屈だろう。 部屋のメモ帳へとペンを走らせる。 『後ほどお会いしましょう BoZ』、 アドレスも添えスマホを握りこむ彼の手へと手紙を掴ませておく。
名も知らぬ男の腹部に掛け布団をかけてから、退出した*]
(192) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[その様子を見ていたスタッフの一人が恐る恐る近づいてくる。]
え?皆別室に移動した? 撮影?それはまことナリか?
[慌てて、PDAを確認すれば連絡が来ているではないか。>>@113]
オジサンうっかりだねこれは。 そっちに行ってみるよ。
[鞄を肩にかけ立ち上がると食事スペースを後にし、記載されていた部屋へと向かった。]
(@118) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* BoZ囁狂なんかな?
(-135) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* ゴドヴィンって、揉み上げと髭が一体化してるよね…… ドワーフ。
(-136) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[もう一人のツッコミを入れた男に向かって、 祥司が「アンリ」と声をかけるのを聞いて>>187。]
へぇ、貴方アンリさんって言うんですか。 どうぞよろしく、俺ヨダっていいます。
挨拶したら友達増えるねポポポポーン。 はい、俺と貴方友達。 じゃー、ジャージ着ようねー。
[まくしたてるように言い切って襲いかかろうとすると、]
あ、ハイ。初対面っすね。 ジャージは皆のところにもあるかはわかんないすけど、 何かしら変なモノ置いてるんじゃないすかね〜。
[祥司を振り返ってにやにやと答えた。]
のみほうだい たべほうだい しゅちにくりん……!!!
(193) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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−バー→どこかの個室−
うぅ…はい。
[>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。 笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]
あ、あの、俺はどっちでも…ぁっ、
…ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません
[くらうんに個室に連れてかれ、万全の、ある意味おかしな個室に気づくこともできないまま問いに答えることで精一杯。 デニム越しに触れる彼の熱に燃え上がる熱。だが、その前にこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]
(194) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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それでも、いい、なら…
[なんでも、好きにしていい、と相手に委ねるように彼の背中に腕を絡めて彼の口づけや快楽を甘受する
こうして容易く人を信じてしまうのは自分のいいところなんだかどうなんだか。だが欲しい心には逆らえずこちらからも誘うように少しだけ腰を揺らめかせた]
(195) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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いやー、なめてたりはなかったんだけどちょっと師匠があまりにも、ねぇ 俺のせいじゃないヨネ
[1人でイったと示されれば爽やかに誤摩化した>>@114]
ん…
[ふっと色を変えた気配、ぽつりと零された微かな音に、こちらも僅かに瞼裂を大きくしたが。 続けた口付けは執拗なほど丹念に、呼吸を貪りながら甘く溶かすものになった]
(@119) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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褒めてる褒めてる
[緩ーく笑いながら。徐々に、売れるゲイビ作成というお題目がどこかへ飛んでいる。当初の目的はカメラテストだから、それならそれでも構うまい。
口付けから離していた唇は、祥司が全景を撮っている間だけの休憩で。下肢へとショットが移ればその隙、臍の窪みへ唾液を含ませて、尖らせた舌を捩じ込んだ。 ぴちゃぴちゃと音を立てて、ピアスを舐める。
視線が交われば、瞳に渇きに似た情を宿した]
覚えるさ 忘れられるわけ、ないっしょこんな綺麗なモノ
(@120) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[なんか今、個室に置いてあったとか聞こえたんだが。>>184]
主催者の趣味なのか?主催者の趣味なのか?
[一人呟きながら額を押さえたが、芋ジャー仲間に勧誘されたので>>186、自分用に取り分け済みだった寿司の皿と箸を手にしてホレストと芋ジャーがいるテーブルに向かう。]
(196) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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マジかよ、部屋に戻ったらあるのかよそれが。俺の分も。ゼッケン付きで。
[ゲー、と顔をしかめながら口にする。 そしてホレストの言葉に頷いて。>>187]
ああ、会うのは初めてだな。 よろしく、ヨダ。
[左手に寿司の皿を持ったまま、右手を軽く挙げたが。]
って、やめろコラ! アンタならともかく、自分が着るのは い・や・だ!
[ジャージ仲間にせんと、襲われかけた。>>193]
変なモノか……。俺んとこには、もうちょっとマシなもんが置いてあることを祈るぜ。
(197) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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喜んで。
[一度塗れて乾いたタンクトップも窮屈な水着も、漸く脱いでしまえば心まで自由になったような錯覚。 今一度、と笑む唇を甘く食んでから、緩められたタイよりも先に行儀よく並ぶ釦をひとつずつ外して]
こういう格好、えろくていいっすね。 でもオレあんました事ないんで
[はずし方が分からないんすけど、と今度は自分が嘯いた。 ズボンに到着してベルトも前を止める金具も外して、ストンと落としても尚そのまま。 自ら外すのを見たいようでもあり、強請られたくもあり。 彼の眼鏡を鼻先で押し上げた。]
(198) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* どうしても中身のノリがエロスイッチ入りにくくてお酒を禁断のアクエリ割にしたら一口で熱いですごきげんよう
(-137) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[淡い圧迫から、カメラのレンズの前で指の動きは変わる。 無毛の陰部に伸びた炎の先を辿って、根元に戯れた後。亀頭までを撫で上げて、そこに嵌ったダイドーに止まった。 優しく弾くように何度も刺激を与え、鈴口へ指先を押し込むように]
…俺、コックリングしてもいい?根元と カリ首にも
[なんか最近、あと一歩の踏ん張りが効かないんだよねぇ、と、先程の射精の言い訳をひとつ]
(@121) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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言われなくても。
……やっぱ、ビデオとは全然違う……そそる。
[>>@116黒く渦巻く紋様は、以前鑑賞したAVでは、モザイクのせいでよく分からなかった。 けれどこうして、生で、それも間近に見ると、肌の隆起に合わせて蠢いて、まるで卑猥な生き物のようにも見えてくる。]
……っ、は ぅわ……何ソレ………
[カメラも向けてはいるのだが、有料エリアは、やはり肉眼で見たい欲求が高く、じっと凝視してしまう。]
ソレ、痛くないの……?
[触れない程度に指を伸ばし、先端を飾る金属を示した。]
(*36) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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/* 自分で書いておきながらこいつあざとすぎやしないだろうか…
くらうんかっこいいよ。くらうん。フランクチップって妙にえろいよね
(-138) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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