64 さよならのひとつまえ
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恋人は、アクセサリーじゃないし 顔がいいだけじゃダメだよ、……中身は、どうだろうね
そんな朔太郎がいいって言ってくれる人、いるんじゃない 三ヶ月どころじゃなくて、ずっと、ずっと、傍にいたいって言ってくれる人
[心当たりはないけどさ、と、付け加えて、眼鏡を外せば透明なケースに折り畳む。 カーディガンから袖を抜き、くるりと丸めて机の上に。 柔らかな布の塊を腕に抱いて、その上に頭を預けた。]
……大きい地震なくてよかったよね、ほんとに 少なくとも、この寮で死者が出なくて、さ
[この残り数日で、どうなるかはわからないけれども。 笑みを口元に浮かべながら眠たげに数度、瞬きして。]
慣れるほどいじるのかなー また伸びて、自分で切って、また覚え直す、の繰り返しな気がしてきたよ
[なんか不毛だよね、と、苦笑する。]
(353) 2014/03/22(Sat) 15時半頃
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……俺も、星のことしかわからないよ なんでも出来る人なんて、碌にいないんだからだいじょぶでしょ
[なんでも出来るようになろうと、頑張る人は沢山いるだろうけれど。]
……いってらっしゃいー おみやげよろしくねー
[コンビニへ、という背中に、ひらひらと手を緩慢な動作で振り。
そうして戸が閉まれば、ぱたりと机に手は落ちた。 一人の自習室で、欠伸を一つ。 左の耳を下にしているのは、先ほど整えられた髪に対する配慮。]
……卒業、進路、……進学、
[声にする度に、現実味を帯びる言葉。 荷物をまとめ、寮を出て。 そうしたらきっと、今この場所で過ごす時間を共有している彼らとは、否応なしに接点は薄れていくのだろう。 カーディガンの中に、ため息を押し込む。]
(354) 2014/03/22(Sat) 15時半頃
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[仕方がない事なんだ、と、自らに言い聞かせる。 発展も、進歩も、何も望まなかったから今の結果がある。 不変を、不動を、望んでいたから今の自分がいる。
仕方がないことと、諦めるのが一番楽だった。 壊れてしまうことは、怖すぎるから。
人間関係も、友情も、何もかも。
机の上、組んだ腕に顔を伏せて、目を閉じる。
楽しいことが考えられないのなら、寝るに限る。]
(355) 2014/03/22(Sat) 15時半頃
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/*
どうしようかなあ。 必死に読んでいるのだけど、さすがに内容が多いぞ。
時間軸夜かとおもってたんだが、いいのかな。 誰か教えてくれまいか?
(-93) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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うお、なになに談話室大人気?
[外へ行く途中、談話室の前を通れば見えるのは同級生たちの姿。 野球部の保元や、先程会った十文字、赤い髪が目立つ小熊も見えた。 手を振って通り過ぎる、少し賑やかな喧騒は談話室の中からも。 足音は紛れながら、階段を下りて行く。]
んおあ?
[丁度外に出た時分。 見ていないと思っていた顔がぼんやりと桜を見上げているようだった(>>343)。 ここから見える桜は綻んでいる、春の息吹がかかったのだ。]
きしししし…。
[足音を殺して気配を消す。 ゆっくりゆっくりとその傍に近付いて…]
(356) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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― 廊下 ―
(寂しすぎるからくちに出来ない、かぁ) (くちにしたらなんとかなると思ったけど) (そういうもんでもないみたい)
[ゴミ捨て場からの帰り道。 ふらりふらりと食堂に向かいながら、またぼんやり窓の外の景色を追う。三年間見つめた景色も、もうすぐ終わり。]
(――もっと重傷、かも)
[くちに出来ない言葉。言葉にできない想い。 気づけば随分重くなってしまったそれは荷物にも入れられず、棄てることもできずにまだここにある。
いっそ、「寂しい」という言葉に全部押しこめてしまえたら。]
(357) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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ワックス珈琲だっけ? あれじゃなきゃいい。
[ちょっと商品名がうろ覚えだが、確かそんな商品名。 誕生日に貰ったが、鬼のような甘さに吹いた記憶がある。
じゃあまた後で、と声をかけて小熊から離れると がごん、と物音が聞こえた。>>352]
サンキュ。
[小気味良い音を立ててプルタブを開け、 暖かい珈琲に息を吹いてから少しずつ啜る。 この商品はややマイナーらしいが、向こうにもあるといいな、 そんな事を考えながら、保元を見下ろす。]
どっかで座って飲むか?
[手近な場所ならすぐ目の前の談話室だが。]
(358) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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―中央棟・外―
ア〜、リ〜、ス〜、ちゅわぁ〜〜〜ん♡♡♡
[背後から呼ぶのは最大級の愛情――と言う名のからかい――を込めて。 足癖の悪い白辻のことだ、今日も華麗な足技を炸裂してくれることだろう。 前から行けばいいものを、毎度背後から声をかける。 蹴られているのは、いつもわざとだ。]
なに〜、センチメンタルなジャーニー?
[毎度の事ながら懲りもせず、ただし蹴られていれば少しふらふらしながら隣に居座って話し掛ける。 一人で桜を見上げるなんて、物悲しさでも感じているのかと横目でちらり様子を窺って**]
(359) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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/*
せっかくなので、出たいんだが、 やっぱ、もっかいログ読んで来るべきなのか、 とりあえず髪の色と時間軸、教えて欲しいけど、みんなあやふやなのかな。どうしよう。
(-94) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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/* めっちゃ、時間軸違ってた。あわわわわわ さっきの朝飯だった!わあ。
ありがとーーありがとーー ススムありがとーー
(-95) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 16時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 16時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 16時頃
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あー……あれな。
[>>358噂には聞いた事のある、練乳仕立ての激甘コーヒーの名を挙げられて、あーと、苦々しい笑いが漏れた。 部で回し飲みをして、口の中が暫く不快だったのも、今となってはいい思……いや、あまり良くな思い出。]
ほら。
[片手で、軽くコーヒーを放って渡す。]
……そうだな、立ち話も何だし。
[見上げて話をする相手は、そう多くない。 そのうちのひとりを見上げ、同意を示して談話室に足を向ける。 おそらくは、今は独りの時間を過ごしたくないという、出所不明の感傷から。]
(360) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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/* ワックス珈琲…wwwwww
まっくすさんものめんけど、ワックスだとなんか更にベタついてそうだな…!!
(-96) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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― 食堂 ―
んー今日の日替わりは何かな…げ。なめこ。 ……他にまだ残ってる食券は、と。
[日替わり定食の味噌汁の中身を知り、即座に変更。ぬるぬるした食感が駄目なのだ。 同じ原理で納豆、オクラ、トロロとかもアウト。]
うーん、仕方ないコロッケパンにしよっと。
[焼きそばパンと並んで人気を誇るらしいコロッケパンのボタンを押し、よーく見るとコロックパンと誤印字されてる食券1枚を手に配膳口で待つ。 パンを受け取り振り返ると、本を広げている見知った背中が目に入った。>>320]
(361) 2014/03/22(Sat) 16時頃
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― 談話室 ―
うん…、あれは珈琲だと認めたくないな…。
[カフェオレとするにも珈琲の風味を殺しているような。>>360 砂糖水に牛乳を入れて珈琲風味を足したような、そんな酷さ]
野球部はどんくらい残ってるんだ?
[生徒会面々の女子生徒は寮住まいだが、 男子の殆どは寮では無かったから、顔を合わせる事は無い。 美術部三年の数名とは、まだ顔を合わせる機会もあるが、 そう遠くないうちに、会えなくなってしまうんだろう。]
…ん?
[ソファの空いてる空間に座ったタイミング。 靴の踵に、こつん、と何かがぶつかったので、 缶を脚の低いテーブルに置き、足元へ手を伸ばす。]
(362) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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やっほーヒロ。 何してるの、お店開いて。 部屋の片づけは終わった?
[現役の図書委員だった頃、当番で図書室の貸出しカウンターにいれば必ずと言っていいほど勉強している博と顔を合わせたものだ。 コロッケパンを片手に、背中から声を掛けるとひょこりと手元を覗き込んだ。]
(363) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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/*
つか、ススムくん、ちゃんと、朝からって言ってるじゃないか。 あわわ、もう、全然駄目だな。 これは、いると迷惑かけてしまう?
(-97) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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眼鏡…。
[細いフレームとレンズ、どう見ても眼鏡だ。 うっかり踏まなくて良かった、と思いながら 数ヶ月前も同じような事があったな、とデジャヴュを感じて。]
ああ、これ紐井屋のか。 後で返しに行くかな
[フレームが曲がっていないのを確認してから、 何かレンズを包むものは無いか、と周囲を探る。]
(364) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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/* 談話室がハイパー多角ゾーンのため突っ込むのが憚られ、かつ髪の毛やってもらったから風呂に行くという選択肢が潰え、さてどうしたものかとなるあたりプロで動くのが苦手! まだ四人とかしか話してないぞ!
(-98) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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[ふと歌詞はよくわからないけれど、歌声だけは抜群に綺麗なゴスペル(?)が聞こえてきた。>>333 場所取りをしようとするのを見て、呼んで手招きする。]
ミキも今からご飯? どうせならこっちくれば。
[この距離からは、その目元が赤みを帯びていることまでは気づけずに。]
(365) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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ジェレミーは、とりあえず、起きて顔洗いにいくことにした。
2014/03/22(Sat) 16時半頃
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/*
ススムくんの優しさ。 ありがたいありがたい。 そうだよ。ソロールしとけばええんや。 がんばれ
(-99) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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/* いいなー、みんなうまく誰かと絡んでいる…! フットワーク軽い系のPCなのに、鳩だからなぁ。 くっそ、鳩PLだったはずなのになぁー!!
取りこぼしててごめんね…(ぐす
(-100) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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あー、確かに金髪トサカ頭。
[少なくとも、頭髪素敵なベーシストよりかは、そっちのほうが類似点がある。と思ってしまったので。 戦闘民族>>348という誤解にツッコミを入れ損ねた]
おう、了解。 じゃあ、適当に時間が空いたらメールしてくれ。 持ってくから。
[中庭な、と頷き。 メアドは交換してたよな? と一応確認はしてから。
保元や山本の姿を見かければ、よっと手を挙げて挨拶。 食糧調達に向かおうと、一歩踏み出し。 たところで、鳥塚がまだ談話室に居るなら、思い出したように振り返り]
(366) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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あ、そうだ。 責任っていうのは、お前がどんなにまずい焼きそばになろーと責任を持って食ってやるってことでいいのか。 わかった。
[と、ひとり納得した様子で頷いて去って行った*]
(367) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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─食堂─
あれっ空いてんのそこ。
[招かれるままに席を移動する締坂。自分の目がまだ赤いままだということはすっかり忘れていて。]
(368) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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[目を閉じていたのは、時間にしてきっと数分。 顔を上げた瞬間はきりりと口元を引き結んでいたけれど、こみ上げる欠伸でそれは直ぐに崩れた。 目元を擦り、カーディガンの網目が残る頬を擦る。 カーディガンに袖を通せば、本の山を片腕に抱えて立ち上がる。 スプレーは、スマートフォンとまとめて、片手に持った。]
顔洗ったらさっぱりするかなぁ…… でも髪崩れるよなぁ……
……おなかすいたな……
[ぶつぶつと呟きながら、自習室を後にする。
せめて一度荷物を部屋に置くべきだろう。 階段を登ることすらどうしようもなく面倒なのだが。 誰か手の空いた暇そうな奴はいないのだろうか。
ゆったりとした足取りながらも、眠たげな目は獲物を探す。]
(369) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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─ 談話室 ─
うちの部は、もう俺だけ。 育成入りの件で、担任と顧問と色々話さなきゃなんなかったから。
[元々、寮住まいは部員の半分ほどしかいなかった。 今から3日前、バッテリーを組んでいたピッチャーが寮を去り、自分が最後のひとりになった。 彼は体育大学に進んで野球を続けるのだと言っていたので、4年後、必ずプロの舞台で会おうと約束した。 一足早く切欠を掴んだ身として、この約束は、けして、違えるわけにはいかない。
こうして、再会を約束できる者もいれば、中にはもう野球をやめてしまうという者もいた。 同じ部の中でもそうなのだ、まして、部もクラスも違うとなれば……]
ん、どした?
[十文字の隣に掛けようとしたタイミングで、彼が何かを見つけたような素振りを見せたので、座るのを遅らせ、手元の行方を目で追いかける。]
(370) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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― 洗面所へ ―
[どうやら、昨夜はそのまま床で寝てしまったが、 まぁ、同居人がいなくなってからは、それも一つの日常だ。 そして、乱れた服装のまま、とりあえず顔を洗いにいくことにする。]
――……
[途中すれ違う人がいれば軽く手をあげるくらい。 伸ばしっぱなしの髪の毛は無造作にくくられただけ。]
順番まちしてた頃が懐かしいな。
[洗面所で顔を洗えばぽつり独り言。]
(371) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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空いてるっていうか、俺も今来たとこだし。 ほら、これから食うところ。
[まだ手つかずのコロッケパンを見せながら。>>368 博の近くの空いてる席を陣取ろうか。 手招きに応じて移動してきた樹央との距離が近づけば、その目元に気づき首を傾げた。]
(372) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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眼鏡? あぁ怜二の。
あいつ眼鏡なくて見えんの?
[>>364紐位屋の顔は、授業中に見る事も多かったせいか、なんだか眼鏡の印象が強い。]
あーやべ、そういえば俺も、4色ボール借りっぱなしだったわ。
……どこしまったっけ。
[ぼそっと付け加える。 ポケットを探るとタオルハンカチが入っていたので、眼鏡を包む物がいるならと、一応それを差し出してみた。]
(373) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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つーか相変わらず入江でけーな。
[単に自分が小さいだけなのかもしれないが。少し見上げるようにして呟く。]
どうしたらそんな体つきになるのか参考にしてーわ。 スポーツやってたワケじゃなかったよな?確か。
[見渡す限り高身長ばかりで何だか漫画の世界にいるみたいであった。]
(374) 2014/03/22(Sat) 16時半頃
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