74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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視姦参加者は対象外かなー、みたいな?
[>>221こてっと首を傾げる。]
あぁそうだ。 ボクはホレスト祥司。 HNみたいなのはないけど、気にしないで
……ん、み?
[どんな栄誉>>@81と思っている間に唇が塞がれた。 されたモノは受け容れる主義、今度は呼吸も苦しくないので、ねっとりと舌を絡ませ、プールの味を唾液と一緒に流し込んでやる。 やはりこういう事は酸素のある場所でやるべきだと、しみじみ思った。]
(225) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[他に一言二言、会話を交わしてからその場を離れた。]
スタッフさんの方でも、何か困ったことがあれば手伝いますから。
それと、サイモンさん。まだ会ってないんですけど。 僕みたいなのでも呼んで貰えて嬉しかったんで、 先に会ったらお礼を言っておいてもらえますか?
それと、楽しませて貰いますって。
[水を渡してから瓜生にはそう告げたが、果たしてサイモン氏はタチだったろうか、ネコだったろうか。 その辺りで対応も違ってくるのだが。
目立つ人なのに、よく考えてみれば知らなかった。*]
(226) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―喫煙所―
あー、やばいやばい。
[メンツが特殊なだけのただのオフ会かと思っていたが、 その実情は想像以上にハードなようで。 思うようにパートナーを作れない自分としては、 つまり「溜まっている」分、刺激が強い]
マジで隠しきれんのかな、これ……。
[廊下の一角に見つけた喫煙スペース。 無駄に豪華なソファに腰を沈め、ポケットからメンソールの煙草を一本取り出す]
いっそカムアウトしちまった方が楽に……、 いや、でもなぁ……。
[ため息の代わりに吐き出す紫煙。 ソファに深くもたれかかった]
(@84) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* ジェレミーぶちおかしt ※中の人の持病です ※でもジェレミーなら誰でもこうなるわけではありませんうまそう来いよこっちへよぉ
(-129) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……ん、っぷは……ぁ。
ヨダ……て、スター戦争に出てきそうな、アレ?
[塩素プラス我慢汁味の口付けを終え、聞こえたHN>>221に感想を漏らす。
伸びてきた手にふっと目を細め、触れやすいようゆるく腰を突き出そうとした矢先、えらく景気の良い口上>>@81が響いた。]
どっからそういう台詞が湧き出てくるんだろーね凄いなー!
……っと、うわぁ!?
[感心していたら脚をとられた。]
ヤダあんま見ないで恥ずかしい。
[とか、ちょっとあざとげに言うわりに、脚を閉じようとしたり手で隠したりはない。]
(227) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[BoZのネット歴を聞いて。>>181]
へえ。なんか意外なよーな印象通りなよーな。 そのネット歴の短さで相談乗ったりとか、なんだろな、過ごした時間より中身ってことかねえ。 いや、俺がネット始めた頃はワケわかんなくて怒られてばっかだったからよぉ、ついな。一緒にすんなってな。
[はは、と笑う。]
人数、多いと思うぜ。俺が知ってる範囲では、少人数やサシオフが多かったな。 ……あっ、サシって二人って意味だからな?
[挿し合いをするオフという意味ではない。事実そうかもしれないが。]
そうそう。旅行ってのも珍しいよな。
(228) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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−船内廊下−
[まだ個室には入れないんだったっけか、とか、どんな人たちがいるんだろうとか考えながら荷物を抱えて船内を歩き回る
流石にこの年で色々な意味で経験がないなどということはないが、そもそも初対面でどうのこうのはなんであれ苦手な方である。なるべく人が少なそうな所にと歩を進めたが結局迷い、船内の案内板の前で立ち尽くしてしまった。]
遊技場…そんなものまであるのか、凄いなぁ…
[先ほどから凄い凄いしか思っていないボキャブラリーの貧弱さに苦笑を浮かべながらぼんやりと外と案内板を交互に見る。思い浮かべたのはこれに参加するきっかけの記憶であった]
(229) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―少し前、rhinoと―
[>>216rhino。資料4ページ参照]
いやいや、勝手に僕がびっくりしちゃっただけだから〜。 気にしないでくださいねっ。
[ぶりっこ声で返しつつ、頭の中の資料を捲る。 いまいち曖昧だな。後で復習しよう。
目の前の落ち着いた雰囲気の男に営業スマイルを向けつつ、脳みそは案外冷静だ。 しかし、罪悪感はちくちくと心を苛めてくる。 嗚呼、いますぐ誰か俺を鞭でぶっ叩いてくれないかなあ…]
(@85) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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−過去・自宅−
[じっと、見つめるパソコンのモニター。映るのは薄っすらと反射する自分とオフ会やらないかの文字。
正直いうと迷っていた。自身の性質と掲示板の様子から見れば何が起こりうるかなんて想像は簡単。もちろんネットはこのテンションであったら違うなんてこともあるとは思うがこういった掲示板に書き込みをしていてオフ会にまで参加する時点で所謂やる気勢の集まりだ間違いなく一人になる]
はぁ…どうしよう
[それでも行きたいと思ったのは久し振りに同じ種類の人と会いたかったから。会社と自宅との往復以外にも何かが欲しかったから。
こういう時、唯一頼れる妹に聞けば帰ってくる答えはいけば?の三文字。それに勇気づけられるようにして『是非、参加させていただきたいです。皆さんにお会いできるのがとても楽しみでなりません!レッツアヴァンチュール!』と参加の連絡をしたのが五分前。
つまり手遅れ]
今更迷ったってしょうがないのはわかってるんだよぉー。知ってるんだよぉ〜!
[ビールを煽る背は丸い。回る椅子をの上でくるくる回りながら暫くそうしていた男は、けれどいつもの就寝時間にはベッドにいた。*]
(230) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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日頃、色々ありますからね。 昨日眠れなかったくらい、楽しみにしていましたよ。
[子どものように、と付け加えてまた、唇を撓らせた。]
そうですか? 耐久100ゲームとか、我を忘れそうになると思いますけれど……なんて。
[言葉に含めた笑声と裏腹に、期待をしている自分自身がいる。 近づく距離に、反射的に目を伏せた。なぞられる感覚に、肌の表面がちりちりと疼く。 手にしているキューをゆっくりとこちらへ引き寄せ、瓸の身体に密着するように]
貴方の実力が見てみたいので、突いてもらえます?
(231) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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えっ…。あ、ごめんねっ。ありがとう〜。
[と。 こちらが妙な間を開けたり思考を巡らせるのを心配されたのか、差し出されるのは彼が先程買った水。
いや、俺片手に珈琲持ってるんだけど… あと、この顔色の悪さは具合とかじゃなくて、罪悪感なんだ…すまない。
とは、言えないので。 素直に受け取って、一口したとき
>>85なにやら廊下の少しはなれたところから声がして、びくりと震える。 >>@39咄嗟に視線を向けて]
あ…えっと、ごめんねっ。ちょっとお仕事してくる〜。
[一応スタッフになってるのだから、迷ってる風情の男を放っておくわけにも行くまい。 水を彼に返すと、持ち前の生真面目さで、腰を浮かせた*]
(@86) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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[口にすると随分と陳腐な教え方だと頭の隅で思いながらも キューを手放し、誘うように両手を背に回しボディラインを確かめた。]
いい身体ですね。 俺が教えなくても、お上手なんじゃありませんか?
[再びそれは、笑声混じりに]
(232) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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−現在・船内廊下−
がんばろう、俺、がんばろう…
[まずはどこに行くかだ、とおもって悩む。そうしてまだ暫くは動けないかもしれなかった。*]
(233) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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すげーオープン。 かっこいー。
[世間の荒波をという言葉>>@81に感動を覚えつつ、 今更ながらに長髪の男の顔をじーっと見る。
綺麗な顔立ちで、こんな場面で遭遇しなければ女性と間違えたかもしれないなーと思った。]
そーだねぇー、俺、バージンだねぇ。 え?あ、見たことはあるんすね……。
[そういう意味では「バージン」という言葉は、 なるほど当てはまるなと噛み締めて。
バージン仲間に軽い裏切りを感じては、「はは」と笑った。]
(234) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 私がお手本をお見せしますよ、ルートもあったので暫く考えてた
(-130) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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……なんつーか、BoZは世俗から離れてるっつーか、イマドキ貴重な奴だなあ。 口に合わねーかもしんねーけど、抹茶アイスうまいよ。アイスだけど抹茶の風味がしてさ。 そういう俺は、本物の抹茶あんま飲んだことねーけどな。
[抹茶アイスの存在も知らなかった様子のBoZが差し出してくれたハンカチを「あ、スマン」と受け取り、軽く口を拭ってから返す。>>187]
(235) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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ヨダね、俺はJJ お手伝いさんとかしてるから、出航後でも困ったことあったら言えよー
[祥司に言ったのと同じ説明>>@44を加えた]
溜めるとか体に悪いぜ!せっかくのあい──オフ会だしヤっとこヤっとこ
[絡み。大事。 放送出来るかは知ったこたぁないし諸悪の根源はサイモンDなのでフルオッケー。
しばらくは、ヨダが優しく愛でているのを眼で楽しみながら。 ちょっかいは祥司の乳首を撫でたり柔く摘んだり。さらに奥へ手を伸ばしてヨダのタオルで覆われた激矛沈々丸を弄ろうとしたり]
(@87) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* 激矛沈々丸をト書きで活用wwwwwwwwwwありがとよ!!!!wwwwwwwwwwwwwwww
(-131) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[二人のキス>>@81>>225を目の当たりにしながら、 戸惑いと好奇心とムラムラが混在中。
それでも楽しむつもりはアリアリで、 祥司の背を受け止めながら 緩く握っていた手をゆっくりと動かした。
時折握る手を強くしたりしながら、緩急をつけて扱く。]
え?スター戦争ってあれでしょ? しわくちゃの。 あっはは。
まー違うんだけど、俺のライトセーバーと戦ってみます??
[HNについての感想には噴き出しつつ、 祥司の耳たぶに軽く噛み付いたりしながら、長髪の男を見上げた。] 俺にはないんすか、ちゅー。
(236) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[凄いなーというなんともな感想>>227に爽やかに微笑した]
こんなに綺麗なものが恥ずかしいなんてまさか。地上に舞い降りた天使って感じだぜところでお馬さん、生いく?セーフ派?
[希望を聞きながら、大きく開いた祥司の脚の間に身を入れて、安定するように重みを支える]
はい、じゃあ力抜いてリラーックス 刺激物と駄目なクスリは入ってませんが愛がたっぷりなのでご注意くださーい
[軽く手の平で温めたローションをたっぷり垂らした。盛り上がった腹筋、茂み、ヨダの手と竿、そして会陰へと伝っていくぬめりを指先で塗り広げる]
(@88) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―リネン室―
っあ… んっふう はいって く はぁ ごちそ…おいし… あ、んぁっ。
[どんなに解されても、割って入ってくる感覚は変わらない。 背を反らせるようにしながら快感を受け止めて、気持ちよさそうに息を吐いた。
揺らされると、堪えられない喘ぎが漏れる。 足に落とされる口付けにはくすぐったそうにしながらも、 反応した身体が勝手にきゅうとロビンフッドを締めたりして]
かわいいより、そっちの方が 嬉しい。 ね おれ…… おいし?
[色っぽいと言われて>>222、ふにゃりと笑う。 身体をなぞる手に、貫く熱に身を任せて、甘えたような喘ぎ声はどうしても抑えられない。 腰を抱える手に自分の手を添えるようにして、熱で潤んだ眼差しを向けて、もう一度キスを強請る]
[問題なのは大きさじゃない、が信条の男のモノはというと…>>222 6くらい]
(237) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* この議事の分厚さに 既に恐怖している……((((;・н・))))プルプル
(-132) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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やばい、まじ きもち い あっ
[あ、と口にしたと同時、自身が爆ぜた。 射精というよりはどろりとこぼれ出るようなそれは、奥まで貫かれると多く出て、 抜かれれば止まるような… 所謂トコロテンというあれ]
や、でる でて る あぁっ!
[びゅ、と出るたびにぎゅっとしがみ付くように身体を震わせる。 腹を伝い流れるそれは、下敷きにしているタオルへ吸い取られていった]
2014/06/08(Sun) 00時頃
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やばい、まじ きもち い あっ
[あ、と口にしたと同時、自身が爆ぜた。 射精というよりはどろりとこぼれ出るようなそれは、奥まで貫かれると多く出て、 抜かれれば止まるような… 所謂トコロテンというあれ]
や、でる でて る あぁっ!
[びゅ、と出るたびにぎゅっとしがみ付くように身体を震わせる。 腹を伝い流れるそれは、下敷きにしているタオルへ吸い取られていった]
(238) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/*いま来た人俺とからもーぜ!
ってことでどっか移動して待って見るかでも来なかった時の恐怖!(中身もチキン)
(-133) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* ちいさい。ちいさいぞ、おれ!! 笑った勢いで削除ボタン押しちゃったwww
(-134) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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シメオンは、そりゃあ、大事なのは大きさじゃない!って思うわけだ。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-135) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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そりゃ不味い、 ……楽しいことは、万全の状態で挑まねェと。 [腕は、身体は、引き寄せられるままに。 そのままキューを掴むその指に触れるも、するりと離れた指先は自らの背後へと逃げていく。
片手にキューを持ったまま、開いた片手をその腰に回し、抱き寄せた。 目の際に寄せたままの唇は、そのままその口元へと近付いていく。]
……実力も何も、ビリヤードは素人だって、
[誤魔化すように、一瞬だけ唇を触れ合わせる。 吐息と吐息の混ざる距離。 先ほど口にした、ライムの炭酸水の名残はもう、遠い。]
けど、……こっちの棒遊びに関しちゃ、一応プロだから
[笑んだ形に唇を歪ませながら、その笑声ごとを閉じ込めるように口付ける。 拒まれなければ、深く、深くに侵入するように。]
(@89) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―現在、ガッチャと―
[テンションが若いという呟きに、あははー、やだなに言ってるんですか〜。ガッチャさんもお若いくせに〜。 などと明るく返して。
紙袋が差し出されれば、目をぱちりとさせる]
ぶッ、
[つらつらと並べられる説明に、ふむふむと頷いていたが。 テイクアウトでお持ち帰り、が予想外にツボった。 口元を手で押さえ、顔を赤くしながらプルプル震える。
だ、ダメだ。年上の人の失敗談をこんな笑ってはだめだ……っ!くっ!]
あ、ありがと……もらう……。っく、
[こっそり膝をつねりながら、なんとか言葉を返した。 笑っていたことは一目瞭然だったため、手遅れであろうが]
(@90) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[口をいっぱいに開けて、サンドを共に頬張る。 ぱりっと焼かれたパンが、これがなかなかうまい。さすが豪華客船。
などと、食事を楽しんでいたときに。 またもや予想外の爆弾が落とされ、喉に詰まりかけた]
え……?あー……。
[おいこらサイモン。どういう説明しやがった。 単なる知り合いっていう話だったろうがこんちくしょう。
しかし、下手に否定して怪しまれるといけない]
えっと……そういうのまだよくわかんなくて……。
[嘘をつく罪悪感でいっぱいになって視線を伏せつつ、口ごもりながら答えた。 それから、顔を上げてにっこりする。
笑っときゃ大抵のことはなんとかなる]
(@91) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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