74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[ゴドヴィンと、もう一人>>86を交互に見やる。 彼の姿は何度か見ていたが、挨拶はしていただろうか。 どうも、と頭を下げてから、ゴドヴィンへと向く。]
ゴドヴィンさん、大丈夫?
[もう一度問い。 足元に落ちたフルーツが勿体無いと思った。]
(92) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* >>+98やめろ腹筋崩壊する。
(-147) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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マドカ? それは確か…うりう…うり……ええと……
うりゅー…
[>>@59名簿で名前を見たのと、 ロビンフッドから聞かされたのと。 なんかの鳴き声のような響きで呟いたが。 どうやら彼はうりゅーさんのファンらしい。
もしかしてこれは使えるのではなかろうかと、 用意された衣服の中に混じっていた 未使用の白いブリーフを取り出し、彼らから離れ。 黒いマジックペンでゴムの部分にきゅっきゅと。]
(+99) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* ねぇ、さっきからBoZさんが僕の腹筋を壊そうとスパートかけてくるんですけど… どうしたらいいんですかね…
(-148) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* メモ忘れそうになるわ。
(-149) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ええ、私もマドカさんのファンですよ、奇遇ですね。
[顔すら知らない人物のファンを名乗る事にする。]
――ところで、マドカさんのパンツを持っているんですが、 二枚あるので、一枚差し上げましょうか。
[小学生の子供でも引っかからなそうな手口だが、 最もらしい顔つきで、彼の前にちらつかせる。]
嗚、勿論――タダで…とはいきませんが。
[彼がもし運良く釣れてくれるのならば、 マドカの下着(ダミー)を餌に、 サイモンの部屋と、その鍵を入手できないだろうかと。*]
(+100) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[>>+93番組内容を聞かされて渋い顔をする彼に、思わずすみませんと謝罪しつつ、心の中で連絡の取れなくなったサイモンへ毒づく。 ちくせうお前がこんな企画を立てるから。ん?いやでもこの企画なけりゃあれこれそれはなかったな。よし!サイモンありがとう!
などと一人で手の平を盛大に返していれば、肩にかかっていた負荷がぐっと強くなり]
へっ?わ、
[足をゆるりと止めた彼が、けしてがたいのよくない自分の身体を胸元まで引き寄せていた。 目を丸くしながら見上げ、囁かれた言葉に少しだけ惚けた顔をして]
え、あの……。
[半開きの唇の形を確かめるように、指先がくすぐる。 思わず物欲しげな声が吐息混じりに出てしまうのを止めようもなく。 面白がるような声での命令形に、瞳が期待に揺れ出す]
(@61) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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……足りないって言ったら、遊んでくれます、か?
[PDAの向こうの相手に訴えた言葉は、やっぱり守れなかったし守るつもりもなかったと証明されてしまった。 おずおずと手を伸ばし、彼の服を掴んでみる]
(@62) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[誰だろう、ゴドヴィンがぶつかった青年とは、何度か会ったはずだが、そういえばまだ名を知らない。 参加者であることは間違いないというのは分かる。]
どーもおばんです。 ホレストです。
あ、よかったらこれ。
[ちょうど出していた名刺を、ついでに差し出してみた。 いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と記載されているものだ。]
(93) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* >>+99 うりゅー!
(-150) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/*>>+100これはアカン。
(-151) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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だい、じょうぶです……。 ありがとうございます、トレイル……さん。
[脚の位置をずらし自力で立つ。 皿を水平に戻しても落ちたフルーツは戻ってはこない。]
……もしかして、独りでここに? それは―――――寂しくなりませんか。
(94) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* >>+100 マドカはトランクス派だよ!いま考えた!
(-152) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[「男だってちゅーされたい!」ということはさておき、 湿った空気が互いの口から漏れれば、頬に赤みもさしてくる。 だめだと制止されたけれど>>+92、その手は意地悪く引かれた腰を追う。]
もやもやしてんなら、発散したらいい。 ハッテンオフだもん……シなきゃ損だよ。
[切れた糸のの端が、口元から顎へと張り付く。 ぺろりとそれを舌で拭ったなら、シメオンの顔が首元に下り、 温かくて湿った柔らかい物が首筋に這う。]
……ンはっ ぁ、……
[ぶるりを身を捩り、肩を竦めて声が溢れる。 耳たぶを包む唇と、聴覚を犯されるような舌の動きと音に、]
……ンっ、 ……んんッ
[と、堪え損ねた声が漏れた。 訊ねてくるシメオンに、少しだけ反抗的な目を向けて。]
(*34) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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いつヤるの?今でしょ!
[手の形まで完璧再現。 ピアスは本当に、ヤりまくって頭ぶっ飛んでる時に開けて欲しいと思っている。煩悩ホルモンは地球を救うのだよ]
6畳ー…まあ、そんなもんか。
ん?俺、広いとこでヤんの好きなの 青姦イチバン
[この船だとデッキに出るしかないから、島についたら外でしようぜと言いながら。 そのうち辿り着くだろうか、先を行くまま勝手に開けて入ろう。 扉を抜けたすぐのところで振り返った。
待ちきれない、と手を伸ばす]
(@63) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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へーきなわけ……、ない。
[朝一発抜いたとは言え、徐々に身体は昂ぶりを覚えてきている。 けれど今は、頭が別のことを考えてしまって。 行為そのものに集中できなくて。]
……んで、 なんで……頼ってくんなかったの。
[今朝部屋にシメオンの姿がなかったから、身体は大丈夫なんだと思おうとした。 それなのに、実際は救護室に運ばれてて。 一緒の部屋にいたのに、頼ってもらえなくて。]
昨日の……アレ、
世界中に二人きりになったら、シメオンのものになってやるよ。 だって二人しかいないんだから。 シメオンが後ろ向いてたって、慰められるのは俺しかいねーから。
だけど現実は、違う。
(*35) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* んー、おかずにして抜いたって聞きたいなあ。 白状してーして―。
(-153) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[「必要とされたい」なんて、 子供じみたこと言うつもりなんかなかったけれど。
朝起きてからずっと気になっていて、探して歩いて、 救護室に運ばれたって聞いて。
昨日一晩と今日のこれまでの大半、 頭の中を占めていたのはシメオンで。
泣いてはいないけれど、 いつもの馬鹿なことばかり言っている顔でいる余裕はなかった。]
(*36) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* 多数の人が時間を進めるを選択していますが、全員ではないようです。
(-154) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* 待って! トレイルの首からベリーの香りがしたってことは、 後藤さんがベリーソースの時まで指をついれt !
(-155) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* ふらいんぐおつかれさまされたwwww
しかしやはり地上に戻る余裕はなかったな(白目
(-156) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* 全員が時間を進めるを選択しています。
(-157) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* そしてシメオン。いきなりの重いヤローで申し訳なく。
(-158) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* きたろーさんwwwwwwwwwww ミスかわいいぞ。
(-159) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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ども。俺はトレイル。 よろしく。
[ゴドヴィンを支えたまま名刺>>6:93を受け取り、そこに書かれた文字を読む。]
生憎俺、名刺は今手元になくて。 ホレストって本名?……結婚相談所……?
[残念ながら自分は彼の勤め先にお世話になることはないだろう。 にこりと笑ってそれをポケットにしまった。]
(95) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* うっかり祥司さんめ★
(-160) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* (あたまかかえ
(なんてことだ
(-161) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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[瓜生の唇をくすぐる指先に、彼のもの欲しげな吐息がかけられる。>>@61 その瞳が期待に揺れるのを捉えれば、瓜生の視界に映る様に眼鏡の奥の目許を鋭く、そうして冷めた色合いで細めてやる。]
遊んでやってもいいけど。
[おずおずと伸びてきた手で服を掴む瓜生>>@62には一度だけ、うんと優しく微笑んでやり。 それから触れていた指先で半ば強引に唇の合わせを割り開いた。 白い歯列を辿り撫ぜ、それから口腔内を探らせろと命じる様に中指で穿ってやる。 それはもしかしたら、男のもので身体を貫かれる行為を連想させる動きだったかもしれない。]
ちゃんとねだってみろよ。欲しいモンがあるなら、おねだりしなきゃだろ。
[一度口腔内の温度を指先で確かめ、上顎と唾液でぬめる舌をくすぐり、一気に指先を抜いて酷薄に笑ってやる。
何をどうして欲しいか、欲望全て言葉で吐いてくれれば。 うんと与えてやろうじゃないか。口許の薄い笑みは、そう瓜生に伝える。]
(+101) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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/* きっとすぐには返ってこないと踏んで、洗濯物干してもいいすかね
(-162) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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─ 昼頃・救護室あたりの廊下 ─
あれシメオンどこだったけかなー?
[話とやらを聞くべく向かってみたはいいが、そういえば彼がどこにいるのか知らなかった。 まぁ適当に部屋を覗いていけば、そのうち会えるだろうなどと、楽観的に。
そして、どうやらもうその必要もなくなっているらしいことは、まだ知らない。*]
(*37) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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