74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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─ スタッフエリア入口付近 ─
[監禁みたいな怖いのは全然ないというJJの言葉に、ちょっと笑う。>>@34]
あ、ないのか。 映画とかゲームとかなら、そういうのありそうだとは思ったけどよ。やっぱないかー。いやー、残念だなー。ははは。
[保険、と思ってガッチャにマップを預けたりしたが、警戒しすぎだったようだ。 まあ、油断して失敗するよりずっといいが。]
ふーん、なるほどなあ。 まあ、俺も話す相手とか状況とかは選ぶから。だーいじょうぶ大丈夫。
[JJの話からは、参加者への気遣いらしきものを感じる。さっき聞いた通り、スタッフの大半は嫌々裏方をやっているのかもしれない。 雇われは辛いねえ、と、現在会社というものに所属していないイアンは思った。]
あー。参加者や船のスタッフ以外見かけねーなと思ったら、やっぱそういうこと。 ──オッケー。またな。
[唇を奪ってきたJJに、ニッと笑って手を振り。その場を去った。]
(+10) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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/*トレイルがオンになって、じっと正座待機の気持ち
(-119) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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―― クリーニング室 ――
[ゆっくりと着替えを済ませた都隠は、灰色のTシャツにブルージーンズという一年に数度するかしないかの格好をしていた。
自らもって来た荷物の中には替えのスーツはあったが、後はもうない。クローゼットの中にももうスーツは無く、入っていたもので最も無難に着こなせそうなものがそれしかなかったのだ。]
出来れば、急ぎで。 よろしくお願いします。
[それだけスタッフに伝えると、会釈をして踵を返した。 スーツでないことに少し気恥ずかしさも感じながらも、廊下へと戻る。]
(221) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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>>+10 う、うばってねー!
でもラッキー、唇もらっちゃった♡
(-120) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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マジで。
[>>220思わず目が光りそうになる。感覚だけで、だが。 特撮関連の話ができる相手ともなれば完全に覚えた。 現金だが覚えた。]
会ってないか。 プリシラさん、も、オレは今朝は会ってねぇかな。
[そしてここはカフェの前です。 相手に食事が済んだかどうか尋ねてしまう程の空腹、用件を最優先、ではあるが]
待ち伏せするならそこで飯、 それか可能性高い所で飯食いながら他の参加者に訊く。 後者ならオレはおたくを案内できるけど。
[どうする?と僅か首を傾げて。 己は相手の返答により考えようか、と]
(222) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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ん?
[どこか遠くで自分を呼ぶ声>>@45が聞こえたような気がして振り返ったが、誰もいない。]
……気のせいか。
[進行方向に向き直る。左手に扉が見えたので、三回ノックしてから耳を澄ませ。返事や物音が無いことを確認してからドアノブに触れた。さて、開くだろうか。]
(+11) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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汚れたら、って、どれだけ汚してんだよ、 ……エレベーターで遊んで、汚して、着替えて?
[そして、その足でこの部屋に来たのだろうか。 服を脱がせれば一度腕をつき、見下ろし、また口付ける。 触れ合う寸前、囁かれた言葉に苦笑を漏らして。]
……そんな俺、キスばっかしてるかね? これくらい普通だと思ってた、
[そう言いながら、再び唇は下りる。 晒した熱に、指先で触れ、また深くまで咥え込む。 そうして、根元から先端まで、幾度か舌を這わせ、時折先端を甘く食んだ。
前部に刺激を与えながら、膝で両足を割り開く。 拒まれなければその足ごとを抱え込み、持ち上げただろう。 両の足を自らの肩にかけさせる格好を取らせれば、ふ、と、鼻で笑う。]
(@50) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/*まだ追いついてないからね…(顔覆い)
おれだって早く会いたいよ。西NOカナ並に会いたくて会いたくて(そしてトレイルからのレスが怖くて)震えているよ
(-121) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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―― シアタールーム ――
[……そんな気恥ずかしさを感じたからか、向かった先は昼までも薄暗いその場所だった。 何にせよまだ肝心のショータイムを見られていない。 初めは少しの好奇心、“ガッチャが喜んでくれるだろうか”、その思いもあったのだけれど]
ペンタゴン、サンダー!
[今は少し、あの澄まし顔の探偵がどう戦いを見せてくれるのかが、純粋に気になっていた。 些か、否かなり間違えた変身時のかけ声を一人呟きながら、ディスクがそのままになっているか確認し]
おや……
[引き出されたディスクトレイに入っていたのは、別のディスクだった。]
(223) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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な、……アンタ今、すげぇカッコしてる、…… ……鏡ありゃ良かったな?
[見下ろした身体にそんな事を告げながら、傍らに置いたローションを掌に出し、親指の腹を使って後孔に塗りつけていく。]
それだけ遊んでんなら、そんな慣らさなくていい感じなのかねェ、 ……出港してから、何人と遊んでんの
[ローションを塗り込んでいく指先は、だんだんとその深くへ。 親指の一本が飲み込まれれば、尻ごとを揉むように掌を動かす。 その指に慣れたのならば一度親指を抜き、揃えた中指と薬指とを代わりに突き立てた。]
(@51) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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イアンは、運が良ければきっと侵入できる。凶[[omikuji]]
2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* トトさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-122) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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[ガチャガチャ、とドアノブは強情な音を立てた。]
ちっ、駄目か。 まあ施錠されてないなら、それはそれで中に大した物はないだろうしな……。
[逆に言えば、鍵の掛かっている部屋ほど気になる訳だが。 とりあえずは普通に入れる区域から探ろう。]
(+12) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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― 朝・パーティールーム ―
そう!そーなんだよ、それ! 火使ったり、包丁使ったりするとさー、 洗い物増えるじゃないすか。
[「それがこれなら器一つ、洗えば終わり!」と、 実演販売のように大袈裟に。 祥司が結構重度な料理音痴>>203ということはまだ知らず、 違った意味で賛同する。
色画用紙のことに話が及べば、 頬杖を突いて、彼の説明や考えを聞いた>>205。]
恋愛、ねぇー。 それは応援したいすけど……。 ゲイビ、素性が知れないようにしてくれるんなら? んんんーいやでもどうだろ。
(224) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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ホレーショーは、ジェームスに渡されたなにかの死亡フラグは、ちゃんとポケットにしまった。
2014/06/14(Sat) 23時頃
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マジで。 男の子向けも女の子向けも知らんと仕事出来ねぇもん。
[保育士なもので、男の子向けも女の子向けのアニメや特撮とか見ないと子供達の話題についていけなくて大変。 そう思いながら、目を輝かせている様に見えるガッチャ>>222、本能的に話が合いそうかも、と思ってしまうのはあったり。]
そうかぁ……。 まだこの時間だから、見たっていう人少ないかもな。
[遠い目をしため息を漏らせば、提案されてうーん、と頭を捻らせた結果――。]
ん、後者で。 カフェテラスとかで待った方が遭遇しやすいだろうし。 ってか、俺達そこで待ってた方が効率良くね?
[単純な質問をしつつ、ガッチャが案内してくれるならば、大人しくついて行くつもりだ。]
(225) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* 本日もタラシ力を痛感しながらのログ鑑賞 トルドヴィン何人切りいけるんだまじで……ちょっと稽古つけてよ……
(-123) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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……つーか祥司さん、腹据わってんなぁ。 かっこいいわ。惚れてまうやろー!
[グダグダ言ってる自分がとても小さい男に思えてきて、 情けなさを誤魔化すのに、某芸人の真似を一発。]
[昨日カツアゲされた物を見せると、 祥司も持っていると言われて>>205。]
え?? ほはぁー間違われて? ツメ甘いなぁ……スタッフ。
なんだか愛おしくなってきましたよ、企画側が。
[肩を揺すって笑って、最後に「はーぁ」と大きなため息を吐いた。
ついでにカードキーで入れる場所についても訊ねたが、 祥司は教えてくれただろうか。]
(226) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 本日の衣裳決めてなかった…… いつまでも浴衣のつもりでいた。
(-124) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* 墓下に何があるかをまだ把握し切れてない!! モニタールームは美味しすぎるので取っておくとして(そもそも入れるのかどうか?) ピンクの大部屋気になるな。JJの寝部屋にもなってるらしいが、施錠はどうなのか。メモメモ。
(-125) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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ほんっと…嬉しそうに、鳴いて。 男の娘、アイドルなんて…辞めて。こっちの路線で、売り出した方が……良いんじゃ、ない?
[後ろを犯し、前を手で擦りながら、囁きかける。 処女のくせに、もっと…などと強請るのだから、無理して演じる『アイドル』などよりこっちをカメラに映す方が向いていそうだ]
ッ、は……もちろん。たくさん、あげるよ。 ご褒美だから、ね。
[手の中に吐き出された白濁を、放ったばかりの雄に塗りこめるようにまた擦って。 こちらもゴムの中で達したが、もう1回くらい達するまでは犯し続けようか。
満足したら、瓜生の中からゴムに包まれたままの自身を引き抜いて。 彼の手を拘束していたネクタイは解いて回収するが、服を着せてあげたり、後始末したりなどという事はしない]
(*33) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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またして欲しくなったら、連絡して。
――その時に俺が暇で、気が向いたらシてあげるから。
[呼ばれても必ずしてあげる訳ではない、と。 そこを強調して囁きかけて、くったりしている瓜生を後に残して、部屋を出る。 その際に、瓜生が企画書の類を持っていたようなら貰っておいただろうか*]
(*34) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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仕事……ああ。
[HNそのまんま、なのかなと>>225。 もしかすれば己は彼に面倒を見てもらうサイドとの方が近いものがあるのだろうか。 そんな嗜好は持ち合わせていないので相槌で終わってしまった]
そうだな、朝一だし……
待て。 おたくが方向音痴なのはよくわかった。
[前者ならばカフェテラス、後者ならばパーティルームのつもりでの問い。 一度両手を前に出し、脳内を整理して カフェテラス、パーティルーム、どっちだ と、二本の指を並べて今一度。 彼が選んだ方へすぐに歩き出す心算。]
(227) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* 私の日本語やばすぎたねごめんwwww おもわずPC視点でツッコミさせてしまった。たのしいな保父マンwww
(-126) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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あー洗い物やだねー。 うるかしといて、つい洗い忘れたりとか……
[>>224実演販売ばりのアクションには、つい「でもお高いんでしょう?」とか返してしまう。]
……ん? やーそったらことないってさーもー。
[>>226本質は、ただいいかげんなだけだとしても。 褒められればそれは嬉しい。 照れた振りをしつつも、ちょっとわざとらしくキリッとして、「惚れるなよ」などと、低い声で言ってみた。]
(228) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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[藤堂のネグリジェの裾をつんと引き。]
おや。私をタチだと? まぁ……そう思われる事が多かったのでずっとタチでしたねぇ。
……何となく、両刀だとは思って居ましたよ。それにS気があります?
[よね?と。笑みの浮かぶ表情を見た。 良いと言われた体位に喜び。ぁ、と声をあげて恥ずかしげに笑った。>>214
腰に回された手。 薄布を擦らせて肌を弄る手、 露な肌に落ちる唇に、ゆっくりと息を上げていく。]
(229) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* 襲撃サイラスでいいんだよな? あの▼▲すらもパッと認識できない程度に忘れている……!
そーいえばヨダさん。本番したの祥司だけだね? いいの!俺はネタ要員なの!!! シてもシなくてもいいって書いてあったもん!うぃきに!
大丈夫だよ毎回ライトセーバーろるに付き合わせるつもりなんてないんだよ><
(-127) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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あ……んふ
[柔らかなベッドに背が沈む。腕を伸ばして藤堂の脚に触れ、その外側をやんわりと撫でる。]
えぇ……たくさん、出して。 ……ふ
[白に汚れる様を想像し、ふると下肢が震えた。亀頭のキスに唇を割り、後藤は温かな口内へと迎え入れた。 そうして彼の尻丘をぎゅと掴み、粘膜を擦り付けていく。
平均よりも大きな雄は、次第に膨らみ藤堂の口を圧迫するか。 指で解されていく菊門がひくつく度、喉を鳴らして唾液と先走りを飲み込んだ。]
(230) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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/* あかん、素でミスったwwwww ガッチャん、まじごめん。
(-128) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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あ、ふぁ…… ひもい、あ――ん、む
[強引に喉奥を突かれ、筋に歯を当ててしまう。うくと噎せながらもじゅぼと吸い付き。]
あ゛
[熱い精が口内へ出されると同時に、ずると藤堂の雄が引き抜かれ、後藤の顔を髭を白に染めた。]
………ふ、あぁ、こんなに出して。
[ちゅと萎えた雄に口付け。 言われるままに白混じる舌を出して、猫の様に舐め上げる。>>215]
(231) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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そー、多分モザイクの企画が絡んでるんじゃないかって間違ったんでないのかね。 てかボク以外にもボロボロ漏れてっぽいし、このぶんじゃもー完全に企画倒れだべさー。
[それでもやるかサイモンD、どうするサイモンD! つられるように笑ったあと、カードキーについて問われれば、自分と大体同じものらしいことを改めて確認し]
スタッフなんかのいる、奥。 直に行って、確かめてみればいいべさ。
[多分大体入れるはず。]
(232) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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―夜のカフェ&バー―
[>>176 浴衣の裾で涙を拭いて泣いたふりをしているのを にやにや笑いで見ていたけれど]
っ、ん。
[耳たぶに噛みついて囁かれた言葉に、その笑みは一瞬真顔に変わる。 寄せた身体が離れた時は、再び緩い笑みを浮かべていた]
(233) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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