64 さよならのひとつまえ
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慰め不要。
[ぽつねんとした部屋の中、独り呟く。 自分が哀れなものとはまったく感じていなかったし、慰めを必要としてないときの慰めというのは、絶妙に苛立つものだ。
それよりも、個人的には彼の幸福な話が聞きたい。 とはいえ、友人かどうか怪しい(とこちらはおもっている)相手に、ずかずかと踏み込むのもどうかと思ったので。 タイトルだけでからかいの言葉を投げておいた。 こんなとき、周囲から不思議ちゃん扱いされていると、突拍子もないことも許されるから助かる。
メールを送信した後、ふと。 鞄の中から、丁寧に折り畳まれてはいるがしわくちゃな布を見付けて。
先程、誰にも送れなかったメールを思いだし、ふむと首を傾ぐ。 その小さな布切れは、まるで自分の恋の象徴のようであった]
(+127) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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TO:保元 頼児>>*35 TITLE:RE:すまないやらかした MESSAGE: あー…悪い、俺がお前の分消しとくべきだったか 俺の方は早朝だったから大丈夫だと思う。 まあ、見られてたとしてもそう困るもんでも無いが
白辻が? そうか、それは悪いことしたな。 礼を言っておいてくれないか
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(+128) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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To:小鳥谷 博 From:朔太郎 Sub:ばれている(゜ロ゜)
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だ、と…( ; ゜Д゜)
なんて、ちゃんと手当してもらったから だいじょうブイブイ( v^-゜)♪
ヒロろん…あの本難しすぎてオレには無理だ!! なぜファンタジーとかラノベとか置いていかなかった(/´△`\) 『うちのヒロろんがこんなに優しいわけはない』みたいなやつ!!
(*41) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[>>182小さい影。春の陽射しのもと手を振る姿は遠く、それでもそれが朔太郎だと分かるから。中庭から屋上まで届いたイケメンボイスは、更に距離があってもここまで>>181微かに残響が届く。 トンボの柄を肩に寄せて、空いた手を大きく掲げて、振る]
てめぇ見てたんなら手伝えや幹事!!!!!!
[悪態は吐いただけで届けようという心算はない。 なんか文句を言ってるっぽい、という雰囲気が伝われば十分だ。 見上げながら、ふと思う。 そういえば朔太郎はいつも自分の視界にいないな、と。 名前を呼ばれるのはいつも背後からで、視界の外から自分を見ていることが多い、と、そこまで気付いて]
(186) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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To:目測190p(漫画家) From:小鳥谷 博 Sub:追伸
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そういえば、入江さんのハンカチを借りて、借りっぱなしだったのですが。 これは、もう暫く持っていても、罪にはなりませんよね?
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[さすがに先程の下書きを送るのは、重すぎる気がして。 婉曲な相談を、たまたまメールしていた相手へ投げておいた]
(+129) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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TO:入江 利政>>*36 TITLE:RE:元気にやってるか? MESSAGE: ああ、今新幹線だ。 一応問題なく過ごしてはいるが、 宅急便の時間指定に間に合うかどうかは怪しい所だ。
小熊に頼んだものがあったから、 それのお返しにスケッチブックを贈ったんだ 猫が丸々一冊描かれてるやつなんだけど 行きたいって言われそうだなと思って。 お前なら誘いやすいのかなと思って頼んだんだが 忙しい時期に妙な頼みをしてすまなかったな。
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(+130) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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>>*23 To:朔太郎 Sub:RE:本日の公開処刑(V)o\o(V)
おぬし、 またよからぬものに手をかけるつもりか…[日本刀]
拙者これからナルを連れて出かけるゆえ 夕方に間に合うように帰るでござる
(*42) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[先に十文字への謝罪を送り、再び、山本のメールを表示させる。 読み返すほどに、胸が辛い。 浮かれてばかりいる自分が情けない。
何度も画面に指を滑らせては、消し、入力しては消しを繰り返す。 文章構成力の無さが恨めしすぎる。]
……ったくこの体育会系!
[自分に怒声を浴びせつつ、勢いよく立ち上がると、部屋を出た。 足早に廊下を進みながら、メールを打つ。]
(187) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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/* PC設定にメール不精としてしまったのはひとと絡む目的において致命的だった気がしてる とくに墓下組に向けて
(-68) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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TO:朔太郎 FROM:頼児 TITLE:(無題) 本文: 話がある 今どこにいる
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(*43) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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/* 朔太郎は作り明るいではなく根アカなのである。 くよくようじうじはずっとしてられない、けどたまにこう、落ちるすぐ浮上する。 好きなものは好きだからしょうがない。 [どこの薔薇ゲか。]
ただまあ、やりたいことのためにまだ気付かせてはやらない。 あと、ヒロろんがモーションくれてすごく嬉しい&ありがたかった!! 出てくときに、ヒロろんにやりたいことがあってな!!
(-69) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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―――――――――――――― TO:小鳥谷 博 >>+123 TITLE:RE:ご結婚おめでとうございました MESSAGE: 結婚って、また大げさな。 海外に行く予定は無いぞ。
そうか、あいつ彼女居そうだもんな …ってそういう問題じゃないか。
分かった、慰めないでおく。 気持ちを伝えられて良かったと思う。 思わず拍手してしまった。
そのまま貰っちまえ。>ハンカチ 俺も好きなやつの私物を勝手に強奪してきた 時効が来るまで隠し持ってれば大丈夫だろう。 ――――――――――――――
(+131) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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To:朔 From:小鳥谷 博 Sub:あっそ
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友人に恵まれて幸せだなこのアホ お前は放っておくと死にそうだからよかった
軽い本が読みたいなら買え。もしくは借りにこい。後日住所教えるから そしてそのタイトルはなんなんだ
――――――――――
(+132) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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トレイルは、食堂に向かって歩きながらメールをうっている**
2014/03/30(Sun) 04時頃
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[階段に着いたところで、またスマホがメールの着信を伝えてきた。]
(困んねー……のか?)
[明らかに男同士だと分かる内容。 ただでさえ、十文字はあの掲示板で中傷されていたというのに。 また、何か書かれかねないだろうに。]
………。
[なら自分はどうだ、困るのか、困らないのか。 立ち止まり、考えて、2分後に結論が出た。
───丞となら構わない。]
(188) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[メールを打ち終え、息を吐く。 久々にたくさんメールを打ったため、親指の付け根が少し痛くなった。
環と何を話したか。]
たまちゃん、今日の夜さ、またプリン食べようよ。 いつもは二つだけど、今日はコンビニにあるプリン、全種類買ってくるからさ。
[へへ、と笑って席を立つ。]
僕、ちょっと顔洗うついでに風呂入ってくる。 今の時間なら空いてると思うし。
[そう告げるが早いか、食堂を出た。
いつもより元気のない鼻歌を歌いながら、向かうのは風呂場。**]
(189) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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―――――――――――――― TO:定良 宗介>>+124 TITLE:RE:ぎゃー MESSAGE: おい、それ俺が病気ってことになるぞ 俺の場合はパソコンではあるけども
俺もネットで見ただけだから実物はわからん 無難にもんじゃか、普通のもんでも食うか? ……それ、白米にかけてレンチンしてもまずそうだなあ…
誇るな、準備運動ちゃんとしろ お前が大学で溺れても、駆けつけられないぞ。 …いや、大学にプールってあんのか? 俺のバイト先?沼袋だぞ、山足線の。 家もそこから電車一本で15分くらいだからな
そうか、変わりたくないけど難しいのかな。 お前が好きになる女子ってどんな子なんだろう。 ――――――――――――――
(+133) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[声は届いたらしい、振り返される手が見えた。 なにか不満を言っているらしき声は、うっすらとではあるが聞き取ることができた。]
お〜、キコエナ〜〜イ!!!
[耳を塞ぐ動作つきで返す。 太陽は頭の上にあるはずなのに、眩しい。 眩しくて目を逸らしたくなるほど眩しくて。 ああ嘘だ、目を逸らしたくないから眩しくても見つめている。 今まで、これからもずっと。
――――見詰めていればいいと、言ってくれたのは白辻だろう?]
(190) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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/* >>188 おれがかまう
いや構わないのだけどありすはそういうの嫌悪してるぽい
(-70) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[そろそろ小熊は封筒を開けたのだろうか。
中身は一冊のスケッチブックと、12色入りの色鉛筆 最後のページに書かれた猫だけ、着色していない。
好みの毛並みの猫までは、分からなかったから その意図はスケッチブックに綴っていないけれど さて、気付いて貰えるだろうか*]
(+134) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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To:定良 宗介 From:朔太郎 Sub:何事も勉強じゃ(。_。)φ
*****
ミキオッティとか、もっと写んねえよщ(゜▽゜щ) やり残しは心残りだぜ〜? オレは自由気ままにやっておる\(^o^)/ そうそう、今日はナルナルとなゆたんがご卒業です(ToT)
大学デビュー…な、なにその、り、リア充…!! なら女性誌読むのもオススメすんべ(^o^)v
(*44) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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−−−−−−- To:丞 >>+121 Sub:Re:RE:ぎゃー
なんか、依存症って響きがやだ
とりあえずどこかいくならおまかせする けど疲れてない?今日はゆっくりしたら? おれはきのう、晩飯食べたあとずっと泣いてたから 疲れて寝てた
溺れた後、どうなったかほんとに覚えてない あの瞬間確実に意識飛んでた 大学、あるのかな 体育いやだから研究の方いきたいんだけど すすむのバイト先遊びに行けるかな
たぶんね、恋愛絡むと色々めんどくさいんだよ それにおれはほら、女子には興味ないから(*ノω・*)テヘ −−−−−−-
(+135) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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− ショッピングモール 男子トイレ個室 −
……うん、
[送信ボタンを押し、静かに頷く。 環境が全て変わるのだから、打ち明けてもいいだろう。
少しだけでもいいから、自分のことを知って欲しかった、なんて。 とても今更で、今更すぎて。
けれど、やはり思いは打ち明けないのだ。 いつか酒でも飲みながら、そういえばのノリで口にできればいい、なんて。
酒を飲めるようになるまであと2年。 その日になったら、笑えているだろうか。]
(+136) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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−−−−−−-
To:朔太郎 >>*44 Sub:これ以上勉強したくない
それ本人に言ったら絶対怒られる そっか、その二人なのか さくたろーはまた今日も何か企画してるの?
大学デビューするよ!充実させるよ! 勿論勉強もだけど 女性誌は、いいかな はたから見られてださいって思われなきゃそれでいいです(*´ω`*)
−−−−−−-
(+137) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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TO:丞 FROM:頼児 TITLE:Re.Re.すまないやらかした 本文: 分かった、言っておく
浮かれてるだけかもしんけど、 俺もお前とならばれてもいーか思つてる
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(*45) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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To:目測190p(漫画家) From:小鳥谷 博 Sub:RE:
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こういう場合、漫画では結婚エンドが妥当と小耳に挟んだものですから
時に、僕は丞さんの器の広さにいま改めて感服しております まさかあの青臭く痛々しい上に異端な懺悔に拍手する猛者だったとは
ハンカチは、隠しておけば大丈夫ですか わかりました。このまま僕のものとしてもらっておきます
――――――――――
(+138) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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[朔太郎から利政のことが好きか、と訊かれたときのことが蘇る。 >>2:102自分のことをよく見ていたんだな、気にかけてくれていたんだな、と少し嬉しく感じたときの────]
──────……
[自分は鈍いかもしれない。いや違う、自分がマイノリティーに属する人間だから、些細なことで周りも同じだと誤解しないようにどこかで感受性を鈍らせていた部分もある。 博の告白。那由多のカミングアウト。校庭のラブレター。 自分だけではない、周囲にもその可能性がある、そんなことさえ抜け落ちていたから。唐突に思い当る。視線の先、>>190自分の声が届いたのか、振っていた手を引っ込めて耳を覆う仕草。 それに怒っているように地団太を踏むジェスチャーをしながら。呟く]
(191) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:政右衛門ちゃ〜ん♪
*****
なんだなんだ! 次元(ナルナル)と一緒にいちゃったりしちゃってるの? 頼んだぜぇ〜、剣豪さんよおq(^-^q) お宝は俺たちのもんだぜ☆ (あの声でお楽しみください(/▽\)♪)
でもそっち優先でかまんべよ〜(^3^)/
(*46) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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ロビンは、そろそろ食事をとるべきか、と思った**
2014/03/30(Sun) 04時半頃
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―――――――――――――― TO:定良 宗介>>+136 TITLE:RE:RE:ぎゃー MESSAGE: アルコール依存症よりはマシ…かもしれないな
居る駅教えろ、荷物は家においてから行くけど。 お前はばかか 一晩泣いてたなんて言われたら、行かないわけないだろ。 ちゃんとベッドで寝たんだろうな?
それで死ぬやつも居るんだから、気をつけろよ。 どうなんだろう、水泳サークルがあるなら あるのかも知れない?わからんが ちょっと男一人で来るのは恥ずかしいような店だと思う…が。
そうだよな、お前と話してて女子の話したこと無かったもんな ――――――――――――――
(+139) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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…………おまえ、さ
俺でも気付いてなかった視線の先に気付いたの何でよ? 俺の視界にはいないくせに、俺をよく見てるの何でよ? 俺を気にかけて、俺に気付いて、俺を褒めるの何でよ?
[柄でもないと突っ撥ねてなお、くり返される綺麗という言葉。 それを>>3:380「お前どんだけ俺の顔好きだよ」とか軽く考えていたけれど。そうじゃない。顔や髪が好きなだけで、これだけ俺に気付くとか、ないだろ。なあ、朔太郎]
────……お前、俺のこと好きなのか、朔太郎
[視線を向ける遠く貯水槽の上。呟きは彼のもとまで届かない**]
(192) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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[メールを打ち返し、終わればその視線は自然と再びひとつに吸い寄せられて。 地団駄のジェスチャーに、肩を揺らしてクスクスと笑う。
いくら視力が悪くなくても、唇が動いたかまでは判断できない。 春の風は実に意地悪だ、呟きを耳に届けてくれることはないのだろう。 同じく呟くこともまた。 昨夜の談話室のように、届かない。]
――――……。
[流行りのJ-POPが流れて掻き消える。]
(193) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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