78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
まあ、まだいる間に遊べばいいか。 あと新居に邪魔しに行くのもありだな。
[クス、と笑って返す。 すでに泣いた後だろうとは突っ込まず]
んー、なんか、なあ……。 まあ送別会みたいなのはやるかもしれんが。
[なにか絵でも描いておくか。 どうせなら引っ越したことを悔やみたくなるようなのを、と嫌がらせのように考える]
(=144) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
|
ドナルドは、シーシャを見ながらどんな絵にするか考えている。
2014/06/30(Mon) 23時頃
|
[嗅ぎ慣れない匂いのする寝台でゆっくり身体を起こす。 短い時間だが、よく眠れた。
ここには自分を追い立てるものが何もない。
窓を見た。 カーテンは閉じていて、部屋は薄暗い。]
時計……
[アラームを掛けると言っていた>>150から まだ八時半前だと思ったら そんな時間はとっくに過ぎていて、 部屋のどこにも、主の気配がしなかった。]
(190) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
[四方八方から押し寄せる音の波。 がちゃがちゃ、目の前で、格闘ゲームに屯う学ランの男が数人。 そんなかには当然のように俺の姿も混ざっていて 向かいの、他校の学生服に身を包んだ誰かさんと勝負してる。
――――― WIN
て、三文字のローマ字と共に、はやし立てる声が沸く。 やれ弱いだのやれ強いだの語彙の無さはそんなもん。 俺は当時からゲームにゃのめり込んでで、そこそこ、強かった。 だから愛想尽かされずに此処に居たわけだ。]
『大学に入ったらさ』
(=145) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
サミュエルは、ドナルドが伊勢海老を釣り上げる夢を見ている
2014/06/30(Mon) 23時頃
|
そう、ならいね。
[肩を竦める様子を眺める。 長く一緒に、入れ替わる家族たちを見てきた。 今度は見送られることになるんだろう。 そしたら、藤堂が出ていく時は見送りにきてやろうか、なんて。]
……やっぱ、寂しがっといて。 オレが寂しがるとか、ガラじゃなかったい。
[オレが寂しがらなくてもいいように。 返される笑みに、こくりと頷く。 いつになるかはわからないけれど、出て行くことは、決まっていたから。
同じ場所に住む『家族』を好きになるなら。 尚のこと。]
(191) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
――― 203号室の朝 ―――
[さあさあ さあさあ 降り注ぐ小雨の音で目が覚めた。 毛布代わりに抱き締めてたバスタオルが皺くちゃで 目覚めの感覚は、そこそこ、最悪。
スマホで時刻を確認すると、まだ、朝方ッて時刻。 午後からバイトの予定がありますよん、て スケジュールランプが点灯してる。思わず、眉を顰めた。
昨夜の余韻と、何か、夢を見ていた気がする。 眉間を寄せたまま左右に頭を振って、ベッドを抜け出た。]
(192) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
/* フランクと天露の会話盗み聞きしたかったけど…間に合わなかった…。
(-108) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
/* 飴の空投げしたー恥ずかしい どうしよ、しばらく寝ておこうかなー
何をかくそう本当に眠くて。ねむ
(-109) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
/* 新居 って見えた おれのことじゃなかった
(-110) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
新居にかぁ、それもありっちゃんね。 昔みたいに飲んで騒いで。
[ここを出て行く頃になれば、きっと出来る。 あの頃みたく、素直に笑ったり喋ったりは出来なくても。 きっと、出来る気がするから。]
やめいよ、それこそこっぱずかしい。
[送別会だなんて、誰が来てくれるんだ。 こんなにも愛想の悪い住人に、と。 嫌がらせの絵を受け取る時がきたなら 悔やむどころか泣いてしまうだろう。]
(=146) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
シーシャは、ドナルドの顔を見て恥ずかしげに視線をそらした。
2014/06/30(Mon) 23時頃
|
[主の不在をいいことに もう一度寝てしまおうかと思ったけれど、 午後からバイトだったのを思い出した。 ベッドの上でもそもそと布団を畳んで立ち上がる。
──改めて、部屋を見渡す。]
──。
[ものがないわけでもないし 整然としすぎている──ということもない。
だけどここは、生活の基盤というより 単なる作業場のような感じがする。
学生時代、時々遊びに入った美術準備室が近いだろうか。]
(193) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
[廊下の先に、徹津発見。 ちょいちょいと手招きをしてみるものの、 彼に宇佐美を運ぶ腕力あるかどうかは不明だ。]
……ライカ、腕に自信はあるかね。
[半開きの扉から廊下を覗く、 髪からひたひた水滴らせた半裸の俺。 無駄にゲームのフラグポイントの老人かっていう 芝居がかった声音にて呼びかけてみる。
怪訝そうにされたらちょっと慌てる心積りで。]
(194) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
[カーテンを勢い良く、両手を添えて開く。
しゃ、と小気味良い音をたててみたけど 窓の向こう側はどんより曇り空。 細い線、雨だ。]
うええ………
[テレビ台の横、ストームグラスを確認したら 綺麗に綺麗に二枚も羽根を作ってやんの。今日の雨は長そうだ。 いやでもまだ信じたくなくて、窓を開ける。
さあさあ、降ってっけど、構わずベランダに躍り出た。 昨日の、夏の残骸でも残ってねーかな、て庭先覗き込む。 誰も居ないわけなのですが。]
また雨かよう。 止め止め、止めやい。
[だらん、と、柵に、上半身をもたれ掛からせて。]
(195) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
− 早朝 −
[いつもと変わらぬ目覚めに、あれ位の酒は大丈夫だったかと 欠伸をしながら窓辺の小皿に視線を向けた。 用意しておいたおやつはしっかり残っていて。]
全然まっしぐらじゃないな。
[永遠に会えないんじゃないかと悩みつつ、 小皿の片付けとケーキの行く末を確認しようと 談話室へ向かったが]
先客か……。
[いつも静かなこの時間に人気のする談話室の前で立ち止まる。 天露の声に、そう言えば昨夜いなかったから その事についてだろうか、なんて考えていたら。]
(196) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
そのうち俺も出て行くかもしれないし。 そんときは誰がいるんだろうなあ……
[誰もがずっとここにいるわけじゃないとわかってはいたけれど。 出て行く可能性を改めて考えたくはない。
見送ってばかりかと考え、まさかのお見送りにきてくれるとかまでは思い至らず]
信也はどっちかっていうと、しれっと去って行って後で泣くパターンと見た。
[ガラじゃないという信也に、嘘つけとばかりに突っ込む。 まあ出て行く意思が固そうなのだけははっきりとわかって]
(197) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
新居祝いで良い酒もっていってやるよ。
[素直に騒げそうなのなら、出て行くのはいいことなのだろうと思う。 恥ずかしがる様子にニヤニヤと笑みを浮かべ]
ここのやつらなら付き合ってくれるだろーし。 誰もいなかったら二人寂しくってか。
[まあ確実に昨日のBBQみたくなるよな、とは思っている。 絵を見たときの反応が楽しみだからがんばるかな、とどんな構図にするか視線をそらす相手をじーとみてる]
(=147) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
……前は、それなりに。
[とは言え成長が止まるのも早くて、このわかば荘の中でも小さい部類に入る自分が、体格のいい翔平>>194より腕っぷしが強いかと言われれば、Noだ。 内容によるだろうが、怪我人が困ることなどいくらでもあるだろう。 怪訝な顔をしはしたが、それで嫌がるというわけではなく、一歩、一歩、呼ばれるまま。]
(198) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
/* 何処行こう!!!!!かな!!!!! 一人のひと…… 間中さんいるけど お部屋に直撃、するのも、な、うろうろうろうろ
(-111) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
……?
[手にした小皿を取り落とし掛けた。 思いつめた様な『好き』と言う告白>>125が聞こえて 聞こえてしまった事にうろたえる。 盗み聞きしたつもりはないが、これ以上は聞いてはいけないと 判断すると小皿を持って足音を忍ばせ玄関から庭へと逃げた。]
……たまたま聞こえた、たまたまだ。
[動揺する自分を落ち着かせるように何度も繰り返し、 大きな身体を隠す様に庭の隅に座り込む。 仕方なく土の上に直接小皿を置いて、猫を待つと言う 時間潰しをする事に。]
(199) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
/* 句点をト書きに多めにするのは意識してやってるんだけど、今更ながらに>>188はやりすぎたと思った
(-112) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 23時頃
|
/* だが無理に聞きにいく俺であった。
(-113) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
誰かおってくれるし、誰か見送ってくれらい。 でもオレと藤堂居らんなったら、永利が起きれんくなりそうっちゃん。
[オレが出て行って、藤堂も出て行って。 その永利だっていつかは。 繰り返していくんだろう、この『家』がある限り。]
せからしか。 泣かんわい、ばかちんが。
[突っ込まれて、むすと口を軽く尖らせた。 まるでお見通しだ、その通りである。 寂しくなるのが嫌だから。]
(200) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
[自信があるなら頼んでみようと深く頷き… …この仕草もちょっと厳かに賢者の爺さんぽく… じりじりと近づいてくる徹津のために広く扉を開く。]
……宇佐美、寝ちゃって。 ちゃんと眠れるとこ…運びてぇの。
[下手なごっこ遊び的な演技を放棄したのは、 片手伸ばせば相手の肩掴める程度まで近付いてから。
ついでに、手伝って?と浅く首を傾いで見せた。]
(201) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
/* 檀さん ろっく おん (きゅぴるん)
(-114) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
[いや──あそこはもっと、 筆だの絵の具だのが散乱していて汚かったな。
ちょっと違うな、と首を傾げて 目的もなく視線を巡らせていたら、 作業台の上の、でかでかと書かれたメモ>>154を発見した。
置いてある鍵を手に、文字に視線を走らせる。]
九時──
[大丈夫、バイトは終わってる。]
(202) 2014/06/30(Mon) 23時頃
|
|
オレが飲むんじゃなくて、お前が飲むとやろ?
[いい酒は、きっとオレの胃には入らない。 そもそもビールいっぱいで酔うような体質だ。 カクテルなら不思議と何杯かはいけても。 なかなかの酒豪集まるわかば荘の一人、藤堂もきっと 持ってくるなら焼酎やなんかの類だろうと高をくくって。]
せやんね。 でも寂しい別れの後で、寂しい酒は簡便しい。
[飲むのなら、楽しい方がいいだろう。 きっと昨日のバーベキューは楽しかっただろうから。 大声を聞かせていたかもしれないこと、今更になって思い出して 逸らした視線が、エンジニアブーツへと落ちた。
うっすらと白い、涙の雨の痕。]
(=148) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
[夢を見ていた。 なんだか見たことのある光景、そうだ、これはCMだ。 市販のホットケーキミックスの。 メルヘンチックな音楽に合わせて フォークとナイフを持った子猫たちがコーラスをする。
にゃあ にゃあ にゃあ にゃあ
ホットケーキ屋さんのホットケーキが焼き上がるのを それはそれは心待ちにしているのだ。
にゃあ にゃあ にゃあ にゃあ
CMのホットケーキ屋さんは熊の姿だった筈なのに、 夢の中でホットケーキを焼いているのは猫に囲まれた檀だった。
最後の仕上げは甘いハチミツ、わんこ印の特製品。 美味しくなるようたっぷり、たっぷり… あ、あ、それはかけすぎ、だめだ、だめだって! そんなにかけたら溢れちゃうよ、翔平くん…!!]
(=149) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* どうしたトレイルよ。
(-115) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
[>>157 消えてしまうから、綺麗。]
たしかになぁ。
[進の言葉に、自ら無意識でつぶやいていた言葉に気づく。
俺は寂しがりやかっつーな、と内心ツッコミを入れつつ 照れ隠しのように頭を掻いた。
後に続いた詩的な言葉は、 情緒のないお祭り男にはピンと来なかったが、 言いたいことは伝わった。]
それでも、ずっと祭りだと俺は嬉しい!
[大人になりきれない子供の笑顔で、笑い返す。]
(203) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
―自室― [じめじめとした暑さに一度意識が浮上した。 なんだか…とても、 とてもどうでもいい夢を見ていた気がする。 欠伸を噛み殺す、眠い。まだ寝足りない。 ぼさぼさの髪を緩く掻きながら畳を這って、 ベランダに続く窓を開けた。]
―――…、
[湿気は変わらず、けれども雨音と風が心地よい。 うつらうつらと舟を漕ぎながら涼んで。]
(204) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
|
/* じわっとくるwwwwwwwwwwwwww じわっとくるよトレイルよwwwwwwww にゃあにゃあwwwwwwwwwwwwww
(-116) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る