人狼議事


28 わかば荘の奇々怪々な非日常

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【人】 肉屋 ニール

空から女の子が――なんて、そんなロマンチックなシーンならいいけど。
そうじゃない、からね!

[ぴんと背を伸ばした立花>>253のすぐ隣、一歩前に控える。
 両手を胸に抱く、なんて愛らしい仕草では待てないけれど、本当に万が一億が一があればと、すぐ動けるように立つ。
 返して。赤ちゃん、返して。
 女の声>>#2と立花>>254の声が重なって、一瞬ひやりとした。例えば今度は彼女が依り代になって、彼女に牙を剥くのではないかという錯覚。]

……や、だ、ちょっと。びっくりさせないでよ。

[思わず後ろを振り向いた瞬間の顔が、どんな険しさだったか自分では想像も出来ない。
 すぐにほうと息をついたけれど、表情を伺う視線とはかっちりと噛みあった。]

怖くない?

[首を下ろせない立花を、反対に不安げに見て。
 誰かが落ちそうにベランダから身を乗り出さない限りは、そのまま座り込む彼女に寄り添うよう、身をかがめた。]

(275) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[円と龍之介のいるベランダに近寄って]

 終わったそうだ。
 ……二人とも、ありがとな。

[短い感謝を告げる。]

(276) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[姿は見えない。声も聞こえない。
だが部屋に溢れるそれは確かに雰囲気を変えていく。

頑なに蕾のまま枯れ往こうとする花が。
病沢の優しさに触れて瑞々しい雫を得て花として
開き散るように。

花弁を開いて温もりと優しさと悲しさを部屋に満たしていく]

………ありがとう。

[ベランダの下に待機していたらしい人達と、彼らに
声を掛けるジャニス>>268や、床に座り込んだ病沢>>272
軽く会釈をする]

私には何1つ判りませんが。
皆さんのお陰で…何かが…助かったんでしょう?

[それは越智だけの事では無く]

(277) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

[そのまま、ほろり、ほろりと零れるような、女の声を聞いた。
 上の階で何が起きているかがわかるほど、距離は近くない。
 距離を隔たりとしない声だけが、進行を伝える。

 愛していた、と声色が優しくなって。
 最後にありがとう、と締めくくられれば、それが終わりだと知れた。
 しかも、良き終わりだった、と。]

聞こえてたわ。
エリちゃんは?

[こちらに声をかけるジャニス>>268に、笑いかける。]

(278) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【独】 発明家 源蔵

/*
親方!空から女の子が!

(-84) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 なんも壊れたりしてねぇよな……。

[204号室を見上げ、呟く。
 物も人も。今回はフランクが直す必要はないらしい。]

 ……とりあえず、だ。

(279) 2013/09/06(Fri) 22時半頃

【人】 肉屋 ニール

あら管理人さん。
別に何にもしちゃいないわ。ねぎらいはアタシたちじゃなくて、そっちにいる人達にしてちょうだい。

何事も無くて、良かったわ。

[感謝の言葉>>276に、手を振った。]

(280) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


   …………  収まった、か。

[>>#9声が静かになっていく。
最後の一言は殆ど、遠くなっていたけれど。]

どうする。

[204号室を指さす。
気になるなら、あそこに行くかと。]

(281) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 病人 エリアス

[>>273倒れ込んで尚開いたままの両の目は、ジャニスの手を見ようと上へ寄る。しかし額に触れているそれが視野に入るわけもない。
結局眼球を下におろして、ジャニスの顔をじっと見ることにした。
気だるい、けれど不快では無い。泥のような疲労と共に、達成感と満足感が寄り添っている。
指を伸ばして、ジャニスの服を緩く掴んだ。振り解こうと思えばすぐに解ける。それが彼にとっての精一杯の甘えだった。]

 …………………。

[微笑みを見上げ、ぱちりぱちりと瞬きを数度。恥ずかしさに、僅かに頬に赤みが差した。]

(282) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 おい! 珈琲淹れるから飲みたい奴は談話室!

[両手を口に宛てて一声。

 手を下ろすと、ちらと204号室に目をやって、まだ問題は残ってるか──と短く嘆息しつつ談話室へ向かった。
 談話室に来た者へは、ことのあらましを掻い摘んで説明するつもりでいる。

 それをどう受け取るかは、住人次第**]

(283) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【独】 MNU機関 ジャニス

/*

病沢さんかわいすぎだろぉぉぉぉ!!!!

(-85) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ……、だめ。

[(@44)頭を撫でられてしまって。
眉根を寄せて。猫を躾けるような厳しい声を。
そこには露骨な不安の色はもう無い。

壁際の宝生に向ける眼差しも。安定。]

 ちょっと可愛い。それ。

[励ましてくれているのだろうか。

いつも、可愛くない、と言うのと同じ声音で。
ありがとうと素直に言うのは、
なんだか少し気恥ずかしかった。]

(284) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[柔らかい夏の茂みに、腰を落ち着けて。

 ありがとう>>#9

最後に耳に届いたことばのおとは、悲しくはなかった。
元の鞘に、在るべき声に、戻ったのだろうかと。
安堵する反面、身体を弛ませる薬みたいなもので、立ち上がるまで回復するのに時間が掛かりそうで。情けなくも、ベランダの方角を見上げていると、此方を覗くジャニス>>268の影。]

 だ、誰も、怪我などは、されてませんか。
 倒れられたり、は、……… あ、これは、違うのです!

[庭とベランダの遠い距離、目が合う。
眉を下げた、少し弱弱しい笑みに、思わず声を掛けて。後半は、腰を抜かしてしまった自分はカウントしないでくださいという、恥ずかしい意思表示。]

(285) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 行こうか?

[管理人の声が響いて。

204号室を指す宝生の指先に手を添えて。
談話室へ行こうかと誘う。
絵流へも視線を向けて。

何にせよ移動するなら。
スイートピーの花は部屋のベッドサイドに飾って。
チョコレートの箱は、持っていくつもり。]

(286) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【削除】 MNU機関 ジャニス

―ベランダにて>>278

[ん、と端的な返事とともに手を上げる管理人。
その表情は常と変わらず色を見せぬが、今の自分は、彼がこのベランダに向けて荒げた声を知っている。
なんとなし、このアパートを包む温かさに得心がいく次第。

新居の気のいい笑みに頷くと、ちらりと部屋の中を振り返る。姿勢を崩し膝を折る姿を見ると、再び新居へと視線を戻し]

大丈夫。疲労はしているでしょうから、
新居さんからもたっぷり労ってさしあげてください。

[大らかで人の心を包むような人柄を持つ新居だから、労うなら自分よりよほど上手かろうと。
そうして自分は、部屋の中へと戻り、]

2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

[ 管理人さん>>283の声は、結果的に籠城しているような私の耳にも届いた。彼がああやって大声を張り上げることなどあっただろうか。常に見守る立場だと思っていたのだが、率先して皆を集めるなど、珍しいこともあったものだ。]

 ふふ、本当に今日は不思議な一日だよ。

[ 平凡な人生に現れた非日常。たまにはそんな日があってもいい。私は雪駄に足を通すと、部屋の戸を開ける。誰かと鉢合わせることがあれば、事の顛末を聞きながら談話室に向かおうとした。]

(287) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

 

   「 ────ありがとう 」


[優しい声が聞こえた気がした。

誰に言っているんだろう。
ここはどこだろう。
温かい、優しい手が髪を撫でている。

ここは──]

 ────…

[細い眉の下の、黒い睫毛がぴくりと震え
瞼の下に隠された瞳がゆっくりと瞬いた。]

(288) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[>>#7 消え逝く黒い霧を見送る。
見送る国谷の表情は呆けたもの。
#8 その言葉が胸に深く突き刺さっていた。

どこか遠いところで、自分のために泣いている人が居る気がした――]

(@45) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 そ、空からおんなのこが降って来たら
 あたしも、受け留めます。

[一人では恐らく大惨事だけれど、新居>>275の腕も在れば!
そんな気持ちで漸く、事態が収束してからことばを返す。
 抱き留める!
という気持ちを表すべく、両腕を広げて。
そんな未来は―――…空想で思い描くだけで、良いのですが。]

 あ……… と、その、吃驚させてしまって、すみません。

[『返して』
聞こえた声を繰り返した際の、新居の表情を思い出す。
険しいその表情、思い出して強張る頬は、両手で揉み。彼が傍に屈んでくれた頃、見上げる表情はいつも通りだった。]

 は、はい、 恐くない、のですが。
 これは、その、安心してしまった、だけなんです。 よ。

(289) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そして、奥に引っ込んだジャニスと入れ替わりの、管理人>>276

淡々と、気付くと視界の何処かに居る。
相変わらず立ち上がることが出来ないので、手を振るに留め。]

 
 な、何にも、出来てません。


[左右に首を振って、けれど有難うはちゃんと、聞き届く。
その次の――… 何だか夏みたいに、過ぎてゆく声>>283も。]

 お茶請けが、ひ、必要ですね!

[102号室に残した駄菓子の出番である。
あたしはじたばた、茂みに手を着いて、生まれたての子牛よりは確りと。立ち上がりました。]

(290) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……

[>>284聞きなれない「可愛い」は、絵流のことだろう。
おそらく。
なんとなく、視線を脇へ逸らす。

コーヒーをと呼ぶ声がしたから、そのせいだ。]



下へ、   ぁ ?


[言いかけた声が途切れる。
無骨な指に、>>286柔らかな手が触れていた。]

(291) 2013/09/06(Fri) 23時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/09/06(Fri) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 …………  ああ。

[頷く。
お前もと絵流を見るが、福原が誘うなら十分だろう。]


……入れたらどうなるだろうな。

[手にしっぱなしだった、国谷の贈り物。
プロテインの箱を持ち上げて呟いて。
指先は同じ形に固まったまま、管理人が待つだろう談話室へ向かった。]

(292) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―ベランダにて>>278

[ん、と端的な返事とともに手を上げる管理人。
その表情は常と変わらず色を見せぬが、今の自分は、彼がこのベランダに向けて荒げた声を知っている。
なんとなし、このアパートを包む温かさに得心がいく次第。

新居の気のいい笑みに頷くと、ちらりと部屋の中を振り返る。姿勢を崩し膝を折る姿を見ると、再び新居へと視線を戻し]

大丈夫。疲労はしているでしょうから、
新居さんからもたっぷり労ってさしあげてください。

[大らかで人の心を包むような人柄を持つ新居だから、労うなら自分よりよほど上手かろうと]

(293) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[こちらへ投げかけられる立花の声に、しっかりと頷いて。
正確に言えば、2名ほど倒れてはいるが]

皆さんご無事ですよ。少し休めば、大丈夫でしょう。

[そこは嘘偽りない事実。
しかし、「違うのです!」と勢いよく弁明する立花の様子を見ると、きょとりと目を丸くして]

……ふ、  くく、

[こうして笑わされるのは二度目。何故か気持ちの軽くなる心地がする]

ええ、ええ、わかっていますとも。

……あぁ、そうだ。後で、僕にお茶を淹れてくださいませんか。
あなたの淹れるお茶が飲みたい。

[目を細めて微笑んで。そうして自分は、部屋の中へと戻り、]

(294) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 肉屋 ニール

ふふ。
空から女の子ねえ。降ってくればいいんだけど。

[ただ、事故は勘弁ね。そう言って笑いながら、こちらも両腕を広げる。]

いいえ。ちょっとね、マドちゃんも裕ちゃんみたいになるんじゃないかって、アタシが怖くなっちゃったのよ。
よかった、なんともないみたいで。

[安心してしまった、という力の抜けた様子に、叶えばまた頭を撫でよう。
 もちろん輪ゴムは避けて、だ。]

――珈琲、行く?

[声を張った管理人の言葉を拾って、問いかける。]

(295) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
>>289
めざせパ●ーとシ●タ!!

(-86) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*\(^o^)/宝生さん男前抱いて\(^o^)/※4回目?

リアルで言いすぎてもう数がわからない。

(-87) 2013/09/06(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[最初に見えたのは、穏やかな表情の植頭の顔。
靄のかかったような思考をはっきりさせようと
幾度か瞬きを繰り返し、
植頭の腕に体重を預けたまま、首を横に倒した。

植頭の顔とベランダのコンクリート天井だけだった視界に
部屋の中に集まった何人もの他の住人が見えた。]

 ………………──、 ぁ……

[植頭の腕の中で、裕の肩が小さく震える。

全て、思い出した。

自分が何をして、何を言ったか。
今どんな格好でいるか。]

 ……〜〜ッ

[淡いチークの乗った頬が見る間に赤くなる。]

(296) 2013/09/06(Fri) 23時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
げんぞうさんの作ってる空気がすごくすきです
(まだいう

(-88) 2013/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

―204号室―

[じっと見返してくる病沢の目。
服を掴む手の力は緩く、けれど、確かにその存在を伝えてくる。
小さく瞬いて、目を細めると、そっと頷いて]

 ……ありがとう。

[手は額からこめかみを通り、頬に触れて。
赤み差す頬を、親指で擽るように撫ぜる。

庭の方から、管理人の声がする。
談話室。本当にただ珈琲を飲むだけの意図ではないだろう]

行きましょう。
………本当に運びましょうか。

[語尾上がらぬ言葉は、問いかけか否か。
病沢が微かにでも頷いたなら、本当に抱きあげて運ぶかもしれず]

(297) 2013/09/06(Fri) 23時半頃

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