![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
28 わかば荘の奇々怪々な非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
空から女の子が――なんて、そんなロマンチックなシーンならいいけど。 そうじゃない、からね!
[ぴんと背を伸ばした立花>>253のすぐ隣、一歩前に控える。 両手を胸に抱く、なんて愛らしい仕草では待てないけれど、本当に万が一億が一があればと、すぐ動けるように立つ。 返して。赤ちゃん、返して。 女の声>>#2と立花>>254の声が重なって、一瞬ひやりとした。例えば今度は彼女が依り代になって、彼女に牙を剥くのではないかという錯覚。]
……や、だ、ちょっと。びっくりさせないでよ。
[思わず後ろを振り向いた瞬間の顔が、どんな険しさだったか自分では想像も出来ない。 すぐにほうと息をついたけれど、表情を伺う視線とはかっちりと噛みあった。]
怖くない?
[首を下ろせない立花を、反対に不安げに見て。 誰かが落ちそうにベランダから身を乗り出さない限りは、そのまま座り込む彼女に寄り添うよう、身をかがめた。]
(275) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
|
|
[円と龍之介のいるベランダに近寄って]
終わったそうだ。 ……二人とも、ありがとな。
[短い感謝を告げる。]
(276) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
|
|
[姿は見えない。声も聞こえない。 だが部屋に溢れるそれは確かに雰囲気を変えていく。
頑なに蕾のまま枯れ往こうとする花が。 病沢の優しさに触れて瑞々しい雫を得て花として 開き散るように。
花弁を開いて温もりと優しさと悲しさを部屋に満たしていく]
………ありがとう。
[ベランダの下に待機していたらしい人達と、彼らに 声を掛けるジャニス>>268や、床に座り込んだ病沢>>272に 軽く会釈をする]
私には何1つ判りませんが。 皆さんのお陰で…何かが…助かったんでしょう?
[それは越智だけの事では無く]
(277) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
|
|
[そのまま、ほろり、ほろりと零れるような、女の声を聞いた。 上の階で何が起きているかがわかるほど、距離は近くない。 距離を隔たりとしない声だけが、進行を伝える。
愛していた、と声色が優しくなって。 最後にありがとう、と締めくくられれば、それが終わりだと知れた。 しかも、良き終わりだった、と。]
聞こえてたわ。 エリちゃんは?
[こちらに声をかけるジャニス>>268に、笑いかける。]
(278) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
|
|
/* 親方!空から女の子が!
(-84) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
|
|
なんも壊れたりしてねぇよな……。
[204号室を見上げ、呟く。 物も人も。今回はフランクが直す必要はないらしい。]
……とりあえず、だ。
(279) 2013/09/06(Fri) 22時半頃
|
|
あら管理人さん。 別に何にもしちゃいないわ。ねぎらいはアタシたちじゃなくて、そっちにいる人達にしてちょうだい。
何事も無くて、良かったわ。
[感謝の言葉>>276に、手を振った。]
(280) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
………… 収まった、か。
[>>#9声が静かになっていく。 最後の一言は殆ど、遠くなっていたけれど。]
どうする。
[204号室を指さす。 気になるなら、あそこに行くかと。]
(281) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
[>>273倒れ込んで尚開いたままの両の目は、ジャニスの手を見ようと上へ寄る。しかし額に触れているそれが視野に入るわけもない。 結局眼球を下におろして、ジャニスの顔をじっと見ることにした。 気だるい、けれど不快では無い。泥のような疲労と共に、達成感と満足感が寄り添っている。 指を伸ばして、ジャニスの服を緩く掴んだ。振り解こうと思えばすぐに解ける。それが彼にとっての精一杯の甘えだった。]
…………………。
[微笑みを見上げ、ぱちりぱちりと瞬きを数度。恥ずかしさに、僅かに頬に赤みが差した。]
(282) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
おい! 珈琲淹れるから飲みたい奴は談話室!
[両手を口に宛てて一声。
手を下ろすと、ちらと204号室に目をやって、まだ問題は残ってるか──と短く嘆息しつつ談話室へ向かった。 談話室に来た者へは、ことのあらましを掻い摘んで説明するつもりでいる。
それをどう受け取るかは、住人次第**]
(283) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
/*
病沢さんかわいすぎだろぉぉぉぉ!!!!
(-85) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
……、だめ。
[(@44)頭を撫でられてしまって。 眉根を寄せて。猫を躾けるような厳しい声を。 そこには露骨な不安の色はもう無い。
壁際の宝生に向ける眼差しも。安定。]
ちょっと可愛い。それ。
[励ましてくれているのだろうか。
いつも、可愛くない、と言うのと同じ声音で。 ありがとうと素直に言うのは、 なんだか少し気恥ずかしかった。]
(284) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
[柔らかい夏の茂みに、腰を落ち着けて。
ありがとう>>#9
最後に耳に届いたことばのおとは、悲しくはなかった。 元の鞘に、在るべき声に、戻ったのだろうかと。 安堵する反面、身体を弛ませる薬みたいなもので、立ち上がるまで回復するのに時間が掛かりそうで。情けなくも、ベランダの方角を見上げていると、此方を覗くジャニス>>268の影。]
だ、誰も、怪我などは、されてませんか。 倒れられたり、は、……… あ、これは、違うのです!
[庭とベランダの遠い距離、目が合う。 眉を下げた、少し弱弱しい笑みに、思わず声を掛けて。後半は、腰を抜かしてしまった自分はカウントしないでくださいという、恥ずかしい意思表示。]
(285) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
行こうか?
[管理人の声が響いて。
204号室を指す宝生の指先に手を添えて。 談話室へ行こうかと誘う。 絵流へも視線を向けて。
何にせよ移動するなら。 スイートピーの花は部屋のベッドサイドに飾って。 チョコレートの箱は、持っていくつもり。]
(286) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
―ベランダにて>>278―
[ん、と端的な返事とともに手を上げる管理人。 その表情は常と変わらず色を見せぬが、今の自分は、彼がこのベランダに向けて荒げた声を知っている。 なんとなし、このアパートを包む温かさに得心がいく次第。
新居の気のいい笑みに頷くと、ちらりと部屋の中を振り返る。姿勢を崩し膝を折る姿を見ると、再び新居へと視線を戻し]
大丈夫。疲労はしているでしょうから、 新居さんからもたっぷり労ってさしあげてください。
[大らかで人の心を包むような人柄を持つ新居だから、労うなら自分よりよほど上手かろうと。 そうして自分は、部屋の中へと戻り、]
2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
[ 管理人さん>>283の声は、結果的に籠城しているような私の耳にも届いた。彼がああやって大声を張り上げることなどあっただろうか。常に見守る立場だと思っていたのだが、率先して皆を集めるなど、珍しいこともあったものだ。]
ふふ、本当に今日は不思議な一日だよ。
[ 平凡な人生に現れた非日常。たまにはそんな日があってもいい。私は雪駄に足を通すと、部屋の戸を開ける。誰かと鉢合わせることがあれば、事の顛末を聞きながら談話室に向かおうとした。]
(287) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
「 ────ありがとう 」
[優しい声が聞こえた気がした。
誰に言っているんだろう。 ここはどこだろう。 温かい、優しい手が髪を撫でている。
ここは──]
────…
[細い眉の下の、黒い睫毛がぴくりと震え 瞼の下に隠された瞳がゆっくりと瞬いた。]
(288) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
[>>#7 消え逝く黒い霧を見送る。 見送る国谷の表情は呆けたもの。 #8 その言葉が胸に深く突き刺さっていた。
どこか遠いところで、自分のために泣いている人が居る気がした――]
(@45) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
そ、空からおんなのこが降って来たら あたしも、受け留めます。
[一人では恐らく大惨事だけれど、新居>>275の腕も在れば! そんな気持ちで漸く、事態が収束してからことばを返す。 抱き留める! という気持ちを表すべく、両腕を広げて。 そんな未来は―――…空想で思い描くだけで、良いのですが。]
あ……… と、その、吃驚させてしまって、すみません。
[『返して』 聞こえた声を繰り返した際の、新居の表情を思い出す。 険しいその表情、思い出して強張る頬は、両手で揉み。彼が傍に屈んでくれた頃、見上げる表情はいつも通りだった。]
は、はい、 恐くない、のですが。 これは、その、安心してしまった、だけなんです。 よ。
(289) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
[そして、奥に引っ込んだジャニスと入れ替わりの、管理人>>276
淡々と、気付くと視界の何処かに居る。 相変わらず立ち上がることが出来ないので、手を振るに留め。]
な、何にも、出来てません。
[左右に首を振って、けれど有難うはちゃんと、聞き届く。 その次の――… 何だか夏みたいに、過ぎてゆく声>>283も。]
お茶請けが、ひ、必要ですね!
[102号室に残した駄菓子の出番である。 あたしはじたばた、茂みに手を着いて、生まれたての子牛よりは確りと。立ち上がりました。]
(290) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
……
[>>284聞きなれない「可愛い」は、絵流のことだろう。 おそらく。 なんとなく、視線を脇へ逸らす。
コーヒーをと呼ぶ声がしたから、そのせいだ。]
下へ、 ぁ ?
[言いかけた声が途切れる。 無骨な指に、>>286柔らかな手が触れていた。]
(291) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
………… ああ。
[頷く。 お前もと絵流を見るが、福原が誘うなら十分だろう。]
……入れたらどうなるだろうな。
[手にしっぱなしだった、国谷の贈り物。 プロテインの箱を持ち上げて呟いて。 指先は同じ形に固まったまま、管理人が待つだろう談話室へ向かった。]
(292) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
―ベランダにて>>278―
[ん、と端的な返事とともに手を上げる管理人。 その表情は常と変わらず色を見せぬが、今の自分は、彼がこのベランダに向けて荒げた声を知っている。 なんとなし、このアパートを包む温かさに得心がいく次第。
新居の気のいい笑みに頷くと、ちらりと部屋の中を振り返る。姿勢を崩し膝を折る姿を見ると、再び新居へと視線を戻し]
大丈夫。疲労はしているでしょうから、 新居さんからもたっぷり労ってさしあげてください。
[大らかで人の心を包むような人柄を持つ新居だから、労うなら自分よりよほど上手かろうと]
(293) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
[こちらへ投げかけられる立花の声に、しっかりと頷いて。 正確に言えば、2名ほど倒れてはいるが]
皆さんご無事ですよ。少し休めば、大丈夫でしょう。
[そこは嘘偽りない事実。 しかし、「違うのです!」と勢いよく弁明する立花の様子を見ると、きょとりと目を丸くして]
……ふ、 くく、
[こうして笑わされるのは二度目。何故か気持ちの軽くなる心地がする]
ええ、ええ、わかっていますとも。
……あぁ、そうだ。後で、僕にお茶を淹れてくださいませんか。 あなたの淹れるお茶が飲みたい。
[目を細めて微笑んで。そうして自分は、部屋の中へと戻り、]
(294) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
ふふ。 空から女の子ねえ。降ってくればいいんだけど。
[ただ、事故は勘弁ね。そう言って笑いながら、こちらも両腕を広げる。]
いいえ。ちょっとね、マドちゃんも裕ちゃんみたいになるんじゃないかって、アタシが怖くなっちゃったのよ。 よかった、なんともないみたいで。
[安心してしまった、という力の抜けた様子に、叶えばまた頭を撫でよう。 もちろん輪ゴムは避けて、だ。]
――珈琲、行く?
[声を張った管理人の言葉を拾って、問いかける。]
(295) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
/* >>289 めざせパ●ーとシ●タ!!
(-86) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
/*\(^o^)/宝生さん男前抱いて\(^o^)/※4回目?
リアルで言いすぎてもう数がわからない。
(-87) 2013/09/06(Fri) 23時頃
|
|
[最初に見えたのは、穏やかな表情の植頭の顔。 靄のかかったような思考をはっきりさせようと 幾度か瞬きを繰り返し、 植頭の腕に体重を預けたまま、首を横に倒した。
植頭の顔とベランダのコンクリート天井だけだった視界に 部屋の中に集まった何人もの他の住人が見えた。]
………………──、 ぁ……
[植頭の腕の中で、裕の肩が小さく震える。
全て、思い出した。
自分が何をして、何を言ったか。 今どんな格好でいるか。]
……〜〜ッ
[淡いチークの乗った頬が見る間に赤くなる。]
(296) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
/* げんぞうさんの作ってる空気がすごくすきです (まだいう
(-88) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
|
―204号室―
[じっと見返してくる病沢の目。 服を掴む手の力は緩く、けれど、確かにその存在を伝えてくる。 小さく瞬いて、目を細めると、そっと頷いて]
……ありがとう。
[手は額からこめかみを通り、頬に触れて。 赤み差す頬を、親指で擽るように撫ぜる。
庭の方から、管理人の声がする。 談話室。本当にただ珈琲を飲むだけの意図ではないだろう]
行きましょう。 ………本当に運びましょうか。
[語尾上がらぬ言葉は、問いかけか否か。 病沢が微かにでも頷いたなら、本当に抱きあげて運ぶかもしれず]
(297) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る