74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[無様に転がって行く白球に眉を顰める。 幾ら瓸がビリヤードに詳しくなくとも、失敗したというそれは解ってしまうだろう。]
寛容なヘクくん。 今のショットは目を瞑っていただけると幸いです。
[名前はそう呼ぶことにした>>@74。 再び身体を起こせば、彼は先ほどよりも近い位置に居る>>@75。大きなシルエットを孔雀色はゆっくりと舐める様に眺めた。]
そうですね…… 高くなりますが、構いませんか。
[手にしていたキューの先端を、瓸の顎先へと向けて 孔雀色を細めた。]
(213) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* ※キューで人を指してはいけません
ジャグジーマンふいた
(-118) 2014/06/07(Sat) 22時半頃
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/* とまれ、ひきこもるつもりはないので、どうにか誰かの乱入を…と思ったんだけど 俺ほとんど面識ないからどうしよう…
(-119) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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超高速復帰ってそれ、ちょい必殺技っぽい。
[格好いい……と瞳で語る。 それなら、プール味のトロピカルドリンクを味わうのもアリかと思考をすぐに切り替えて、再び咥えようとして]
えっボクも多分ない。
[さんぴー未経験らしい発言>>208に、自分もだと顔を上げるが]
あ、やさしーくはげしーく愛でてあげてくれる?
[手が股間に伸びてくると、どうぞどうぞというように、腰をずらして脚を開いた。]
(214) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[丁度死角に座っていた相手の存在が知れたのは動揺の声が上がったところでやっとだった。>>@19 妙にアタフタしているのが見て取れる。取り出し口から天然水のボトルを拾い上げ、力の篭った挨拶をしてくる少年へと歩み寄る。]
こんにちは。 すいません、驚かせちゃったみたいで。
[手の中でペットボトルの開封音を立てながら笑みを返し。]
(215) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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あ、はい。rhinoです。 瓜生さん、ですか?
サイモンさんの…じゃあ、あなたが。
[ゲイに興味のあるウンタラカンタラ。
思い出して少し考え込むが、様子を伺う限り積極的に学びに来たという風情にも見えない。>>@21 身内の知り合いというより、仕事の知り合いなのだろうか。]
そうですね、僕も呼んで頂いた分際で、なんなんですが… こういうのあまり慣れてなくて。
[飲みます?なんて言いながら、少々顔色の悪い相手へ水のペットボトルを差し出してみた。]
(216) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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勝負じゃねェんだし、幾らでも瞑ってやりますとも。 失敗の言い訳とかあったら聞くけどな?
[そも、ルールがわからないので、あれが成功なのだと言い切られたらそのままだろう。 身体を起こしたその頭は、僅か下の位置にある。 平均より、少し高いくらいだろうか。
此方を見つめ返す視線に、冗談めかして軽く肩を竦めてみせた。 そういう視線には、慣れている。 口の端を、にぃっと吊り上げて。]
俺に払えるモノならば、考えさせていただきますケド?
[聞きますよ、と、向けられたキューの先端に触れる。 指先をその持ち手の方に滑らせながら、するりと距離を詰めて。]
(@78) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* まだ見学と本参加と1人ずつ入村してないのね。
さーどうするかな。 間に合えば良いんだけど。
(-120) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* うーーーーん困ったな。こんなにログが伸びてるなんて…
(-121) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[>>212してねーよ発育不良だよ。 世の中みんながみんなでかくなれると思うなよふぁっきゅー]
…あはは、オモシローイ
[心の声は押し込めて。 得意の営業スマイルを返して、ちゃん付けにもの申すのも堪えて。
お誘いの言葉を断るのも悪いので、素直におとなりに座ることにする。 珈琲を一口飲んでから、精神を落ち着かせ]
美味しそう!カフェで買ったんですか〜? そういえば僕もご飯まだだなあ。
[などと、愛想よく話しかけつつ。 相も変わらずの己のぶりっ子ボイスに、サングラスの下の目は死んでいく。
サングラス、全部かくれる。超便利]
(@79) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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−甲板−
[船へと乗り込む人影>>45をデッキから眺めたり、海鳥をぼんやりと目で追ったり。 やや現実逃避気味にしていたところへ聞こえてくる賑やかしい声>>47。 あれも参加者だろうかと、事前に見ていたリストと顔を脳内で照合し、]
……ちょっ ?!
[おもむろに手すりから身を乗り出す様子を見て、すわ、身投げかと動揺する。 放送事故、ダメ、絶対。駆け寄ろうとしたところで、 さっき見た未成年(?)参加者が自殺志願者(?)に声をかけていた]
あー、びっくりした。頼むぜほんと……。
[安堵に息をつくと、きょとんとした表情>>58と目が合った。 放送事故、ダメ、絶対。大切なことなのでもう一度以下略。 神妙な顔で頷きを返した後、あとひとり参加者が寄っていったのを見て 自分は甲板を離れることにした]
(@80) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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― リネン室 ―
じゃあ、こぼさずちゃんと食べてね。
[メインディッシュをこぼしたくない>>209と言うので、胸ポケットに入れていたゴムは使わない方向に。 タオルの山に押し倒したシメオンの唇だけではなく、胸や肩、首筋にも、痕がのこらない程度にキスを浴びせながら。 ガチガチに臨戦態勢の整っているモノにも、軟膏をつけておく]
――ほんと、シメオン美味しそう。
[早く食べたい、ご馳走して、とねだられながら。シメオンの胎内を指で十分に慣らし、同時に前立腺を裏から擦りあげて刺激する。
熟れて食べ頃になったのを見計らって、開かれた足を両手で掴んで、ゆっくりと中へ侵入してゆき。 揺さぶり始めると同時に、シメオンの足首やふくらはぎに唇をおとし、舌を這わせていく]
(217) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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[いきなりの謝罪によって、相手も動揺させてしまった様で>>211。 より一掃混乱しそうになったが、穏やかで優しそうな口振りで話し掛けてくれたら、安堵感を感じ冷静さを取り戻せそうだ。]
せっかく話し掛けてくれたらのに申し訳無いですよ。
えっ、あ、 オフ会の、ですか? オフ会ですよね、はい、参加してますよー。 俺、保父マンと名乗ってます。
[煙草を押し付けながら立ち上がり、此方の肩を優しく叩くその様子は、本当に仏様に見えて仕方がない。 しかも、飲みかけではあるが、抹茶ラテを差し出してくれるという。 胸に込み上げくる熱い何かがこの男を突き動かす。]
(218) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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わわ、良いんすか!? 色々とありがとうございますっ!
あ、お兄さん、小皿下さーい!
[抹茶ラテを受け取ったら、店員を呼び小皿を持って来る様にお願いし、それを持って来て貰ったら、まだ手を付けてない山盛りフライドポテトを小皿の上に乗っけて三名が座ってるテーブルの上に置いて。]
よ、良かったら皆で食べて下さいっ。 俺の事でしたら大丈夫なんで。
[もし遠慮されても、良いから良いからと言って分けたフライドポテトを置くつもり。]
(219) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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浮かれている……というのは言い訳になりますかね?
[ふ、と笑声を零した。 少なくともこのオフ会に参加することになって、浮かれていることは事実。 会社の跡継ぎ、上層部という立場、そんなしがらみもなく、フラットな姿で居られる。 船が出港してしまえば、邪魔者も追手は来られない。]
そうだな、
[瓸の指先が、右手で握った持ち手側へと滑る>>@78。 詰められるその距離を自らも詰める様に一歩踏み出すと]
―― 忘れさせて、くれますか? 俺が俺であることを。
[密着するぎりぎりの距離で顔をあげて、耳元に小さく囁く。 身長差が少し悔しい、けれどそれを表情に出すことはなく]
(220) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 保父さんちょうかわいい
瓸さんかっこよすぎるだろうちくしょうちくしょう
(-122) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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超高速復帰術?? なにそれすごいっすね。 心配しなくても、ガッチガチのくれるらしいよ?
[長髪の男の自信ありげな発言に>>@77、
「オフ会参加者ってこういう人ばかりなのか」 「つよいなー」とか感想を抱いたり。]
多分ないってどーいうことなん?? んじゃ、ま、 一緒にお勉強しますかねぇ。
[酒に酔って記憶なくしたまま、とかなのかなと こちらを見上げてきた男>>214の言葉に笑いながら返した。]
(221) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 忘れさせて、が都隠のキーワードです
ってなんか右っぽくない!?どっちもいけるよ!ってアレで来たのに右っぽくない!!?! 脱右!右!
(-123) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 村でえろぐまわすのっていつぶり…? かなりご無沙汰なきがする 大丈夫だろうか がんばろう
(-124) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 待ってくれいろいろ把握がおいつかねぇ一人黄昏るかこれ!
どこが絡んでるんだ…?把握ほんとうににがてなんだよな世話をかけますほんと
(-125) 2014/06/07(Sat) 23時頃
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/* 脱衣所組とシメオンたちがいたしてるの?
(-126) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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シメオン、可愛いって言ったけど訂正しとくよ。 可愛いより、色っぽい……すごく興奮する。
[かかとから足の裏までぺろーりと舐め上げ、足の親指をしゃぶってから。 あらためて覆い被さって、本格的に腰を振るい、胸から首、顎へ唇を上らせていき、深いキスを仕掛ける。 右手は腰を抱えながら、左手で脇腹や胸をまさぐった]
[ところで。日本人としては1(1平均的 2平均より少し大きめ 3かなり大きめ 4むしろ西洋人レベル 5いやいや馬並みでしょ 6実は小さめ)なサイズのナニに、シメオンは満足してくれるだろうか]
2014/06/07(Sat) 23時半頃
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スケベしようぜ、を合い言葉に世間の荒波を生存してるからなー
[格好良いかといえば駄目な方の絶倫>>214]
おー…なんだ、二人ともお初? つまりバージン? さんぴーでびゅうの栄誉ごちそうさま俺?
[そんな深く考えるこたねぇぜ、と緩い発言をしつつ、 モノを離してかがみ込み、祥司の口へ深々とキスをした。 なんか知った味がして、プールと俺の汁だ。と感慨深げに分析する]
あいやわかった! 君達二人の素晴らしい出会いを祝して花火を上げましょう!その雄マンコという小宇宙の内へと!
[わけわからないが景気の良い台詞を発しながら、祥司の両脚を抱え上げ───そのままパス、と背後の男の胸へ背中を預けさせた。 その中心へ手が届き続けてることを確かめて、半ば宙へ浮いたままになった股間を鑑賞する。 明るいところでアナルをガン見できるってファンタスティックです。感涙]
(@81) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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シメオン、可愛いって言ったけど訂正しとくよ。 可愛いより、色っぽい……すごく興奮する。
[かかとから足の裏までぺろーりと舐め上げ、足の親指をしゃぶってから。 あらためて覆い被さって、本格的に腰を振るい、胸から首、顎へ唇を上らせていき、深いキスを仕掛ける。 右手は腰を抱えながら、左手で脇腹や胸をまさぐった]
[ところで。日本人としては1(1平均的 2平均より少し大きめ 3かなり大きめ 4むしろ西洋人レベル 5いやいや馬並みでしょ 6実は小さめ)なサイズのナニに、シメオンは満足してくれるだろうか]
(222) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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―モニタールーム―
[甲板を離れて向かったのは、撮影用に借り上げたモニタールーム。 船の各所に仕込まれたカメラの映像が、ここに並ぶ数十台のモニターに集約されている。 他のスタッフは皆出払っているようで、ただ映像だけが淡々と流され続けている]
……オーゥ、
[思わず呻く。画面に大写しにされたのは、 水中での兜合わせと、リネン室での大胆なまぐわい]
これ、公共の電波に乗せられないでしょう。
[こぼした呟きを拾うものは今はおらず]
……やべ、勃ってきた。
[正直な身体の変化を他のスタッフに見られぬうちに、 ここもさっさと撤退することにして]
(@82) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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テンション……若い……
[>>@79内心の葛藤がスケルトンで覗けたならかなり面白かったのだろうが。 すんなりでかく育ってしまった己は本日二度目の呟きを落としながら紙袋ごと差しだした]
そう。スターでバックスな店よりシャレてるから緊張して。 うっかりこんな食いきれるかって量買って。 しかもテイクアウトでお持ち帰りとか言った。
だからすきなの食っていいんで。ご遠慮なく。
[ついでに他の参加者に笑われた。 キャラはさておき明らかに年下の相手。 失態ですらも喋り易く、ぺらりと話し、またパンを頬張る]
瓜ちゃん……それでバリタチとかじゃないすよね?
[例え興味がある程度なのだとしても嗜好としての話、ありえない話ではないのだろうが。 何となく緊迫感を伴って問うた。]
(223) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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最近忙しくて、溜まっててねー。 目の当たりにしたら、ヤリたくなっちゃってさ。
あ、ヨダっていーます。以後お見知りおきをー。
[「いい心意気」と褒められて、 ため息混じりに二人の姿に興奮したことを白状。 ついでにHNを告げた。]
はいはい、やさしーくはげしーく、ね……。
[背後から、 脇の下に腕を通すようにして海パンのテント部分に触れ、 やわやわと、リクエスト通りに最初は優しく愛で始めた。]
(224) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/*
ミスって一回削除しちゃったけど、結果一緒だからもんだいない←
(-127) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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/* やべぇ かいぱんぬいでた、か……><
おれのぴゅわな心がかいぱんをみせていたのだ。
(-128) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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それ以上のモノが思い浮かばねェってんなら、それが言い訳なんだろうな。 ……そんなにこの旅行、楽しみだった?
[もしそうならば、この旅行の本来の意味を知っている身としては、少し申し訳なくなる。 騙している、事になるのだから。 知っていて隠す自分も、また同罪。 この申し訳無さも後でサイモンに請求しておくかとは胸の内に留める。
詰められた距離と、囁かれる声と。 耳元から滑り込む気配に、堪え切れず笑いを零した。 瞳と瞳の距離を詰めるように、少しばかり屈んで。]
そーいうのだと、手段は俺、一つしか知らねェなぁ、
……どっちがいい?男役、女役。 決めていーよ、……トト先生?
[そのまま寄せた唇は、孔雀色の目の際に降りる。 薄く開いた口唇の奥、伸ばされた舌は掠めるようにそのラインをなぞった。]
(@83) 2014/06/07(Sat) 23時半頃
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