64 さよならのひとつまえ
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なー、那由多。
[樹央の歌う旋律が、温かな風と共に運ばれてくる。 上手く、笑えているだろうか。]
……ありがとな。 ご褒美に頭をもっと撫でてやろう。
[それでも、お守りは手元に戻ってきた、その感謝と。 同室でたくさん迷惑をかけた、懺悔と。 頭を撫でても嫌がらないことへの、嬉しさとを言葉にした**]
(310) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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喰うくらい、もっとやっちまえ。
[樹央>>292囃し立てるそんな声は、ベースラインのように低く それでも穏やかに**]
(311) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[樹央の歌が中庭に響く。蕾だらけの桜の下で、昼なのに、星の歌。]
……お前なあ。
[少し呆れたように宗介を見下ろしてから、空を見上げる。星の歌が響いてもまだ星が見える時刻には早い。腕で目を隠す様子に溜息をつく。本気で眠るつもりなのか。]
…ま、夜更かしすんなら仮眠取んのは今の内か。
[ここで宗介が星を見るのも今日が最後になるのだ。そう考えると無理に揺り起こそうとも思えなくて]
いーよ、ちょっと寝とけよ。 それに…、
…つらいんだろ?
[尻が。とは声には出さない。ぽん、と宗介の色素の薄い髪を一度叩いて立ち上がる。]
誰かぁ、タオル貸して。
(312) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[ありす>>303には、気付かれてしまったのだろうか。 にかっと笑って、首を振る。]
ううんー。 なんでもないよ。
……らいじの自伝で、僕の写真が使われたら……良いなーって思っただけだから。
[半分は本当だ。 残りの半分は……彼の写真が他のものと比べて多いと、気付かれないかということ。
なんでもないと笑って、歌う樹央へとカメラを向ける。]
(313) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[ハンカチを握る手が震える。 何事か、彼が言いたげなのは見えていた。それを自分の笑みが拒絶しているのだと分かっていた。 分かっていたから、笑みを崩さなかった]
では、後で預けますね。
[快諾に、泣かないように慎重に返して。 軽口にこちらもいつものように返そうと、口を開きかけたとき。
優しい手に頭を撫でられて、心臓が止まるかと思った]
(314) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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Twinkle twinkle little star, How I wonder what you are
[そして、定良の顔を覗きこめば、再び元のスピードで歌い始める。
定良が「きらきら星」になれるように。定良の未来を願って。]
(315) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[朔に昨日の晩、頭を撫でられた時とは、まったく違う感情が全身を包む。 優しさが黄金の刃となって、心臓を串刺しにする。
退室せんとする彼を直視することが出来ずに。
歯を食い縛り、ただ頷きだけを返した]
(316) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[>>312利一の声に、ぽんとタオルを放る。 成斗の持って来たタオルの一枚だ、何に使ってもいいだろう。
歌は、英語の歌詞が分からないので加われなかった。 小さく、拍手を返しながら]
(317) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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……棄てたくない。
[一人きりになって、三秒後。 ぽつりと、泣き出しそうな声が、部屋に転がる]
棄てたくなんか、ない… 大丈夫なんかじゃ、ない……ッ
[利政、なんて。 初めて呼んだその名前は、随分と水気を含んだ声だった]
(318) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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こんなんでいーすか、定良先生。来年から英文科行くのにこんなんだけど。
[少しくどすぎたかな、とも思いつつ。英語の発音勉強し直さなきゃな、と舌を出す。]
(319) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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/* え?
あれ?
(-53) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ありす。ついでに拭いて。
[仕掛けられたのだから、それくらいは当然だとばかりにありすに放られたばかりのタオルを渡す。 智明との会話には交互に見てから、へええと感心するように笑った。]
え、頼児自伝出すの? 智明の写真使ってマジ?
んじゃー智明今の頼児も撮ってやれよー、 丁度水も滴るいい男状態だし。
[そう言って一緒に水場に行っていた頼児の方を指差した。]
(320) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ザックは、どおりやぁぁあぁぁああああ!!!!!![謎の奇声がこだまする]
2014/03/26(Wed) 01時半頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:オソロイ(ФωФ)
*****
バリカンしかつかわないから♡ アリスちゃんが泣くのはダメだけど(`へ´*)ノ でも、やだ、刈りたい、腕が疼く…ッ( ☆∀☆)
(*46) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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……そうだな、ちあきの写真が、使われたら すげぇよな、タイムカプセルも目じゃねぇよなァ
[>>313何でもない、と首を振る智明はすぐにカメラを構えて背を向けたので、言葉だけ掛けてそれ以上は追及しなかった。何を隠しているのかは分からない。誰の心も覗きに踏み込まない。 成斗の手袋然り。 背を向けた樹央然り。 今の智明然り。 桜と夜空を拒否した利政然り。 それは優しさなどではなく。
─────自分の心を、覗かれたくないからだ。]
(321) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[歌が終わる、余韻が満ちる。 目を閉じたまま腕を離し、掌を何度か緩慢な動作で打ち鳴らす。 ぱちぱちと、別の拍手が聞こえた。>>317]
何だよ、……じゃぁ何か俺の目ぇ覚ますような事してよ 面白いこと言えよ、お前それで俺のルームメイトか
ほら、樹央歌ってくれてんだからさー 利一もなんかやれよー、コーラぶちまける以外のことー
[緩く握った拳を、声のする方向に緩く振り上げる。
目は開かない。 目は、開かない。]
……辛ぇよ、ばか すっげぇ辛ぇよ、主に右の尻が
[両の手で顔を覆う。 目元を隠しながら、それでも口元で、にっと笑った。]
(322) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:くひひひ('ε'*)
*****
プレッシャーは与えてなんぼのもんやでえヽ(・∀・)ノ あ、労いはオレでなくアリスちゃんによろろ! 企画も飲み物買い出し言い出したのもアリスちゃんだからさ(*^^*)
(*47) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[歌を終えた締坂に、立ったままで拍手を送る。 歌詞は分からなくても、良い声だなというくらいは分かる。]
え、何か呼んだか?
[何だか名を呼ばれた気がした。 少し濡れた前髪を弄りながら、声のした方を振り返った。]
(323) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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To:睦井 利一 From:朔太郎 Sub:考えとけよお〜!
*****
ってオレも人のこと言えないけど('ε'*) ビールだなんて悪い子っ、あるならオレも飲みてぇつ〜の(´ 3`) コーラもちゃんと買っといたよん(*^¬^*)
ん? や、なんか気になった! 最近むつりん慰めてないな〜って( ・ε・) いつでも朔太郎の胸に飛び込んできていいんだからね☆
(*48) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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To:十文字 丞 From:朔太郎 Sub:花粉やあねえ!
*****
行きなり来るって言うもんね〜( TДT) まあ、しっかり病院でみてもらってこいよd=(^o^)=b そして強いモジモジ復活だべ( v^-゜)♪
タイムカプセルは、りょーかい(*≧∀≦*) でもなるべくこいよな、待ってるぞい☆
(*49) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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尻痛いって何したんだよ睦井!
[歌が終わったせいか緊張が解けて凄い勘違いをした。全部睦井のせいだ。]
(324) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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To:明智 智明 From:朔太郎 Sub:すげぇぜビニコン!
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二通来た、あるある(^w^)/ まじ最近のコンビニすげぇべ(*゜Q゜*) でもガラケよりスマホのが絶対画素数いいから、誰か後で貸してっていっといて(*´∀`)
(*50) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ちょっと保元水飛ぶからそれ!
[また濡れないように必死に避ける締坂。]
(325) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[さて。 泣いても喚いても、絶望的な状況は変わらない僕だ。
宣言通り、古本という名の魂の嗜好品を紙袋に詰め、紐で縛り、寮母さんにどやされつつ台車に乗せる。 淡々と無表情で古本を乗せているのはさぞや不気味かと思ったが、よく考えるといつも無表情であった。
ならば問題ない。いつも通りである。
途中、朔には会えたか。会えたならば、朔に来月中に僕を殺せと依頼して。
ガラガラガラ。
古本を乗せた荷台という、場に似つかわしくない物体を押しつつ、やけくそぎみに花見会場へ突撃をしかけた]
(326) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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英語とか暫く触れてないから大丈夫大丈夫 良かった、その調子で二番いってみよー
[流石に二番の歌詞は知らないけれど、と冗談めかして付け加える。 生憎と、自分に混ざる血は英語圏の血ではない。 かといって、混ざる血の生産地の言葉が喋れるわけでもない。 そういうものである。
うー、と、低い声で唸りながら体を起こし、伸びをひとつ。 少し俯き気味に顔を傾ければそっと瞼を開き、具合を確かめるように瞬きを繰り返す。
大丈夫、溢れない、大丈夫。
盛大な勘違いの声に、全身を使うようなため息を一つ。>>324]
(327) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[カメラを構えて、ぱしゃりぱしゃり、と写真を撮る。 シャッターを押す度に、動揺した気持ちは治まった。]
そうだよー? スカウトされてから、密着取材した分はあるからね!
[カメラを構えたまま、ありす>>321に返す。 それ以前のものも、たくさんあったけれど。]
ん?自伝出したら、使ってくれたら良いなってだけだよ。 つーか、りーちもいい男状態じゃん?
[利一>>320の声に、カメラを向けてぱしゃり。 ありすに髪を拭いて欲しいと言っているのだから、やはり苦手に思っているようには見えないと笑みを零した。]
(328) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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んァ?
[>>320放ったタオルが返って来た。反射で受け取り、長く息を吐く。 頼まれたのだから断ることではない]
おうよ、かわいいりーちの頼みだついでに拭いてやらァ こっちに背中向けて座りな?
[タオルを広げてスタンバイ。頼児のことについて話題が広がれば]
いや、いつか出たらちあきの写真が使われたらいいなっつー 言われなくても撮るだろちあきなら つーかりーちも今水も滴るイイ男だろーか さっきまではコーラも滴るイイ男だったけど
[にやりと口の端を吊り上げる]
(329) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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ふんぬぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!
―中庭―
呼ばれてないけど参上、ルバーンさーんせ、ゲッホ! なに、ちょ、もう、面白いこと、おわった!?
[腰にシザーバックをまきつけ、ネズミーランドのクッキー缶を抱えて空気ぶち壊しでやって来たのは世紀の大泥棒似のただの猿顔理髪師である。 全速力だったため、息は上がって絶え絶えである。]
(330) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[ありすに髪を拭いてもらう事は利一の中では決定事項となっていたようで。返事も待たぬままありすの前に胡坐をかくと>>322目を覆った何か言っている同室者口をへの字にして]
……あん?俺に歌でも歌えってか? ミキティーが歌った後に??
音痴で聞いてらんないって いつも部屋で耳塞いでたのはどこの誰だよ。
[むすーっとした表情で、笑う宗介の口許を見た後。すうっと息を大きく吸ってから歌い始めるのは日本語版のきらきら星だ。]
き〜ら〜き〜ら〜ひ〜か〜る〜!!
[中年サラリーマン達の余興が如く見事な音の外れっぷりで歌い上げていく。]
(331) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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えっ、俺顔洗っただけだから、そんなに濡れてねーし。
[避ける締坂>>325に抗議するが、実際、前髪から雫は落ちている。 きゅいきゅいと指先で扱いて水気を適当に落としていたら、こちらへカメラが向いていた。]
は? 自伝ー?
お前らねー、それ俺の国語の成績知って言ってる? 追試受けたの知って言ってる?
[どういう経緯でそんな話が広がったんだと呆れつつも、Vサインくらいはしておく。]
つか智明、取る側ばっかじゃん。 お前のも撮ってやるからカメラ貸せよ。
(332) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[>>33利一の髪をタオルでわっしわっししながら。 彼が歌い出せば、それなら分かるので追従して歌声を重ねてみる。ちなみに歌唱力は18(0..100)x1]
おーそーらーのーほーしーよー
(333) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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