93 Once upon a time...
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/* この動きの、 遅さ!ごめんね!! だい だいじょうぶ???だい だいじょうぶ か
これもしや処刑期待掛かってるかな 掛かってないといいな
(-134) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[ペギーを守る、探すとは言ったけれど、もう一度エフェドラに会おう。 休んでいるかもしれないから、様子を窺いつつにはなるけれど、子猿の頭のなかの優先順位は変わって、今一番会うべきはエフェドラだった。 今ここにいる誰が、ペギーを狙うというのだろう。聞いてみよう。 それが聞ければ、ペギーを守るのも、きっとやり方があるはずだ。
女性団員の宿泊テントを訪ねるのは少しばかりか勇気がいるけれど――ペギーもここに戻っているなら、いずれ訪ねることになっただろうし。それと同じだ。 足の向かう先は、また変わった。]
(201) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[しばらくそのまま一人悶えたところで、 気分を悪くしたと勘違いされて肩を叩かれた。 大丈夫だと言って立ち上がるとふらふらと練習用テントへ。
薄いマットを敷いて一人でストレッチを始める。 テントの中では完全に一人ではないから、 多分個人行動でも問題は無いだろうと思って。]
(202) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* 誰吊る?.org
(-135) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* あれ 今日更新だよね更新だよね ああああ 胃が くそい動きしかしてない ごめんなさい
(-136) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず吊り襲撃被す
(-137) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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うん、聞いた ……見たよ、運ばれるの
[調教師がいない。鳥が一羽消えた。 数日後に行われる公演は、プログラムを大幅に変えなければならないだろう。 そんなことを考えながら、クラウンの口上を聞き]
そんなの ……わからないけど
(203) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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ただ、食べたかったんじゃないの。 あの ……二人をさ
[動物の血は美味しくない。 柔らかくもないし、なにより なんにも想いがこもっていないのだ。
目の前の彼はどうだろう、と小さくみえる黒目を見つめ ―――目を、逸らした]
(204) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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じゃあ……一緒に行こうか
[委ねる、といえば聞こえはいい。 実際は、決定を避けていた。
美味しそうに見えた彼女の叫びを もう少し、聞いていたかったのかもしれない。
………ああ、でも 幼い――人狼としては、生まれたてといってもいい――子狼を 殺されては、たまらない。 だから、そうしよう、と決めたのだ]
(*28) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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折角とはなんだ、折角とは。 この爽やかな男前を捕まえて、随分だな?
[そんな軽口を含めつつ。 死。強調されるその単語を聞き入れて]
はは。 若いおじょーさんに心中を願われる。 俺も流石なもんだな。
……三度目の確認は無しだぜ。
[迂遠にもはっきりと、「是」を返した]
(205) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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狼なんて、こわくない 狼なんて、こわくない
[しばらく、うろうろしながら 思わず、口を吐くのは呪文のような歌の文句]
腹ペコ狼は、どこまで喰えば気が済むのかねえ
[誰なのか正体も掴めない上に 何人いるかも分からない 仮に1人であったとしても相当な大食らいだろう 人間とは桁違いの能力は、もしかしたらそれからか? もしかしたら、全員喰らい尽くすまで止まらぬか]
(206) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[しなやかな革紐の鞭は武器というにはお粗末で 一瞬で致命傷を与えられる刃物のような使い方は出来ない。 怯ませて逃げるだけ。 もしくは、不意打ちで後ろからなら勝算もあるかもしれない。]
――…いやね。 メルヘンと戦う事なんて考えてる。
[これまでずっと逃げてきた。 父親からも逃げて向き合う強さもなくて。]
本当に、――…らしくない。
[戦えば守れるかもしれない、なんて。 傍に居てくれたあのひとを守りたい、なんて。 守られて失うことより 守って失わせることを望むはエゴと知れるのに。]
(207) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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うわー。自分で言ってらこいつ。 服ボロのくせに。
[軽口同士の合間に挟まれる、サイモンからの返答>>205。 顔に張り付いていた笑いが、これまでの狂気とは少し違った感情に色づかれていくの分かる。 三度目の、確認は無し。 その結論を耳にして、思わず握った手を引き、人形は針金男に抱きつこうとする]
うっははーい! いーや、サイモン男前で! やろ! あたしらなら、きっとやれるよ! 死んでやろう! 死んで、死んで……仇、討ったろう! 今夜から! 始めよう! 今夜から……すぐ! にー!
[湧きあがる喜びの思いは――――。 きっと、初めて誰かに受け入れられたせいだろう。 ずっと胸の内に秘めていて、共有できなかった冷たい感情を――――]
(208) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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よう、トニー…
[赤毛の少年を見かけたのは 女性団員が寝起きするテントの側だっただろうか
ペギーは近くにいただろうか? いたとしても、自分のところからは見えず
ふと、ザックの言葉を思い出し 水晶玉を取り出して、その姿を見て見ようと*]
(209) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* やべ、生存フラグ立っちまった気がする。 いや、ここで落ちるのもおいしいけど。
(-138) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/*>>209 あっ あっはい はい……!
(-139) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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食べたかった、
[直前の言葉を繰り返す。 確かに死体の総量は通常の男性よりも幾分軽かった。 灰色のぎょと目で見、 その手で運んだ男はそれを知っている。
でも、だからこそ、 視線はニコラスを追いかけた。 逸れてしまったそれを探すように。]
ふゥン、じゃあ。 ニコラスは人狼の仕業だって、 やっぱり、思ってるんだ。
(210) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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リング・マスター。フライヤー。二代目調教師。 わざわざ最終公演の日に殺してさ。 相当このサーカスに恨みがあるのかな、って、 俺ね。思ってて。
[ニコラス、感覚が近そうだったから 話してみたかったんだと道化は続けた。]
それにさ、 人狼なんているわけないじゃん。
(211) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* 多分 私のできる精一杯の襲撃口説き文句 <「人狼なんているわけないじゃん」
(-140) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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/* あれ しかし これはまさか エフィのところ トニー(まだもう一人の狼だって思ってる)がいってぱっくんちょするんだと思ってた けど
(-141) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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ブロ。
[団員テントの近く。声をかけられて、振り向く。なんだか覇気がない気がした。 ペギーは結局、会っていないからいない。 今はエフェドラに、会いたいんだ。]
ドラ、まだ、寝てるかな。
[別れたタイミングを知っている彼に、聞いてみる。 なんたって女性団員のテントのどれが誰のかなんて知りゃしないのだ。 ただ、答えの前に取り出された水晶球に、目を奪われる。]
(212) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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さて誰に入れよう。わからん。
(-142) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* エフェドラ、可愛いっすね うん、可愛いわ…
(-143) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[湧きあがる喜びの中で、思い描く。 サイモンとともに夜のサーカス団を巡る自分の姿を。
おおかみなんて、怖くない。
例えそこで何かに出会い、討たれたとしてももう、怖くない。 その時はきっと、サイモンが――――*]
(213) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[クラウンの言葉を聞いて、奏者は笑った。 眉尻下げて、困ったように浮かべた笑みはいつもと同じで もしかしたら、少しだけ……悲しそうに見えたかもしれない。 もしも"想い"が伝わったのならば]
ザックは頭がいいね 俺も、そうであって欲しいけど けど
[矛盾を、口にする]
……でも、人狼がいたほうがいいと思わない? あれを、人がやった、と思うよりはさ 救いがあると、思うんだ
(214) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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おーおー。 おいおい、落ち着けって。 あんまはしゃいだら、それこそ見つかっちまうだろうが。
[色めくエフェドラに、 その頭をぽふぽふと叩いて]
今夜、な。 公演はないんだし、十分休んどけよ。 飯……は、あんま食う気にもならないか。
(215) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[水晶球から覗き込まれる感覚が、ひどく嫌なものに思えた。 頭の裏側から撫ぜられて、めちゃくちゃにされるような。 寒気に似た嫌気を覚えて、低く唸る。]
ウゥーッ、るるる……
[それはまだ、赤い響きの中にだけある音。 けれど、危険信号であることは、その唸りひとつでニコラスにも伝わったか。]
(*29) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* あっ ダメだった ぐふん
(-144) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* 殺意信号をブローリンに変更するのぜ。
(-145) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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/* フラグたててるエフィにいれとくけど いれとくけど げふん すまねえ
(-146) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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