78 わかば荘の薔薇色の日常
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[曖昧で、弱い、微温くなった水みてーだった、日向>>=3の笑み。 普段見ない表情に、感情の意図を読み込むことが出来なくて 咽喉から漏れたのは え ッて、間の抜けた声。]
……… 怪我、痛む? 悪い、はっちゃけ過ぎたかあ。 大丈夫よん。 俺は、此処に居るであります。
[しゅ、と、緑の火花が、消えた。 日向が口にした、言葉>>>>1:769の答えを、告げた瞬間に。 戸惑ってしまって、大事な一言が、抜けてしまった。]
(=122) 2014/06/30(Mon) 20時頃
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[今朝のはじまりは細やかな雨が落ちる音から。 天気予報も窓の外を確かめるまでもなく、雨。
悪い夢を見ていたのか またじわりと汗を吸ってシャツが湿っていたし、 喉もからからに乾いている。
思い出せない夢。 きっと思い出さない方が良い夢。
―…緩く頭を振って、シーツに包まり転がったまま のたのたとした指先で携帯のモニタを弄って。]
(161) 2014/06/30(Mon) 20時頃
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宛先:宇佐美 件名:風呂 ------------------------------------ うさみ 頭洗って ------------------------------------
[くしくしと湿った目元を擦りながら、送信。]
(=123) 2014/06/30(Mon) 20時頃
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――― 後始末を経て ―――
[そんで、夜中に差し掛かる前には、パーティもお開き。 宣言通りに花火の後始末は引き受けて 管理人の姿を探して、バケツを借りて、火種の後始末。
ウッドデッキが火事にでもなったら一大事だ。
そこは、念入りに、草に燃え移ってねーかも確認して。 おやすみなさいッて離れ離れ。 動から静に、状況は収束して、俺の足取りが部屋に戻る。 静かで、カーテンの締め切った部屋、洗濯物は吊るしっぱ。]
取り込まねえとねー……
[気の抜けたビールみてえな声で、独り言。 だらだら だらだら 洗濯物を取り込んで 畳みもせずに、乾いたバスタオルを手に、ベッドにダイブ。 二次元のお姫様、ごめん、今日もクリア出来ず、眠りに就く*]
(=124) 2014/06/30(Mon) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 20時半頃
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『今は、』
[言えなかった、言いたかった、筈だった。]
(-100) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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[大人に羽化する為に、何処か遠くに。
高校生のままの感覚。 何処かで、知られるのを、恐れてる。 口唇を重くさせた正体を、俺はまだ、分からない。]
……… 大人に、なんねえとねえ。
[目蓋の裏、浮かんで消える、大人の顔。 俺は静かに、目を閉じて、雨足が耳を擽るまで、眠る。]
(-101) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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― 朝/1F廊下 ―
[2階から降りてきたタイミングでは、遊の姿は見えず。 廊下に人影は見えなかった。
自室前を通り過ぎ、談話室へと向かう途中。 102号室をちらりと見るけれど、そこにいるかどうかもわからないから扉を開くことはしない]
……?
[談話室から聞こえる声にゆるりと瞬き。 談話室前で立ち止まればどうやら、フランクを避けていた信也が話しかけている様子。 ――なにがあったかは知らないけれど、2年、ギクシャクしていたのを知っているから邪魔をする気にはなれなくて。
あの場には瑛士もいないだろうと思う。 それなら、誰かのところにでもいったのだろうかとおもい。 さて、どうするかな、と考えた*]
(162) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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/* 1頁くらいは南方と遊で埋まってるだろうとは思ったけど、4頁くらい二人の顔が並んでてふいたw 昼間働いてる人にやさしくないwww
(-102) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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/* こう みんながさ
同じ天気に示すそれぞれの反応が好きで
だから、時間経過とか天気とか わかりやすいところに皆見えるよう掲示するのが 好き。
空模様とか時間経過を 自分ではもちろんちょくちょく書き込んじゃうけど みんなのも見たいよね。
(-103) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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―朝・自室― [>>101名前を呼ばれて扉を閉めかけた手を止めて。 名前を呼んだくせに、謝る藤堂の姿に笑う。]
…なんだ、それ。
[いつもなら、そこで途切れる会話。 けれども今日は じゃあ、と言葉を続け]
(163) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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…ん、じゃ… 考えといて…?
…俺の名前を呼んだ理由…、
それで、 俺を起こした時に、教えて。
[どうしてそんなことを言う気になったのか、 屋上で宇佐美が泣く姿を見たからなのか、 彼の部屋の前で待つ藤堂の姿を見たからなのか。]
…おやすみ。
[扉を閉ざして、布団に入る前にぬるくなってしまったビールの残りを全て煽った。揺れる視界、倒れるように眠りにつくのはいつものことだ。**]
(164) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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トレイルは、ジャニスに話の続きを促した。
2014/06/30(Mon) 20時半頃
トレイルは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/06/30(Mon) 20時半頃
トレイルは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/06/30(Mon) 20時半頃
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[ヴィーーーン、ヴィーーーン、ヴィーー]
うっわ!? …ああ…びびった……
[握りしめていた携帯が耳元にすべりおちていたらしい。頭まで直にバイブレーションが響いて一瞬で覚醒した]
…あ、翔平さんからやん
[いつも通り、返信を打つ間に着くわ、の精神でそのまま隣に向かう。飛び起きたせいか、ほとんど寝ていない割に目は覚めていたし、眠りに落ちた瞬間の懸念は吹っ飛んでいた。
誰かに見られたかもしれないけど、俺からは誰も見えなかった気がする]
翔平さーん、俺ですよー
[コンコン、いつものノックで直立待機]
(165) 2014/06/30(Mon) 20時半頃
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[日向が扉を開けるまでの間、ひとつ挟んだその先を扉をちらちら伺うのは初めてかもしれない
徳仁はあれからどうしただろう。 花火に参加できただろうか。ちゃんと眠れただろうか
…気持ちのリセットは、どこまで進んだのだろう]
(=125) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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[返事は待たずに携帯は放り出してしまって、 ずるずるとシーツに埋まって怠惰なひとときを。
まどろみに沈んだ時間を破ってくれたのは、 いつものノックと、いつもの声。 鍵はかけていないが、いつもの通り扉を開けに出る。]
……おはよーさん。 頭洗って、煙臭ぇの… 洗ってない犬みたいな臭いすんの。
[焼き肉と煙とちょっと酒の匂い、花火の匂い、 昨晩の残り香がしみついた髪をかしかし掻いて。
ついでに宇佐美の髪にまた顔を寄せて匂いを確かめる。]
(166) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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― 101号室 ―
おはようさん。ごめんな昨日、… ね、寝落ちしてもーてん
[確かに何だか、複雑な臭いがする気がする。自分はシャワーもハミガキも済ませたけど、そういえば寝起きだった
条件反射のようにこちらの髪を嗅いでくる日向に、ああいつもの朝がきた、なんて妙にほっとした]
(167) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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[出迎えられさえすれば、ほいほいと部屋に入っていく。そこから先はいつもの手順で。 晴れていたらシーツの洗濯交換もしてあげたいけどそれって過干渉だろうか。 どうにも日向相手だとお世話したい精神がむくむくと]
そいや昨日あれから花火したん? しもたわー見たかったなぁ
[水で湿らせてシャンプータイムは話すことも可能なので。いつ寝たことにしようかなあなんて考えながら、見た目の割に柔らかい髪をわしゃわしゃ掌全体でかき回していく。 今日はツノを立ててみようかな]
(168) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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[日向と話していると、時々兄を思い出す。 兄も甘えることで人を甘やかす才能に長けていて。女たらしもとい人たらし、なんて言われていた。
歳が離れているからか、喧嘩もほとんどせず可愛がってもらった。日向の髪を洗うのも、天露への看病も、全部俺が昔、兄にしてもらったことそのままだ。
…3年前。兄だけが、俺に謝った。 あの人との秘め事を暴いだのは、兄だったから。
お前の人生を壊してごめん、あんな奴と引き合わせるんじゃなかった。って。 俺だけはお前の味方だよって、言ってくれて嬉しかった。
…後で、メールしてみようか。 貰った服のお礼も兼ねて]
(=126) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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…よく寝たにしちゃ、
[髪に寄せた顔、離れ際、宇佐美の目元を見つめた。 重そうな瞼は薄っすら赤くて、まるで…――
思った事をまるごと吐くほどは、子供じゃない。 かわりに親指の腹で宇佐美の目尻を撫でようと。 ほっと気を緩めているなら、その隙を狙って。
いつもの朝と、少しだけ違う玄関先でのやりとりの後は やっぱりいつもの朝と変わらず風呂場向かって。]
……ちょっと今日は寒いな。雨のせいかね。
[昨日と同じように、甘えられるだけ甘えて、 宇佐美の手に全部委ねて洗ってもらうつもりで。 適当に服を脱ぎ、宇佐美を手招く。]
(169) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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― 104号室を出るちょっと前 ―
ん゛……
[目を覚ましたのが、いつもの時間であったのは、携帯で時間を確認して知った。ついでにアラームを止める。 咳をひとつ、ふたつして、起きなければ、と思いながら、ごろ、と寝返りをうった。 のろのろ身を起こした際に、手が何かに触れて、なんだっけ、と思う。 熱が上がる前の冷えた手が、間中の短い髪へ触れていた。 分からず暫し、感触を確かめ、それが人間の頭だとわかって慌てて手を引っ込める。「そういえば変人が寝ていった」と思い出して、そこで頭がしゃんとした。 相手が眠っているように見えたため、「わるい」と謝るのは、止める。向こうは好きに振る舞うのだが、なんとなく、此方から触れるのには抵抗があった。腹立ちついでに授業の一環として梅干しをお見舞いしたのは除く。]
……
(そういや、いつも寝不足とかなんとか)
[小枝のような指を見て、全うな生活をしてなさそうだと呆れる。 人のことが言える暮らしではないが。 電気をつけるのが可哀想になって、カーテンがしまったままの薄暗い部屋で着替え、持ち物を整えた。**]
(=127) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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……にし茶??
[1度体験すれば段取りや手際は良くなるが、今日は若干どころでなく寝不足なので。ぼんやりしていたら奇妙な単語が聞こえた。前半部分を聞きのがしたのか。
小首を傾げるとそのまま目尻を撫でられて、あ、と思い出す。今の自分の、ひどい顔。あえてノーコメントを貫こう。ぎくりとしたのには気づかれたかもしれない]
寒い?俺はそうでもないけど…んー 傷んだりとかするん?
[包帯が濡れないように、冷えないようにするにはどうしたらいいかなー足湯?なんて考えながら、前回と同じくして、と言われたことを従順にこなして]
(170) 2014/06/30(Mon) 21時頃
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─ ?? ─
[随分とポップな部屋だ。
真新しい白木で四方囲まれた部屋に とりどりの色の絵の具が飛び散っている。
真ん中に手付かずのキャンバスが一枚あって それはイーゼルに乗っている。]
(=128) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[自分は部屋のどこにも存在しなくて 少し上空から部屋の中を俯瞰している。
──ああ、これは夢だ。]
(=129) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[誰が来てこのキャンバスに絵を描くのだろうと思って見ていると 床に飛んだ絵の具の一つが、 流体のように盛り上がって脈打った。
立て続けに、近くの絵の具も、遠くの絵の具も 同じように伸び上がってにょんにょん蠢き始める。
床の絵の具も、壁の絵の具も、 見えないけれどきっと天井の絵の具も 同じように動き始めている。]
(=130) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[と、ウルトラマリンの色をした絵の具のしみが 一際大きく盛り上がって、 そのままぽよんっ、と床を離れ 白いキャンバスに体当たりをした。
キャンバスに、 水ヨーヨーを投げつけたような形の 飛沫の散ったウルトラマリンの丸が描かれて 量が多いのか、 幾筋かの同色の線が下方に向かって流れ落ちた。]
(=131) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[カーマインレッド、レモンイエロー、 ライトマゼンダ、オリーブグリーンが後に続き 賑やかになった画面に ホリゾンブルーの礫がマシンガンのように襲いかかる。
あとはもう、名前も知らない色達が 先を争うようにしてキャンバスに体当たりしては 滴り落ちて消えて行った。
ピグミー映画のようなファンタジックな光景は それからもしばらく続き 部屋中に散っていた絵の具はいつの間にか キャンバスの真下のたった一つの色だけになっていた。]
(=132) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[その色の名前は知らないけれど 懐かしいような苦いような気持ちにさせるそれは 他のどの色より存在感があって、 今まで塗り重ねた色を台無しにするくらい大きく膨れて 派手にキャンバスにぶち当たった。
なぜかその時シンバルがの音が鳴り響き ああ、これで終わりなんだと感じた。
最後の色が弾けた後、 意味を成さない色彩の集合体でしかなかったキャンバスには 突如写真のような風景が現れていた。
キラキラ輝く透明度の高い川が流れ 白雪を冠した山が遠く霞む。 緑なす果樹園で手塩にかけられた桃は、 おおきく丸く、瑞々しく育って、大変美味しそうだ。
そうだ──。 安曇野の地は、そろそろ収穫期を迎える───。*]
(=133) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[笑った徹>>163が、いつもと違う応えを返したのを思い返す。
考えろと、言われて、 小さく頷いた。
呼びかけてしまったのは、徹が瑛士のことを気にかけていたから。 何か知っているのかと、そう思って。
けれど聞き出すための言葉が形にならずに口をつぐんだ。
言葉を押しとどめたのは、寒い雨の日を思い出させる雨の音のせいで。
教えてほしいといわれたことを思って小さくと息をこぼす。
今から眠りにつく徹を起こすのはまだ先のことだけれど。 なんと言えばいいのやらと、頭を悩ませる]
(=134) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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/* 出身長野はちょっとかわいい気がするwww
(-104) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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/* >>=127 めちゃいい人やwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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[ベースを扱う細い指先は、自分の手を握って白く(>>138) 対照的に黒ばかりに包んだ身。
はらはらと雨は降るけれど 言葉は何とか、搾り出せた。]
肉、は… 食えるかちょっと、わからん、ったい。 最近あんま、食べれん、くて。
[気遣ってくれただろう言葉にも(>>139)返すことは出来た、けれど。 聞き直される声に、一度だけ体は硬直して。]
(171) 2014/06/30(Mon) 21時半頃
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