108 Persona外典−影の海・月の影−
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― 満月の夜/西部・ショッピングモール ―
[既に連ねた頁は幾許か。 臙脂色の本を読み終え、次の本に差し掛かっている。 >>207跳ね回る幽霊は繁華街を抜け、更に西へと進路を取る。
交通手段は沈黙している。 長く歩むには、ペルソナの助けを借りることは必須だろう。 そうして辿り着いた先――ショッピングモールの広大な駐車場の真ん中に、少年は立っていた。
その場には未だペルソナはなく、シャドウもいない。 ただ、静けさだけがその場を包み込んでいる。]
(209) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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/* 真弓にお話しに行く予定だったけど、 満月当日はどうやらあかりをご指名のようだからやめておくか。
五郎さんどこ行こう(白目
(-82) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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/* てか結局、結局さ……
南部の事件回収してないよねwwwwwwww \(^o^)/うわああああああああああああ気づいちまったあああああああああ
(-83) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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/* 今から回せる気がしない(白目
(-84) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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/* やったぜバレンタイン!!! 村たてメモをみた第一声がこれだったら最悪だね()
さあリツキにご招待されたので全力で。 アカリのほうも今日はどうなるんだろう。 ここでアカリ暴走とかあったら後がこわいでござるね。 十分ありうる範囲だからこまる。
(-85) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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/* もし仮に生き残るような自体になってしまったら考えよう
(-86) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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/* というか五郎は群集劇タイプのシナリオだと、 メインを張れない役割なので落として下さい(涙目
(-87) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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------------------------------------------------ From:花河あかり To:大塚麻夜 件名:ご心配をおかけしました。
今日、明ちゃんが家に来ました。 彼女には(もちろん大塚くんやみんなにも) 迷惑をかけてしまって、心苦しく思っています。
土曜日の集まりには参加するつもりなので、詳細はそのときにお話します。
P.S 前回の満月は雛宮君と一緒でした。 ------------------------------------------------
(210) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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[明がマンションを去った後、麻夜の元にメールを送る。
文末に彼からの言伝への回答を添えた。 リツキのことを思えば、麻夜が仲間のはずの律を疑う気持ちは理解できる。
>>206 明に対して事情を口止めはしなかった。 命を賭す覚悟の明と、 三度目の満月の前、信を寄せてくれた麻夜とに、 フェアではないと思ったからだ]
(211) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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―ある日の放課後・図書館―
[花咲巡理が図書館へと足を運ぶ頻度は極端に少ない。本を読むより身体を動かす方が性にあっているのもあるが、静寂と知性が支配する空間が、あまり好きではなかった。 それでも学校の課題やテスト勉強で利用することはあり、貸出カードは流石に所持していた。カウンターで仕事を行う真弓の姿>>202に、わずかに安堵する。 仕事中に話しかける事は彼女にとって良いことではないだろう。特に借りたいものも無い。 が、ふと気が向いて占いのコーナーを探す。 適当に一冊、タロットの本を棚から取って、カウンターへと歩く。真弓に本を差し出しながら、微笑んだ。]
真弓さん、こんにちは。 貸し出しお願いします。 ……あの、真弓さん。 年越しの時、どこにいました?
[聞きたいことはそれだけだ。頭が良さそうな彼女と、索敵能力のある彼女のペルソナなら、あの夜危機にうまく対応していたのではないかと、巡理は思う。 たった一つだけの質問を終えれば、貸し出し手続きを終えた本を持って、頭を下げて礼を口にし、立ち去るだろう。]
(212) 2015/02/21(Sat) 18時頃
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/*敬語にすると方言は抜けるんですわ。 交ぜてもええんじゃけど、なんか読み辛ぁてねぇ。 あとバリッバリのH県の方言になるんでセーブはかけとります。
(-88) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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[公民館での会合の時に、大晦日の満月の夜の事についてはいろいろと聞かれたかもしれない。 もし聞かれたらそれについては少々誤魔化しておいたろう。]
いえ、……そうね。年末は家族で泊りがけでね。 崇神市の外に出ていたの。久しぶりだからどうしても断れなくって。 大事な時なのにごめんね。その分今回はきちんと頑張るから。
[そんな風に。少し苦しい言い訳ではあるけれど、誤魔化すのも多分あと少しの事だろう。そんな風に思っていた。]
(213) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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― 満月の夜/西部・ショッピングモール ―
[跳ね回りただ導くだけの意義を与えられた幽霊に従い、それを追跡する。 距離は長い、その内、最も早くそして肝を冷やす移動手段を行使したろうか。 その乗り心地は、まあ、二度目なので割愛。
そして訪れた場所は駐車場。西部ショッピンモールの広い場所だ。 その真ん中。まるで舞台上で幕開けを待機していた様に静かに。 その身ただひとつで佇む少年を遂に見つけた>>209。
静かに、でも靴音をコツコツとハッキリ響かせて、その少年の元に歩む]
(214) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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…やあ… … … … 追いに来た。 モリアーティ。
[友達を追う、その為にあの日から満月で行方を捜していた。 あの満月では後すこしで届かなかった。そして今回は、その手を引き寄せられた]
(215) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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―土曜日の朝・自宅マンション―
おはよう、律っちゃん。 こんな時間に、どうしたのかな?
[>>141 土曜日の早朝。 訪れた律に尋ねながら、彼を部屋に上げる]
行くことにしたよ。 ……ちょっと、怖いけどね。
[珈琲を出しながら問いかけに答える。 三度目の満月の夜から、姿を現さなかったあかりを、 皆はどう思うだろう。 まだ、智晶と翔子の見舞いにも行っていないのだ] 律っちゃんも、私と付き合ってたせいで、 世話焼きになっちゃった?
[気に掛けてくれる彼への照れを、いつぞや巡理が口にした冗談>>119 で隠した*]
(216) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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/*>>215教授―!!! やっべぇテンション上がるすっごーいわ!!
(-89) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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[>>110>>183>>198 いくつかメールが届いていたが、特に返信の必要はないだろう。 高屋敷真弓の所在を確認する内容は少し気になったが、実際どこにいたかなんて知らない。]
……あの子以外にも勘のいいのがいたのかな?
[差出人の名前を、つっとなぞった。 あの時、炎以外の痕跡は残さぬようにするつもりが、 どうやら一筋縄ではいなかった、彼は他のペルソナ使いたちと関わりのなかった相馬とは違う。]
少しは用心、しないと、ねえ?
[薄闇の影に囁いた]
(217) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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― 満月の夜/西部・ショッピングモール ―
[少年がこの場所を好むようになったのは、影と入れ代わってからのことだ。 郊外の広大な敷地は、遮るものもなく辺りの闇を見渡せる。 その奥には、赤く輝く美しい月がある。 少年はその輝きを見つめながら、>>214響く足音に耳を傾けていた。
目的地に辿り着き、少年の目の前で小さなお化けは霧散する。 黒い霧状に崩れた身体は、吸い込まれるように少年の影に溶けた。]
久しぶり。 それとも、初めましてという方がいいかな? 親愛なるシャーロック・ホームズ。 ……サムがワトソンというのは、悪くない人選だ。
(218) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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―土曜日・公民館―
[その日、公民館に集まったペルソナ使いたちの顔を見るなり、あかりは深々と頭を下げた。
そうして、巡理や明、麻夜。 事情を知る者たちの顔に視線を向けてから、 前回の満月の夜、何も出来なかったことと、ペルソナが使えないことを告げた。
罪を告白して楽になりたい。 そんな感情があったことは否めない。
――未だ、花河あかりは立ち直れずにいたのだ。
仲間たちの相談を、あかりはどこかぼんやりとした様子で聞くだろう*]
(219) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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アリバイの確認とは、 随分、まともで確実な手段だな。 ……疑われているみたいだね?
秋山 五郎、さすがにあの年齢では、 子供だましは通じなさそうだ。
(*20) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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―図書館―
[いつも通り仕事をしていると、花咲が尋ねてきた。普段は高校に行くこともないし、学生組とはそう顔を合わせることもない。]
あら、花咲さん。久しぶりね。本の貸し出しかな。
[カウンターに出された本を取ってバーコードを読み取る。タロットに関する本。ペルソナ使いなのだから大して不思議はない。 ただ、さりげない質問>>212には少し口ごもって答えた。]
年越しの時…ね。父に連れられて泊りがけだったの。 ……温泉。 ごめんね、だから崇神市の中にはいなかったんだ。 手伝えなくてごめんなさい。その分今回は頑張るから。
[申し訳なさそうに苦笑して、花咲に答えたのは、公民館での時と同じ答えだった>>212]
(220) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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/* 行って良いか聞かれた当人は答えにくいんじゃないかなーと思ったので横から入っちゃった。ごめんねてへぺろ!!
でも、自分の行動は自分で決めるべきだと思うのよねー。 散々匂わせてたりとかした場合は連れ歩き上等だろうけど。 混ざりたいところには、自分から布石組み立ててトゥギャザーしないとね!!
(-90) 2015/02/21(Sat) 18時半頃
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……ああ、秋山五郎だっけ。 彼が僕の所在の事を聞いていたのか。
そう言えばこの間の小学校でも結局彼を止めることはできなかったな。 ……面倒な相手だ。 手間がかかることはそれもまた楽しいが、ただ面倒なのは嫌だ。 君に分かるかな?この気持ちが。
まあ、けれど彼らも多少は数が減った。 正体を隠すのももうほんの少しの事だ。……と思いたいね。
(*21) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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/*だって集合場所ってあるのにいないしそもそも私事前にメモで聞いてる。なんていうか。なんていうか。
もう噛み指定くださいって言いたい…
(-91) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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[それからふと、 >>+22>>+23>>+24 影の海に沈むこえを聞く。]
……へえ、 あかりにそんな執着を残しているんだ。
(*22) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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……あかり。 あのペルソナ使いは、邪魔だな。 折角の俺の楽しみを、邪魔されたくない。
[少年は、今の彼女の状態を知らない。 目の前の高揚を前に、妨害の可能性があるとすれば彼女か、と口を開く。]
(*23) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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[時間の流れを感じる事はできないけれど、 この海に流れができる時はきっと満月の夜だ]
……なに。
[闇に抱き込められながら微睡んでいた少女の意識が目を覚ます。 外界と繋がり無意識の一部がシャドウとして流れ出す。
しかし、少女にはその出口が見えない。 ここから出る事はできない]
(+28) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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単純に疑われた先から潰していく、 ……というのは、いささか芸がなさすぎるかな?
愉しみのないことは、つまらないね。 けれど面倒ごとを排除しなければ、愉しみにもたどり着けない。
(*24) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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/*同じこたえ…話し合い時間軸の後で訪ねて聞く内容じゃないです。巡理そこまでばかじゃないつもりなんですが。
あー、こーまーるー
(-92) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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/*棄却
繁華街で初めて会う事になるであろう、金髪の青年の顔には見覚えがあった。さほど行かないけれど、ゲームセンターに行けばよく見かける人物だ。けれど、その人物がランキングに並ぶ名前の『THAM』であるとは思いつかない。
(-93) 2015/02/21(Sat) 19時頃
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