108 Persona外典−影の海・月の影−
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……俺たちは、何も人間を取って食うわけじゃない。 ただ影を奪うんだ。 奪い方はシャドウによって違う。 食べることで奪うシャドウも、いるだろうな。
[>>266耳を傾ける相手がいる。故に少年は饒舌に喋る。 認められたい。気付かれたい。 それは宿主の隠れた心の中にあったものだ。 馬鹿には何も知る価値はない。 そう考えていた宿主の裏側にあった、本当の心。]
……少なくとも、ここはリツキにとって良い世界じゃなかった。 でも、リツキは自分を守るのに必死だった。 俺はリツキの、心に秘めた願望の表れだ。
[少年は、自らの解釈が正しいと疑わない。 心の奥底に秘められていたものこそ、真に彼の願っていたことであると信じている。]
(268) 2015/02/19(Thu) 03時頃
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サムも、生きにくいって思うこと、あるだろ? サムは馬鹿じゃない。なら、分かるはずだ。 この世界がどれだけおかしくて、狂ってて、つまらないか。 こんな世界、潰されて当然なんだ。 馬鹿な人間は、全部削除する。 邪魔する奴も、全部削除する。
サムは、何もしないで見てるだけでいい。 そんなに、時間はかからないと思うから。
[少年は、サムから視線を逸らした。 脳裏によぎるのは、以前同じように声を掛け――そして、結局理解し合うことの出来なかった、馬鹿では無いペルソナ使いのこと。 邪魔なものは削除する。その方針に従って、少年はかのペルソナ使いを『削除』した。本屋の店主、彼もまた馬鹿では無い人間だったはずなのに。
満月の夜までは、まだしばらくある。 それまでは、少年は少年として、変わらない時間を過ごす。
再び動き出すのは年の瀬――今年最後の、満月の夜。**]
(269) 2015/02/19(Thu) 03時頃
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/* 軽くシュミレートと共に作成してみた現在の俺のペルソナのステータス (次の満月は、裏アカリがでなきゃこのまま維持する!)
隠者 テンモクイッコ (多分Lvはdx10+1~9)
斬打貫火氷雷光闇 土 耐ーー耐ー弱ー耐 耐 ・ブレ(魔法/土低) 低級土魔法(創作) ・アギラオらへん ・打撃中ぽいスキルなにか 中級と 低級 1個ずつ ・タルカジャ ・気功的な ・探索系のスキル2個くらい
…というか考えてみたら、そういえばアトラスって土属性なかったんだね!?あれー!? マヤ君、実はイメージ属性土でずっと通してきた件について…
ペンドラゴンで火とかつかっちゃってるけど…
(-65) 2015/02/19(Thu) 04時半頃
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/* あとペンドラゴンの方は…
斬打貫火氷雷光闇 土 耐ーー耐弱弱耐ー 耐
・斬撃系が 中範囲1 中単体1 ・打撃系が 中単体1 ・炎のブレスってあったっけ なければマハラギ 1 ・闇からの生還 ・オートラクカジャ(多分、アカリの針でしななかったのこれのおかげとかぶっこいてみる) ・HP回復低の…名前わすれた! アレぽいの ・地属性の低級範囲とかその辺でも
…こう? P3形式で書いてみたけど、P4形式ならテンモクは物耐なし、ペンドラはあり、風はどっちも普通 とかそういうらへんだとおもいます まる
(-66) 2015/02/19(Thu) 04時半頃
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[東部の仔細を知りたいのなら、真弓に聞いても良かっただろう。 実際、その考えは男の中にあった。
けれど、先程メールを送った少女が、その名について口にした光景が、何故か過ったのだ]
……人になったシャドウを探す 高屋敷真弓との、面識……
[なぜ、彼女の名前が出たのか。 あの時はそこまで聞く事ができずにいた。 あまりにも唐突過ぎて、男の中で理解することを避けていたのだろうか。
たしかあの時は、「翔子と一緒に話した時が初めてだ」と返した気がする。 なんて答えが返ったのだったか。 少なくとも、今更になってこんなことを考える程度には、取り留めのない返事だったかもしれない]
(270) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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何かに気づいていたのか……?
[赤に翅を染めた蝶が、少女の内へ返る>>2:24のを男は見た。 そして、その赤い蝶に、言い知れぬ不安を男は感じていた。
その直ぐ後だったか。 翔子が逃げるように駆け出したのは。 家に帰ると、その胸の恐怖を零していたのは。
ピースがはまるような感覚を覚えながら、出かけるための服に着替えた時、再び端末が震える]
…………確定、か
[差出人は、ひめぎしょうこ。 その文からは、少女の全てを拾う事など、男には当然できないのだけれど。
あの時、男が願った想いに似た悲痛さを感じて、打ちかけた文章は、途中で止まった]
(271) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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生きてほしいと願うのは、俺の単なるエゴ、だからなぁ……
[もう二度と、失いたくないのだと。 切に願い、後を追いかけた。
守りたい命を。 守れたはずの命を。 失う悲しみを、苦しみを、その寂しさを もう二度と、味わいたくないのだと。
けれど、そのどれもこれも、全て、男の身勝手なわがまま。 いつかに空いた、心の穴を埋める為に、 男が無意識に求めてしまった、過去の幻影。
あの少女には何ら関係のない、男自身のエゴ]
(272) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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あの子の苦しみも、悲しみも、こんな俺じゃきっと埋めてやれない
[男もまた、求める者だから。 だからきっと、与える者にはなれないのだろう。 そうだとしても、それでも―――…
自嘲的な笑みを浮かべながら、男は再び端末を手に取る。 応じられる可能性は、きっと低い。 けれど、今の男が出来る事は、およそこれくらいしかなかった]
(273) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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------------------------------------------------ To:ひめぎ しょうこ Title:わかった。
誰にも言わない。
その代わり、君と話がしたい。 君が、いなくなってしまう前に。 だから、場所を教えてくれないか?
満月の日に、どこで会うのかを。 ------------------------------------------------
(274) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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[一部を埋めてくれた友は、シャドウの手によって奪われた。 その穴は、今は怒りで埋められている。
翔子を見送れば、穴は更に拡がるのだろか。 目の前で失われてゆく、あの歯痒さを、味わうのだろうか]
…………嫌だな。
[男の呟きに呼応するように、携帯端末が震える。 差出人は賀来馨一。場所を確認すれば祟神神社の方らしい。 男の自宅は西部にあるため、神社からはかなり遠い。 自転車で向かうには流石に距離がある。
手早く返事を打ち込むと、車のキーを持って自宅を後にした]
(275) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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------------------------------------------------ To:賀来馨一 Title:わかった。
自宅だ。そこからだと距離がある。 中心部に出てこれるか?
Cafe "fleur-de-lune"で待ち合わせよう。 ------------------------------------------------
(276) 2015/02/19(Thu) 05時頃
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ーベルベットルームー [最近は部屋を訪れる者もいなくなり、自分について籠りきりで思索に耽っていた女は久しぶりにアタッチメントを着けて客人と向き合うことになった>>255>>256]
おや、久しぶりですねお客人。どうぞごゆっくり。 ……と言うほど悠長にもしていられないご様子。
ては質問に答えを。 ペルソナの暴走は十分にありえること。 そもそもペルソナは宿主の心の一面が具現化したもの。 自分の心を制御できない宿主の元でなら、当然暴走して不思議はない。 宿主に逆らうことはもう少し珍しい事態。しかしありえない事でもない。 なぜなら、シャドウも似たようなものには違いないから。
……あなた達がペルソナで戦うということは、魂の一部を剥き出しにさらしているのと同じ。思ったよりも無防備な状態にその精神はさらされている。そういうことでもある。
(@0) 2015/02/19(Thu) 07時頃
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― 中心部・"fleur-de-lune" ―
[カフェで無事落ち合う事ができたなら、予定通り仔細を問うだろう
雛宮律の父親らしきシャドウ>>2:378>>61がいた事や、巨大な犬のシャドウ>>2:414に襲われたこと。 そして、その間に楠と大塚に何かがあっただろう事。 先程の神社でも何かあったのであれば、それについても聞けただろうか。
逆に此方の事を聞かれれば、仔細はあかりと智晶任せにし。 安否を問うた理由を尋ねられると、少しだけ難しい顔をした。 それでも、幻覚をみた事を掻い摘んで説明し、合間に山らしきものが見えたことと、蝶が変じたカードが"塔"を形取っていた事を説明したか。
まあ、幻覚を見たあたりの話は、恐らくまともに取られはしない気もしているが。さて]
(277) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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[幾らか話をした後、遅い時間ならば車で送ったか。 夕も過ぎるくらいであったなら、食事も奢ったかもしれない。
そうして再び独りになった時、男は何を思うのか。
傍らの蝶は何も語らない。何も示さない。
ただ、そこに"あるだけ"]*
(278) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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/* >>240>>248
定番の
_人人人人人人人人人人_ > リア充爆発しろ!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-67) 2015/02/19(Thu) 10時半頃
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ー12月31日・深夜 ー
ゆけとしこいとし、年越しの様子を京都から生中継でお送りしております。現在時刻は0時手前、境内には初詣のために年越を待つ多くの参拝客の姿が見られます。
今年もさまざまな事がありましたが、来年こそは良い年でありますよう、皆様のご多幸をこの場を借りて祈願させていただきます。
さあ、いよいよ年越しの瞬間を迎えました、皆様
[月が、赤く染まった。世界は赤と黒に包まれる。]
(#1) 2015/02/19(Thu) 12時半頃
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ー図書館>>263>>264ー
そうね、聞いてみるといいと思う。 ……一時はお別れかな。けれど、分からない。海は広いから…
まあ、なんでもないの。気を付けてね。
[黒い瞳に笑みを軽く浮かべ、翔子を見送り、一人になった。昼休みは残り少ない。ふと、唇から呟きが漏れた]
(279) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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下部翔子は僕達の事を知りすぎた。
けれどいい、後の事は立季に任せておこう。
(280) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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だが立季の事は、花河あかりが皆に伝えた。
……彼女はペルソナ使いの中でも少々目障りだ。期を見て殺してやる。 我妻峰人と同じように。
[扉の向こうの事務室から先輩職員の呼ぶ声が聞こえる。]
あっ、はい!すみません仕事に戻ります!
[高屋敷真弓はそう言うと、仕事に戻っていった**]
(281) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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/* あっ
まゆみさんそっち系のきゃらなのね。
(-68) 2015/02/19(Thu) 13時頃
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―図書館からの帰り道―
[携帯が再度の着信を伝える。 きっと先程のメールを見た秋山からの返信だろう。 しばらく逡巡してからメールのアイコンを選択する]
……――。
[考える、もしも、もしも、彼が皆に伝えていたら。 場所を教えてしまえばきっとリツキに危険が及ぶ。 シャドウは敵だと思っているはずだから。 自分も最初はそうだったから。
それに、リツキにも約束した――誰にも言わないと。 既にそれは半分破られてしまっている。
けれど、去る人に最後に一度でも会いたいと。 そう思う気持ちだって解るから]
(282) 2015/02/19(Thu) 16時頃
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------------------------------------------------ From:ひめぎ しょうこ To:ゴロウさん 件名:Re:わかった。
12時になる前に、家に来てくれたら。 少しなら、お話できる。 それでも良いなら、家を訪ねて。 ------------------------------------------------
(283) 2015/02/19(Thu) 16時半頃
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12時までに五郎さんとさよならして。 少し遠回りして。 それから、学校に行けば良い。
それで、きっと大丈夫。 五郎さんだって、解ってくれるかもしれないし。 解ってくれてるかも、しれない。
[だってリツキは自分に危害は加えない。 それなら心配する事なんてないはずだから。 秋山も安心してくれると信じたかった]
(284) 2015/02/19(Thu) 16時半頃
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―大晦日・自宅―
[そんな希望的観測で、少女は年の暮れを家で過ごす。 失踪扱いの伯父の名義のままの部屋。 片付けだけは綺麗にしておいた。 もし伯父が生きていて戻ってきた時のため、 書置きも最後に置いて行くつもりで用意した。 今はポーチの中に入れてある。
年越しムードの世間とは乖離した部屋の中、 幼い頃からのお気に入りのテディベアを抱いて 静かに時間が経つのを待っていた――**]
(285) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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― 中心部・"fleur-de-lune" ―
[舌をかみそうな洒落た名前のカフェ。 秋山の姿を見つければ、一つ頭を下げてそちらへと。 席につけば、満月の夜の事、そして先ほどの神社の事を掻い摘んで話しだす。 そして、最後に一番気になっていた事を切り出した。]
塔、の……? うん、僕のペルソナは塔ですけど…… なるほど、それで……だったのですね。
その……幻覚? ……うーん?危険予知とか、そんなのかなぁ……?だったら便利なんですけど……。
[もう一人の、塔のアルカナ持つペルソナ使いを知っていれば、そんな勘違いなどなかっただろう。 けども知らない以上、自分に関わる事かと考えてしまう。]
うん、とりあえず気を付けます。ありがとうございます。
[ぺこり、*頭を下げた。*]
(286) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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―満月の前:>>268繁華街― へえ。じゃー、 オマエは、どうやって、奪ったの。 なんていうかその、
……リツキ君は望んで、 オマエに影をあげたような そんな感じに、聞こえるんだけど
[影を内包した少年は饒舌だった。 イサムは僅かな恐れ、純粋な興味と、綯い交ぜのまま問いかける]
――悩み多きショーネンだな、リツキくん。 そーゆーイミでは、オマエも、 リツキの願望《ペルソナ》なん?あー……
シャドウって名前ないの。 それともリツキ君だから、リツキ君のままなの。カッコカリ呼び分け流石にアレかなって思ってさーぁ
(287) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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[半月の眼は聊かならず伏せられる。 いい世界じゃない。 世の中クソだな、なんて吐き捨てたこと通り過ぎてきたなかに腐るほどある]
まーな。思うよ。思うけどさ。
[でも、一番クソなのは自分だと、頭の中で声がする。フリーターやって、逃げてばかり。満月でもないのに、それはあの首無し騎士の声に似ている。]
(288) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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― 後日の昼休み・学校の屋上 ―
[年の瀬が近づくにつれ、ますます冬の気配が強まっていく。 秋山と別れた後、大塚に”楠になにかあったか?”とメールを送ったものの、返信はあったかどうか。 ともあれ、以降昼休みの屋上に大塚の姿はなく、話す機会もなかったか。] あの子と仲良くしてるだけならいいんだがなー……。
[大丈夫としか言わなかった、あの満月の夜。 リツキがシャドウだという花河のメール。 神社でのとげとげしい様子。 何にもない訳がない。 きっと、無理に聞こうとしたってはぐらかされるだろうから放ってはいるけども。]
……もどかしいなぁ、まったく。
[呟いてから、屋上の手すりに凭れて空を見上げる。 昼の空に浮かぶ月はおぼろげで、あの強烈な赤の月とは*まったく違う顔*。]
(289) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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/* 箱onした途端に発言ぼわっと増えて、なんだよみんな僕のこと好きかよ的な(盛大な勘違い)
(-69) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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/* いやもうほんとにね、好かれたい狼しすぎな。私な。 バトルロール回す気満々なんですけどね!バトル!
(-70) 2015/02/19(Thu) 17時頃
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