74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[いや、本当、いいから。 そういうのは、オフ会と全然関係ないから――]
っぷは、
[まだ息に余裕はあったけれど、逃げるようにして水から顔を上げた。 西から橙、東から群青の迫る空が目に飛び込んでくる。星がふたつみっつ。]
…はぁ…
[水の上に浮かんで、見上げた。]
情けないぞ…全く。
[思い出の中の相手と自分に、繰り返しになる悪態をついた。]
(128) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[ 僕の好きだった男が、 体よく責任逃れするような人になってるなんて…
情けないよ。 ]
[本当はそこで少しの期待感を持ってしまった自分自身が、一番情けなかった。]
(-90) 2014/06/09(Mon) 20時半頃
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[気が済んだら水から上がろう。この格好では、まず必要なのは着替えだ。 どうやら個室も解放されたというし、まだ空腹でもない。
同乗者に挨拶しなければ。 まぁでも、後でいいかな。 両極端な気分を抱いていた。]
(129) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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―個室(自室)―
[お姫様抱っこをしてもらって、耳元に顔を寄せるためにぎゅっとしがみ付く。 繋がったまま移動?と聞いた時>>99にはくすくすと笑っていたが、 それを逆手にとって、一歩歩くごとに、あ、あっ、とわざと吐息を吹きかけてみたり。 驚くフロント>>100には、はぁいとにこやかに手を振ってキーを受け取った。
「こうやって耳元で喘ぐのも楽しい。少し遠回りしちゃおっかなー」 部屋までの案内の最中、そんな風に囁いてからかってみたりもした。 …結局遠回りはしていない。あまり腕を疲れさせてもいけないと思っていたから。
自室へ入ってやり直しのキスを強請り、服を肌蹴けさせようとしながらも唇を離そうとしないのに、 せっかちと言われたなら>>101]
だって、俺…すぐ気が変わっちゃうから。
[悪びれもせずにそう言ってまた次の口吻を強請り、首筋を伝う濡れた感触と まるで包みを解くかのように肌を開いてゆく指先に、甘く息を吐く。 ちなみに、下も脱がせてと言われた後は手と腰と腿を使って脱がせたとか。 もちろん、熱がたまりつつある場所を指先で挟むようにゆるく扱いたりも交えながら]
(130) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[履いたことはない下着だったが、なんとか手助けはできたようで。>>123 もし買うなら通販かなあ、と大胆な後ろ姿を見ながら思ったりした。]
いんやー、こちらこそ。 またな。
[頬にキスされれば、反対側の頬にチュッと返して。個室から出て行くホレストを見送った。 そのまま便器に座って胸ポケットからショートピースを取り出したが。]
……あ、トイレ内は禁煙だったりするか?
[解らないので一旦外に出て喫煙所を探し、そこでセックス後の一服を楽しんだのだった。*]
(131) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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俺のせい? …ふぅん、俺で興奮したんだ。
[BoZの返答>>102に、楽しげに目元に笑みを見せ]
トライアル。じゃあ俺が検査官かな。
[余裕を見せながら次の狙いをどこにしようとBoZの上体を眺めていた。 腹筋の割れた筋に沿って舌を這わせようか、はたまた指をしゃぶってみようか。 それとも――。 そんな迷いの間に引かれる腕。 浮かし気味だった身体が引かれる手のままに傾いで倒れるのは自明の理]
やだっ、あっ そこ だめ …っ!
[不意打ちのような形で乳首を玩ばれ、ひく、と背を反らす。 身をよじってBoZから逃れようとする間にも、柔らかかった小粒はきゅっと締まって敏感になってゆく。 あくまで柔らかい刺激を送っているつもりであれば、些か反応が過剰とも思えるかもしれない それも致し方ない。その場所は、いわゆる弱点とでもいう場所なのだから]
(132) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[脇腹を直に触れて撫でる手の動きも、胸のあたりに当たる呼気すらも劣情を煽られ みるみるうちに頬が上気してゆくのを隠そうと、顔を反らして声を噛み殺した。 しかしそれも…擦りつけられるものの熱さに長くは持たず、鼻にかかったような喘ぎが零れていく]
前の…は、おれ、と 同い年…の、ネコ、だから。 あっ、ふぅ んっ
[言いたいことが言えなくなってくる。 別れた相手とは今とは逆の立場で接していたから、まるで違う。 もちろん戯れに逆転をしたりはしたけれど…それは比較にもならない。
上にいたはずの身体がベッドを背にした>>111ところで、表情から挑発的な色はなりを潜めていた。。 持ち上げた脚を舐められてびくりと身を屈めようとするのを見れば、 あまり経験のないものだったと伝わるか]
(133) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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あ、あぁ… や、なんで… させるのと、ぜんぜん、ちが…っ
[しゃぶってよ、と足先を差し出したことは何度もある。 あるけれど、感じるものがまるで違っていたのだ。 指を舐られると、そこからふくらはぎを通って快感が駆け上がってくる。 片足が終わったころには、知らず自分の指で自分の胸元を撫でまわして更なる悦を求め… 腰を揺らし、悦楽に染まった身をよじって、熱い吐息を吐いていた」
はー… は… やば。
[これはこれで、気持ちいい。 両の足指を舐られ、自分で胸を刺激して…隆起した茎の先から劣情の滴が糸を引いて腹に落ちる。 BoZの口から足が解放されたなら、ゆるゆると身体を起こして膝立ちになる。 それから、くるりと背を向けて再び上体をベッドへ倒せば、狭い入り口を彼に向ける形になる。 そうして肩越しにふりかえって見つめ…腰をゆらりと振った。
「こっちに、ちょうだい。」
視線と息遣いだけの要求をしながら、片手で狭い入り口を開くように添えて見せたのだった**」
(134) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ぁー、ん?
[タチネコ逆転か否か>>@93>>@98、振られた問いに困ったと眉を寄せた。]
それなんまら難しい問題ってか、どっちゃも見てみたいってーか? あぁーうんー……
[かなり本気で悩み]
あれかな、いっそボクがタチに回れば、問題解決とかなんないべか?
[冗談交じりに言ってる間に、事は進展していた>>@99。]
んー……やっぱどっちゃも惜しいけど…… まずはやっぱし、予定通り、に?
[乱れた浴衣から覗く彫り物を、視線でなぞりながら、呟いた。]
(*28) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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シメオンは、黍炉に、口の形だけで、「ちょうだい」ともう一度**
2014/06/09(Mon) 21時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* 他ログ楽しくて… 読んでるだけで面白くて…
うん、ごめんね。動かない言い訳になっちゃうなこりゃ。
(-91) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[もしそうであれば、当然警察に突き出す可きだが。船上でも携帯は使えるし、110番はできる。
事情徴収でゲイ交流掲示板のあれそれが明るみになる――程度なら、まぁともかく。 参加者の情報が何処かしらから漏れたら、それはそれで日常に皴の入る一大事になりそうだ。]
誰かしらに打ち明けて、対策を練る可きか……。
[シメオンに伝える? いや、しかしゲイだと割れたら困るのは、寧ろ都会で顔出し業をしている彼の方が余程だろう。 冷静さを忘れて即通報、なんて事も…。 縁切り関係で斡旋をかけている弁護士に伺いを立てるのも考えたが、事務所は今日は休みだった筈だし、色々と突っ込まれると面倒すぎる。
しかし、自分一人には手に余る事態に為りうる前に、誰かしらの力を借りる可きか。 ふと、ロビンフッドとの会話を思い出す。>>0:112 話しぶりは公務員と言っていたし、こういう不測の事態への対処法も明るいのでは無いだろうか。]
(*29) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ロビンフッドさん。 あぁ、……彼にも携帯の番号を伝えるべきだったな。
[ならば、足で捜す以外の手段はない 相変わらず、通信機を通信機だと気付いていないままだ*]
(*30) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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─ パーティールーム ─
[出航前にJJと少し話した、全員集合しての自己紹介タイムがあるとしたらそこだろうと思い、パーティールームに向かう。]
……あ。そーいや、JJって言やー…。
[今更思い出したが、JJと言えばノンケ百人斬りの人>>0:@15じゃねえか。いや、まだ百には到達してないんだっけ? もう少し色々話を聞いておくんだったと後悔しつつパーティールームに足を踏み入れたが。]
あれ? 意外に少ねえな……。
[もっとワイワイガヤガヤしているものかと。これからなのかもしれない。 とりあえず、既に顔を合わせた者がいたら「よー」と手を挙げて挨拶し。 初対面の者を見つけたらアンリとHNを名乗り、「よろしく」と挨拶していこう。]
(135) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[見事な大岡裁き>>*28にくっく、と喉を鳴らして笑う]
いいなそれ。 つまりサメか。サメなのかよ
[カメラを前に纏っていた表層が剥落して、にやにやしてしまった]
(@102) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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黍炉は、シメオンの船室にある置物は、後程失踪する末路を辿るだろう*
2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* あっ!ゴム、ゴムを付けて差し上げるの抜かしてしまいました………(よよよ
最初はこんなこともあろうかと、的な感じで下処理して船に来ているので生で受けてもバッチコーイだけど、流石に食事したしお酒のんだし、だめだよ、なまはだめっ!
(-92) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[料理と酒を待っていると、入ってきた青年が叫びながら勢い良く土下座する>>75。 青年の顔に青あざがあるのが見え、思わず笹島の顔を見た。]
……えーっと?
[一瞬痴話喧嘩をしていたのか、とも思ったが、すぐに断りが入り>>78納得する。 が、出港したばかりでもう交代とはどういうことなのだろうか。 気にはなったが、出されたカルボナーラをのんびり食べることにした。
半熟卵と絡めるようにパスタを口に運べば、濃厚なチーズの香りが口に広がる。]
(136) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[案外腹が減っていたのか、少し多めの黒胡椒の刺激が食欲をそそり、ぺろりと平らげてしまった。 口の端についたソースを親指で拭い、舐め取ったタイミングで『笹島』がカクテルを持ってきた>>90。]
真っ赤な嘘、なのに赤くないんだね。
[二層になったカクテルを眺め、楽しげに笑う。 ネームプレートを外しタイを緩めたその様子に。]
おにーさん、もしかしてスタッフじゃなくて参加者さん?
[正面に座る彼へ問いかける。]
(137) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* 体調芳しくないな(
取り敢えずログ読んで、相手とのセッションの上に成り立つえろの書き方を勉強しようかな、と。
坂東さん、上手く立ち回れなかったらごめんと、嫌な事しでかしたらごめんね。 中の人は物凄い勢いで食いたがってるのだが、えろぐ初心者というのがネックになってハラハラしてる。
そしてもうバーで見せつけてやれプレイしようぜって脳裏によぎって、変態成分引っ込める事と戦っている。
ひどい。
(-93) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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ヨーランダは、ジェームスとトトに執拗にフォースを強請られる夢を見ている。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* これ遭遇してないとあめも投げづらいな。
(-94) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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これがおにーさんから見た、俺のイメージ? 綺麗な色だね。 おにーさんから俺がこんな風に見えているなんて嬉しいよ。
[カクテルを一口飲んでから顔を上げれば、彼の顔がすぐそこにある>>93。 口の端を舐め取られれば、目を細めて。]
まだついてた?それとも……味見?
[何の味見か。 口の端を上げ、その目の奥を覗き込むように見つめた。]
(138) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[そんなこんなで。 気紛れのつもりだったと言われようとも共にパーティルームを出る。出るったら出る。 何なら オレ以外と遊ぶ約束してたなら最低限オレと遊んでからにして下さい、と弱い中ボスめいた台詞をも吐いてみせよう。
事の序に着替えたい。己の部屋へと向かった]
……っつって勢いで来ちゃいましたけど。 ロビンさんどっちが、ていうか、オレをどっちにしたいっすか。
[部屋に着くかどうかの段。先の会話でご無沙汰なのは言わずもがなではあるが、どちらも経験はある。 己相手でロビンが積極的に遊びたいと思えるのかどうかは最早考えない事にする。 半ば押し切って連れ込んだ気がするので相手の希望に任せる、というよりは]
如何様にも、マイロードの仰せのままに。
[甘える――懐きたくなる? のはどうにも動物じみた要求は彼が時折覗かせる度量のせいか。 笑いの混じる声音、脇から腕を回して抱き締めてみるのは確認も兼ねて。 パーティールームで膝に触れた際、服の上から見るよりもいい肉体をしているのでは、と 予測通りの感触に少しの驚きと上回る納得*]
(139) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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あっ。 2日で3000ptって厳しいと思ってたけど24時間で発言回復じゃんやだー
(-95) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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それだ、サメだ。
[笑うJJ>>@102に、それだ、と手を打つが。 その後フッと真顔になって]
けどボク思うにね、体位的にゆるくない気がすんのよサメ。 それに、深く突っ込めないしょ多分。
[脳内で色々合成し、至極真っ当に答えてしまった。]
(*31) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* ヨダwww飴ありがとうwwwwwwww
(-96) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―バー―
[『笹島』のネームプレートを着けた男はカウンター内に入り設備と在庫の確認に入った。後藤用にレモン水とよく冷やしたマティーニを用意する。 顔に痣を作った男はシェイカーを振る。音は一流といっても良い。この豪華客船を任されるには充分だ。しかし、後藤と比べては可哀想というもの。]
(140) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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/* ヨーランダwwwwwwwww
(-97) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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黍炉は、イアンのHNの由来はなんだったのだろう*
2014/06/09(Mon) 21時頃
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そりゃ、あんたに脱がされるためだけに着たワケだし?
……それとも、あんた以外に此れ、脱がすヤツいる? あんた以外の奴に俺が脱がされてるの、見たい?
[唇の端を吊り上げて、挑発する様に笑う。 交わした口付けと体液と、名残ごとを飲み込めばシーツの上に倒れ込む。 カメラを持つホレストに、二人して投げかけた問いに得られた答えに、軽く肩を竦めて。]
あー、何コレ……多数決? …… 結局俺が突っ込まれるのには変わりねェのなぁ、……ずっりィの、
……サメって何?
[そう口にする調子はごく軽く、この場の甘重い空気には似つかわしくない気がした。
僅か目を細めたまま、どこか甘さに浸るようなその声>>@99に耳を傾ける。 その滑らかな頬に片手を伸ばせば、その輪郭を確かめるように触れて、撫で上げた。]
(@103) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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― パーティルームを出る前 ―
……ここで会ったが百年目……
[アンリ>>135がやってきたのは模造紙に色々と書き付けている時分か。 ちらと視線を投げたのち、ピンクのマジックを手にして 「最近のお気に入りギャグは『テイクアウトをお持ち帰り』です。サイコー☆アンリ」と勝手に書き付けた。 借りを返す方法としては子ども染みている上に間違っている気がするが気は済んだ。]
(141) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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[覗き込む、その顔だけを見ていれば、女を抱いていると錯覚しかねない。 けれど、確かに男なのだと、胸元に触れる骨ばった膝の感触に、意識は引き戻される。
首の後ろに回したままの片腕に、強く力を籠める。 耳元に、唇を寄せて。]
……俺があんたに股開いた事、後悔させねェ自信があるんだろ?
怖気づいたんなら、そのまま足開いて俺の、そのケツで咥えりゃいい。 少なくとも、俺は後悔させる心算はねェよ。
……そうじゃねーってんなら、とっとと、よこせよ、 お前の、 ……俺んナカに、
[そう、低く囁けば、耳朶に甘く噛みついた後、顔は離れる。 にぃ、と、浮かべた笑みは誘うように、深く、深く。
再び体を引き起こせば、シーツから背は離れる。 噛みつくように口付けて、無理矢理に舌を差し入れた。]
(@104) 2014/06/09(Mon) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 21時頃
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―― → プールサイド ――
これはいい眺めですね。
[船上プール、言葉の通り海を一望出来るその場所に、スーツ姿の都隠は立っていた。 先にジャグジーを利用するか、パーティールームに顔を出すか。考えた末に、本当にこの船が出発して陸と離れたのか、確認したくなったのだ。]
……ん、
[無人かと思っていたその場所に、跳ねる水音>>128。 よく見れば近くのテーブルに、カメラと脱いだらしい上着>>126が乗っていた。]
(142) 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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