78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* うおwwwww ちょっとはずしてるあいだに宇佐美さんありがとね!
(-1533) gekonra 2014/07/05(Sat) 21時半頃
|
|
/* やったwwww喜んでもらえたぞwww
(-1545) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時頃
|
|
― ちょっと前の談話室>>333 ―
まいど。
[ポットを火をかけ、コーヒーサーバーを取り出していたところ声をかけられて、視線を向ける。宇佐美だ。言われたままの挨拶を、そっくりそのままかえす。]
え。いいの? やった。自分で淹れてもうまくねぇから頼むわ。
[それ程話す機会のない宇佐美の親切に、せめて愛想よく、と、に、と笑みを返しておいた。宇佐美に場所を明け渡し、暇そうに桃の箱をみていると、ちょうど、それに関する話題になった。]
さあ。間中て書いてあるからそうなんじゃねえの。 うまそうだよね。
[宇佐美は冷蔵庫横に備え付けられた伝言メモをぺろりと破り、何か書きだした。彼のいう、「似てる」とはどういう意味だろうか。書いたメモへの感想を求められたので、桃箱に近づいて、桃の隙間に放られたメモを拾い上げ、まじまじみる。 そこにあったのは、落書きだ。書き慣れた風のない筆運びながら、なかなか特徴は掴んでいるように思えて、頷きながら笑ってしまった。]
あー。わかる。にてるわ。 ちゃんと目細くて何考えてるかわからんくて怪しいわ。 あ、いや。砂糖も牛乳もいれなくていいよ。ありがとね。
(344) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時頃
|
|
/* >>-1536 うらやましいにきまってる! 地図さんてわかってはいたんだけど何か触り逃しちゃった へへへ
(-1547) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時頃
|
|
/* (="=)
(-1548) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時頃
|
|
/* やべーわざわざ作ってもらってた
(-1551) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwww
(-1556) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時頃
|
|
― 談話室で宇佐美と>>347 ―
[似顔絵の腕前を誇る宇佐美に、微笑ましさからうん、と頷いていると、一瞬で矛先はこちらへ向いていた。 絵の話題からはできるだけ逃れたいが、断るのも妙だ。 間中との会話から一日も経たないせいもあって、どこか気軽になっていたところも、あるのかもしれない。]
……お。やってみ。 どれ、見ててやろ。
[そういって、17秒間の観察の後、生徒の手元を見る時のように、宇佐美がたどたどしくペンを走らせるのを覗きこんだ。]
……………………。 ……んんんん……?
[ちょうど、(="=) ←という顔という顔で首を傾ぐ。]
なんかさあ。最近ココの皺指摘される事増えたよ。 そんな寄ってる?
[眉間の皺を触ってから、コーヒーとメモ紙を受け取った。 宇佐美とコーヒーを啜りながら、まだメモ紙を見ている。 気楽な絵だ。微笑ましいと同時、羨ましい心地さえした。**]
(350) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* 檀さんのオペラ歌手並の美声ききたくなった
(-1569) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>-1552 やけに麗しかったよねwww<似顔絵
そーそー。 部屋に引き篭もったり 仕事ロールのためにまるっと一日出なかったり…
用事も縁故も今更なかなかねwww てっつ君へのプレゼントをうばっていいのかいwww あーんはなるほど薔薇イベントか!!!なるほど!!!!
(-1572) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* 前髪だったんだwwwwwwwwwww
(-1573) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* お互い様だからいいですwwww ふつうの距離感ありがたいよ!
やっと会話ができました。あんしん。ありがとね!
(-1576) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
|
|
― 談話室で宇佐美と>>347 ―
えっ?
[意図してなかったということだろうか。 宇佐美に聞き返されて、聞き返していた。 「えっ?」「えっ?」と互いになってしまって、微妙に気まずさを感じながら、眉間に対する曖昧な同意を受け取った。]
そうかあ……まあ、どうにもならんわな。
[眉間じゃないならなんのつもりだったのだろう。 生徒相手ならば伝わらなさは「伝わらないよ」と返して終わりでいいのだが。 訂正することもなく宇佐美はコーヒーを飲み干して去った。 位置的に、あるとしたら前髪のことだったのだろうか……**]
(355) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* アンカーかえわすれた
(-1583) gekonra 2014/07/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* ケーキきてた!!!でもひときれもらってた うれしい あーんはなかった 地図さんゆるしてね
(-1590) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
|
|
[チャルラタンのケーキは今日も変わらぬ美味しさだった。 卵酒と称して茶色い謎の調味料と卵と香辛料をつっこんだだけの汁で味覚を破壊されそうになった後である。より一層、この甘美を有難がることができた。 南方はぺろりとケーキ一切れを平らげた。 徹津の誕生日も知らぬまま参加したイベントである。 彼に渡すものもない。居ていいのかもよく分からない、主役ほどではない居た堪れなさを感じていると、その主役から、声をかけられた。]
……ん?
[主役は、チーズケーキを差し出してきた。>>354 皿に一切れ、鮮やかな黄色が、三角に切り取られている。]
ああ。腹いっぱいになっちゃった? え。俺ほんとに貰うけど。 いいの?
[甘いものが好きな南方にとっては、二切れ目など容易い。反応は、本当に嬉しそうだったろう。徹津に「ありがとな」と笑みを返して、遠慮なくそのチーズケーキを受け取った。]
(360) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
|
|
/* 藤堂さんへのさわりはもうかいてあるんだけど落としたほうがいいかね!時間的にも
(-1595) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
|
|
― 幾分先の話 ―
[盛夏。 学生が、夏休みに入った。 よって、夏期講習が開始した。 お陰で、南方夏一は暫し、繁忙期を乗り切るべく、忙しく働いた。 談話室に長居する事はなくなった。 帰宅は常に夜10半時を過ぎた。 休みの日にちも減っている。
それでも、一日の残った僅かな時間や貴重な休日を絵に費やすことを面倒に感じずに済んだのは、一重に、間中遊からくっきりと示された欲によるものだ。 そんな些細な切欠で、素直に絵が面白く感じられていた。 忙しい期間であるのにも関わらず。不思議と。]
(362) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
|
|
[八月中旬。 休日、描きかけだった裸婦の油彩画が完成した。 新しい道具や絵の具をいくつか試し、南方自身にとっては、技巧の面で面白い実験が出来た作品に仕上がった。 流 なみ子から鍵を返してもらったのがその時だ。
その日のうち、名画の模写の決して大きくないキャンバスを上から塗りつぶし、次の絵として制作を開始した。]
(363) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
|
|
[八月の終わり。 南方夏一の一つ目の不幸は、夏期講習の最終日に起きた。 くたくたになったが、「やっと終わった」という感慨で、誰か仕事場の人間ではない者の声が聞きたくなったのが理由で、談話室に寄ったこと。 そこにいたのは、ちょうど、藤堂であったかもしれない。**]
(364) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
|
|
/* ほい!
(-1599) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
|
|
/* なみこちゃんはペラジーだよ 一番パチにはまりそうでエロそうだったからだよ
(-1600) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時頃
|
|
/* なみへい
(-1608) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* あでも色白わすれてた まあいいや 光があたってたんだって。
ロリかな…どうかな…26だつって微妙に弛んだ腹とか見ると「あーそうね」とおもいそうな具合でどうかな
(-1611) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* いやでも圧倒的にペラジーが開店時間にパチ屋に並んでる顔してるとおもうな
(-1613) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* 四国のお酒なのかい
(-1617) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>-1618 わかる ビアンカはプロ
(-1619) gekonra 2014/07/05(Sat) 23時半頃
|
|
― 幾分先の話。八月の終わり>>372 ―
[談話室に居合わせたのは、ちょうど、藤堂だった。 彼との会話は、他人を挟んだほうが絵の話に流れていきやすいと感じている。他の人間が居ない状態ならば、互いに話題にはしない。 ――もしかすると。絵描きとわかられているのでは、なんて思うことが、ないではなかった。あまりにも、線引が明確すぎて。]
いやー……そうなんですよね。忙しかったっす。 今日で、いくらか落ち着くはずなんですけど。 はは。忙しいのあけたら、人と喋りたくなって。
[曖昧に笑った。大丈夫かどうかを尋ねられ、一つ頷き]
明日はしこたま寝ます。
[予備校の話題は、少し内側に入ると絵に直結する。だから、一切合切、内容は仕舞っておくべきだ。 藤堂は、酒の瓶を片手に、どう、と誘った。――どうだろう。今日は疲れているから。 何と返事を返そうか、一瞬迷った。それで、反応は遅れた。 藤堂はグラスに酒を注いでいた。――いいか。打ち上げのようなものだ。 南方は、酒を注いでもらったグラスを受け取った。]
(376) gekonra 2014/07/06(Sun) 00時頃
|
|
/* プリシラはなんか別の賭け事の顔してるよね 勝負師感… 座ってどうとか、スられてどうとかってやつじゃないかんじ…
(-1630) gekonra 2014/07/06(Sun) 00時頃
|
|
― 幾分先の話。八月の終わり>>381 ―
そうそう……どうでもいい話がしたいっつーか。 別にあれが辛かったとか、これが辛かったとか、 そういうの喋りたいわけでもないし。
[藤堂は同意した。つまり、互いに、仕事に関する話はしない。ならば、絵の話にはなりようがない前提だ。 酒の席での話だから、確約などないようなものだけれど、気分をよくする。]
あー。
[明日寝倒すなら、と、藤堂は提案した。 別に酒に特別弱いという自覚はなく、逆に特別強いという自覚もなく、「寝酒」という意味であると理解した南方は頷いた。]
ははは。いらねーっす。 寝ちゃったらこのへんにほっといてください。
[ただ―― 部屋に運ぶ?何を言っているんだろう。絶対にお断りだ。 そう思って、徹底して、そこには笑顔で返答する。]
(387) gekonra 2014/07/06(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る