64 さよならのひとつまえ
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ジャニスは、リーチはそういえば結局寄せ書き参加しなかったのか、と
2014/03/30(Sun) 00時半頃
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/* 何かイベント開催できないかなと思ったけど 思いつかない
(-54) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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ああ、サクもナルも指先使うよな。 ……これ、擦りむいたのか? っていうか、なんで隠すんだよ。 作ってるのだって、見られるの嫌だって言うなら見ないし。
[朔太郎からなら、納得だと思いつつ。瘡蓋に気づき、そこで指を止める。>>130 黙っていたことに少しむっとした口調になってたかもしれない。けれど言わずに黙っているのは、自分も同じだと気づけば眉間に皺を寄せるだけでそれ以上追及はせずに。
驚きが過ぎれば、目元を覆う掌に意識が行く。 ずっと、触れてみたかった指先。触れるそれを自覚した途端、じわりと温度が上がったように感じるのは、どちらのものか。 顔が熱くなってくる。必死に意識を逸らすように剥がそうと手首を掴んで。]
もーいつまで隠してんの。 ほら、出掛けられるなら、行くぞ?
[なんでもないように声を出そうと。]
(137) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[メールを打ち終え、ベッドサイドに腰かける気配>>129を感じて、手だけ出す。 布団を被ったまま環から水を受け取った。 ポンポンと叩かれる感覚>>131が心地良い。]
ありがと。
[もぞ、と起き出し、ペットボトルのキャップを開ける。 カチと音が鳴る。口をつければ冷たい水が喉を潤してくれる。]
そか。なゆと成斗かー。 なんか、やっぱ寂しくなるねー。
[ぽつと呟いた。]
(138) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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もう一回蹴られろって…お前。
[先程とは異なり冗談で片付けられない、切なげな笑みを見てとれば。 茶化す言葉は失われる。 いつものように言い返そうと、何度か口をぱくぱく開いたが、結局酸素を取り入れるだけで終わった。 そのまま、食堂へと立ち去る後姿を見つめれば。>>135]
痛いこと言うな。
[ぽつりと。 それは的を得ているという意味か、心を抉るという意味か。 単に蹴りの威力を思い出して身震いしただけか。 自分でもわからない。
ただ、
数日だけとはいえ、『先輩』の言葉は、ひどく重くて。*]
(139) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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そだな、寂しいな。
[手は止めぬままに、智明>>138に返す。 今はまだ、この部屋も二人。 でもいずれ、二人とも居なくなる。]
―― なあ、ちーはさ。 なんかやり残してることとか、ねーの?
[自らはもう、終えてしまった。環から外した。 だから同室の彼の手伝いが出来ることがあるのなら、と]
(140) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[スマホの壁紙は、十文字から貰ったミットの絵に変えて置いた。 これなら誰かに見られても、何の違和感もないし、何より自分が見ていたい。 御飯を食べながら、傍らに置いたスマホの画面をちょくちょくと覗き込み、そのたびにやけそうになる口元を誤魔化すように、おかずを頬張る。]
ンぐっ!
[そのスマホが、メール着信>>+67をつげたので、危うく唐揚げを喉に詰まらせるところだった。
ソワソワしつつも、返信文に頭を悩ませてしまうあたり、メール慣れしていない。]
(141) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[数分後、きっちり服を整え荷造りを始めている姿があった。 十姉妹の巣作りのように几帳面で丁寧な仕分けの最中、寮から送った荷物の中から、謎の封筒が出てきて 開けてみれば、それは幾枚かの写真であった]
……おやまあ。
[えーっと、これはそう確か、修学旅行の時の写真だ。 ちなみに、自分は一日目はグループのみんなにハブられ、二日目以降は人混みのせいか熱を出していたという、割りと悪い分類の思い出。
だったはずなのだが、妙に写真の量は多く。 思い当たる節があり、微妙な顔になる]
(+91) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:片付けなさい
―――――――――――― そん時はベッドのうばい あいだな。同じ布団で男 2人寝たくなかったらち ゃんと片付けとくこと。
[枕を持った国民的マスコット]
俺もやだ。普通の食う。
本あんま使ったことない かも。兄貴のなら家ある 。お前は?
つか昼めしすっげ、なに それ??
(*21) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[器用に動く指というだけなら、二人とも似てるなとか今更ながら思う。 朔太郎に触れられた時に感じたのは安心感。 大事そうに髪を掬う指先。寛ぎたくなるような気持ちいい温度。
でも、今触れている指は。ひたすら、熱くて。
苦しい。]
(142) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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−−−−−−-
To:利一>>*21 Sub:べつにいいけど
寝相悪いの知ってて言ってるの、それ それでもいいなら別に同じベッドで寝てもいいよ おれは気にしないし
あと自分のこと棚上げてないでりいちもへやかたづけなよ
じゃぁ普段何使うの 動画?俺が寝てる横で見てたの?やらしい
パンケーキ おいしかった
[画像:皿]
−−−−−−-
(+92) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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おれは趣味だけど、さっちゃんは商売道具でもあるしなー。
[昨日の夕暮れ、ケガをしているように見えた山本を思い出す。 今朝の放送。まさか彼が誰かと? 手を、大事にしている彼が? 徒然と、ささやかな疑問が頭を過っていったが]
あ、おう、ちょっとすっ転んで。 隠してたっつーか、…ひーちゃんに渡すひざ掛け作ってたから、薬とかの匂い付けたくなくて、保護してたんだよ。
[むっとするような口調>>137に、慌てて言い募るも。 いま、見られたくなくて咄嗟に隠してしまったのは事実なので、言い訳はできない。 すまん、と小さく謝る。
そして。離そう離そうと思うのに、熱が籠もるばかりで一向に動かない素直な手が。 彼に剥がされるなら、あっさりと外れて、ほっとしたような気持ちにすらなった]
(143) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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え、あ、悪ぃ。 そうだな行くか…ってか、何処行くんだ?
[彼の声がいつも通りかどうかは。 自分の声が空々しく聞こえていないかの方が気になって、分からなかった]
(144) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[ぶるぶると携帯が鳴いている。 あの水泳大会は二年の時だった。 溺れた宗介が無事に救助され、その写真は妙に人気があったのは確かだ。 救助した相手と写っている写真が一番人気があったのだが、その理由までは分からない。]
僕?やり残したこととかないよ。 大丈夫。 ……何で?
[少し元気のない声と、同室の彼は気付くだろうか。 叩く手>>140に、目を細める。]
(145) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[用もないのに、あまり返信したら、鬱陶しがられやしないだろうか。 大体、これからやらなくてはならないことも多いだろうに。 そもそも何を送ればいいのか。 経験不足が痛い。]
あっ利一。
[口をもごもごさせながら考え込んでいたら、コンビニの袋を持った睦井の姿が見えたので、返信は保留し、ゆるく手を振った。]
(146) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[引き出してみれば、やはりその写真の大半は、入江さんのものだった]
……乙女か!
[独りツッコミしつつ、ぺしーんと封筒を床に叩きつける。 後、そっと拾い上げる。
捨てるのも忍びないし、見事に失恋した身分で取っておくのも、どうなんだこれ]
……うーん。
[友人と笑いあう彼の写真を、ぱらぱらと眺めてみる]
(+93) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[くつろげた襟の下に見える、瑞々しい肌。 そこだけ日焼けしていない、髪の間から覗く白い額。 出来たばかりのような、産毛の光る耳。 そうしてなにより、笑顔で写真に写る彼を見たとき、図書室で感じたときとなんら変わらない感情が込み上げて。
なんともいえない幸福感と罪悪感に、部屋にあったクッションをぼすぼす叩いておいた。 それだけでは気が済まなかったので、クッションにボディプレスをして思いっきりベアハグしておく]
……失恋という表現は、日本語として間違っている。
[恋破れたとて、そう簡単に。 恋を失うはずが、ない]
(+94) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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……だってよー
[智明から帰ってくる声は幾分いつもの彼らしさが感じられない>>145。 どちらかと言うまでもなく、寮内屈指の騒がしい部屋とも言える4-O。 二人とも部屋にいるというのに、今はとても、静かだ。]
お前なーんか、昨日から元気ねえじゃん? やなことあったか? 喧嘩したか?
[やり残したことは、本当にないのだろうか。 いつもならもっと上手く、聞き出せていただろうか。 それなのにどうして、一歩踏み込む距離がわからない。]
ちーにさ、こうやって出来んのも。 もう、最後かもしんねーしさ。
[浮かべる笑み。頬が少し引きつっても 笑顔でいたかった。]
(147) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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To: From:小鳥谷 博 Sub:無題
――――――――――
想うだけなら、構わないでしょうか いつかちゃんと捨てますので、もう少しだけ
――――――――――
[誰に送るでもないメールを作成して。 暫く悩んだ後、友達が少ないために相談する相手が思い付かず、下書きとして保存しておいた。
そうして、また荷物の整理を始める。
新たな下宿先へ送る荷物の上に、封筒は置かれていた]
(+95) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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─昨夜・自室3-A─
[>>79戻った部屋では星屑の痕跡はなくなっていて。 それだけでなく、那由多の片付けはここのところ積極的に進められていて、それについての小言をあまり言えなくなった。彼を構う言い訳がひとつひとつ減っていく。 いつも声を荒げて足を出すのは自分で。 でも、今、目の前の那由多は。どこか頼りない表情をしている。 朔太郎に気を向けるあまり、自分の頬について疎かにしてしまったことを悔いた。心配させたい訳ではない]
ん、怪我っつか、まァちょっと、な さくたろについては大丈夫だ、談話室に連れてって手当したから
[坐れと促されて、大人しくベッドに腰を掛ける。 氷。タオル。差し出されたそれが停まって、>>80那由多の言葉が落ちる。それに小さく笑って]
いーよ別に、つーか何で断ると思うんだよ?
[冷えたタオル越しでは体温を感じることは出来ないけれど。触れられた右頬に4分の接触があれば、目を瞑って大人しく受け入れる*]
(148) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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んー?そう?元気ない? ちょっと寂しいだけだよ。 もうすぐお別れかーって。
[いつも騒がしいと思われがちな彼>>147も、こちらが落ち込んだときはちゃんと気持ちを感じ取ってくれる。 彼なりにいつも慰めてくれる。]
……僕ね、たまちゃんと同じ部屋で良かったって思ってるよ。
[言えずに、笑顔を作る環に同じように笑みを返す。 きっと、似たような笑みになってしまっただろうけれど。]
(149) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 01時頃
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何言ってんだよ。 ナルだって、売ろうと思えば売れそうなもの作ってるじゃん。 サクの言う通り大事にしなよ。
あー……ヒロに渡すやつ作ってたなら、仕方ないか。
[不意打ちのように飛び込んできた博の名前に、僅かに間が空いてしまった。>>143 謝る声には、いいって、とその間を誤魔化すようにそれ以上言わせないよう遮り。 手首を掴めば熱が離れても、なかなか消えない苦しさの余韻に。ゆっくりと、息を吐き出して。 掴んでいた手首も、離す。]
どこかは、行ってのお楽しみ。 あ、なんか昨日ススムから渡されてる? ならそれ持ってくること。
[聞かれて、曖昧にぼかす。 きっといつも通り笑えている。はずだ。彼もいつも通りなのだから。>>144]
(150) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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[ふと、スマホが震えた。 ちょっとごめん、と元同室者からの内容を確認して、微かに目を輝かせながら立ち上がり。]
俺はちょっと先に行ってるから。 39分後に玄関集合な、遅れるなよ。
[約束だぞ、と念押しして自室を出ていった。*]
(151) 2014/03/30(Sun) 01時頃
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─ →4-Mへ ─
[食堂で、睦井と幾つかの言葉を交わした後、増えた荷物を片付けるべく、寮母のところへ行き新しい段ボール箱をもらい、部屋へ戻った。
そこにはもう、十文字の荷物は残されていなかったが、不思議と、さほど寂しさは感じなかった。
遠く離れてしまうとはいえ、さよならをしたわけではないし、きっと、また遠からず会える日が来る。 それに……]
……ったく、本当に、いつの間に描いたんだよこれ。
[ベッドの下から引きずり出したスケッチブックを開き、1ページずつ、丁寧に目を通す。 ラフ画から、細かく描き込まれたものまで色々。 十文字が言っていたとおり、やけにうまく描けている寝顔が、とんでもなく恥ずかしい。 仕返しのひとつもできないのが、何だか悔しい。 こんなことなら、彼が貧血を起こして倒れている間に、額に「肉」とでも書いておくべきだった。]
(152) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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/* なにあのヒロかわいい…! あざとい!!!!!!!
(-55) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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あーン? 俺の目は節穴とでも思ってんのかー?
[布団を強めにわさわさと撫でた。 がはは、と豪快に漏らした笑い声。 今度は自然に出た、それは]
そだな、俺もちーと一緒で楽しかったぜ。 ま、まだ出てくわけじゃねーけどさ。
[明日の朝、旅立つのはどちらでもない。 どちらでもないのに、寂しい。 少し覗き込めば、布団に包まった智明の顔はまるで合わせ鏡のような笑みを浮かべていて]
おま、……ひでー顔してんぞ?
[にやりと、ただ、茶化すように笑った。 一緒であることが、嬉しかった。]
(153) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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─今朝・自室3-A─
おーう、起きたな いいこ
[>>85起き上がった那由多に口の端を吊り上げる笑みを見せるのもまた日常>>0:150。それを少しだけ残念に思っているなんて内心を表面に出すことは絶対にしない。 ただ、あのとき掛けた言葉はもう二度とくちにすることはないのだと思いながら、欠伸をする那由多を見つめる。「退寮手続きの書類が届いたら、どうするんだ」なんて。 どうしようもない。今から受け取りに行くというのに]
聞いてたのか、じゃァ俺も一緒に行っていいか らいら姐さんにちょっと顔を見せておきたくて
[首を傾けながら。断らない那由多の背について、寮母室へと足を進めた]
(154) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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―屋上・貯水槽上―
[広がる青は圧し潰されるパノラマ。 流れていく白は未来と過去に挟まれた現在。 目の端の天境線へと消えていく、まるで出発したバスのように。 今日も見送りにはいかなかった。 バスを見送る中に姿を見せないこと、誰が気付いただろう。 過ぎ行く限りある時の中で、ぐるぐるに巻かれた包帯を見つめる。 冷やせと言われたことを思い出したが面倒で、ほおっておけばどうにかなるだろうと考えることを放棄した。 考えただけで皮膚が、 が、痛みを訴えるからだ。]
(155) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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To:睦井 利一 From:朔太郎 Sub:てめこのぅ(# ̄З ̄)
*****
許すまじ(ノ`△´)ノ ツナマヨ13個でも許さぬぞ…(#`皿´)
なんてね、しゃ〜ないべ? この時期割とみんな忙しいしな(´・c_・`) のでツナマヨは受け取りませぇ〜ん((o( ̄ー ̄)o))
(*22) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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[わさわさと撫でられ>>153、それに合わせるように体が揺れる。]
やーめーろー。 揺すっても何も出ないってー。
[豪快な笑い声につられるように、自然に笑える。 やはり、環と同室で良かった、と思う。 笑えているのだから。]
大学行ってもさー、また会おうな。 そんで、またたまちゃんのエアベースとか見たい。
[まだ、旅立たない。 でも、旅立たなければならない。お互いに。]
ひでー顔とか失礼な。 ……たまちゃんこそ、ひっどい顔してるけど?
[唇を尖らせ、文句を返した。]
(156) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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/* 本人たちが校庭を片したって表記はない よな? ざくざくで読んでるから見落としてそうでこわい
(-56) 2014/03/30(Sun) 01時半頃
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